2012/05/03 - 2012/05/05
80位(同エリア192件中)
黒猫ごんたさん
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2012年のゴールデンウィークは春のドイツから北欧デンマークとスウェーデンを訪れる旅を企画しました。
今度の旅のポイントは,大好きな春のドイツの食(とビール),1度は乗りたかった列車ごと移送される渡り鳥ラインの鉄道の旅,初めてのデンマークはコペンハーゲンの街並み散策,世界三大がっかりの最後の一つ人魚姫の像との対面,愛車ボルボの故郷で初めてのスウェーデンはストックホルムの街並みと食,そして最後に世界遺産の街リューベックとブレーメンに立ち寄る,という8泊9日の旅程です。
北欧から戻り,旅の締め括りはやはりドイツです。初めて訪れるハンザ都市リューベックは世界遺産です。2度目(3度目?)のハンブルクではでっかいおもちゃ箱で童心に帰り,初めてのブレーメンでは童話の世界に癒されました。−完結編です−
(日程表)
4/28−成田からNH207便でミュンヘンへ(ミュンヘン泊)
4/29−ミュンヘンからハンブルクへ移動
ハンブルクから鉄道でコペンハーゲンへ移動(コペンハーゲン泊)
4/30−コペンハーゲン滞在(コペンハーゲン泊)
5/ 1−コペンハーゲンからストックホルムへ移動(ストックホルム泊)
5/ 2−ストックホルム滞在(ストックホルム泊)
★5/ 3−ストックホルムからコペンハーゲンへ移動
コペンハーゲンから鉄道でリューベックへ移動(リューベック泊)
★5/ 4−リューベックからハンブルクへ移動(ハンブルク泊)
★5/ 5−ハンブルクからブレーメン日帰り
ハンブルクからミュンヘンへ移動
ミュンヘンからNH208便で帰国
5/ 6−帰国
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ストックホルム中央駅からアーランダエクスプレスで空港に到着し,搭乗手続もビジネスクラス用チェックインカウンターでスムースに終え,ぺらぺらの紙に印刷された搭乗券を受け取りました。この空港,再び来ることがあるかわかりませんので,少しウロウロと見物することにしました。
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まあ,空港というのは何処も似たようなもので,ショッピングゾーンは充実していますが,航空機を見せる施設は貧弱ですよね。それでも小一時間の散策の後,ロビーの中程にあるSASのビジネスラウンジに入りました。私たちは一番下の1345発コペンハーゲン行きです。搭乗開始まで約1時間あります。
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SASラウンジは,入口から左右二部屋に分かれていて,ビジネスラウンジは右側です。あまり広くありませんが,利用客は一組だけで,一番奥のブースを陣取り,写真左枠外に座る先客に差し支えなさそうな入口方向の写真を撮りました。こんな感じです。飲物はまだしも,食べ物の種類の少なさがが寂しい限りです。ファーストクラスラウンジはどうなのかな?
