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岐阜県の東濃地方に位置する恵那市の「明智の森」と、土岐市の「陶史の森」を歩いてきました。明智の森の近くには、司葉子さんが村長を努められる「日本大正村」がある明智の町。これまでに、大正村には何度か訪れていますが、「明智の森」や「陶史の森」は、初めての訪問でした。<br /><br />明智の森に咲く白鬚草(シラヒゲソウ)

車で岐阜 ★東美濃 秋の湿地散策 シラヒゲソウ・クルマバハグマ

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2012/09/19 - 2012/09/19

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シベック

シベックさん

岐阜県の東濃地方に位置する恵那市の「明智の森」と、土岐市の「陶史の森」を歩いてきました。明智の森の近くには、司葉子さんが村長を努められる「日本大正村」がある明智の町。これまでに、大正村には何度か訪れていますが、「明智の森」や「陶史の森」は、初めての訪問でした。

明智の森に咲く白鬚草(シラヒゲソウ)

同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
自家用車
  • 明智の町<br /><br />明智駅下車、徒歩15分ほどで大正村・明智の森です。明智の森の展望台からは、大正村や街を眼下に望むことができます。街には、西洋文化の影響を受けた当時の建造物が残っており、それらを生かして昭和59年に「日本大正村」が開村しています。画像左に、大正ロマン館の白壁が輝いていました。

    明智の町

    明智駅下車、徒歩15分ほどで大正村・明智の森です。明智の森の展望台からは、大正村や街を眼下に望むことができます。街には、西洋文化の影響を受けた当時の建造物が残っており、それらを生かして昭和59年に「日本大正村」が開村しています。画像左に、大正ロマン館の白壁が輝いていました。

  • 展望台からの明智<br /><br />明智の町には、明知鉄道の明知線が通じており、<br />明知鉄道恵那駅を起点に、<br />終点の明智駅まで東美濃地方の高原地帯を<br />縫って南下する25kmの軌道を、<br />約50分ほどで駆け上ります。<br /><br />2011年(平成23年)3月12日、ちょうど<br />大正100年にあたることから名付けられた <br />急行「大正ロマン号」の運転も<br />開始されています。<br /><br />以前に行った日本大正村の4t旅ブログ<br />車で岐阜 ★恵那・日本大正村<br />http://4travel.jp/traveler/breeze63/album/10190341/

    展望台からの明智

    明智の町には、明知鉄道の明知線が通じており、
    明知鉄道恵那駅を起点に、
    終点の明智駅まで東美濃地方の高原地帯を
    縫って南下する25kmの軌道を、
    約50分ほどで駆け上ります。

    2011年(平成23年)3月12日、ちょうど
    大正100年にあたることから名付けられた
    急行「大正ロマン号」の運転も
    開始されています。

    以前に行った日本大正村の4t旅ブログ
    車で岐阜 ★恵那・日本大正村
    http://4travel.jp/traveler/breeze63/album/10190341/

    恵那駅

  • 岩菖蒲の花<br /><br />岩菖蒲は、ユリ科チシマゼキショウ属の多年草。別名は、ムシトリゼキショウ。花茎の高さは、20〜40cmになる。葉は根生し、形はアヤメのような線形で、長さは10〜40cm、茎には小形の葉が1、2個つく。<br /><br />花期は8〜9月で、花茎の上に花被片が6枚の白色や淡紅色を帯びた花を総状につける。

    岩菖蒲の花

    岩菖蒲は、ユリ科チシマゼキショウ属の多年草。別名は、ムシトリゼキショウ。花茎の高さは、20〜40cmになる。葉は根生し、形はアヤメのような線形で、長さは10〜40cm、茎には小形の葉が1、2個つく。

    花期は8〜9月で、花茎の上に花被片が6枚の白色や淡紅色を帯びた花を総状につける。

  • キセルアザミ<br /><br />煙管薊は、キク科アザミ属の多年草。<br />別名、マアザミ(真薊)、サワアザミともいわれる。<br /><br />草丈は50〜100cmで、茎につく葉は細かく少ない。<br />花期は9〜10月で、煙管(きせる)の様に下向きに花をつけ、花後は上向きになる。花は筒状花で、花の色は紫色。

