2012/10/14 - 2012/10/15
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ippuniさん
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以前パリで共に働き、共に逆境を乗り越えた元同僚のゴマちゃんが
1年ぶりに日本からパリにやって来ました!
ゴマちゃんのパリ滞在中、1泊2日で我が家にお泊りし、
イル・ド・フランスの見どころを満喫しました。
最初の1日目は雨男である旦那も一緒だったので雨、
2日目は旦那が仕事でいなかったので見事に晴れ(笑)!
お蔭で気持ちの良いプチ・ウォーキングが出来ました♪
後から気づいたのですが、
シュブルーズはちょうど去年の同じ日に同じお城から、
同じ風景の写真を撮っていました^^
http://4travel.jp/traveler/ippuni-gm/album/10617772/
***今回訪問した場所***
①コルビュジェ建築のサヴォワ邸(Poissy)
②ドビュッシーの家&アンリⅣシャトーホテル(St.Germain-en-Laye)
③マドレーヌ城(Chevreuse)
④プランタンデパート(Paris)
-
まず到着したのは、
元同僚のゴマちゃんがリクエストした
パリの北西ポワシー(Poissy)にあるサヴォワ邸。
コルビュジェ建築です。
到着した時刻は12時45分。
13時〜14時の間はお昼休みとなっていたため、
入れないかもしれない…と腹をくくっていたのですが、
普通に入れ、お昼休みもない様子でした。 -
緑いっぱいの庭園を突き抜けると、
ド〜んと構えたサヴォワ邸が現れます。 -
1928年〜1931年に建築されたこのサボワ邸は、サヴォワ家の週末用の別荘で「明るい空間」と名づけられました。この「空に浮かぶボックス」はル・コルビュジェの建築形式の探求の成果であり、新建築における5つの原則を実現したものです。
-サヴォワ邸でもらったパンフレットより- -
-新建築に関する5原則-
1927年にル・コルビュジェによって表現された理論で近代建築運動の主原則。 -
①ピロティ
ピロティの使用によって、ル・コルビュジェは「空に浮かぶボックス」建築を実現しました。土台部分は周囲の草に溶け込んでいます。 -
②屋上庭園
平らな屋根部を利用してテラスが設けられ、植物を植えることも出来ます。その水平ラインによって建物が空からくっきりと際立つようになっています。 -
③自由な設計
鉄筋コンクリートで建築されることで、家は支え壁や区切り壁から解放されました。柱は床を支えるために用いられ、部屋の間取りは完全に自由になりました。空間を仕切るには軽い間仕切りで十分です。 -
④自由なファサード
ファサードは母体建物から独立し、ピロティ上に自由に配置されます。その構成は、内側からの景観によって決定されます。 -
⑤横長の連続窓
ファサードは母体でないために、横長の窓によって広く開口部を取ることが出来ます。こうして近代建築運動にとって重要な特性である光と透明度がもたらされます。 -
以上の5原則を前もって知って見ると、
この建物の面白さが倍増します。
*上記の5つの原則の説明は写真とは関連がありません。 -
この水道は利用可能です。
ちゃんと暖かいお湯も出ました。 -
こちらはロビーにある建築雑誌でよく見かける螺旋階段。
これは地下室まで続き、隙間のない手すりで覆われています。 -
入り口から見た景観
手すりは(亜麻仁油とゴムをベースとしたコーティングで床に流して用いた)リノリウム製でなだらかに2階へと導いています。 -
「空に浮かぶボックス」をもう一度眺めます。
-
お庭にあった車
Centre des monuments nationauxのロゴで覆われています。
その他コルビュジェの建築の旅行記(↓)
★フランシュ・コンテ地方のロンシャン教会&チューリヒにあるコルビュジェの家
http://4travel.jp/traveler/ippuni-gm/album/10179291/ -
次に向かったのは、
サン・ジェルマン・アン・レ―にある、
ドビュッシーの生家です。
現在は1階はインフォメーションセンターになっています。 -
インフォメーションを突き抜けると中庭に出ます。
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インフォメーションの人がガイドをしてくれました。
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中庭から見た建物です。
この建物はバラスター付の二分された二棟の住居で構成されていて、樹木の年輪分析によって1680年代の建築物と推定されています。 -
サン・ジェルマン・アン・レ―市にによって修復され、1972年に市の歴史的記念物の目録に追加登録されました。
階段を上って2階へ進みます。 -
ドビュッシーは1862年8月22日に両親が陶磁器店を営んでいたこの家で生まれました。
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1990年以降、2階にクロード・ドビュッシー美術館が設置されました。
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これらのコレクションは市が購入したものや、ドビュッシーの義理の娘であるマダム・ドゥ・ティナンからの遺贈品、音楽美術館からの作品の貸し出しなどからなっています。
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静かな雰囲気の中に展示されている彼の私物、楽譜、絵画などの美術品類がドビュッシーの音楽の歴史、生活、趣向などを物語っています。
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2階(日本式3階)から見た中庭
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サン・ジェルマン・アン・レ―の町中
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インフォメーションでお勧めしてくれたクレープ屋さんでお昼を食べました。
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お値段もお手頃価格でガレットのメニューも豊富です。
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私は大好きなサーモンとクレームフレッシュのガレットを食べました。
小さそうに見えるけど、中にぎっしりサーモンが入っていてボリュームも満点でした。
La Crepiere
8 rue de la Salle 78100 Saint-Germain-en-Laye
TEL: 01 34 51 09 91
FAX: 01 39 21 72 36
E-Mail: lacrepiere@wanadoo.fr
無休 -
お食事後に向かったのは、
私のお気に入りのシャトーホテル、
「アンリ4世」です。 -
時々お茶の時間を楽しみにここに来ます。
今回はゴマちゃんにもご紹介して優雅にティタイム♪ -
いつものプチフールを1皿頼んで、
飲み物は、ショコラ・ショーにしました。 -
誰もいないこの静かな空間が大好きなのです^^*
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こちらはルイ14世が生まれた部屋の天井。
行事がない時は中へ入ることも出来ます。 -
夏は外のテラスも利用できます。
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テラスからはラ・デファンスやパリが望めます。
以前こちらのホテルに宿泊した旅行記(↓)
http://4travel.jp/traveler/ippuni-gm/album/10364824/ -
アンリ?でお喋りに花を咲かせた後は、
ゴマちゃんの寝具を買うためにIKEAへ行きました。
子供用のカートが可愛い♪
閉店ギリギリで、掛布団カバーとベッドシーツ、枕を購入! -
翌日、見事に快晴!