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ここのラウンジの場所は”中二階”とでも言うのでしょうか,内側はチェックインカウンターの並ぶロビーフロアを見下ろすような場所です。写真奥にビジネスカウンターがあり,セキュリティーゲートがあります。
ここは,国際線の本数もさほど多くありませんし,ゆったりと過ごすことが出来る空港のようです。 -
そろそろ搭乗ゲート近くに移動しようとラウンジを出たところで,こんな光景に出会いました。
天気も良い,風も無いし,何の問題も無いと思いますが,機体とボーディングブリッジがこんなに隙間が空いていることって,日本ではあまり見かけないと思います。蛇腹のフードが故障していたのかな? -
私たちが乗る機材はこちらです。こちらはボーディングブリッジと機体がきっちり接続されているようです。B737−800,まもなく搭乗します。
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本日のフライトもすこぶる好天に恵まれ,眼下に広がるスカンジナビア半島の森と湖と点在する街々の景色に目を奪われます。とても良いです。そして,いよいよここでお別れ。この海を境に,この先のデンマーク領へと移っていきます。
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さあて,これから忙しいぞ。
コペンハーゲン空港到着が15時で,コペンハーゲン中央駅からの乗り継ぎICE32号が15時45分発なので,荷物受け取り,移動して,乗り込むまで45分。ハラハラです。
15時10分。予定の5番テーブルからは誰の荷物もまだ出てきません(>_<)あと35分,間に合うのか… -
途中経過の写真を撮る余裕はありませんでした。
預けた荷物(優先タグ付き)を受け取り,鉄道パスなのでチケットは購入すること無く鉄道駅に着くと全ての電車に遅れが発生。いよいよ駄目か,と覚悟したものの当然ICEにも遅れが発生している可能性があり,最初に到着した電車で中央駅へ。次の関門はICE32号の発車するプラットホーム調べです。一端駅の上のフロアへ上がり,電光掲示板で探す,探す,探す…あった。そしてほぼ出発時刻にプラットホームに駆け下りると遅れてました。よかったあ。車輌配列表を見て1等車の場所を探し,無事乗ることが出来ました。ようやく落ち着き,遠ざかるコペンハーゲン中央駅を写真に納めました。教訓『コペンハーゲン空港から中央駅で乗り継ぐときは,最低60分の余裕は見ておきましょう。』 -
4月29日の往路に続いて,復路も当然”渡り鳥ライン”を堪能しますよ(^^)/コペンハーゲン中央駅出発から約2時間経過して,17時45分にICE32号は列車ごと乗船しました。
いよいよこの旅のメインイベントであった「北欧の地」ともお別れです。 -
すれ違うデンマーク行きフェリーです。もちろん,私たちのドイツ行きフェリーも同じ船体ですよ。この船の中に4両編成の列車が丸ごと乗っているんですよ(*^_^*)
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少々風が冷たく,喫煙する人(と,ジョギングする人(-_-))以外はあまり外に出てきません。まあ,観光客である私たちはウロウロしますがね。寅さんは上機嫌です。
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スカンディラインでドイツへ渡るのに4つの航路があるようです。今乗船しているのは一番左側のプットガルテンへと渡る短い航路です。船内のボーダーショップでは,ユーロとデンマーククローネとスウェーデンクローナが使用できたと思います。
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確か免税だったので,今夜の部屋飲み用ビールなどを仕入れておきましょう。一応寅さんには“1人2本までね”と釘を刺しておいたのですが,寅さんの暴走を止めることは…(T_T)
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寅さんは命の水もたっぷりと仕入れたし,意気揚々と列車に戻ります。おっと,まだ早かったのか?列車のドアが開かないようですね。出入りが自由では無いことは,車内に置きっ放しの荷物も安心!と言うことですね。
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19時37分に本日の目的地であるリューベック中央駅に到着です。ハンブルク行きのICE32号は停車2分で出発します。この駅で下車する乗客は少ないです。
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リューベック中央駅の駅舎内部は,明るくて新しい建物という印象です。
あっ,ちなみにここリューベックは日本の川崎市とも姉妹都市らしいですよ。川崎市在住のお友達宛情報でした。 -
リューベック中央駅の駅舎の外観です。
