2012/10/18 - 2012/10/19
65位(同エリア110件中)
merumoさん
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コンスタンツ2日目今日はライヒェナウ島へ。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
バスの終点、広場にはMuseumがあり、インフォメーションで地図を
貰いさっそく島めぐり。 -
インフォメーション近くにあるミュンスター、St.Maria&Markus.
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ミュンスターの入り口の表示。
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バスを待つ広場にあった、お土産物屋さん。
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バスは一時間に一本しかない!
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島の入り口近くにあるSt.Georg
外壁修理中だったが、中に入れるというので行ってみる。 -
教会内部
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教会から少し歩き、湖の方へ。誰もいないと思っていたら、自転車で
来てる人が。 -
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道端で取れたての野菜を売っている、何しろ安い!
でも買って帰れないし・・・
一度食べたことのある小さい種なしブドウがあり、量り売りしてくれると
言うので、少し購入、皮のまま食べられ凄く甘くておいしい!! -
リンゴも大きな木箱に入って。
おいしそう。 -
なかなか来ないバスを待つ間も、凄くお天気で空が青く気持ちいい。
来て良かった。
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この旅行記へのコメント (2)
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- jijidarumaさん 2014/08/24 00:44:43
- 世界遺産:ライヒェナウ島の僧院群(2000年登録)
- merumoさん
2007年4月にここを訪れています。
XXX
Insel Reichenauライヒェナウ島に入る。
英語で言うとRich Land・豊かな島と言う意味である。
昔から、ボーデン湖の魚に恵まれた漁業と、気候が温暖なお陰で野菜や果実、ブドウ畑を営む農業が盛んで、今はこれら新鮮な生産物を提供する人気の保養地である。ボーデン湖最大の島であったが、堤が1838年に築かれて陸続きとなり、今は堤の上を車も行き来する。堤の上のPirmin通りはポプラの高い木々が整然と続く道で、気持ちの良い通りだ。
西ローマ皇帝・カール大帝は、緑豊かな、すがすがしい自然の中にあるこの島を好み、島全体を帝国修道院とし、780年に多くの特権を与えた。
これに依って島の修道院文化は発展し、ヨーロッパの宗教史、文化史に欠かすことの出来ない存在になったと云う。
また、芦の茂る一帯は鳥類にとっての自然保護区になっている。
島内は一周しても凡そ10〜15kmである。
世界遺産 Kloster Insel Reichenauライヒェナウ島の僧院群(2000年登録)はSt.Georg、St.Maria&Markus、St.Peter&Paulの3教会を一括した遺産として評価したものである。
XXX
島内は狭く、3教会をめぐってもそれほど時間はかからなかったでしょう。島の中心であるマルクト広場には樹齢700年の菩提樹の大木が大きな木陰を作り、とても印象に残っていて、また、パン屋さんで買ったリンゴのタルトがとても美味かったのが記憶にあります。
jijidaruma
- merumoさん からの返信 2014/08/24 09:16:03
- RE: 世界遺産:ライヒェナウ島の僧院群(2000年登録)
- jijidarumaさん
おはようございます。
相変わらず知識のないままの旅行記にご投票ありがとうございます。
お天気が最高によかったので気持ちよかったです。
僧院の島ということでしたが2つしか見ていないです。
島はビニールハウスが多く新鮮な野菜類を供給しているんですね。
本で見た写真が「秋の黄葉の時期」で、すごく良かったので行きました。
merumo
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