2012/10/09 - 2012/10/11
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j-ryuさん
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☆福島の季節の移り変わりを山野草や風景中心に紹介しているブログ「福島・四季・彩々」も回を重ねPart,24になりました。
良かったらのぞいてみて下さいね(^^♪。
※連載中
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◇センダイトウヒレン(仙台塔飛廉/キク科トウヒレン属)
http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2012/10/09
聖ヶ岩不動滝の近くノ森の中ではオオバショウマに混じってセンダイトウヒレンも見頃を迎えていました。
センダイトウヒレン(仙台塔飛廉/キク科トウヒレン属)は関東、東北に分布し、草丈50〜80cmほど、茎には中間から下部に狭い翼があります。
日本にこの種は25もありヒレアザミの仲間です。
飛廉とは、中国の想像上の鳥の名だそうで、ヒレアザミの仲間の一部をなぜかトウヒレンと呼びます。 -
◇コシオガマ(小塩釜/ゴマノハグサ科コシオガマ属)
http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2012/10/10
今年も町内の色付く棚田の土手でコシオガマが見頃になりました。
コシオガマ(小塩竈/ゴマノハグサ科コシオガマ属)は全国に分布し、自身で光合成しながらススキなどイネ科植物に寄生する半寄生植物です。
そんな特殊性から全国に分布する割には自生地は限られています。
塩竈とは海水から塩を煮詰める釜のことで、製塩のとき煙たなびく様子は昔から浜辺で風情ある美しい風景とされてきたそうです。
で、植物のシオガマは花はもとよりギザギザした葉っぱも美しいので、
葉まで美しい⇒浜で美しい⇒浜で美しい風景⇒塩竈になったという駄洒落のような由来があるそうです。ほんとかな?(^_^); -
◇ツクバトリカブト(筑波鳥兜/キンポウゲ科トリカブト属)
http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2012/10/11
ツクバトリカブト(筑波鳥兜/キンポウゲ科トリカブト属)が見頃になりました。
本種は東北南部から中部地方にかけて分布し、山地の草原や林縁など半日陰に多く自生します。
茨城県の筑波山で確認されたのでツクバトリカブトと命名され分類上は、山鳥兜(ヤマトリカブト)の亜種だそうです。
草丈は60センチから150センチくらいで、草丈が高くなると他の植物にもたれ掛かるように倒れてきます。
ヤマトリカブトの葉が2/3くらいまで切れ込むのに対し、ツクバトリカブトの葉は全裂するのが大きな特徴です。
また、花の柄に曲がった毛が密生します。 -
◇ナガミノツルキケマン?(長実の蔓黄華鬘/ケシ科キケマン属)
http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2012/10/12
一度紹介したナガミノツルキケマンですが、隣り村で見つけたナガミノツルキケマンの群生は草丈が30cmほどしかなく花色が濃く実は赤みがさしていました。
通常ならナガミノツルキケマン(長実の蔓黄華鬘/ケシ科キケマン属)の草丈は1m以上あるので此処の花は一度下刈りされたのかも知れません。
大きさ的にはミヤマキケマン(深山華鬘/ケシ科キケマン属)と良く似ていますがミヤマキケマンの花期は5月頃で葉っぱは丸みがなくギザギザしているので一目瞭然です。 -
◇ミゾソバ(溝蕎麦/タデ科タデ属)&
ママコノシリヌグイ(継子の尻拭い/タデ科イヌタデ属)
http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2012/10/13