iPhoneの地図の案内に従い,中央部の大屋根の下あたりから出てきまして,右に折れ,ホテルを目指しています。駅舎の全景を撮ろうと,振り返ったところでの写真です。 -
駅舎を出てから3〜4分でホテルが見えてきました。ホテル検索の際に「中央駅から徒歩2分」と言う説明のサイトもあったけど,さすがに2分じゃ無理でしょう。それでも徒歩5分程度と駅至近距離の便利な場所です。午後7時50分の夕陽がホテルを照らしています。
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ホテルに入ると1階通路の突き当たりに小さな受付があり,オーナーと思しき愛想の良い男性が待ち構えていました。予約書を提示すると簡単な記録だけして朝食の説明と観光地の説明をした後2階の部屋まで荷物を運んでくれます。ここは3階建てのようですが,エレベーターはありません。
部屋は,左手にバス・トイレがあり,この程度のこぢんまりとした部屋で,駅側の道路に面していますが,自動車の通行が少ないので五月蠅くはありませんでした。 -
2階に4つの客室があり,私たちは2号室です。
この時点では,2階は(木造建物にも関わらず)何処からも物音がせず,宿泊客は私たちだけなのかな?と思っていました。
ちなみに,ここはホテル予約サイトで申し込み,朝食無しルームチャージで69ユーロ(約7400円)でした。 -
午後8時20分,ホテル前で記念撮影。家族経営の小さなホテルなので,ホテルの外ドアはロックされています。呼び鈴で呼び出すか,最初に教えられた暗証番号と鍵で開けます。
さて,本日の夕食は,トリップアドバイザーで「リューベックのレストラン,口コミ1位」の「Luebecker Hanse」というお店を第1候補にして訪ねることにしていましたので,予約無しですが出発です。 -
ホテルを出て旧市街地方向に5分ほど歩くと遠くにリューベックのシンボル『ホルステン門』が見えてきました。ハンザ同盟都市,バルト海の女王,そして世界遺産となったリューベックの代表的な観光スポットです。当然歩みも早まります。
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おおっ,テレビでも見たし,ガイドブックにも出ているけど,やはり二つの塔が内側に寄り添うように傾いていますね。何でもっと基礎をしっかりと…(^^;)
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ホルステン門は,明日午前中に塔の上にも登ることにして,今日は遠目に眺めるだけにします。明るいとは言え午後8時半です。地元の若者っぽい一団が居ましたが,観光客らしき人影は見当たりません。
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ホルステン門を過ぎ,橋を渡ると運河に囲まれた旧市街地区に入ります。ここは地形的には島になっています。
この中之島に入って二つ目の筋を右折するとこの店が見えてきます。
第一候補「Luebecker Hanse」です。外から覗くと敷居が高そう…とちょっと不安もありますが,腹も減ったし入ってみましょう。 -
4〜5組の先客がありましたが,さほど混雑している様子も無く,すぐに案内されました。まずはビール,と言うことで寅さんが大好きな小麦のビール”ヴァイスビア”を注文し,おもむろにメニューと格闘です。こういう状況でいろいろ要求すると喧嘩の種になりますから要注意です。
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メニューの1ページ目です。いきなり,私たちの大好物シュパーゲルがあるじゃないですか。メインの一皿(力関係から寅さんが奪取)はこれに即決です。少しは分けてくださいね<(_ _)>
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パンと共に出てきたバターがこれ。
3種類有り,一つは刻んだシュパーゲルを練り込んだシュパーゲルの風味満点のバター…これが絶品!白はフレッシュバターだったけど,真ん中の赤が何だったか忘れてしまうぐらい,シュパーゲルバターは感動しました。もうこの時点で今夜の食事の評価が決定!! -
僕は,魚料理にしました。
北海で獲れた新鮮なカレイのバターソテーと自家製ジャガイモ,シュパーゲル(白アスパラガス)添えです。18.60ユーロです。旨い,旨い,旨い。 -
寅さんは,シュパーゲルがメインで,ゆでたジャガイモ、バターソースと自家製オランデーズソースで食べる新鮮なアスパラガスi軽く燻製したイノシシベーコン添えです。こちらは19.90ユーロです。
寅さん曰く,『文句なし!!』 -
寅さんは2杯目のビールを頂きご満悦です。いや〜,やはり口コミ1位だけのことはありますよ。料理の美味しさもさることながら,過度にならないサービスと全体の落ち着いた雰囲気が良いです。今夜の食事は締めて54ユーロ…チップ入れて2人で6000円程度ととてもリーズナブルでした。リューベックに行かれたら是非このお店お勧めです。