    キセルアザミ

    煙管薊は、キク科アザミ属の多年草。
    別名、マアザミ(真薊)、サワアザミともいわれる。

    草丈は50〜100cmで、茎につく葉は細かく少ない。
    花期は9〜10月で、煙管(きせる)の様に下向きに花をつけ、花後は上向きになる。花は筒状花で、花の色は紫色。

  • シラヒゲソウ<br /><br />明智の森に咲く白鬚草。<br /><br />シラヒゲソウは、ユキノシタ科の多年草で、<br />高さ約15〜30cmの茎に、<br />直径約1.5〜2cmの小さな白い花を<br />1つだけ咲かせる。<br /><br />花弁は5枚あり、<br />それぞれの花弁の先が細かく<br />裂かれたように糸状に切れ込んでおり、<br />老人の白いひげのように見えることから<br />この名が付いたと言われる。

    シラヒゲソウ

    明智の森に咲く白鬚草。

    シラヒゲソウは、ユキノシタ科の多年草で、
    高さ約15〜30cmの茎に、
    直径約1.5〜2cmの小さな白い花を
    1つだけ咲かせる。

    花弁は5枚あり、
    それぞれの花弁の先が細かく
    裂かれたように糸状に切れ込んでおり、
    老人の白いひげのように見えることから
    この名が付いたと言われる。

  • 白鬚草の花<br /><br />シラヒゲソウの分布は、<br />本州中部と西部の太平洋側、四国、九州で、<br />比較的標高の高い湿地に自生し、<br />平野部ではほとんど見られない。<br /><br />ここ明智の森の標高は、約500mの高地。<br /><br />自宅の近くにも小さな自生地がある。<br />豊田市の標高約70mの御船湿地に、<br />ほそぼそと自生しているのが、<br />1970年(昭和45年)に発見され、<br />翌1971年(昭和46年)5月に<br />市の天然記念物に指定されているが、<br />非常に珍しいそうだ。

    白鬚草の花

    シラヒゲソウの分布は、
    本州中部と西部の太平洋側、四国、九州で、
    比較的標高の高い湿地に自生し、
    平野部ではほとんど見られない。

    ここ明智の森の標高は、約500mの高地。

    自宅の近くにも小さな自生地がある。
    豊田市の標高約70mの御船湿地に、
    ほそぼそと自生しているのが、
    1970年(昭和45年)に発見され、
    翌1971年(昭和46年)5月に
    市の天然記念物に指定されているが、
    非常に珍しいそうだ。

  • シラヒゲソウ<br /><br />上から見た咲き姿・・。

    シラヒゲソウ

    上から見た咲き姿・・。

  • シラヒゲソウの花<br /><br />花弁は5枚、卵形で縁は糸状に細裂する。<br /><br />雄しべは10本、そのうち花弁と対生する5本は<br />先が3裂する仮雄蕊(かゆうずい)。

    シラヒゲソウの花

    花弁は5枚、卵形で縁は糸状に細裂する。

    雄しべは10本、そのうち花弁と対生する5本は
    先が3裂する仮雄蕊(かゆうずい)。

  • シコクママコナ<br /><br />四国飯子菜は、<br />ゴマノハグサ科ママコナ属の一年草。<br /><br />山地や林の縁、<br />草地に生える半寄生植物。

    シコクママコナ

    四国飯子菜は、
    ゴマノハグサ科ママコナ属の一年草。

    山地や林の縁、
    草地に生える半寄生植物。

  • シコクママコナの群生<br /><br />湿潤地の北東斜面で群生する四国飯子菜。<br /><br /><br />

    シコクママコナの群生

    湿潤地の北東斜面で群生する四国飯子菜。


  • シコクママコナ<br /><br />草丈20〜50cm。葉は対生し<br />狭卵形で先は尖る。<br /><br />花冠の上唇は赤紫、下唇の内部に<br />2個の斑紋があり、黄色を帯びる。<br /><br />和名はこの下唇の斑点が、<br />米粒に似ているからとか、<br />種子が米粒に似ているから<br />とか諸説あり。<br /><br />奥三河にも咲いていた。

