2012/09/28 - 2012/09/29
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Keroroさん
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バンクーバーからトロントまで4泊5日で北米大陸を横断するカナディアン号に、バンクーバーからジャスパーまで乗車しました。
夜8時30分にバンクーバーを出発した列車は、翌日の16時にカナディアンロッキーの街,、ジャスパーに到着します。
■1日目:空路移動(ソウル→成田→バンクーバー)
バンクーバー観光
■2日目:大陸横断鉄道 カナディアン号(バンクーバー→ジャスパー)
□3日目:カナディアンロッキー観光(ジャスパー→レイクルイーズ)
□4日目:カナディアンロッキー観光(レイクルイーズ→バンフ→カルガリー)
空路移動(カルガリー→バンクーバー)
□5日目:空路移動(バンクーバー→成田)
□6日目:空路移動(成田→ソウル)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ゲートが開くと乗客は、自分の乗車車両を探して列車の最後尾から先頭車両に向けて歩き始めます。
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夏のトップシーズンが終わり乗客は少なくなっていると思ったのですが、列車は30両編成くらいあります。
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庇のあるプラットホームを通り過ぎ、舗装道路のようなプラットホームになった17両目が私たちの乗車車両。
車両担当の女性にチケットを確認してもらい乗車。
ホームはレールと同じ高さなので、荷物が大きいと乗るのに一苦労です。 -
インターネットで、ある程度は情報を仕入れていたのですが、寝台の狭さに唖然!
通常774カナダドルする部屋とは思えません。
今回はのチケットはVIA公式ディスカウントチケットで1人386カナダドルで購入しました。
2人部屋のディスカウントチケットが売り切れていたので、1人部屋を2部屋購入。
料金は2人部屋の2人利用と、1人部屋の2室利用は同じでした。
個人でチケットを手配する方は、インターネットのディスカウントチケットをチェックするとお得です。
更に安く乗車するにはリクライニングシートのエコノミークラス(食事なし)もあります。 -
上から部屋を見下ろした写真。
カナディアン号は去年より順次新型車両に更新中のようですが、私たちのあてがわれた車両は旧型のようです。
「走るホテル」との謳い文句でしたが、座席の前のオットマンはなんと便器です。
こんな狭い部屋に便所が必要???
正直、独房に入れられたみたいで出発前から少しブルーになりました。
※車両内に共用の便所があるので、室内の便所は使いませんでした。 -
でも、良いこともありました。
予約の際に割り振られた部屋は2号室と8号室だったのですが、離れていたので乗務員さんに2号室を7号室に変更できないかお願いしたらOK!とのこと。
7号室のお客さんには乗務員さんが説明してくれたようです。 -
さっそく2号室から7号室に荷物を移動。
8号室から7号室を見るとこんな感じ。
真ん中に通路がありますが、ドアを開けておけば話もできます。
部屋も落ち着いたところで 定刻の20時30分、静かに出発。 -
出発後間もなくアナウンスがあり、ウェルカム・ドリンクが振舞われるとのこと。
乗車時に乗務員さんに教えてもらった、2両先のラウンジカーに行ってみました。
ソファーのエリアはすでに満席。
テーブル席で待っていると小さなケーキとスパークリングワインのサービス。 -
フルーツはラウンジカーに備え付けで、いつでも自由に食べられます。
他にも寝台車の特典として、コーヒーやスナックが常時提供されています。 -
年配の夫婦が多く、40代の私たちが一番若かったくらいです。
この列車は、時間とお金に余裕のある富裕層の楽しみのようです。
そして、ラウンジや食堂車で同席した夫婦が友達となり、旅を続けます。
このあと、私たち夫婦のテーブルも香港出身の老夫婦が相席となり、次の日の朝食と昼食を共にすることに。 -
ウェルカムドリンクの後、ラウンジカーの車両見学。
ラウンジカーの2階部分にある展望ドーム。
夜なので大したものは見えませんが、ほとんどの席は埋まっています。
明朝、ここからの景色が楽しみです。 -
展望ドームから降りるとラウンジのソファーエリアです。
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夜10時。
ベットを引き出してみました。
シーツは折りたたんだ状態でセットしてあり、簡単に設営できます。 -
足元側。
先ほどの便器の上にマットレスがかぶさります。
右側の壁に手洗い器が埋め込まれています。
コンセントやティッシュも機能的に壁に取り付けてあり、狭い空間を有効利用しています。
タオルセット、シャンプー、石鹸はビニールの巾着に入って各部屋に置いてあります。
ソウルを出発してからの長い1日も終わりです。
シャワーは朝利用することにして、寝ることに。 -
時差の為に3時間ほどしか眠れず、AM3時ごろには起床。
窓の外を見ると、月が輝いています。
満月の月明かりがこんなに明るいとは、改めて実感。
進行方向をみると、遥かかなたに先頭車両のライトが見えて幻想的です。 -
共用のシャワーは意外にも清潔でした。
私は貨物列車の通過待ちの停車中に利用したので良かったのですが、走行中の利用は横揺れが激しいようです。
朝6時、シャワーを浴びてさっぱりしたところで朝食前に展望ドームへ。 -
