2009/12/31 - 2009/12/31
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旅遊de美食散歩さん
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vol 2は、ルアンプラバン2日目。早起きして托鉢を見学。喜捨も体験してワット・シェントーンへ。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
12月31日
今日は托鉢をみよう!と早起き。昨日ついたばかりですが、托鉢をみるのは今日しかない、ということで今日に決定!
5時半ごろおきだして準備してたらドアをノックする音。こんな早くに誰?と思いながら返事すると、なんかぼそぼそと弱弱しい声で”托鉢を見学にいくのどうの”といってます。
こんな朝早くから勧誘?怪しい!とか思ってずっと冷たく対応していたんだけれど、向こうの英語もたどたどしくて何をいってるのかよく理解できない。で、結局ドアをあけてみたら変な勧誘じゃなくてホテルの人。
きくと、このホテルでは托鉢見学ツアーと宿泊をセットで用意していて、夕べそれを伝えるのを忘れたので今日迎えにきた、んだそう。あらま・・・。笑
表はまだうす暗い。暗い道をメインストリートまでやってきたのですが、観光客はたくさんきててもまだ暗くてお坊さんの影も形もなし。
明るくならないとお坊さんも来ないとのことで、あんな早くに起きる必要なんてなかったかも。なーんだ。
メイン通りに同系列のホテルがあり、ホテル前に座布団と喜捨用のご飯とお菓子がすでに用意されてました!
見学につれていってくれるだけかと思ってたのにここまでとはカンゲキ!まさか自分で喜捨もできるとは! -
竹の籠にいれられたご飯はもち米。お菓子は中国製のクラッカーでした。笑
しかし朝は寒いですね。北京からきてきた厚手のカーディガンでも肌寒いくらいでした。 -
座布団の上には鮮やかなオレンジ色のストールのようなものが用意されていて、これを着用しないといけないそうですが、男女でつけ方が違うらしい。
女性は片方を肩にかけ、もう片方は脇から通して反対側の肩にかけるのだそう。男性は立って喜捨してもいいそうですが女性は座って喜捨しないといけないんだとか。 -
7時近くになってようやく明るくなりお坊さんたちが現れました。
道路沿いで喜捨をする人たちは観光客以外にもちろん現地の人も。
ちょうど隣にいたのがラオスの女性だったので、彼女をちらちらみながら真似してみました。喜捨の際、お坊さんに触れるのはおろかお坊さんのもってる器にも触れてはいけないそうなので、緊張緊張。
隣の女性はもち米の入った籠を頭上に持ち上げていたけど、そこまでできないので私はお盆においたまま。お坊さんは200人くらいきますよ、といわれていたけれど、本当に続々とやってきました! -
しかも歩くスピードがすっごい早い。喜捨のご飯とかをいれる器を肩から斜め掛けにしているんだけれど、歩きながらその蓋を器用にカパッカパッとあけてご飯をいれてもらってます。
もち米を小さく握ってその器にいれていくのですが、お米をつかむよりもあちらの歩くほうが早いので、もたもたしてるとあちらのスピードについていけなくて素通りされてしまいます。
想像していたのは、お祈りをしてもらってこちらもお祈りしながらご飯をいれて、みたいなもっとゆったりしたものだったので、気持ちのこめようがなくけっこうベルトコンベア式動作で戸惑ってしまいました。 -
籠にはいってたご飯はけっこうな量だったので、かなり長時間座ってないと終わらないかも・・なんて思ってましたが、とにかく次々ひっきりなしにお坊さんがくるのでけっこうすぐ終わってしまいましたね。
”あ、おわっちゃった・・”と空の籠を抱えたまま、”どうやってもうないことを伝えたらいいの?”と思ってたら、どうやらそれは向こうもお見通しなのかあげるものがないというのを皆すぐさま察知するらしく、まったくこちらをみもせず通り過ぎていかれました。なんだ、そういうものなのか。心配する必要はまったくなし。笑 -
お経をとなえるわけでもなく笑顔があるわけでもないのですが、まあ毎日の儀式なんだからごくごく普通のことなんでしょうねえ。
さてお次は見学!と今度は場所をかえて托鉢をみにいってみたのですが、もっと年配のお坊さんが多いとおもいきや、みんな若い!
