2012/09/18 - 2012/09/20
453位(同エリア728件中)
ダ・モンデさん
- ダ・モンデさんTOP
- 旅行記11冊
- クチコミ2件
- Q&A回答19件
- 15,024アクセス
- フォロワー3人
自称「山ガール」? の私が一番楽しみにしていたアルプスの山々。
ユングフラウではまさかの悪天候。
でも、そのお陰でマッターホルンは雪化粧で迎えてくれました。
=朝焼けのマッターホルン=
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- その他
- 交通手段
- 鉄道 観光バス
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
車窓からの風景もスイスらしくなってきました。
-
トイレの案内もお洒落なスイス♪
-
スーパーマーケットには色取り取りのチョコレートが並びます。
-
グランデルワルトの駅。
ここからユングフラウ鉄道にてクライネシャイデックを経由し、
標高345kmの《ユングフラウヨッホ》へ -
100周年を迎えるユングフラウ登山鉄道。
記念のパスポートをもらいました。ラッキー!!
トンネルを抜け標高を増していきます。 -
雪と氷の世界。
-
スフィンクス展望台。
アイガー、メンヒ、ユングフラウの三山を眺める絶好のポイント!!
のはず、だった・・・(涙) -
この向こうにはメンヒが...。
いつかリベンジします!! -
寒さに耐えながらアイガーグレッチャーからクライネシャイディックまで
約1時間半のハイキング。
アルプスを歩けて気分はハイジ(笑) -
アルプスの山とユングフラウ登山鉄道のルートの模型。
-
麓に向かい晴れて来ました。
-
南スイスに向かう峠を越えるとウソのような好天。
虹が出ていました。 -
扉のあるトンネル。
思わずパチリ。 -
ツェルマットは車乗り入れ禁止のため、5キロ手前のテーシュで電車に乗り換えます。
写真はテーシュ駅構内にあるアルプスのジオラマ -
マッターホルン観光の基地、ツェルマットに到着。
風光明媚な村は、世界中の人々から愛されている。 -
ホテル・アストリア
小ぢんまりとしたアットホームなホテルでした。
部屋はテラスもあり広々と快適。 -
テラスから、朝の一こま
-
夜明け前のマッターホルン
-
まだ暗い中を、スキーヤーやアルピニストが山を目指します。
-
イチオシ
朝焼けのマッターホルン
9月20日。日の出は7時13分でした。
見る見るうちにマッターホルンが赤く染まります。
感動! -
イチオシ
前日の雪で真白なマッターホルン。4478m
「スイスアルプスの女王」と呼ばれるに相応しい凛とした美しさ -
標高1631mのツェルマットから3089mのゴルナーグラートの間は、全長9.3kmの登山電車、ゴルナーグラート・モンテローザ鉄道で結ばれています。
登りはじめると電車の車窓いっぱいにマッターホルンの勇姿が広がります。 -
標高3130mのゴルナーグラード展望台。
-
マッターホルンをはじめとする4000m級の山々と氷河の
迫力あるパノラマが楽しめる。 -
目の前に広がる迫力ある氷河
-
途中に4駅あり、こちらはマッターホルンが一番ハンサムに見えると言う
3つ目のリッフェルベルク駅 -
全線アプト式のラックレールにギヤをかみ合わせ、42分かけて上り下りします。
-
麓から見るマッターホルン。
-
自由時間を利用してマッターホルン博物館
「ツェルマットランティス」を見学。
写真はマッターホルンを初登頂し、生還したエドワード・ウィンパーが使ったもの -
マウリチウス教会
-
こんな看板を見つけました。
長期滞在の日本人がいるのかしら...。
羨ましぃ -
マッターホルンを眺めながらのパラグライダー
気持ちが良いだろうなぁ♪
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
32