余談ですが,食事の後,僕の右斜め45度前方のテーブルに1人で着席して,飲物だけで食事している風でも無かった若い女性が私たちのテーブルを訪れ,『もし良かったら感想などを聞きたい』との事。その前にも寅さんの後ろのテーブルで同じようなことをしていたので,「何だろうね」と2人で話していたところだったし,楽しい食事で気分も良かったので,街のことや食事のことやお店選び事などいくつかの質問につたない英語でお答えしました。学生か公務員か民間の市場調査なのか素性は不明でしたが,これも楽しい想い出になりました。 -
おはようございます。5月4日(旅7日目)リューベックの朝です。
宿泊費からしても相応に古い建物で,諸設備も古いのは覚悟し納得していましたが,バスルームの折りたたみ式ドアが閉まらず,水はねしないよう片手でドアを押さえながら片手で体を洗うというアクロバティックな入浴スタイルには疲れました。まあ,それでも朝から元気いっぱいです(^o^) -
ホテルの朝食は,一人5ユーロと言うことでしたので,1階玄関脇の食堂で朝食を頂きます。この時点では,写真の右枠外に一組先客があり,「あっ,他にも宿泊客がいたんだ!!」と驚きましたが,この後3組ほど増え,少なくとも5部屋は泊まり客があったようです。立地が良いし,お値段も手頃だし,悪くないです。
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提供されている食事は,コーヒー,ジュースとパン・ハム・ゆで卵・チーズ・果物などコールドミールばかりですが,パンはおいしかったです。5ユーロですから文句などありません(^^)/
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朝食の後しばらくしてホテルをチェックアウトし,ホテルで荷物を預かってもらって市内観光に出掛けます。ハンブルク行きの列車は30分おきぐらいにあるので,適当に”お昼頃”を移動の目途にして歩き始めます。
信号機に懐かしい”アンペルマン”を発見しました。そうか,ここは旧東ドイツ…と思いましたが,調べてみると旧西ドイツに属す地らしく,このアンペルマンの信号機は最近のものと思われます。 -
ホルステン門の開館は10時からだったので,先に旧市街の聖ペトリ教会の塔に登ることにしました。初めての街は,出来るだけ高い塔に登って”そこの全景を見る”事が大事だと思っていますから,例え徒歩でも行きます。
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聖ペトリ教会は入館料3ユーロでエレベーターを利用して楽々展望台へ。360度の眺望が開かれ,窓ガラスなど無い吹きさらしの展望台ですので,写真を撮るには最高です。
ここは”リューベック”と言うのがすぐわかるホルステン門を望む角度で1枚ご紹介しましょう。こちらは西側になり,少し霞んでいますのでわかりにくいですが,中央駅まで見通せます。 -
こちらは北側です。白いカマボコ屋根は市庁舎前のマルクト広場で,その奥はマリエン教会です。後ほど訪れる予定です。写真奥の方にはクレーンが数機見え,港があるようですね。
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眼下の運河にボートを発見しました。多分運河クルーズがあるのでしょう。時間があれば,旧市街のある中の島をぐるっと一周するのも良さそうですよね。
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聖ペトリ教会の塔を降り,マルクト広場から市庁舎界隈をブラブラしていると,市庁舎の横の通りにマジパンの有名店「ニーダーエッガー」を発見しました。正確には「偶然発見」と言うより,周囲に漂う甘い香りに導かれたような…,すぐわかると思います。ここでも寅さんは予定通りお買い物しました。
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続いて訪れるのは世界最大級のパイプオルガンがあることで有名なマリエン教会…なのですが,教会の南側の壁際に奇妙な像が。これは簡単に言えば呑兵衛の悪魔らしく,呑兵衛の寅さんとは気が合うようです。もうトモダチ(-_-)
この悪魔の正確な謂われは次のサイトをご覧下さいm(_ _)m
http://moinhamburg.seesaa.net/article/209640702.html -
マリエン教会に入ると,やはり目に付くのはパイプオルガンとこの鐘の残骸です。1941年に第二次世界大戦の英国軍の爆撃で破壊され,尖塔から落下した2つの鐘がひしゃげたままの姿で展示されています。恒久平和を願う気持ちはあるのですが人間って…
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11時ですが,小腹が空いたので,マルクト広場で見つけたバーガーショップへ。種類がいろいろありますがドイツ語表記ではわかりません。
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う〜ん,ホントはニシンが食べたいのですが,Heringと書かれたハンバーガーが見当たらないので,若かりし頃ミリタリーオタクだった血が”ビスマルク”を指名!
