2010/01/01 - 2010/01/01
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旅遊de美食散歩さん
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vol 3は、スイカ寺を見学し、名物麺料理”カオ・ソーイ”を堪能!そして薬草サウナを体験しました!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
1月1日
明けましておめでとうございます!!!
元旦の朝はいたって静かな朝でした。カヤの中での目覚めはなんだかちょっとだけ特別な感じがして気持ちいい。のんびり起きてホテルのレストランで朝食。一応朝食付きでしたがすごい簡素なビュッフェスタイル。
ジュースとシリアルとパンがあるくらいで、あとは好みで卵をチョイスするだけ。フルーツなんていったときにはもう空っぽだったし。笑
起きたときはまだ曇ってて肌寒かったけれど、朝食を食べ終わるくらいには太陽も顔を出しすっかり夏の雰囲気。どうやら毎日こんなお天気みたいですね。 -
ホテルからメインストリートとは逆の方向へお散歩に。にぎやかな通りからはだいぶはずれてるので、カフェバーだのゲストハウスだのきらびやかなお店もなく、静かでのんびりとした通り。
観光客向けではないので庶民の暮らしがそのまま感じられて楽しいです。
角にちょうどワット・マノーロムという寺院があったのでそこも見学。あちこち至る所にお寺がありますね。
こちらは本堂に描かれた仏教世界の壁画がすごい!とありましたが確かに・・・。ちょっと地獄絵図みたいで怖かったです。 -
それからぶらぶらお散歩していたら、道端の小さなお店で、”食べてみたいな〜”と狙っていたラオスの肉まん”サーラパオ・チャイ・ケム”を発見!
一個かって早速たべてみました!日本の肉まんみたい♪ -
中国の包子とは全然ちがって、皮はふんわりとソフトで中身の味わいはまるでヤマザキの肉まん!!好きだわ〜、この味。
-
それから観光名所のスイカ寺ともいわれる『ワット・ビスンナラート』へ。
でもこの建物、あんまりスイカにみえないんですけど。ここも広くなくてこじんまりとしてました。お寺には当然のようにお坊さんがいるのですが、私はお寺の様子よりもお坊さんの生活のほうが気になってしまいまして・・。 -
お坊さんが住んでる建物前には、オレンジ色の鮮やかな袈裟が洗濯され、太陽の光をあびて真夏の空にまぶしいくらいに揺らめいてました。
-
境内の片隅では小さな露天のお土産売り場があり、ちょっとのぞいてみることに。
父親から、ラオス愛国党パテト ラオの名前の入ったような、革命に関わる記念品があったら買ってほしいと頼まれていたので、着いてからずっとそれを探していたわけなんですが、それらしい物って本当にどこにもみないんですよね。
毛沢東語録みたいなのやバッジのようなのがあるんじゃないかと思っていたわけですが、ここではまだそういう類のものを売るほど革命が過去になってないのか、それとも商売になどできないのか、革命のかの字も探すことはできませんでした。
それから、最近新しく出来たという市場へいってみました。
が・・・。
まったくお話になりません。お土産屋をまとめた感じで、私の求める庶民の市場とはかけ離れていたので素通り。
でも市場の目の前はアマンでした。こんな街中にあるとは思いませんでしたね。敷地はかなり広そうでしたが、もっと街から離れた滞在型のリゾートのイメージがあったのでちょっと意外。 -
市場の周りでお昼が食べられなかったので、途中で何かあったら・・・と思って歩いてましたがふと
”そうだ!名物麺のカオ・ソーイのお店にいってみよう!”