田んぼの畦でミゾソバ(溝蕎麦/タデ科タデ属)が見頃です。
ソバに似て溝に生えるので、そのまんまの名前ですが残念ながら蕎麦の実は採れません(^_^;)。
雑草扱いですが、蕾は金平糖のようで可愛いし小さな花の一つ一つもサクラのようでとてもキレイで個人的にはとても好きな花です(^^♪。
花色はピンク、白、パールピンクなどがあります。 -
◇オケラ(朮/キク科オケラ属)
http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2012/10/14
隣り村の里山の林縁でオケラが見頃になりました。
オケラ(朮/キク科オケラ属)は本州以南、朝鮮・中国に分布する多年草で明るい草原や林縁などやや乾燥ぎみの所に生育します。
新潟、富山、高知など19都府県では絶滅危惧種に指定され福島県でもそう多く見られる花ではありません。
町内の里山にもポツポツとあるのですが、手入れが良すぎる里山だと下刈りされる場合が多く見られない年も多々です。 -
◇コナアカミゴケ(粉赤実苔/ハナゴケ科ハナゴケ属)
http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2012/10/15
オケラ咲く里山の森で他に何か咲いていないかと歩いていたら朽ちかけた倒木に赤い花が咲いたような苔を見つけました。
この苔じたいは何度か見たことはありますが赤い花のようなもを付けたのは今回初めて見ました。
帰宅後にNetで調べたらコナアカミゴケ(粉赤実苔ハナゴケ科ハナゴケ属)と言うそうです。
苔のようですが正確には苔とは別もので菌類(主に子嚢菌類)と藻類(シアノバクテリアor緑藻)からなる共生生物地衣類に分類するそうです(^^);。 -
◇タマゴタケ(玉子茸/テングタケ科テングタケ属)
http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2012/10/16
タマゴタケ(玉子茸/テングタケ科テングタケ属)は夏〜秋に日本全土の広葉樹林や針葉樹との混合林などに生え、幼菌のときは玉子or繭玉のような白色の外皮膜に覆われていて、成長とともにこの外皮膜を破ってキノコ状の形になります。
この白い外皮膜を玉子に見立てタマゴタケと言われます。
見た目が毒々しいほど赤く鮮やかななので毒キノコと思われがちですが、吸い物でも天ぷらでも煮物でも出汁が良く出てとても美味しいキノコだそうで
欧州でタマゴタケは皇帝キノコと呼ばれるほど珍重されているそうです。 -
◇サワアザミ(沢薊/キク科アザミ属)
http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2012/10/17
サワアザミ(沢薊/キク科アザミ属)は滋賀県以北の日本海側に分布し名前のように山あいの沢筋や谷筋に自生します。
大滝川は阿武隈川の上流なので太平洋水系ですが分水嶺が近くなので日本海水系の植物も見られます。
サワアザミは大きいものは草丈1.5mにもなりずんぐりと存在感があり花はふくよかで下向きに咲き、葉は他のアザミよりやわらかく数多いアザミ属の中では見分け易いと思います。
若葉の頃は山菜として食べることができます。 -
◇ノコンギク(野紺菊/キク科シオン属)
http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2012/10/18
ノコンギク(野紺菊/キク科シオン属)は本州以南、秋〜初冬までの野原などに普通に見られる多年草 で伊藤左千夫の小説『野菊の墓』の野菊とはカントウヨメナかノコンギクだろうと言われるほど日本の秋の野で最もポピュラーな野菊です。
雑草並みに里〜高山までどこでも見られる花ですが園芸種に劣らないほど美しい花だと思います。 -
◇ホトトギス色々(不如帰、杜鵑、時鳥/ユリ科ホトトギス属)
http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2012/10/19
※写真はタイワンホトトギス