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ビスマルクって何?鮭じゃ無いけど,少し赤身の川魚みたいな身です。まあ,具材は正確にわからなくても,日本同様「食の安全」に厳しいドイツですから,安心して頂けます。もちろん,おいしいですよ。
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マルクト広場を出て,これから中央駅方向に戻って行きます。リューベック市内観光の最後はホルステン門です。
ホルステン門は2階,3階が展示室になっていて,博物館と言ったところです。高さも大したことはないし,展望施設もないので,眺望を楽しむ場所ではありません。博物館好きの方,どうぞ。 -
ホテルへ戻ってスーツケースを受け取り,中央駅まで徒歩5分。今回は中央駅の正面からまっすぐ伸びるルートを逆に辿る道順で駅に向かいました。こちらはルート上ほぼ8割方に屋根があるので,小雨なら今回泊まったホテルまでは傘いらずですよ。
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11時57分に中央駅に到着し,時刻表を見てみると12時11分にハンブルク行きがあるようです。本日はこの1回だけの乗車で,ちょっともったいないですが,鉄道バス利用です。ハンブルクまでは約40分と言ったところです。
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ハンブルク中央駅からはタクシーで約10分,午後1時15分頃到着です。
本日の,そしてこの旅最後のお宿はインターコンチネンタル・ハンブルクです。外アルスター湖畔に建つ白い建物で,繁華街からは離れていますが,周囲は木立に囲まれた静かな環境の中にあります。 -
この日は医療関係者の大規模な学会が開かれているようで,館内は大変混雑していましたが,案内されたチェックインカウンターでは,既に部屋の用意がされており,さっとルームカードが出てきました。
うん?,スタッフが下のフロアだけど広めのお部屋だとは言ったが「♯200|201」とは? -
ボーイさんに案内され,扉を開けると通路のその奥に更に二つの扉が。
あれっ?と思っているとボーイさんは左奥のドアを開け,私たちを誘導します。ドアには「200」と書かれていました。 -
案内されたお部屋がこちらです。まあ広々として,外アルスター湖を望む窓も広く,低層階ではありますがなかなか良いじゃありませんか。
部屋の構造は,入口を入ってすぐの右手にバストイレがあり,部屋の奥,窓際の右手にはテラスもあります。写真左手にはミニバーとクローゼットがありホントにゆったりです。 -
ところで,「♯200|201」のことですが,実際に部屋を見て,ボーイさんの説明を聞いて,ようやく疑問が解けました。だって,こんな構造の部屋に案内されたのは初めてなんですから(*^_^*)
要は独立した二部屋を一組にして使用するスイートルームな訳で,他の部屋と比較すれば5部屋分ぐらいありそうですね。ロイヤルアンバサダーメンバーの威力はすごい!! -
探検,探検…。こちらは「201」号室です。
10人ぐらい座れそうなソファーセットと奥には会議テーブルがあり,奥の右手には本格的なキッチンがあります。食材さえ持ち込めば,十分この部屋だけでパーティーも出来るでしょうね。 -
奥から入口方向の写真です。こちらは本来リビングとして使用するのでしょうが,写真奥,ソファーセットの向こう側には,窓際にシングルベッドが置いてあります。喧嘩したら別々の部屋に寝られるので,私たちのような”倦怠期の夫婦”向き??でしょうか。
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ミニバー飲み放題なので早速ビールで乾杯です。
それから,二つのお部屋にはそれぞれに歓迎プレゼント(ハンブルクの市の紋章付きカップとアヒル人形)が置いてあり,遠慮無く頂いて帰ることにしました。ただし,実際に持ち帰ったのは,写真と異なりカップ2個とハンブルクダック1個です。有り難うございます。 -
まあ,幾ら広い部屋とは言え,このまま部屋にいてもつまらないので,出掛けます。中央駅まで徒歩で向かい,地下鉄でハンブルク港へ。その後徒歩で2度目の訪問となる「MWL」へ。
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この写真はハンブルク中央駅を高台から……って,嘘です<(_ _)>
ハンブルク港の屋台でニシンバーガーを食べて,徒歩20分ほどかけてMWL(ミニチュア・ワンダー・ランド)にやってきました。入館予約はネットで事前に取ってあったのですが,さほど混雑していなかったので一律並ばされ,支払時には質問を受けます。『どこから?』「日本」,『ここは初めて?』「いや,2回目!」……『Oh!素晴らしい』と言った具合です。 -
前回の初来場時には建設中だった空港が完成し,ここは初めて目にします。ハンブルク空港がモデルとされています。多くの客がその素晴らしい出来を見つめ,楽しんでいます。
