2012/10/07 - 2012/10/08
45位(同エリア109件中)
wakabunさん
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カタール航空のキャンペーンでアテネが5万円だった。燃油等入れても9万4千円。ギリシャって実はまだ行ったことがなかったし、アルバニア、マケドニアあたりも足を延ばしたい。10月の連休を利用して、バルカンの未訪問国であったギリシャ、アルバニア、マケドニア、コソヴォ、モンテネグロの5カ国を周る消化試合的旅行に。毎日移動がつらかったけど、見たかったものが一応すべてみられて満足。
最後ティラナからアテネは別途手配。Belle Airで70ユーロ。
10月5日(金) QR 803 21:20 成田−05:20(+1) ドーハ(関空経由)
10月6日(土) QR 472 08:15 ドーハ−12:50 アテネ、アテネから電車でカランバカ
10月7日(日) 午前中メテオラ観光、午後イオアニア経由アルバニア(ギロカスタル)へ
10月8日(月) 午前中ギロカスタル→午後べラット
10月9日(火) べラットからエルバサン&ポグラデッツ経由でマケドニア(オフリド)へ
10月10日(水) 午前オフリド→午後スコピエ→夕方プリシュティナ、夜行バスでモンテネグロへ(19:00発)
10月11日(木) 朝ポトリゴッツァ経由でコトル
10月12日(金) 朝コトルからバール、ウルツィニ、シュコダル経由でティラナ
10月13日(土) 12:00 ティラナ→ 14:30 アテネ(Belle Air)、QR 477 18:55 アテネ−23:00 ドーハ
10月14日(日)QR 802 01:25 ドーハ−19:50 成田(関空経由)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 3.0
-
イオナニナのバスターミナルは近代的でとてもきれい。無料WiFiも飛んでいた。アルバニアに行きたいというと、国境の街カカヴィアまで行って、歩いて国境を渡れ、と言われる。次のカカヴィア行は6時半。6.2ユーロ。バスはきれいで1時間ほどで到着。街っていうか、国境そのもの。歩いてギリシャを出国すると、タクシーがいた。ギオカストラまで20ユーロだという。30kmあるのだけど、高いのか安いのかわからない。とりあえず15ユーロまでまけさせる。車に乗ったままアルバニア入国審査。パスポート見せるだけで、フォームも入国税もなし。10ユーロと聞いていたのだけど。ロンプラには廃止されたので、請求されても払うな、とある。
アルバニアの道路事情がいかに悪いかを聞いていたので、あまりに快適な道路にびっくり。30kmも30分かからなかった。国境近くは比較的平らで、ギリシャ援助できれいになっているらしい。ドライバーは全く英語を介さず、会話に苦労したのだが、いい人のようだった。アルバニア語ではYesはポ、らしい。ポッポ、ポッポ言ってるので鳩みたい。幹線道路から急な坂道を登り、旧市街到着。 -
目当てのHotel Sopotiはメインストリートにあった。あまりにもボロい外観にどうしようかな、と思ったけど、個室で1000leke(800円くらい)だし、まあいいかな、と。部屋は広く、バルコニー付きツインルーム。バスルームは共同だけど比較的綺麗でお湯もちゃんと出る。
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荷物をおいて、町歩きに。隣のカフェにホテルのおじさんと白人がいたので少しおしゃべり。アメリカ人でアルバニア語を話していた。すげー。もっとおしゃべりしたいけど、タバコの煙がすごいので退散。ここに限らず、カフェはたくさんあるのだけど、どこもほぼ全員男でタバコ率高い。メインストリートはめっちゃ短く、5分で町歩き終了w。まだ午後7時半(ギリシャより1時間遅れ)だけど、疲れたし、早く寝ることにする。街一番の高級?ホテルの前で野良WiFiひろい、少し立ちネット。
ATMでLekをおろしたけど、バナナとオレンジを買ったら1000leke札のお釣りがないと言われ、1ユーロコインで払った。フルーツと、機内食のパンで簡単な夕食。シャワーして、9時には就寝。 -
ベッドはお尻の部分が沈むスプリングのダメなやつだったけど、疲れていたので熟睡。朝5時半頃アザーンで目が覚める。そうだ、アルバニアは緩いもののイスラムがマジョリティだった。7時には町歩き開始。ホテル外観。
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朝ごはんが食べられるところを探す。ブレックが食べたかったけどまだあいておらず、ピザ屋でカルツォーネを。コーヒーはないというのでコーラ。このーカルツォーネが絶品!焼きたてで生地はもちもち、チーズはとろり、ハムの程よい塩加減が最高だった。昼食にもなるほどのボリューム。コーラと両方で250leke(約200円)。店員さんもイケメンで朝からいい気分。
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急な石畳の坂を登り、8時から開場の城へ。200leke(約160円)を払って入場すると、大砲がずらりと並ぶ不気味な廊下を経て街が見渡せる展望台へ。こうやってみると、ギロカストラは石ぶきの屋根であることがよくわかる。
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この辺が街の中心。ホテルもこの辺り。
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あまりの美しさ、静かさにしばし時を忘れてボーッとする。
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本当美しい。
