2012/09/16 - 2012/09/16
49位(同エリア121件中)
れいろんさん
添乗員さんのモーニングコールで起床。
このツアーでは荷物出し(または出発)の45分前に起こしてくれます。
そして、空港へは出発の2時間半まえに到着するようです。
昨日、深夜1時に到着したの、就寝は3時頃。
6時45分に起床、7時半に出発はでは、なんともキツイ!
朝早いので「朝食はお弁当」と言って、パンとりんご、ゆで卵、ビニールパックの牛乳の入ったビニール袋を渡される。
これをバスの中で食せと??
まあ、いいや。空港で時間があるだろうから、落ち着いたら食べるか〜、
・・・と思っていたら、
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス 飛行機
- 航空会社
- 中国南方航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
ウルムチ空港国際線ターミナル。
まず、ターミナルに入る所で、荷物の×線検査があり、横入りしてくる中国人と戦いながらすいぶん並ぶ。
検査後は、なぜか一定の人数(8人くらい)になるまで足止めされ、まとまったところで、やっと先へ進めるという、意味不明なシステムでした。
団体チェックインという事で、団体チェックインカウンター前に預け荷物を置いて、あとは全て添乗員さんが・・・・ -
そのはずが・・・
Eチケットに不都合があったとかで、なかなかチェックインができない。
添乗員さんも現地ガイドさんも、そうとうあせっている様子。
私達も何もできず、その側で待機させられる・・・。
「本当に乗れるの〜?」という声もあがるほど、座るスペースも無い所で延々待って・・・。
・・・登場時刻の30分前にやっとチェックイン終了。
そのあとも、手荷物検査〜出国審査と時間がかかる、かかる。 -
私達が最終搭乗客となった、中国南方航空CZ−6007便(B757)。
ウルムチ〜イスラマバードへ移動します。
中央に通路のある3−3の座席配置です。
個別のモニターはありません。 -
勝手に窓側に座っていて、「すみません、そこは私の席ですよ・・」と言っても「ノー・ムロブレム」と言って、動かないイスラム親父をどうにかどかせて、やっと着席。
何がノープロブレムだぁ?
こっちがプロブレムなんだよっ!
他のツアーメンバーも同じ目にあったようです。 -
このフライトは山々を見ながらの山岳フライトとして名高い航路。
左の窓からは世界第二位の高峰「K2」が望めるようです。
!さすが西遊旅行!
全員、左の窓側の席を手配してくれました。
すぐ崑崙山脈が見えてきました。 -
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隣がイスラムの人でも、ビール飲んじゃうもんね。
パキスタンは基本的に禁酒の国ですが、
この飛行機は中国南方航空。
中国の会社なのでアルコールのサービスがあります。 -
機内食。
朝食のお弁当とやらを食べている時間も場所もなかったので、本日の1食目。
紙の箱と熱いアルミのお皿が渡されました。 -
気になる中身は・・・こんな感じ。
チャーハンが美味しかったです。 -
K2が見えてきました。
今日は雲が多いようですが、さすがK2!
雲の上に頭を出しています。 -
上の写真はズームしているので、
実際はこんな感じで遠くに見えます。 -
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目の下も素晴らしい景観。
氷河がくっきり見えます。 -
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満足の山岳フライトでした。
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イスラマバードに無事定刻着。
ところが、全員の荷物が出てくるまで、1時間以上かかる。
途中でターンテーブルが止まり、「積み込み忘れた」というデマ(BYパキ人)も流れたり、落ち着かない雰囲気でした。
このミニバスでパキスタン国内を周るようです。
車内のスペースがないため。大きな荷物は屋根の上に積みます。
シートを被せていましたが、雨が降ったら濡れちゃうなぁ。
実際、この夜は雷雨となり、布のスーツケースのK先輩と私の荷物は中まで濡れてしまいました。 -
派手なデコレーショントラックに皆テンション↑↑。
パキスタンといえば、車のド派手なデコレーション。 -
おおっ、こっちはホテル南国の送迎車。
日本の中古車も目立ちます。
高品質の証になるので、日本語のロゴは消さないとか。
(ボリビアでもそうでした。) -
軽トラを改造した乗り合いバス。
-
名前はSUZUKI。
もちろんメーカーの名前に由来するのですが、
今、パキスタンでSUZUKIといえば、乗り合いバスの事。
たとえ、ダイハツでもSUZUKIです。 -
イスラマバード市内、活気があります。
人(男の人のみ)もホコリもいっぱいです。 -
最初の見学地、タキシラに着きました。
世界遺産ですよ〜。
まず博物館を見学。
その後、昼食をとり、シルカップとジョウリアンの遺跡を見学します。 -
入館しま〜す。
・・・入館料は不明。
ツアーだといろいろな事を知らなくても、どんどん進んで行くんですねぇ。 -
博物館ではちょうど停電でした。
展示物が見づらいうえ、扇風機も止まってしまって暑い暑い。
内部の撮影は禁止です。
仏像等、仏教関係の展示物のほか、周囲の遺跡から出土した生活用品も展示されていて、面白かったです。 -
博物館の見学後、近くのレストランで昼食。
初パキスタン料理。
そして、昨日、日本を出発してから、初めての食事らしい食事。
昼食時の水(ミネラルウォーター)は、旅行社が負担してくれます。
また、1日に500mlの水も配られます。
いたれりつくせりとはこのこと。
おかげで(?)、いつも一番最初に覚える「水」という言葉をなかなか覚えませんでした。
ウルドゥー語(パキスタンの公用語)で水は「パーニー」といいます。 -
実は今回の旅行で、「食事が口に合わず、3?くらい体重が減る自分」を、想像していたのですが、この食事がとても美味しい。
基本的にカレー(カライ)中心で全てカレー味ですが、もう、本当に美味しいの。
普段の食事よりいっぱい食べてしまいました。
白い大根のように見えるものはメロンです。
果物も豊富。味も良いです。 -
さて、炎天下の遺跡見学。
暑くて倒れそう。
まず、都市遺跡のシルカップを見学します。
紀元前2世紀頃にグレコ・バクトリア人によって建設されたと言われています。 -
ここの特色は、街を貫くメインストリートと、
その周囲に整然と配置された家屋。 -
-
なるほど、トルコでも見たぞ。
ギリシャスタイルのいわゆる「アクロポリス」ですね。 -
日陰にいるのは、この遺跡の監視員さん。
なぜか、ずーっとついてきて、正しくない解説をしてくれます。
ツアーのガイドさんがいるのになぁ・・?
