2012/09/29 - 2012/09/29
1155位(同エリア2037件中)
Operaさん
- OperaさんTOP
- 旅行記8冊
- クチコミ26件
- Q&A回答0件
- 67,804アクセス
- フォロワー0人
景信山の茶屋で食べられる山菜てんぷらがウマイ。
という、先輩の話にのせられて・・・
行ってきました 陣馬~高尾の初縦走!
私のいままでの登山経験は、高尾山、御岳山の二つだけ。
筋力も体力もない私が、4つの山を練り歩きます。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
8:18
会社の登山仲間と高尾駅で集合。
駅前のコンビニでおにぎりなどを買い、ここから今日の旅がスタート! -
8:45
高尾駅からタクシーで一気に陣馬山へ向かいます!
道は舗装されてはいるものの、急勾配に急カーブが続く山道!
車にも相当なパワーが必要! -
8:55
無事和田峠まで届けていただきました。
運転手さん、こんなところまでありがとう。 -
9:05
靴紐を結びなおし、軽くストレッチをして、
さぁ、山登り開始だ!
みんな元気いっぱい(なポーズをしてもらいました) -
9:05
和田峠から陣馬山山頂へは二つの道に分かれていました。
私たちはこちらの平坦コースをチョイス。 -
9:09
昨日の雨の影響で、
足元は結構ビチャビチャしていました。 -
9:24
道のあちこちに
小さな栗のイガが落ちていました。 -
9:26
雨露に似合う可憐なお花 -
9:34
途中、あまりにも足場が滑りやすく危険だったので
草を踏んで歩くのは心苦しいですが
仕方なくコース外を歩くことも。
アブがやたらとまとわりつくエリアがあり
私の腕にとまられた時は、
何か刺されたような感触がして
「わ〜 さしてる!さしてる!」
と若干パニックになりましたが
かゆくなる事もなく、特に何事もありませんでした。
でも、虫除けもってくればよかったと
痛感いたしました。 -
9:38
ふぅ〜 山頂のふもとに到着!
すでに疲れの色が(笑) -
イチオシ
9:43
丘を登りきった頂上は
絶景かな絶景かな!
思わず「わー!」と歓声をあげてしまいます。
空の天井(なんじゃそりゃ)が
とっても近く感じる! -
イチオシ
360度何も遮るもののない大パノラマ!
あの雲の先に見えるのは
富士山じゃないか!
ここの景色は病みつきになります。 -
山頂の茶屋で
「冷やしおでん」を注文。
まだまだ暑い季節柄。う〜ん、うまい。
ここの茶屋のおじさんはとても気さく。
元気一杯な接客が印象的でした。 -
丘から見下ろした山頂の風景。
茶屋は3つあるそうです。 -
イチオシ
あざみの花がそこかしこに咲いていました。
-
この、空へ続く道(勝手に命名)の先にも
もう1件の茶屋がありますね。 -
10:16
山頂の景色を楽しみ終えた後は
次の山へ出発します。 -
10:25
下りあり、 -
登りあり
-
10:30
ぽつんと咲いてる彼岸花。 -
10:33
日が差してきました。 -
11:02
木漏れ日が気持ちいい! -
木陰に咲く彼岸花
-
11:04
明王峠に到着しました。
茶屋らしき小屋はあるけど、営業してないみたい。 -
明王峠からの眺め。
-
11:11
次は景信山 小仏峠方面に向かうのかな?
(道順は仲間まかせ) -
11:11
明王峠にあった、
自然と同化してしまいそうな道標。
でもこの感じがいい。
景信山に向かって歩を進めます。 -
11:20
一つの株から沢山枝を伸ばしてる木。
一体なんの木だろう。 -
広い道を歩き
-
11:31
緑せりだす道も歩き -
11:36
途方もない上り坂を発見。
これは小仏峠側から明王峠側に向かう道なので
私達は通りませんでしたが
ふと振り返ってこんなのを見ると
「これは登りたくない・・・」
と思ってしまいます。
※ちなみに巻き道もあるので、登りたくない人はそちらへどうぞ。 -
白いモール細工のような花?
何の植物かな? -
12:03
草がうっそうとおいしげる道を掻き分け -
12:29
到着しました!
景信山の茶屋です。 -
お昼時というのもあってか?
たくさんの人で賑わっていました。 -
こちらの景信茶屋にて
お昼をいただきます! -
茶屋でなめこ汁を注文!
お椀ひたひたに注いでくれるもんだから
これをこぼさずに持ってくるのは至難の技。
うちのお椀運び係君は慎重な足裁きで
まわりのお客さんからも「お〜」と言われるほど
ほとんどこぼさず、見事な運びっぷりでした。 -
目的の山菜てんぷらも注文!!
微妙にテーブルが傾いてるので
なめこ汁が今にもこぼれそうですが
気にしないことに。 -
てんぷらは初めて食べるような山菜ばかりで
これはここでしか食べられないだろうな〜と感心しました。
先輩いわく、
春の山菜てんぷらは最高だそうです。
その時の旬の山菜をいただけます。 -
茶屋前にいるわんこ君。
とっても落ち着きのある子なんだけど、 -
撫でようとしたら
物静かに近くに寄ってくる。
よしよし。
帰ろうと思って私が立ち上がると
わんこ君も立ち上がって「待って」。
泥だらけの前足で私に寄りかかるものだから
私の服も泥だらけに。
でも動物大好きだから苦笑いしつつ許しちゃう。 -
こちらの茶屋では
栗や山くるみ、しいたけなどなど
自然の恵みも販売してました。 -
景信山からの眺め。
山々の連なりがきれい。 -
本日のわたくしのテキトーな装備。
山にカーディガンって
似合わないですね(笑)
仲間から借りたストックが
旅のおともであります。 -
13:34
さぁ、腹ごしらえを終えたところで
先にすすみましょう!