少しずつ夜が明けてくるのがわかります。
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朝食は2交代になっており、時間は前日に決められています。
私たちは最初の6時30分から。
乗客は食事時間を待ち焦がれていたようで、食堂が開くと同時に満席です。 -
昨晩同席した香港人夫婦と同席。
朝食は3種類から選べます。
これは私が選んだオムレツ。 -
妻のチョイスはフレンチトースト。
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食後は展望ドームで一休み。
列車はカムループスの駅を出発。 -
快晴の時もあれば。
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霧の中を走ることもあります。
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線路のほとんどが単線の為、貨物列車の通過待ちが頻繁にあります。
横断鉄道のメインは貨物列車のようで、カナディアン号は貨物列車の合間を縫って走らせてもらているという感じ。 -
車窓はずっと見ていても飽きることがありません。
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11時30分には昼食です。
またもや乗客の皆さん時間通りに着席。 -
昼食も3種類から選べます。
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スープは共通です。
必要かどうか聞かれます。 -
妻が食べたシトラス・サラダ。
かなりヘルシーメニュー。 -
私はエビとホタテの串焼き。
もっと量が多いのかと思いましたが、意外に少なめ。
まあ、大して動いていないのでこれくらいの量で充分です。 -
昨晩のウェルカムドリンクから朝食と昼食を共にした、香港人のご夫婦。
カナダに30年以上住んでおり、旦那様はゴルフのコーチをしているそうです。
英語より中国語が得意な私としては、とても良い同席者でした。 -
運航経路の見どころでは事前にアナウンスがあり、徐行してくれます。
これは最大の見どころ、ピラミッド滝。 -
途中雨が降ってきました。
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時差調整の為に昼寝をしたり。
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車窓の写真を撮ったり。
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車内を探検しているうちに。
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最後の見どころムースレイク。
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ジャスパーはもうすぐです。
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93号線アイスフィールド・パークウェイを横断。
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50分遅れて16時50分にジャスパー駅到着です。
本日ピックアップ予定のレンタカーの営業所は17時クローズです。
乗務員さんに聞くと、先ずはレンタカーをチェックアウトして預けた荷物をピックアップしに来ればよいとのこと。 -
下車すると、写真を撮りながら小走りでレンタカー営業所にダッシュ!
写真は列車後方。
列車が長すぎて後ろの方から歩いてくるのは大変です。 -
列車前方とジャスパー駅舎。
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なんとか5時前にAVISにたどり着き、レンタカーのキーを受け取ります(*^_^*)
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車もアメ車です!
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レンタカーの駐車場の前にカナディアン号のディーゼルカー!
他にも先頭車両を写真に収めておこうて、駅から歩いてきた乗客が何人かいました。
鉄道好きは万国共通です。 -
再度、駅舎に戻り預けていたスーツケースをピックアップ。
ハーツは駅舎内にあったのですが、カルガリーでの乗り捨て費用が高かったので、今回はAVISにしました。
※乗り捨て料を含めて比較するとAVISは、ハーツの三割引で借りれました。 -
駅舎の外にもジャスパーからカナディアン号に乗車し、東へ向かうお客さんであふれています。
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荷物をレンタカーに放り込み、買出しをするため街歩き。
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シーズンオフなのか少し寂れた雰囲気が漂います。
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駐車場に戻るとカナディアン号は東に向けて出発し、ホームにはマウンテニア号が到着していました。
【その4 ジャスパー→レイクルイーズ編】に続く。
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