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城から下山し、街で一番古いというお土産屋さんで絵葉書を書いて出す。店員さんに「ありがとう、さようなら」と言われて驚く。日本人全然見かけないけどやっぱりくるんだね。
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民俗学博物館に行ってみる。入り口に人がいなくて入場料をはらえなかった。勝手に入って見学。やっぱりオスマントルコの影響が見られる。
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9時半頃、宿をチェックアウトして新市街のバスターミナルへ。急な石畳の坂道を15分くらい下る。住んでる人は大変だろうなあ。10時のFier行きミニバスに乗り込む。ベラットまでの直行バスがないため、Fierで乗り継ぎとなる。バスは朝5時、8時、10時、12時…etcがあるよ、とホテルの人に言われていた。ミニバスは14人乗りのバン。道は舗装してあって快適な所もあれば未舗装な山道もあったり、アスファルトの偉大さを思い知らされる。2時間ほどでFier到着。700leke(約560円)だった。ちょうどBerat行のミニバスが待機していて、すぐに乗り継ぐことができた。1時間強で午後2時には到着。道中買ってみた飲み物。アイランぽいなと思って買ったらやっぱりそうだった!アルバニアでもこれが飲めるなんて嬉しい〜。50leke(約40円)。
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ベラットは世界遺産に登録されているにも関わらず歩き方では触れてもおらず、ロンプラには載っているものの地図がなかった。Berat Backpackersに泊まろうと周りの人に聞いてみるけど誰も知らない。住所がGoricaとあったので、それを聞くと、橋を渡って反対側だという。とりあえずGorica(発音はゴリッツァ)を歩いてみて、住んでる人に聞くとやっとわかった。めちゃくちゃ住宅街。それもそのはず、民家をホステルに改造したらしいのだ。フルーツがなる木が生い茂り、居心地の良さそうなソファがある庭に、内部はモダンなホステル。
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ドミもきれい。スタッフの女性は英語ネイティブでほっとする。しかもめちゃくちゃ優しくて、街のことをいろいろ教えてくれた。
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Goricaの街並み。
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イチオシ
対岸はベラットの代表的な風景が広がるMangalemi地区。これが千の窓の街かあ。
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絵になるな〜。
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ベンチに座ってやすんでいたら、子供達が英語で話しかけてきた。10歳だという。基本的な会話だけど、発音もしっかりしているし、この年で英語が話せるなんてすごいなあ。この後も若い人はかなり英語ができることに気づく。ギロカストラよりも観光地で若い人が多いからかな。
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中心地にあるピザ屋さんでドネルを食べる。あとで気づいたのだけど、アルバニアでいわゆるケバブはSufllaqeで、この店のドネルというメニューはチキンだった。まあこれも美味しかったからいいけど。それにしてもとにかく巨大で、こんなのを午後4時に食べちゃったらまた晩御飯はスキップコースだな。今回の旅行でまだまともに夕食を食べていない。ガス入り水のペットボトルと合わせて200leke(約160円)。安い! -
エネルギー補給もできたので城まで登ってみることにする。本日2つ目の城。この左側の急な石畳の道を30分くらい登る。すごい急斜面だ。
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しかし登る価値あり。ベラットの街並みが見渡せる。
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イチオシ
私が泊まるGorica地区。
ギロカストラと似たような街のつくりだけど、屋根の色が違う。 -
あと、ベラットの城壁内には普通の民家があるのも面白い。ちなみに時間が遅かったので入場料は取られなかった。
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下山すると夕暮れ。
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イチオシ
夕暮れの街並みも美しい。
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イチオシ
夜はライトアップされる。
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午後7時半からメインストリートが歩行者天国となり、人々がそぞろ歩きするときいていたので、ピープルウォッチングしに行ってみた。やっぱり男ばかりだけど、結構な人の出で、カフェにも人がたくさん。私もカフェのオープンスペースに座る。ここはギロカストラほど煙くない。晩御飯の代わりにクレープを。チョコレートとクリーム。味は普通にクレープだった。150leke。エスプレッソはたったの70leke。みんなエスプレッソ一杯でまったりしてるんだよね。儲かるのかな?