小さな子供も多くてちょっと驚きました。喜捨の時はそんな顔をみるほど余裕がなかったので。 -
ほとんどが若い男性で、筋肉がっしり!のとてもお坊さんというイメージじゃない男の子が多かったです。
昨日のレストランで厨房にいたコックさんが若い女性ばかりだったのは、多くの男性がお坊さんになってしまうからなのかしら? -
托鉢も堪能してメコン川まで散歩。まだ上流だからなのかメコン川は想像よりもせまい。
でも茶色の川でした。ぐるっとまわってホテルまで。
鶏も鳴いてるし、家々からは朝ごはんのいい香りが漂ってくるしなんとものどかな朝の風景。 -
ホテルの近くではもち米を丸めてお煎餅みたいにして日干ししてる家がありました。
器用にごはんをぱっとつかんで型にいれて丸くして、次々と網の上にのせていきます。これはお菓子としてうるのかしら、それとも保存食とか? -
ホテルに戻って川沿いのテラス席で朝ごはん。寒い・・・。川からの風が信じられないほど冷たくて寒い〜〜。昨日のタイツが履きたくなるくらい。
この時期は朝晩は冷え込む、というのは本当ですね。南国なのになー。
夕べは星もでていてきれいだったのに、今朝は霧がでていて曇っててお天気悪し。
メインの朝ごはんはいたって普通。フランスパンも思ったほどおいしくなくて・・。ホテルのだから? -
食前フルーツで出されたマンゴーとバナナはとっても甘くておいしかった〜。ラオスコーヒーもおいしかったです!ベトナムコーヒーみたいで、でももっとすっきりとして粉っぽくない感じ。
でもあまりに寒かったので、ぱっとたべて部屋へ戻って休憩。 -
で、お昼前にチェックアウトして出発!そしたら表はもんっのすごい青空!太陽もぎらぎらで暑い!さっきのあの寒さはどこへ?ってくらいまさに南国の空でした。陽射しもきついですわ。
こちらの写真は『The Chang Heritage Hotel』の昼間の様子。レトロな雰囲気です。 -
ホテルのすぐ近くの川沿いには、ところどころに石でできた壁というか欄干みたいなのがあって、それぞれそこから川へと続く階段がついてました。
欄干には蓮の花とか獅子の像とかの彫刻が飾られてあって見た目はとっても古そう。昔の王宮となにか関係があるのかな? -
お昼はメコン川沿いの地元の人もきそうな雰囲気の食堂で。
川を眺めながらのご飯、雰囲気はいいのですが味はいまいち。笑 ルアンプラバン名物のソーセージは台湾ソーセージみたいにちょっと甘くて、ビールのおつまみに最適とはちょっと言い難い。 -
食後はワット・シェントーンへ向かいました。坂が多く、横丁というか路地裏も多いので、この辺りの街歩きは本当に楽しいです♪
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ワット・シェントーンの裏口?にあたる付近で、又お米のお煎餅のようなものを干してるお店を発見!
でも午前中に見たようなもち米ではなくて、もっと薄くて淡いオレンジ色。奥でそれを作っていたのでちょっと見せてもらって、食べたいジェスチャーをしたら揚げたのをもってきてくれました。
こういうお店では英語ももちろん中国語も通じないので本当にジェスチャーのみ。まったく言葉が通じない環境というのもこれまたちょっと新鮮です。 -
二枚で3000キープといわれちょっと高い?と思いながらも購入。早速食べてみたらあま〜くておいしい!サツマイモのような味。気に入った!