ユリ科のホトトギス属は世界に約19種類あり、どれも東アジアに生育していて日本には12種が分布しているそうです。
その内10種は日本だけに自生する固有種なんですって。
「ホトトギス」は、花にある斑点が鳥のホトトギスの胸の羽毛の斑点に似ているからで、中国では、葉っぱの表面の斑点を油の染みと見立て油点草と呼び、英名は「トード・リリィー」、トードは「ヒキガエル」の意味で花の斑点をヒキガエルの斑点に見立てたそうです。
同じ花でも国により見方、感じ方がこんなに違うんですね。
でもヒキガエルはないでしょ・・・(ーー); -
◇ハバヤマボクチ(葉場山火口/キク科ヤマボクチ科)
http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2012/10/26
隣り村の山の斜面でハバヤマボクチがようやく見頃になってきました。
ハバヤマボクチ(葉場山火口/キク科ヤマボクチ属)は福島県から九州にかけて分布し、山地の草原などに生える多年草で
この辺りがほぼ北限という事にになります。
「葉場山」というのはススキなどの草刈り場のある山のことで、「火口(ほくち)」というのは昔の人が火をつけるときに用いた綿毛のことだそうです。
かつては葉の裏側に密生する綿毛を乾燥させて「火口」に用いたという。
花は黒紫で一見かなり不気味な花ですが、蕾の頃や咲き始めはトゲトゲした総苞が個性的で、花も良く見るとシックでとても美しい花です。 -
◇センブリ(千振/リンドウ科センブリ属)
http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2012/10/27
町内の里山でセンブリがようやく見頃になりました。
猛暑や残暑の影響で紅葉も遅れていますがセンブリも昨年より1週間遅い開花です。
センブリ(千振/リンドウ科・センブリ属)は古くから健胃生薬として知られ、千回煮出してもなお苦いことからセンブリと名付けられました。
昔から身近な民間薬として人気があるために乱獲されたり、手入れされた里山の減少などでその数を激減させました。
薬草として開花時期の根っこを含む全草を干して利用するため 根こそぎ採ってしまうのも大きな原因のようです。 -
◇ヤマラッキョウ(山辣韮/ユリ科ネギ属)
http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2012/10/28
上記のセンブリの近くではヤマラッキョウもポツポツと咲いていました。
秋が深まり野の花はそろそろ終わりを迎えようとしていています。
里山でこれから咲くのはリンドウとキッコウハグマぐらいであとは間もなくやって来る冬の準備にはいります。
ヤマラッキョウ(山辣韮/ユリ科ネギ属)は福島県がほぼ北限で、温暖な浜通り(沿岸部)では稀に群生も見られますが、当町のように寒さ厳しい内陸部ではさらに少ない貴重な山野草です。 -
◇名残りアザミ(野原アザミ)
http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2012/10/29
これから見頃になる野の花はリンドウとキッコウハグマくらいとなりましたが田んぼの土手では夏から咲き続けているノハラアザミ(野原薊/キク科アザミ属)が棚田最後の彩りを見せています。
世界には約300種を超すアザミがあるとされ、その内日本には100種もある世界に冠たるアザミ大国です。
日本の里地でよく見られるアザミは春〜夏に咲くノアザミと、夏〜晩秋に咲くノハラアザミです。
外観は良く似ているので区別が付きませんがノアザミの総苞(ガクの棘の部分)はネバネバしますが、ノハラアザミはネバネバしません。 -
◇ヤマブドウ(山葡萄)の紅葉
http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2012/10/30
里山も少しずつ紅葉してきましたが実は里山はクヌギやコナラ、クリなどの木などが多く紅葉といっても茶色や黄色ばかりであまり美しくは紅葉しません。
そんな地味な紅葉の中でいち早くキレイに色づくのは樹高の低いやウルシ、ニシキギ、ナツハゼなどです。