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朝一でシュブルーズのお散歩開始♪
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気温は低くて寒いけど、
空気も美味しくて気持ちの良いお散歩です。 -
いつも一人ぼっちで大人しいこの馬も、
今日は牧草地を歩き回っていました。 -
クーベルタン通りを進んでシュブルーズの町に向かいます。
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蔦の葉が赤く染まっていて綺麗です。
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これはなんだろう?
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結構な坂道を上ってマドレーヌ城に到着!
良い汗をかいたけど、気温が低いので既に寒い(>_<) -
この日は月曜日だったのでお城はお休み。
城壁から見たシュブルーズ渓谷の眺めが素晴らしいのですが、ゴマちゃんにそれを見せてあげられなくて残念です。また次回ね^^! -
お城の入り口から見たシュブルーズの町。
この風景がお気に入りです♪ -
もう少し木々が色づいたら綺麗だろうなぁ〜
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このところ雨続きだったから晴れてくれて感謝♪
雨男の旦那がいなかったからかな^^? -
ブーツを履いているゴマちゃんには少々歩きにくい石畳の下り坂。
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先ほど丘の上から見たシュブルーズの教会。
手前の銀行の看板がちょっと邪魔です^^; -
シュブルーズの町並み
帰りは駅までバスで行こう!と言っていたのに、バスがちょうど行ってしまいました。次のバスは1時間後。待ってられないのでまた歩いて駅に戻ります。 -
シュブルーズの町役場
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これと言って見どころはないけど、可愛い町並みです。
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小川を渡って…
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先ほど上ったマドレーヌ城を振り返り…
この後駅前のパン屋さんでパンを買って、電車の駅までダッシュ!出発ギリギリに乗れました^^;
良いマナーではないけれど、電車の中でお昼のパンを食べました。 -
パリのプランタンデパートに到着。
草間色に染まるルイ・ヴィトン… -
14時にゴマちゃんの別のお友達とも合流して3人でカフェタイム♪
ここでもお喋りに花が咲いてしまって、大事なゴマちゃんのお買いものタイムがどんどん減り…結局17時過ぎになってしまいました。 -
最後に3人で記念撮影♪
その後、ゴマちゃんのお買い物に少しお付き合いし、私は帰る時間になってしまったので、ゴマちゃんが試着室にいる真っ最中にお別れを告げたのでした^^;
1泊2日の短い時間でしたが、久々に会ってお喋りして楽しい時間が過ごせました♪
また来てね、ゴマちゃん^^♪
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この旅行記へのコメント (8)
-
- コクリコさん 2012/10/23 12:08:55
- わっ、綺麗!
- ippuniさん、
ここからの景色がお気に入りなのですね。
紅葉がまだ少しだとはいえ、綺麗ですよ〜
日本と違い真っ赤な紅葉はないですが(蔦は真っ赤になるんだっけ?)
オレンジ色の紅葉が珍しいな〜と思いました。
シュフールーズは公共の交通機関で行けますか?
サンジェルマン・アン・レーから乗り継いで行けるのかしら?
それならいつか行けそう。
草間弥生はちょいと苦手です〜
- ippuniさん からの返信 2012/10/23 20:06:49
- RE: わっ、綺麗!
- コクリコさん、こんにちは!