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飛行場からは,模型の飛行機が飛び立ち,そして降り立ちます。掲示板はイメージですので,この時間通りに飛ぶわけではありませんが,全日空便が関西空港へ向けて飛んでいるようですね。おおっ,機材は787じゃありませんか。どこ,どこ…
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いました。全日空209便,ハンブルクから関西空港行きのB787です。良く見ると主脚下では何かのセレモニーが行われているようです。787就航記念かなあ?こんな細かいところにも遊び心たっぷり。
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空港に夜の帳が降りて…と言う雰囲気です。この空港の1日を見ようと思えば,ここに20分前後は張り付いていなければならず,人の流れは良くありませんが”そんな施設”なんです!
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空港以外も一箇所だけご紹介しましょう。1度は行きたいミュンヘンのオクトーバーフェストも賑やかに開催中です。12個ぐらいのビールジョッキを持つ女性がリアル〜!
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いや〜,楽しかった。2度目だけど飽きない。寅さんもご満悦な様子で,また来たいです。
さて,旅の終盤は疲れもたまり”ご馳走より睡眠”と言うことで,今日の夕食は軽く済ませてホテルでゆっくり休息を取ることにします。 -
おはようございます。5月5日午前9時のハンブルク中央駅です。
今日が最終日ですので,夕方にはミュンヘン経由で帰国の途につきますが,半日鉄道の旅でブレーメンを目指します。 -
ハンブルクからブレーメンへは,所要時間約1〜1.5時間程度で,本数も1時間に2〜3本の列車が走っているようですね。DBのサイトで事前調べてきた時刻表です。9時15分発のMEで向かいます。
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1等の鉄道パスですので,もちろん1等車が接続されている場合はこちらです。1等客室の利用者は少なく,ゆったりとしていて良い反面,風体の良からぬ乗客が近づいてくると不安を覚えます。まあ,これまでトラブルはありませんが。
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ドイツの田園風景ってやつです。黄色い菜の花の絨毯が拡がっています。
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ブレーメン中央駅に到着しました。この駅は行き止まり式では無く,主要な観光スポットは,駅の南西側(正面口?)に拡がっています。
駅前はトラムステーションやバスターミナルなどがあり,広々としていますが,少し活気に乏しい感じがしました。
ここから徒歩で歩き方に書かれている観光モデルコースを巡ることにします。 -
駅前から徒歩10分程度で,まずはこれが見えてきます。ゼーゲ通りにある”ブタ飼いの銅像”というやつです。このあたりに来ると街は賑やかです。
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豚の像に乗ってはしゃいでいた先客の若者の一団が去ると,寅さんも乗豚します。ブタ像の光具合などから,多分この像には乗って良いのだと思いますが,まねされる方は自己責任でお願いします。
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ゼーゲ通りを更に進むとマルクト広場に出ます。ここには,平和と権利のシンボルでブレーメンを守るローラント像が建っていて,観光客が取り囲んでいます。このローラント像が建つ限り,ブレーメンは自由ハンザ都市でいられるが,もし壊されたら……に備えてもう一体ストックがあるらしい,ですって。ブレーメン,しっかり者です。
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あった,あった。市庁舎の脇に『ブレーメンの音楽隊の像』がありました。意外とひっそり。それでもここは観光客の人気スポットです。入れ替わり立ち替わり記念撮影をしていますので,寅さんは自分が入る隙を窺っています。
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市庁舎前を聖ペトリ大聖堂方面へと進み,振り返るとこんな光景です。マルクト広場にローラント像が建ち,ローラント像の影になっていますが,後ろにあるベックス・ビストロでは地元ブレーメンのベックスビールが楽しめますよ。(行くつもりだったのですが,大混雑のため断念(T_T))