と思いつき、早速トゥクトゥクにのってお店のある通りまで。
カオ・ソーイの有名店がある、というのを事前に調べておいたのですが、お店の名前しかわからなかったので、ホテルできいて近所にあることを確認しておいたのです。
ただ私が調べたお店の名前は英語表記だったのと、ホテルの人が教えてくれたのも”この辺り”という大体の位置だけだったので見つかるかな〜と思っていたのですが・・・。
やっぱり付近には英語表記の看板なんてほとんどなく、お店はいろいろあっても皆まったく読めないラオスの文字。
でも一軒だけすごく繁盛してるお店があったので、たぶんここ?ととりあえず入ってみました。お店の人に持ってた資料に書かれてある英語表記のお店の名前をみせてみたのですが、お店の人は英語も話せず
”わからな〜い”
というジェスチャー。外に一応お店の看板みたいなのはでてるのですが、英語で表記されてないので、これだと私達も
”わからな〜い”。
『Chantamom's Noodle Shop』
Phou Vao streert沿い Manoluck hotel向かい側辺り -
もってた資料にカオ・ソーイの写真がのっていたので、お店の人はなんだか理解した模様。
中もお客さんでいっぱい!あとからあとからお客さんがやってくるのでテーブルがなかなかあきません。私達も相席。
目の前に座っていた若いカップルも英語は話しませんでしたが、食べ方をおしえてくれたりして優しかったです。女の子は、すっごい涼しげな顔して顔色一つ変えずに激辛唐辛子をぽりぽりとかじってました。あれは真似したら死にますね。
まずはライムジュース。原始的な絞り機でライムを大量に絞ってつくる絞りたて。かなり甘くされてしまいますが真夏の暑さにこれがとってもすっきりしてグッド! -
店先では大きなすり鉢で、パパイヤサラダを手作りしてたのでそれも頼んでみました。
-
でてきたパパイヤサラダは、イメージしていたタイ料理のパパイヤサラダとは違って、色が塩辛のよう。
小エビを発酵させてつくったペーストとナンプラーで味付けされてあるそうで、見た目の色合いも強烈ですが味も衝撃的!
かなりしょっぱいですが辛さもあって刺激的。塩辛をたべてる感じと似てるので食べだしたら止まりませんよ。 -
しばらくまってようやくカオ・ソーイの登場!
おいしいっ!スープがすっきりしてて本当に美味。最後までしっかり飲み干してしまいました。きしめんタイプの太いビーフンがつるつるして、ダシのきいてるスープと絶妙な絡み具合。
そして肉味噌!辛くない坦々麺とガイドブックには紹介されていましたが、まさに!
辛くはないですがすっごく大豆の味がします。納豆とかテンペとかそれに近い感じ。発酵はしてないですけどね。
肉味噌がまざりあったうえにさらにハーブ、ミント、レタス、クレソン、もやし、ライムと好きなだけいれるわけですが、もうこれらすべてがまざりあった時の味はまさにパーフェクト!!いや〜実においしかったです。シンプルだからこそだせる味、ですね。
これだけおいしいのだから、やっぱりあの有名店に間違いないだろう!と表の看板を写真にとって、ホテルに戻ってスタッフの人にみてもらいそのラオス文字を英語表記に変換してもらいました。でてきた言葉は・・・
That's right! やっぱり当たりでした〜〜! -
夕方ラオスにきたら一度試してみたい!と思っていた薬草サウナへ行ってみました!
ホテルの人に頼んで予約してもらっていたのですが、お店には一応日本語のメニューがあるものの、日本語を話せる人は皆無。笑
『Herb Smile Garden』
116 Ban Visun Luang Prabang
?:020 5400325 -
きてるお客さんも見事にローカルの人ばかりで、システムやらなにやらがまったくわかりません。とりあえず巻きスカートみたいなのを渡され、オンボロ小屋を指差してあそこで着替えろ、と。
力を入れてひっぱったら簡単にあいてしまいそうなオンボロロッカーに貴重品をいれ、体に巻きつける布スカートに着替えます。妙にすーすーするのでなんだかとっても心細い感じ。 -
奥には、湯気をもこもこ噴出してるそれこそほったて小屋みたいな建物があって、どうやらそこがサウナらしい。サウナ室の後ろに釜があってそこで火をおこしてるようですが、炭火なんですねえ!