    シコクママコナ

    草丈20〜50cm。葉は対生し
    狭卵形で先は尖る。

    花冠の上唇は赤紫、下唇の内部に
    2個の斑紋があり、黄色を帯びる。

    和名はこの下唇の斑点が、
    米粒に似ているからとか、
    種子が米粒に似ているから
    とか諸説あり。

    奥三河にも咲いていた。

  • クルマバハグマ<br /><br />車葉白熊は、キク科コウヤボウキ属の多年草。<br />草丈は50〜80cm。<br />花期は8〜9月。<br /><br />花は、コウヤボウキに似ている。 

    クルマバハグマ

    車葉白熊は、キク科コウヤボウキ属の多年草。
    草丈は50〜80cm。
    花期は8〜9月。

    花は、コウヤボウキに似ている。 

  • クルマバハグマ<br /><br />本州の近畿地方以北に自生し、<br />山地の木陰に生える。 <br /><br />和名の由来は葉が車状につくことから。<br />葉は茎の中央部に7、8個が輪生状につく。<br />葉は長さ約20cm、先端がとがり、<br />基部はくさび形。<br /><br />頭花は直径約1cmで、総苞片は硬く、<br />鱗状に規則正しく並ぶ。<br />花冠の先はカールし、反り返える。

    クルマバハグマ

    本州の近畿地方以北に自生し、
    山地の木陰に生える。 

    和名の由来は葉が車状につくことから。
    葉は茎の中央部に7、8個が輪生状につく。
    葉は長さ約20cm、先端がとがり、
    基部はくさび形。

    頭花は直径約1cmで、総苞片は硬く、
    鱗状に規則正しく並ぶ。
    花冠の先はカールし、反り返える。

  • ツクバネの実<br /><br />衝羽根は、ビャクダン科の落葉低木で、<br />雌雄異株。 <br /><br />ツガ、モミ、アセビなどに半寄生し、<br />高さは1〜2m。<br /><br />

    ツクバネの実

    衝羽根は、ビャクダン科の落葉低木で、
    雌雄異株。

    ツガ、モミ、アセビなどに半寄生し、
    高さは1〜2m。

  • ツクバネ<br /><br />花期は、5〜6月。<br />雌花は枝先に1個だけつき、<br />子房の先端に細長い葉状の苞が4個ある。<br /><br />果実は長さ7〜10mmの卵円形で、<br />羽根つきの羽根に似る。

    ツクバネ

    花期は、5〜6月。
    雌花は枝先に1個だけつき、
    子房の先端に細長い葉状の苞が4個ある。

    果実は長さ7〜10mmの卵円形で、
    羽根つきの羽根に似る。

  • ツルリンドウ<br /><br />蔓竜胆は、リンドウ科ツルリンドウ属の<br />多年草のつる植物。<br /><br />山地の木陰に生え、<br />蔓が地面を這ったり草木にからんで<br />長さ40〜80cmほどにのび、<br />淡い紫色の花をさかせる。

    ツルリンドウ

    蔓竜胆は、リンドウ科ツルリンドウ属の
    多年草のつる植物。

    山地の木陰に生え、
    蔓が地面を這ったり草木にからんで
    長さ40〜80cmほどにのび、
    淡い紫色の花をさかせる。

  • ツルリンドウ<br /><br />葉腋に淡紫色の鐘状の5裂した花をつけて、<br />紅紫色の果実が花弁の先に実る。<br /><br />開花時期は8月〜10月。<br />葉は対生し、3本の主脈が目立つ。<br />花は、目立たないが、開花後につける赤紫色の実は、<br />枯れ野にあってよく目立つ。

    ツルリンドウ

    葉腋に淡紫色の鐘状の5裂した花をつけて、
    紅紫色の果実が花弁の先に実る。

    開花時期は8月〜10月。
    葉は対生し、3本の主脈が目立つ。
    花は、目立たないが、開花後につける赤紫色の実は、
    枯れ野にあってよく目立つ。

  • 山道脇の白鬚草<br /><br />ヤマゴケが生える林内の<br />湿潤地に咲いていました。<br /><br />シラヒゲソウの鬚(ひげ)を取ったら<br />ウメバチソウ。<br />ウメバチソウとシラヒゲソウは親戚です。<br /><br />シラヒゲソウは一度目にしたら、<br />生涯、忘れられない花・・。