近くの池の淵ではヤマブドウ、タカトウダイ、ヤマザクラ、ノイバラの実などが他に先駆け美しく色づき始めていました。
いよいよ里も秋が深まってきた感じです。 -
◇リンドウ(竜胆/リンドウ科リンドウ属)
http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2012/10/31
町内の里山でリンドウ(竜胆/リンドウ科リンドウ属)が見頃です。
里山はクヌギやコナラ、クリなど茶色く色付く木が多いので全山的な紅葉は今イチですが、下刈りされたウルシやニシキギなど潅木の紅葉は丁度見頃でリンドウとのコラボがとてもキレイです(^^♪。
リンドウは漢名の「龍胆」の音読み「りゅうたん」が しだいに訛って「りんどう」になったそうで リンドウの根が胆汁のように苦く、その苦みが 熊の胆より苦いので龍の胆と呼ばれたそうです。 -
◇須賀川牡丹園の紅葉
http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2012/11/01
我が家から車で5分ほどの須賀川牡丹園では池の周囲のモミジが色づいてきました。
園内全体としてはまだ2分程度の紅葉で見頃は11月中旬ころかと思います。
牡丹園で紅葉?と思いでしょうが、須賀川牡丹園はもちろん5月〜6月の牡丹の花がメインですが10ヘクタールもの広大な園内にはバラ園や花菖蒲園もあり新緑、紅葉、雪景色など四季折々の風情を楽しむことができます。
牡丹の花の時期は入園料が必要ですが、それ以外は通年無料で入園できます。 -
◇タコノアシ(蛸の足/タコノアシ科タコノアシ属)
http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2012/11/02
我が家から車で10分ほどの所にある阿武隈川沿いでタコノアシの草紅葉を撮ってきました。
タコの足?なんともキテレツな名前ですが、写真を見てもらえばナルホドでしょう(^^ゞ。
タコノアシ(蛸の足/タコノアシ科タコノアシ属)は日本全土、東アジアの湿地、川沿、沼地、休耕田などに広く分布しますが、生育環境の変化などによりその数を減らし、日本では41都府県で絶滅危惧種に指定されています。
福島県でも浜通りなどで稀に見られますが、絶滅危惧?類に指定されている貴重な植物です。 -
◇レモンエゴマ草紅葉(檸檬荏胡麻/シソ科シソ属)
http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2012/11/03
レモンエゴマ(檸檬荏胡麻/シソ科シソ属)は8〜9月に2,3mmほどの小さな薄紫の花を密に咲かせますが、全体に地味な印象です。
葉っぱがエゴマに似て、葉にレモンの香りがあるのでレモンエゴマと呼ばれ
花の時期は地味ですが、花が散ったあとのガクが紫色を帯び落葉後はその紫色のガクがより際立ち花の時期よりも美しいです。
-
◇名残りオグルマ(小車/キク科オグルマ属)
http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2012/11/08
9月上旬から咲き出しているオグルマですが霜が降りそうな11月になってもまだ頑張って咲いています。
オグルマ(小車/キク科オグルマ属)は明るくやや湿った場所に自生し、草丈は50〜80cmほど、カセンソウと良く似ていますが茎には毛があり、上部で良く分岐し1株当たりの花が多く葉はガサガサし葉脈はくっきりしているもののあまり浮き出てはいません。
カセンソウ(歌仙草/キク科オグルマ属)は全国の明るくやや乾燥ぎみの草地に自生し草丈は40〜70cmほど、茎には毛が密につき葉は葉脈が浮き出てガサガサしています。 -
◇キッコウハグマ(亀甲白熊/キク科モミジハグマ属)
http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2012/11/09
里山のラストを飾るキッコウハグマがかろうじて咲きました。
かろうじて?