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市庁舎前のマルクト広場からシュノーア地区を目指していると,ブレーメンの音楽隊の一員が…。こいつは,あまりかわいくないけど,猫を見るとついついカメラを向けてしまうのです(^^;)
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シュノーア地区のはずれにはサンタクロースショップが有り,クリスマスに一番遠い時期ながら店内は賑わっています。ツリー飾りや様々なローソクが売られていて,子供に人気ありそうです。
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ここがシュノーア地区の路地ですね。15〜16世紀の建物が並ぶこの地区は,手工芸職人の住居になっていて,こんな感じの小さなお店が所々にあり,車が入ってこない小径をブラブラ歩いていると時間を忘れてしまいそうです。そんなに広い地域では無いので,是非行ってみてください。
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路地の一角にもこんな置物が!記念撮影ポイントが多いので,寅さんは大忙しです。
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マルクト広場に戻ってきました。マルクト広場の南側から市庁舎の全景です。市庁舎の前に同系色で見分けにくいですがローラント像がありますよ。この日は地元サッカーチームの試合があるようで,チームカラーのマフラーを巻いてビアジョッキ片手に気勢を上げる集団があちこちに見られました。試合後だと怖いかも…
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マルクト広場のはずれに円筒形の建物に入っている屋台があり,数名の列ができていましたので私たちも参加しました。お昼前なので二人で一つ注文しました。おいしそうでしょう。やはりドイツのソーセージは”ぐーと!”あっ,一応ここではビール無しでした(^o^)
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さて,ブレーメン観光も順調に終わり,ハンブルク中央駅まで戻って来たあとは,Sバーンに乗り換えてホテルに一番近いダムトールの駅まで来ました。乗車区間は一駅です。駅前(北側)は工事中でしたが,その前には公園が拡がり,トチの木(マロニエ)の花が咲き誇り,とても気持ちが良いです。ここからホテルまで徒歩15分弱かな?
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ホテルをレイトチェックアウトで出て,Sバーンでハンブルク空港まで来ました。只今午後4時です。あらためて観察してみると,確かに昨日ミニチュアワンダーランドで見た空港の模型に似てます。この空港がモデルと言う説明に納得です。
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どこに行っても行動パターンはだいたい一緒です(*^_^*)
空港到着から約20分後にはここにいました。ハンブルク空港のルフトハンザ・セネターラウンジです。2回目?のランチタイムです。ミュンヘン行きの出発時刻まで約1時間あります。寅さん,突撃〜!! -
寅さんの命の水です。
瓶ビールも有りましたので,それも飲んでいましたが,やはりビールはこのサーバーからが美味しいそうです<(_ _)>飲み過ぎ注意です。 -
このラウンジは食べ物も充実していて,しっかり,がっつり,美味しく頂きました。ご馳走様です。
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食事を終えて,ラウンジ内散策です。
おっと,こんな場所があるじゃありませんか。
ここのラウンジは外に出ることができて,外のテラス席からはこんな間近に航空機が見えます。多少肌寒いけど,ここで食事すれば良かった(>_<) -
着陸機もこんな距離です。駐機している手前のエアベルリンの尾翼と比較して頂ければ,望遠での撮影とは言え,近さを感じて頂ける?
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テラス席の全景です。前方の螺旋階段は鍵のかかった扉がありますので行き来できませんが,その上はパブリックスペースの展望台のようです。
こんなテラス付きのラウンジは初めてです。ここはお勧め!! -
なんだか疲れた…でも楽しかった…この後はミュンヘンに移動して,そこから成田へのNH208ではプレミアムエコノミーにアップされたものの,他にたいしたドラマも起こらず…この旅行記はこれで終わりです。
長らくお付き合い頂き,有り難うございました。
−−完−−
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