とりあえずラパス

2000/03/01 - 2000/03/08

ボリビアの事実上の首都ラパス
富士山よりも高い位置にあるため空気はかなり薄い。
特に着いた初日は体が異常に重い。。

エリア ラパス(ボリビア)

• 旅行の満足度: 3.5
• 観光: 3.5
• ホテル: 3.0
• グルメ: 2.0
• ショッピング: 2.0
• 交通: 2.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 30万円 - 50万円
• 交通手段: 高速・路線バス
• 旅行の手配内容: 個別手配

ペルーのプーノからバスでボリビアに行きます。
チチカカ湖もいったん見納めです

巨大な海のようなチチカカ湖
雄大です

バスが止まりました
国境に到着したようです

ペルー、ボリビアの国境です

ボリビア国旗

ボリビアのイミグレ

チチカカ湖沿いです

ラパスに近づいて来ました

何気に絶景です

ラパスに到着
思ってたより都会

家々がひしめき合ってます。
山の間に人間が強引に作った町という感じです

この日は雨
微妙に寂しい

やっぱりカテドラル

何やら賑わってます

ラパス郊外にある名所のひとつ月の谷
予想通り微妙です（苦笑）

とりあえず眺めは良いです

トルコのカッパドキアに微妙に近いかも・・
言い過ぎか・・

期待して来なければ、悪くないと思います。
まぁ良しとしましょう

少しラパスから離れて
桃源郷（？）と呼ばれるコロイコの村へ

ラパスは何気に空気が汚いので
空気の美味しいこの村は
確かに落ち着きます

ホント何もないですが、
何もないのがはまります

ラパスにもどりますが、
帰りたくない理由がひとつあり
ここまで来る道が何気に危険なのです。
さすがにまだ死にたくねぇなぁ

もう二度と来ない場所のひとつだが、
中々思い出になる場所だった

死のロードをクリアでき、
無事にラパスに到着

最後にラパス名物の夜景だが、
カメラの性能悪すぎで
まるで撮れてない（笑）