はい、キッコウハグマは元々閉鎖花(写真③)が多い種類ですが、
今年は夏の猛暑や渇水が影響したのか例年以上に閉鎖花ばかりで、花を咲かせているのは本当にわずかでした。
閉鎖花とは蕾のまま開花しないで自家受粉(自家交配) し種を作る仕組みのことで、天候不順などの異常気象でも影響受けずに種(子孫)を作ることが出来ます。
一見完璧な作戦のようにも思えますが、その種から咲くキッコウハグマはみな同じ遺伝子を持つクローンなので未知の病気や害虫に遭遇すると、まったく同じ体質なので全滅するリスクがあります・・・・ -
◇フユノハナワラビ(冬の花蕨/ハナヤスリ科ハナワラビ属)
http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2012/11/10
晩秋を迎えようとしている里山で見られる花はリンドウくらいになってしまいました。
そんな中で風情ある姿を見せてくれているのがフユノハナワラビです。
フユノハナワラビ(冬の花蕨/ハナヤスリ科ハナワラビ属 )はシダ植物で全国の日当たりのよい里地・里山の草地などに自生します。
夏の終わり頃、草丈7、8cmの栄養葉とよばれる鈍鋸歯状の葉を出し、
10〜11月頃、粒々の丸い胞子嚢を付けた10cm前後の胞子葉を伸ばしてきます。
この胞子葉を花に見立て、冬でもドライフラワー状態で残るため冬の花蕨と呼ばれます。
夏に20cmほどの胞子葉を出すナツノハナワラビ(夏の花蕨)というのもあります。 -
◇リンドウ?(竜胆/リンドウ科リンドウ属)
http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2012/11/11
一度紹介済みのリンドウ(竜胆/リンドウ科リンドウ属)ですが里山で見られるのはリンドウくらいになってしまいました。
それとてあと1週間ほどの命でしょうか。
紅葉と相まって最後の山の彩りです。
そう思うと寂しくも愛おしいので再度ですがお付き合いください。
里地、里山で見られる秋のリンドウはこのリンドウしかありません。
極まれに白花もありますが、花色は基本青紫のみです。
筒状の花ビラは日光を感じると開くタイプなので夜や雨天、雨が降りそうな曇天の日はあまり開きません。 -
◇スズメウリ(雀瓜/ウリ科スズメウリ科)
http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2012/11/12
いつもの里山でスズメウリが真珠のように真っ白に熟してきました。
スズメウリ(雀瓜/ウリ科スズメウリ属)の大きさは直径1cmほど、
直径6、7cmあるカラスウリに比べとても小さいのでスズメウリと呼ばれ、実際にスズメの卵に似ているからとも言われてます。
夏場の実は黄緑色で他の草などに隠れて目立ちませんが秋が深まると真っ白に熟し『私を食べて!』と存在感をアピールします。
好奇心旺盛(賤しい?)私は昨年どんなものかと味見をしてみました。
『うっ!不味〜!!』
水っぽくて味らしい味がない。
毒ではないようですが、美味けりゃ昔から食べたていたはずだわな(^^);。
良い子は知らない物は決して口にしないようにね。 -
◇釈迦堂川慕情
http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2012/11/13
私の住む町は福島中南部のごく普通の田舎町でこれといった観光地や名所があるわけではありません。
それでも私的に何ヶ所かお気に入りのスポットがあります。
町の西側を流れる釈迦堂川と那須連峰を見渡せる橋の上も大好きな所です(^^♪。
ちょうど今の時期は川筋に夕日が落ちるのでとってもキレイです。
那須岳と言うと一般的には栃木県のイメージかもしれませんが那須連峰は栃木と福島を分ける県境の山々なので福島県の中通り南部(郡山以南)からもキレイに見えるんですよ。 -
◇名残り薔薇
http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2012/11/19
すでに秋バラの盛りは過ぎていましたが、北風にもめげず健気に今年最後の彩りを見せていました。
年によっては11月下旬まで咲き続け初雪が積もることもあり雪に埋もれる冬バラもまた趣がありますが今年はまだ初雪どかろか初氷もまだなんですよ。
でも、寒さだけはずい分初冬らしくなってきました。 -
◇ツルウメモドキ(蔓梅擬/ニシキギ科ツルウメモドキ科)
http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2012/11/30
近くの池の淵でツルウメモドキの実が見頃になりました。
ツルウメモドキ(蔓梅擬・ニシキギ科ツルウメモドキ属)は日本各地に広く分布し明るい水辺の土手などに自生します。