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さらにカプチーノ@120lekeも頼んでみる。生クリームが乗って甘くて、これカプチーノじゃないし!失敗した。3品でトータル340leke(約280円)。やっぱり安いな。今思うとギリシャは本当高かった。午後9時には人もだいぶ少なくなってしまったので私もホステルに戻ることに。
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昨日は夜中までついついネットをしてしまった。ホステルのベッドはとても快適で、7時まで熟睡。8時からの朝食はブレック(チーズパイとミートパイ)、コーヒー、フルーツ。
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快適なホステルだった。これで10ユーロは嬉しい。
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急いで食べて、バスターミナルへ。8時45分のバスでアルバサンに向かうのだ。オフリドへの行き方はいくつかあるのだけど、ホステルの人が5時間くらいで着くよ、というので、朝食を食べてから出れるこのバスにした。これが最大の失敗だった。はじめからポグラデッツ行きのミニバスを探せばよかった。
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この旅行記へのコメント (4)
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- kanaさん 2012/10/19 23:14:12
- べラットまいりました!
- wakabunさん こんばんわ
べラットいいじゃないですかー
建物がいい感じで、ライトアップもされてるしきれいですね
いやー、まいりました、
アルバニアに行くならココ!!ですね!
でわでわ
kana
- wakabunさん からの返信 2012/10/23 22:57:16
- べラットお勧めです!
- kanaさん、こんばんは。
べラットすごくよかったですよ!そもそもティラナは見どころがあまりないし、ティラナから確か2時間くらいなので、足を延ばす価値ありですね。こじんまりとしているので、半日あれば周れますが、このライトアップを見るために泊まるのもいいです。
Wakabun
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- バートンさん 2012/10/18 22:22:21
- 砂漠の次に関心があるんですー^^
- wakabunさん、こんにちは。
いつも感心しちゃうんだけどなんて効率的で行動的な旅なんでしょう!
数日間でこんなに行けちゃう上にしっかり観光しているのにはびっくり、
これは若さだけが理由ではないですね。お願い師匠と呼ばせて!!
メテオラには1日半もいたのに4つしか行けなかったですよ、私は。
あー、シエスタ嫌い(涙)
次々回あたりにマケドニア&コソボを考えていたんだけど
アルバニアもいいですね〜。
モンテネグロとはまた違った風景だし、どちらかと言えばアルバニアの方が風情あるように感じたんだけど。
アルバニアにムスリム多いのにはちと驚きです。
バルカンはモザイクですね。
これからの旅行記も楽しみにしています。
ばーとん
- wakabunさん からの返信 2012/10/19 22:42:13
- 砂漠の次とはすごい!
- ばーとんさん、こんばんは。
> いつも感心しちゃうんだけどなんて効率的で行動的な旅なんでしょう!
> 数日間でこんなに行けちゃう上にしっかり観光しているのにはびっくり、
> これは若さだけが理由ではないですね。お願い師匠と呼ばせて!!
いやいや、私は飽きやすい?ので、見たら満足しちゃうというか、きれいだなー、で終わってしまうので見るのが早いんですよ。あんまり歴史とかに興味がないので、ここでこんなことがあったと聞いても、ふーんとしか思わないし、写真もその瞬間を残せればいいし、コンデジなのでパパっと終わってしまうわけです。あととにかく歩くのが早い!なので人と一緒の旅行だと、ペースが遅いなー、と感じてしまうことが多いのです。普通一人旅をする人は反対だと思うのですが。
> 次々回あたりにマケドニア&コソボを考えていたんだけど
> アルバニアもいいですね〜。
アルバニアいいですよ!さすが最後の秘境。マケドニアはオフリドしか行ってないせいもありますが、アルバニアのほうが見どころが多い気がします。今回行けなかったけど、北部の湖とかもいいらしいし、ビーチもあるし。
> バルカンはモザイクですね。
まさにその言葉がぴったりですね!
> これからの旅行記も楽しみにしています。
ありがとうございます。今週末は韓国なので、またちょっと更新が遅くなります…
Wakabun
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