はい!ここからの景色が大好きなんです^^
景色が綺麗だから、日本のように鮮やかに紅葉したら綺麗だろうな〜と思って、
少しないものねだりをしてしまいました^^;
シュブルーズは意外と交通の便がいいんですよ。
RERのB線の終点、St.Remy-les-Chevreuseで下車して、
そこからバスで3分、歩いてもお城まで30分位で着きます。
途中、クーベルタン農場などもあるし、牧草地が美しいので、
私はいつも歩いて行っています。
コクリコさんも是非いらっしゃってください♪
草間は…私も個人的に好きではないですけど、
美術館勤務時代草間展をやったりしていたので慣れました^^
パリで見るとちょっと違った印象を受けましたよ!
ippuni
-
- ムロろ~んさん 2012/10/17 20:08:35
- シュブルーズの街並み
- ippuniさま
初めましてこんばんは、ムロろ〜んと申します。
この度は富山旅行記に投票をして下さいましてありがとうございます。おかげさまで素敵な風景を眺めながら温泉に浸かることができたので良かったと思っています。
シュブルーズの街並みがきれいでゆっくり散策できるなんて羨ましいなぁと思いながら旅行記を拝見させて頂きました。自然がきれいでしたし、石造りの街並みが素敵でした。パリが遠くからでも眺められる所にあるのですね。
今後も旅行記を書いていきますので、何卒宜しくお願いいたします。
ムロろ〜ん(-人-)
- ippuniさん からの返信 2012/10/17 21:58:52
- RE: シュブルーズの街並み
- ムロろ〜んさん、はじめまして。
素敵な風景を見ながら温泉だなんて私には夢です。
何せヨーロッパにいると素敵な風景はあるのですが日本のような温泉がないのです。
シュブルーズは私のお気に入りの町なんです。
パリ郊外は比較的「人の住む場所」みたいな感じになっているので面白くないのですが、
ここは自然がいっぱいでとてもパリから通勤圏内とは思えないくらいです。
ん〜、パリが一望できるのはシュブルーズではなく、サン・ジェルマン・アン・レ―ですね。
パリの西に位置していて、そこはパリから電車で20分位の場所なので比較的近場です。
私も生活と旅行が混ざったような微妙な旅行記ですがちょこちょこ更新しているのでよろしくお願い致します。
ippuni
-
- るなさん 2012/10/16 23:43:34
- 楽しい再会♪
- こんばんは、ippuniさん。
コルビュジェの無駄を排したデザインは、ヨーロッパでは珍しいですよね。
パリ16区で彼の財団の前を通り、やってたら彼の作品を見ようと思ってたんですが、まだ朝早くて開いていませんでした。
私は結構コテコテ装飾好きなんで、コルビュジェの都会的な物は、ヨーロッパ建築としては物足りない感じなんです(笑)
どうもアールヌーボー的なのが好き(^ー゜)
元同僚さんと再会出来て、懐かしさの中、楽しい時間でしたね!!
同僚じゃないけど、私もパリに行ったら案内してねっ(笑)
お城でのティータイムなんて、素敵。いいなぁ〜ショコラショーも更に美味しく感じるでしょうp(^_^)q
プランタンのあの天井、すごく好きなんです♪圧巻です。
それにしてもご主人、やってくれますねぇ〜(^_^;)
ブリュッセルではお留守番しててもらおうかな?(笑)
るな
- ippuniさん からの返信 2012/10/17 00:01:45
- RE: 楽しい再会♪
- るなさん、こんばんは!
アールヌーボー建築って内装が温かみがあっていいですよね〜
適度にゴテゴテしていて、適度にシンプルで^^
あの曲線からは何とも言えないクラシック感を感じます。
コルビュジェの建物は個人的に好きか嫌いかと言われたら、
好きではない…と答えてしまうと思います。
が、近代建築の形の一つだということで、いろいろ見て回っています。
しかも、マルセイユのコルビュジェの総合住宅に宿泊しているその日に、
5人組の強盗に襲われたという恐ろしい思い出のコルビュジェ建築もあります。
お城でティータイム、次回るなさんがフランスに来たら行きましょう♪
るなさんとお喋りしながらパリの町を歩く日を楽しみにしています☆
るなさんは、4トラの素敵な同僚ですので^^
ブリュッセルの時は…一応車で行く予定なので旦那付なんですが…
出来るだけパワーを発揮させないように今から調教しておきます!
ippuni
-
- こあひるさん 2012/10/16 20:59:08
- うちの連れ合いも雨男・・
- ippuniさん、こんばんは。
ippuniさんの旦那様も雨男なんですね〜、うちもそうなんですよ〜、どこかにでかけるたびに、大迷惑してます。
もっと紅葉したら・・とありますが、このグラデーションがかった風合い、すっご〜く美しいです〜!!
街並みもかわいいし、絵画のようですね。
こあひる
- ippuniさん からの返信 2012/10/16 21:14:31
- RE: うちの連れ合いも雨男・・
- こあひるさん、こんばんは。
早速見て頂いてありがとうございます♪
そうなんですか、こあひるさんのご主人様も雨男なんですね^^;
困りますよね〜(笑)
旅行時はなんとか旦那のパワーを弱めないと!!
シュブルーズにあるマドレーヌ城からの眺めは私のお気に入りなんです^^
この辺の森は常緑樹が多いからあまり派手に黄葉しないんですよ。
でもアングルによっては黄葉している木々を混ぜて結構いい景色が見れます。
また、もう少し黄葉が進んだら出向いてみようと思います!
ippuni
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