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ワット・シェントーン裏口?側に着くと、向かいには小さな雑貨屋みたいなのがあって、そこの店先には今度こそ揚げたもち米のお煎餅が!午前中みたのはこれですね♪
なるほど〜やっぱり揚げて食べるんだ!2枚で2000キープ。当然購入。 -
でワット・シェントーンへ。お寺自体も小さいのですが、観光客があまりいないので静かでのんびりしてていいですね。
優雅に湾曲した屋根は、「ルアンプラバン様式」といわれるスタイルなんだそう。 -
本堂も仏像は金ぴか!本堂入り口の扉に描かれていたのは、カンボジアのアプサラと同じような天女みたいな彫刻。美しい・・。
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本堂の後ろにある小さな祠『レッド・チャペル』。本堂同様靴をぬいで中に入れるのですが、小さなお堂みたいな所なので中に入るのが申し訳ないような感じ・・・。真ん中に涅槃仏が安置され、壁一面大小さまざまな仏像で囲まれているのでなんだかたくさんの仏様に見つめられているみたいで緊張・・・。
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レッドチャペルの外壁はピンク色。ガラスのモザイクで動物とかいろいろ細かい装飾がされていて、きらきら光ってきれいでした。
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境内にはその他、王の葬儀に使われた霊柩車が納められている車庫も!金ぴかでした。
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ここの扉に描かれた彫刻もとても美しかったです!
ワット・シェントーンでは日本人はあまりみかけず、タイ人の観光客が多かったですね。 -
その後また付近の横丁をぶらぶら散歩してホテルへ。テラス席でコーヒーを飲みながらちょっと休憩。
さっきかったもち米のお菓子を食べてみましたが、おいしい!!かき餅みたい♪大変気に入ってしまいました。どうってことない味なのになんとも懐かしくて素朴なおいしさなんですよね。 -
ホテルで荷物をうけとり、トゥクトゥクで今日から泊まる『Villa Maly Hotel』へ移動。
ここ『Villa Maly Hotel』は、1938年に建てられた王室の邸宅を改装したブティックホテルで、当時はカムタン王子とカムピエン王女の別荘として使用されていたのだとか。
古いのが好きなのでこういう建物自体も味があっていいのですが、王室の邸宅ときいて想像していた建物よりもわりと簡素・・です。HPにのせてる写真のほうが数倍高級そうにみえますね。笑
『Villa Maly Hotel』
BP 78, Luang Prabang, Laos -
お部屋は一階でまたしても角部屋。窓の外も部屋のお隣もいずれも庶民のおうち。このギャップがなんとも・・。
隣の民家の音はみんな聞こえるし、カーテンをあけてると庭で行水をしてる子供たちがよくみえます。う〜ん、なんとものどか。笑
お部屋はこじんまりしてますが蚊帳つきベッドで素敵!シャワーのみでお湯の量はそんなに豊富ではないですが、まあまあ、かな。 -
中庭にはこんな素敵なプールも♪ここで飲むレモネードがまたおいしい!
-
一応今夜はニューイヤーイブ。昨日のあの街中のレストランの混みようを考えると心配で、念のために予約をしておくことに。
ところがガイドブックにのってるラオス料理のレストランはすべて満席!あらら。街を歩いていてもそんなあふれかえるほどの観光客はいないんですけどねー。どこにそんなに人がいるのかしら。
結局『アリサイ』というワインバー&フレンチのレストランでなんとか席が確保できたので、決定。しょうがないですね、ニューイヤーだし。
ここもテラス席でさえ満席になるくらいの混みようでした。アリサイは年代物の建物を利用したレストランで、特に二階席は天井が高くファンもついててすごく素敵!
板張りの床にちょっと古ぼけたような水色の壁がいい味をだしていて、どことなく『インドシナ』という映画を思い起こさせます。
『Arisai』
Sakkarine Rd. LuangPrabang、Laos
?:856-71-255000 -
でも素敵な二階席は当然予約でいっぱいだったので私達は入り口付近の一階席。
ワインはなるほど大変おいしかったです。お料理のほうもまあまあ。
目の前はオープンキッチンになってますが、ここでも厨房で働いてるのは女性ばかりでしたね。 -
食後は、歩いて昨日もいったクレープやさんへ。近かったのでまたいってしまいました。
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今日はチョコバナナにしてみました。これまた美味!おいしすぎます・・・。
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帰りはナイトマーケットや屋台をひやかして歩いてホテルへ。まったく今日がニューイヤーイブという気分がしませんでしたが、それでも帰り道公園みたいなところではいろいろ催しがあって歌って踊ってとにぎやかでした。ホテル内は静かそのもの。
12時近くが一番ピーク。12時過ぎたらこちらでも爆竹が!!けっこううるさかったですが、北京に比べたらおとなしいもんですけどね。
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