5月頃、蔓状の枝に咲く花は黄緑色でかなり地味ですが晩秋になると黄色くまん丸な朔果(直径7〜8mm)が熟し3つに割れ、中から鮮やかな朱色の種子(果肉)が現れます。 -
◇ALWAYS ため池の夕日
http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2012/12/01
久々に近くの池の夕焼けを撮影してきました。
昼間見ると何の変哲もない農業用の溜め池なのですが夕暮れ時になると此処が同じ場所かと思えるほどドラマチックに変身します。
以前から池に映る夕日がキレイなことは認識していたのですがどうにも高圧電線や鉄塔が目障りで写真には向かないと思っていました。
それでも、鉄塔を入れないよう撮影すればいいかと何度か撮影していたのですが、ある時ふと開き直って東京タワーのつもりで構図の中心にすえてみたら意外や意外、けっこうイケテるじゃないでか(^^ゞ。
それからは田舎に東京タワーのつもりで撮るようになりました(笑)。 -
◇初雪〜パンジーetc
http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2012/12/02
昨日、師走の声を聞いた途端に初雪が降りました。
ふつう初雪の頃は地熱がまだ高いので積もらず融ける場合が多いのですが昨日はいきなりの積雪です。
2cmほどだったので道路はすぐ融けてしまいましたが我が家のパンジーや菊もうっすら雪化粧しました。 -
◇福島空港雪景色
http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2012/12/03
我が家から車で15分ほどの福島空港に隣接する、“福島空港公園”内にある日本庭園の初雪の様子を撮ってきました。
福島空港はエアフロント公園、地球科学エリア、緑のスポーツエリアの隣接する3つの大きな公園に囲まれ公園の総面積はなんと328hもあるんですよ。
さすが地価の安い福島県の空港ならではです(笑)。 -
◇ガガイモの綿毛(蘿、鏡芋/ガガイモ科ガガイモ属)
http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2012/12/05
里山はすっかり葉を落とし冬枯れ状態、野の花はほとんど見られません。
そんな中、見ものと言えば木の実や花後にできる綿毛くらいです。
綿毛の中でも特にお気に入りはガガイモ(蘿、鏡芋/ガガイモ科ガガイモ属)の綿毛です。
おそらく数多くある綿毛の中でも一番美しいのではないかと思っています。
今年も目星を付けといた自生場所に見に行ったらすでに多くの実(鞘)が弾けていました。
写真は弾け飛んだ綿毛がノアザミに引っかかっている様子です。 -
◇初冬の那須夕景
http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2012/12/06
私の住む町からは福島県と栃木県の県境に連なる那須連峰が良く見えます。
でも、いくら田舎とは言え我が家がある市街地で撮影しようとすると、どうしても民家の屋根や電柱、電線などが入ってしまいます。
今日の撮影スポットは我が家の直ぐ近くで市街地と田畑の境目辺りですが、構図内に人工的なものがあまり入らないお気に入りスポットの一つです。 -
◇ユキヤナギ(雪柳/バラ科シモツケ属)の紅葉
http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2012/12/07
今年もユキヤナギ(雪柳/バラ科シモツケ属)が真っ赤に紅葉しました。
例年ならユキヤナギの紅葉は11月下旬と紅葉の中で一番遅いのですが、
今年は猛暑や暖かかい秋だったので半月ほど遅くれての紅葉です。
私の住む地域は切花用ユキヤナギの生産が日本一で、この真っ赤な野原は全部がユキヤナギの花木畑なんです。
以前から初冬に赤く紅葉している畑があちこちにあるのは知っていたんですが、その正体がユキヤナギだったとはブログに載せるまでずっと知りませんでした(^_^);。 -
◇ヒヨドリジョウゴ(鵯上戸/ナス科ナス属)
http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2012/12/08
冬枯れの里山の林縁でヒヨドリジョウゴ(鵯上戸/ナス科ナス属)が今年もひときわ鮮やかに色付きました。ヒヨドリジョウゴは日本全国に分布し珍しい植物ではありませんが花のないこの季節になると真っ赤な実は存在感あふれています。
名前の由来はヒヨドリが好んで食べるからだとされますが、有毒のソラニンを含んでいるいせいかヒヨドリどころか他の鳥さえ食べているのを見たことがありません。 -