    山道脇の白鬚草

    ヤマゴケが生える林内の
    湿潤地に咲いていました。

    シラヒゲソウの鬚(ひげ)を取ったら
    ウメバチソウ。
    ウメバチソウとシラヒゲソウは親戚です。

    シラヒゲソウは一度目にしたら、
    生涯、忘れられない花・・。

  • シラヒゲソウ<br /><br />白いレースをまとったシラヒゲソウ。

    シラヒゲソウ

    白いレースをまとったシラヒゲソウ。

  • ホツツジ<br /><br />穂躑躅は、ツツジ科ホツツジ属の落葉低木。<br />ホツツジ属は、本種一種のみであり、<br />日本の特産種。<br /><br />高さは、1〜2mくらいになる。

    ホツツジ

    穂躑躅は、ツツジ科ホツツジ属の落葉低木。
    ホツツジ属は、本種一種のみであり、
    日本の特産種。

    高さは、1〜2mくらいになる。

  • ホツツジの花穂<br /><br />葉は枝に互生し、葉の形は楕円形で長さ5cm、<br />先端は尖り、縁は全縁。<br /><br />花期は7月から9月で、枝先に円錐状に花序をだす。<br />花弁の色はやや赤みを帯びた白色で、<br />3から4枚が反り返って丸まる。<br /><br />雌しべが長く、<br />ほぼまっすぐに伸びるのが特徴。

    ホツツジの花穂

    葉は枝に互生し、葉の形は楕円形で長さ5cm、
    先端は尖り、縁は全縁。

    花期は7月から9月で、枝先に円錐状に花序をだす。
    花弁の色はやや赤みを帯びた白色で、
    3から4枚が反り返って丸まる。

    雌しべが長く、
    ほぼまっすぐに伸びるのが特徴。

  • ヨメナ<br /><br />林内の散策路に咲いていたヨメナ。<br />どこでも目にする野草ですが、<br /><br />楚々としていて心を惹かれます。

    ヨメナ

    林内の散策路に咲いていたヨメナ。
    どこでも目にする野草ですが、

    楚々としていて心を惹かれます。

  • 陶史の森の白玉星草<br /><br />明智の森から、西の方角にある土岐市の「陶史の森」に移動しました。こちらも初めての場所でした。<br /><br />岐阜県で見るシラタマホシクサも、初見でした。<br />一面に群落していると、白いホタルが乱舞しているようにも見えます。

    陶史の森の白玉星草

    明智の森から、西の方角にある土岐市の「陶史の森」に移動しました。こちらも初めての場所でした。

    岐阜県で見るシラタマホシクサも、初見でした。
    一面に群落していると、白いホタルが乱舞しているようにも見えます。

    土岐市駅

  • シラタマホシクサ<br /><br />陶史の森で咲く白玉星草。<br />日本の固有種で東海地方の一部地域の湿地などに<br />生えるホシクサ科ホシクサ属の一年草。<br />花茎の先端に直径1cm程の小さな花を付け、<br />白色の短毛が密生して白い玉のように見える。<br />

    シラタマホシクサ

    陶史の森で咲く白玉星草。
    日本の固有種で東海地方の一部地域の湿地などに
    生えるホシクサ科ホシクサ属の一年草。
    花茎の先端に直径1cm程の小さな花を付け、
    白色の短毛が密生して白い玉のように見える。

  • 白鬚草と白玉星草<br /><br />金平糖草と白鬚草のコラボレーション。<br />陶史の森でしか見られない取り合わせかも・・。<br /><br />シラタマホシクサは、<br />背丈20〜40cm程まで伸び、<br />葉は線形で長さ14〜20cm、幅1〜3cm。<br />頭花は多数の小花で構成され、雄花と雌花がある。<br />花期は8月下旬〜10月。<br />晩秋にまで白い金平糖のようにも<br />見えることから、「金平糖草」とも呼ばれる。

    白鬚草と白玉星草

    金平糖草と白鬚草のコラボレーション。
    陶史の森でしか見られない取り合わせかも・・。

    シラタマホシクサは、
    背丈20〜40cm程まで伸び、
    葉は線形で長さ14〜20cm、幅1〜3cm。
    頭花は多数の小花で構成され、雄花と雌花がある。
    花期は8月下旬〜10月。
    晩秋にまで白い金平糖のようにも
    見えることから、「金平糖草」とも呼ばれる。

