2012/10/17 - 2012/10/23
198位(同エリア897件中)
exivさん
3日目
杭州から蘇州に入ります
といってもバスで1時間ほどの
距離ですが・・・
今回はほんとにゆっくりしてます。
朝9時出発。
きょうも 快晴!!
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杭州市内
朝の通勤ラッシュ。
車の隙間を自転車が
スイスイ -
当初予定に
入ってなかった?お茶博物館へ
郊外ですから空気もましです -
政府直轄の博物館
兼、販売所です
ここの水で入れた
お茶が茶葉の味を引き立てます。
って、 金剛山の湧水のほうが
きれいんですが・・・・。 -
まず、唐の時代 新羅人がお茶の種を
持ち帰り、zhiyi山の麓で栽培され
朝鮮半島に伝わった。
西暦804年最澄禅師が栽培方法を
学び翌年滋賀県にTiantai山とSiming山の苗を
持ち帰り栽培を始めた。
同年に長安に学んだ空海も806年に帰国。
空海は、さらにお茶を石臼で挽き方や
燻製方法なども学び中国茶の文化を伝え
飲茶が始まった。
と英文にはあります。
合ってますか? -
ここで試飲
ジャスミン茶に金木犀の
種を少し入れた方が
香りが引き立ちます。
それ邪道違う?
ほんでもって 1葉茶2箱
お買い上げ まいど!!
240元が200元に -
洗濯日和です。
-
高層マンション群が
まだまだ立ちそうです。
中国では最近結婚の条件として
家持ちが条件みたいです。
75年の所有権で一戸あたり
日本円で3000万以上します。
月収15万ほどのサラリーマンの
おとうさん 加油!!! -
観光客が少ないとの事で
金沢古鎮へ -
確かに人居ません
-
40分ほどの自由散策
途中、公衆トイレに入ろうと
戸を開けたらニイハオで
2人座ってました。 初体験。
おもわず閉めて退散。 -
灰色の川から採った
しじみのような貝。
夕食にしじみ汁が出なくてよかった〜
路地裏でおとうさん
小さいフナを手で調理してました。
大丈夫?そんなん食べて -
夕べの団欒
-
さりげなく 黒のパンツほしてます。
-
電柱に貼ってあった
求人広告。 -
今日も夕日がきれいだ。
でも日本よりやっぱり赤い -
すごい混雑
自転車や人がお構いなくすりぬけて
行くしおまけに信号なし
この交差点抜けるのに10分掛かりました。 -
蘇州のホテル到着
時間が早かったので路地裏散策
果物を買い出しに
たしかりんご1斤2元 でも新鮮でした
あと焼肉の串焼きなど
売ってましたが さすがにパス
蘇州の路地でも治安はまったく
問題なしでした
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