◇山百合のランタン
http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2012/12/09
里山は冬枯れ、ネタ枯れ、写真素材を見つけるのは容易ではありませんが
私のお気に入りはヤマユリの蒴果(さくか)の殻です。
ヤマユリの種が詰まったは蒴果は11月下旬頃になると先端がパックリ割れはじめ、風が吹くと中の種が飛ばされていきます。
種が飛ばされた後の蒴果の殻は空洞になり、冬の陽射しを浴びるとまるで森に灯る妖精のランタンのようで夏の花とはまた違った表情を見せてくれます。
訪れる人もない寂しい里山で人知れず輝く自然の造形美ですね(^^♪。 -
◇冬の散歩道
http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2012/12/10
外は雪が舞い散る寒さだというのにカメラ片手に町外れをぶらついてみました。
我ながらつくづくアホやなと思います(^^);。
予想通りたいしたネタも見つからなかったのでベタではありますが当町郊外の雪景色でもご覧くださいませ。 -
◇雪柿
http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2012/12/11
ここのところ3日連続で雪が降る寒い毎日です。
積雪はせいぜい1cmほどですが、なんせ寒いので日陰では中々融けません。
そんな中、雪の止み間を待ってたわわに実る柿を撮ってきました。
昔なら柿は雪が積もる前にほとんどもいでしまいましたが、
農村の高齢化や食生活の贅沢化などで収穫されずに残された柿がやたら増えてきました。 -
◇湧井の清水・冬景色
http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2012/12/12
3ヶ月ぶりに隣り村の『湧井の清水』に行ってきました。
我が家から車で20分ほど、奥羽山脈の麓にあるので当町より雪が多く、30cmほど積もっていました。
夏場でも訪れる人は稀ですが、冬ともなればなお更で野うさぎの足跡以外はまっさらのバージンスノーです。 -
◇雪青空
http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2012/12/13
福島県は北海道、岩手についで広い県なので気象は地域によってかなり違いがあり、大まかには3つに分かれます。
特に冬の違いは顕著で、会津地方は典型的な日本海気候で雪の日が多く、福島原発のある浜通りなど太平洋側は雪はあまり降らず東京と似たような天気です。
私の住む中通りはその中間型で、雪の降る回数は多いですが積雪量はそれほど多くありません。降雪後は青空になりやすいのも日本海気候と大きく違います。
雪が降った後は塵や埃が一掃されるからか、いつも以上に空が青く清清しいです。 -
◇シルエット
http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2012/12/14
湧井の清水周辺は一面の雪の原です。
彩りはほとんど無く雪の中から顔を覗かせている枯れ草、枯れ枝ばかりです。
そんな枯れ草たちですが光を浴びると白やオレンジに輝きあらたな命を授かったオブジェに変身します。
これもまた冬ならではの美しさですね。
寒い、寒いとコタツ番ばかりせずにたまには子供の頃のように雪を踏みしめるのもいもんです。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- 一歩人さん 2012/12/09 06:26:52
- ふ、ふ、奥深い風景をありがとうございます
- j-ryuさんへ
ふ、ふ、野の花と野鳥はなんとなく、見ているだけでしたが、
こうして拝見していると、愛着がわきますね。
ふ、ふ、友禅染めの工房に通っていたときは、
鎌倉の草花を見て、デッサンを覚えました。
数か月かけて、花を描き、染め、仕上がってみると、
その花の隅々を知りたくなりました。
ありがとうございました。
失礼しま〜す♪
- j-ryuさん からの返信 2012/12/09 13:56:22
- RE: ふ、ふ、奥深い風景をありがとうございます
- 一歩人さん,こんにちは。
コメントありがとうございます。
みなさんのように、あちこち遠くに出かけられればいいのですが
仕事柄あまり遠出は出来ないので、近場の自然を記事にしています。
その甲斐あって地元の野の花にはけっこう詳しくなり
愛着もいっそうわいてきました。
灯台下暗し、身近にも美しいもがあるものですね。
j-ryu
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