  • スイラン<br /><br />金平糖草と黄花の水蘭とのコラボ。水蘭はスイラン属で湿地に生える多年草。茎は立ち上がり、頭花は黄色で舌状花のみからなり、上を向いて開く。<br />日本では東海地方から九州に分布する。高さは0.5〜1m程で、直径3〜3.5cmの黄色い花を9〜11月に咲かせる。多くの都道府県でレッドリストの指定を受けている。

    スイラン

    金平糖草と黄花の水蘭とのコラボ。水蘭はスイラン属で湿地に生える多年草。茎は立ち上がり、頭花は黄色で舌状花のみからなり、上を向いて開く。
    日本では東海地方から九州に分布する。高さは0.5〜1m程で、直径3〜3.5cmの黄色い花を9〜11月に咲かせる。多くの都道府県でレッドリストの指定を受けている。

  • サワシロギク<br /><br />沢白菊は、キク科シオン属の多年草。貧栄養性の湿地に点々と生育する。<br />花は8〜10月に、長く伸びた花茎の上に、直径3cmほどの頭花を1つ付ける。<br /><br />頭花の花数は少なく、周辺は舌状花で中心部は筒状花。<br />総苞片は3列で円頭。舌状花は最初は白色で次第に赤紫色を帯びてくる。

    サワシロギク

    沢白菊は、キク科シオン属の多年草。貧栄養性の湿地に点々と生育する。
    花は8〜10月に、長く伸びた花茎の上に、直径3cmほどの頭花を1つ付ける。

    頭花の花数は少なく、周辺は舌状花で中心部は筒状花。
    総苞片は3列で円頭。舌状花は最初は白色で次第に赤紫色を帯びてくる。

  • ホザキノミミカキグサ<br /><br />穂咲耳掻草は、<br />タヌキモ科タヌキモ属の湿生植物。<br /><br />日当たりの良い貧栄養な湿地に生える小型の<br />多年草で、食虫植物。<br /><br />泥の中に1mmほどの小さな袋状の罠を持っており、<br />これで小型の 動物プランクトンを捕まえて<br />消化・吸収する。<br />草丈は10〜30cmで、<br />花茎に4〜10個の花を咲かせる。<br /><br />

    ホザキノミミカキグサ

    穂咲耳掻草は、
    タヌキモ科タヌキモ属の湿生植物。

    日当たりの良い貧栄養な湿地に生える小型の
    多年草で、食虫植物。

    泥の中に1mmほどの小さな袋状の罠を持っており、
    これで小型の 動物プランクトンを捕まえて
    消化・吸収する。
    草丈は10〜30cmで、
    花茎に4〜10個の花を咲かせる。

  • ガマズミの赤い実<br /><br />莢蒾は、山地や丘陵地の明るい林や草原に生える落葉低木。<br />花期は5〜6月。白い小さい花の花序を咲かせる。<br /><br />晩夏から秋にかけて3〜5mm程の果実をつけ、赤く熟し、晩秋の頃にもっとも美味しく食べられる。

    ガマズミの赤い実

    莢蒾は、山地や丘陵地の明るい林や草原に生える落葉低木。
    花期は5〜6月。白い小さい花の花序を咲かせる。

    晩夏から秋にかけて3〜5mm程の果実をつけ、赤く熟し、晩秋の頃にもっとも美味しく食べられる。

  • ヤマハギ<br /><br />山萩は、マメ科の落葉低木。一般にハギと称される種の一つ。茎は高さ約1mで、木質化する。初秋のころ、葉腋に総状花序をつくり、紅紫色で長さ約1cmの蝶形花を数個〜10数個開く。<br />秋の七草のひとつ。<br />ハギ・キキョウ・クズ・ナデシコ・<br />オバナ(ススキ)・オミナエシ・フジバカマ。 <br /><br /><br />〜end〜

    ヤマハギ

    山萩は、マメ科の落葉低木。一般にハギと称される種の一つ。茎は高さ約1mで、木質化する。初秋のころ、葉腋に総状花序をつくり、紅紫色で長さ約1cmの蝶形花を数個〜10数個開く。
    秋の七草のひとつ。
    ハギ・キキョウ・クズ・ナデシコ・
    オバナ(ススキ)・オミナエシ・フジバカマ。


    〜end〜

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