ここからはひたすら下る下る・・・
ゆっくりおそるおそる下るより
ポンポンポンと降りたほうが滑らない
というワザを
颯爽と駆け抜けていくトレランの人を見て学びました。
でも油断すると
ズリィィー!っと滑る事もあるので注意!
仲間の1人がそれで泥だらけになりました。 -
14:11
小仏峠です。
ここのたぬきさんの置物は
何か意味があるのかしら?? -
小仏峠には休憩テーブルがあったので
水分補給休憩など。 -
ドングリコマが置いてありました。
なんだか人のあたたかさを感じます。 -
小仏峠から少し進むと
木々の間から相模湖の見えるスポットが。 -
14:29
ひたすら無言で歩き続けていきます。
疲れもピークに達したのか
私の中で禅問答が始まりました。
〜〜〜
「疲れ」とはなんなのか。
「乳酸」とはなんなのか。
階段を1段登ると
その瞬間、太ももに大きな「疲れ」を感じるけど
それはほんの一瞬で、すぐに消えていく。
そうか、この「疲れ」は永遠に続くものではないんだ。
階段だって永遠に続いてるわけじゃない。
「疲れがこのままずっと続くのでは」と
不安に思う必要はないんだ。
なんだ、それなら
疲れてる事なんて、気にしなくていいんだ。
〜〜
そう悟った瞬間から、なぜかズイズイ歩けるようになりました。
でも・・・
そろそろ甘いものが食べたいなぁ
次の茶屋はまだかなぁ・・・ -
14:40
電波塔だ!
人の気配!茶屋はどこだ! -
とりあえず、まずは落ち着いて
トイレ休憩。
山の中のトイレなのに
ここは清潔でビックリ。 -
14:48
さぁ、城山山頂に到着!
お待ちかねの茶屋で休憩しましょう。 -
カキ氷!
なんじゃこのボリュームは〜〜
みんなで分け合っておいしくいただきました! -
こちらの城山茶屋さんにお世話になりました。
カキ氷ごちそうさまでした♪ -
城山からの眺めを見てみましょうかね。
山頂は広々してます。 -
広場の天狗さんにタッチ。
-
イチオシ
15:11
こちらが城山山頂からの眺め。
すすきと山と空の共演が素敵。 -
15:15
さぁ、城山山頂からまた先へ進みます。
彼岸花は食べると毒があるそうで
そういう所から、
死を連想させるイメージが来ているのだと
先輩が解説しています。
でもこうやって山道で見かければ
ぽっと浮き立つ赤い色が目を楽しませてくれます。 -
15:37
すすきの道を掻き分けていきます。
すっかり秋の気配。 -
15:44
階段を登ればもみじ台だったのかな?
今回はもみじ台への道を巻き道で回避しました。 -
15:57
さらに高尾山山頂も回避。
行っても人ごみで落ち着かないので(笑) -
16:17
高尾山の下山ルートは
初めて通る3号路をチョイス。 -
ぴょいぴょいっと下るのも
慣れてきました。 -
16:29
橋を渡り、少し登る。
これと同じような道を3回ほど周りました。
同じ道をループしてるんじゃなかろうか・・・
と、よくわからない不安を感じながら
ひたすら歩きます。 -
けっこうきわどい崖の道もあります。
だんだん日が落ちていく中
人気のない寂しさと、
うす暗くなっていく焦燥感を感じつつ
ひたすら山道を歩き続けます。 -
16:55
ふと見上げると、
ふむ?人工物の赤灯篭が!!
久しぶりの人の気配! -
16:57
鳥居のある1号路と合流しました!
突然現れる人工物とアスファルトの道に
普段着で楽しそうに歩く人々を目の当たりにし、
大昔から現代にタイムスリップしてきたような
不思議な感覚に陥りました。 -
ずっと山道だけを見て来たせいか
舗装された道に、戸惑いを見せる4人衆。
「うちらだけ完全に浮いてるね・・・」
街の格好で人々が闊歩するこの快適な道を
なぜうちらは汗だく泥まみれで歩いているのか。 -
17:04
ビアガーデン前は人だかりができていて呆然。
突然渋谷あたりに放り出されたかのような感覚。 -
17:14
さすがに疲れたので
くだりはケーブルカーを利用しました。 -
17:23
高尾山ふもとの清滝駅に到着しました。
スタートからの総合計時間はおよそ9時間・・・
実際に歩いていた時間は7時間ほどになりました・・・!
高尾山登山くらいしかやったことのない初心者で
こんなに長距離を歩いたのは初めてでしたが
なんとか歩ききることができました。
陣馬山の景色のよさが忘れられないので
またいつか、登りにいきたいなぁと思います。
長い旅行記を最後までお読みいただき、ありがとうございました!
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
72