サウナは、え?ここ?って驚いちゃうくらい小さい。一応男女に分かれていて、どうぞ〜とつれていかれ中に入ると、ドアを開けた瞬間にものすごい湯気がぶわ〜っとでてきて中なんて何にもみえません。
おそるおそる中に入ると、息もできないくらいの熱気と熱い蒸気!おばさんに引っ張られる感じで座らされました。目がなれてくると中には4人おばさんがいて、でも6人座ったらいっぱいいっぱいってくらいの狭さ。前の人とおもいっきりひざがぶつかります。
言葉はできないけれど、おばちゃんたちはいろいろとその中でのすごし方を教えてくれました。肌をこすれとか、スカートのすそをまくりあげて蒸気を中にいれろ、とか・・・。
天井にたまった湯気が水滴になって落ちてくるんですがこれがまた熱い!
一人で、熱っ!熱っ!と騒いでたら、タオルを肩にかけろと教えてくれました。
でも私の目の前で、おばちゃんたちがいきなり素っ裸になり立ち上がって体中をこすりはじめた時はまじで驚きました。ひざがぶつかりあうくらいの狭い場所で目の前でこすられたら目のやり場にこまるんですけど・・・。笑
お前もやれ!とジェスチャーでいわれましたが、無理、それは無理です。 -
暑くてぼ〜っとしてくるんですが、とにかくレモングラスのような爽やかな香りの蒸気が立ち込めてるので、慣れてくるとこれがとっても心地よいんです。
私はもともとサウナとか弱いほうなので長くは入っていられないんですが、ここは平気。薬草を燃やしてるそうですがその香りがレモングラスというかレモンバームみたいな感じなのでとにかく息をすると全身にその香りがいきわたるようで、すがすがしい!!
普通のサウナでは感じられない、さわやかなもあ〜っとした蒸気に癒されます。さらっと汗をかいてべたべたしないのがいいですね。
表に出たり入ったりを繰り返しますが、でるとハーブティが出されるし、体の芯から温まってるので濡れたタオルを巻きつけてるだけでも不思議と寒く感じません。
そのあと、部屋に連れていかれどうやらマッサージが始まる模様。 -
布仕切りのあるお部屋には布団がしいてあって、枕だけ置かれてます。お客さんごとにシーツやカバーを換えて、といったサービスはない模様・・ですが気にしない気にしない。笑
パジャマみたいなのを渡されてそれに着替えます。ラオス式伝統マッサージ一時間のコース。これで35000キープ!サウナは10000キープ。安すぎてかなりうれしい。
ラオス式マッサージはどちらかというと指圧みたい。マッサージよりもストレッチっぽい。押してまげて引っ張ってたたいてというのがメイン。
なので痛くはないです。ゴシゴシこすったりもしないのであくまでソフト。全身やってもらって一時間。わりと気持ちいい。服はパジャマに着替えましたが、髪の毛はびっしょりだったので寒いんじゃないかな〜と思っていたのですが、やっぱり炭火パワーはすごいですね。ずっとぽかぽかでまったく寒さは感じませんでした。
最後にまたハーブティ。超ローカルな体験でした!お店も正直清潔とはいえないし、日本のSPAとは比べ物にならないけれど、むちゃくちゃ楽しかった〜♪ -
そのあとは、歩いてナイトマーケットへ。屋台があるのでここで夕食にしたのですが、どこもイマイチ。見た感じもおいしそうな雰囲気というものが伝わってこないんですよねえ・・。
帰り道おなかがあんまり満足でなかったので、お餅煎餅があったら買おうとおもっていたのですが、こういうときに限ってみつからない。
で、ホテル近くまで戻ったらレストランっぽいのがあったので入ってみることに。
麺をうってるお店だったので、汁ナシ麺”ミー・ヘーン”を食べてみました。あっさりしててなかなかおいしかったですが、味が薄いのでテーブルの上に大量にのってる調味料で味付けしました。周りをみたら、みんな自分達で味付けするみたい。
しかし、年があけちゃうともう盛り上がりにかけるというかまったくにぎやかでなくて、人通りもほんと少ないです。街の賑わいもなく真っ暗でひっそりとした道路を、歩いてホテルに戻りました。
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