あげく、最後に「説明代に4ドルください」と。
WHAT’S !!?? と返したら、
「サム・ジャパニーズ・コイン」と値下げ?
コイン・・・どうするんだろう〜?
添乗員さん曰く、100円を玉が10枚たまったら、日本人観光客に1,000円札に換えてもらうんだそうです。 -
造られた時代が異なるため、2層になっている土台。
-
仏教徒が自分の親を祀るために、自宅に造ったストゥーパだとか。
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この遺跡の目玉。
双頭の鷲のレリーフをもつストゥーパ。 -
この遺跡の目玉。
双頭の鷲のレリーフをもつストゥーパ。 -
インド・イラン(ペルシャ)・ギリシャの3つの文化の融合の象徴だとか。
たしかにギリシャっぽい。
ペルシャ風な部分もわかる。
インドは・・・右の鳥居のスタイルがインド様式だそうです。
ガイドさんがいるといろいろわかるなぁ〜。
(すぐ忘れるけど・・・。) -
入口方面を臨む。
メインストリートと整然と並んでいる家屋跡。
仏教の寺院跡、ゾロアスター教の寺院の跡などいろいろ見所がありますが・・・
ガイドさんの説明がないと、全てただの石積みです。 -
次にジョウリアン(ジョーリヤーン)遺跡に。
ここは丘の上に築かれた学校(修行の場?)の跡です。
2世紀に建立が始まったとか。
○○段の整備された階段を上ります。
さっき飲んだ水は全部汗となって流れていきます。 -
こちらには仏跡が沢山残っています。(レプリカも多し。)
大きなストゥーパ。
漆喰で造られた、たくさんの仏様で飾られています。
これはオリジナル。 -
仏様が結んでいる印。
立てた右手の人差し指を、左手で握っているのは学問の印。
開いた手の平を上にし、両手を重ねているのは瞑想の印(だったかな?)。
上の囲いの形も、角ばっているのと丸いのと異なります。
学問の方が角ばっています。 -
ここでも入口の係員がついてきます。
(レプリカの)塑像の仏頭が盗まれかかったこともあるとかで、ついてくるのは彼らの仕事の一部らしいのですが。
「さむ・じゃぱにーず・こいん」・・やっぱり?
「いい景色の場所がこっちに行くとあるよ。」と、
連れられて行ったツアーメンバーは100円を払ったとのこと。 -
このお顔のない仏さま。
おへそに指を入れて回しながら願い事をすると、必ず叶うとか。
やってみます。
願い事の内容は秘密。 -
ジョウリアンの遺跡は風雨による浸食を防ぐため、屋根がかけられています。
たくさんのストゥーパが所狭しと並んでいます。 -
主な仏像などは、先に訪問したタキシラ博物館に展示してありました。
これらはレプリカだそうです。 -
ガンダーラ仏はやはり西洋っぽい顔立ち。
優しいお顔が素敵です。
これもレプリカです。 -
東側は僧坊が並んでいるエリア。
この個室で個々に瞑想していたのでしょうか? -
上に登れる所があったので、登ってみる。
しかし暑いな〜。
灼熱のこんなところで、私は瞑想できませ〜ん。 -
写っているのは現地ガイドのAさん。
日本語が上手ですし、仏教や遺跡のことも良く勉強しています。
西遊旅行の現地法人旅行社のガイドさん、運転手さん&マイクロバスがパキスタン国内はずーっとお世話をしてくれます。 -
今日の宿泊はベシャム。
タキシラから5時間以上かかるそうです。
トイレ休憩によった街で。
博物館やレストランのほか、トイレ休憩にはガソリンスタンドを使いました。
トルコ式なので、ちょっと大変。
写っているのは添乗員さんとSUZUKI。 -
これは3輪車ですね。
やはりハデハデの装飾。 -
トラクターの後ろの荷台もハデハデ。
写すよ〜って、カメラを向けてアイコンタクトします。
たいがいOKサインをくれます。
ここで、やっと水(パーニー)の相場がわかりました。
500mlは20〜30ルピー、2Lは40〜50ルピーでした。 -
「果物を買いましょう。」
添乗員さんが皆で食べる果物を買ってくれるという。
この日の夕食・・・というか深夜食(ホテルの到着が遅くなったので)や、翌日の昼食にふるまわれました。
私も個人的に緑の葡萄(たぶん馬乳葡萄)を購入。
一房50ルピー・・・安いなぁ。
とても、美味しかったですよ。 -
マンゴーを現地ガイドさんが選んでくれています。
マンゴー、葡萄、メロン、桃など(2,000〜3,000ルピー分)を買ってくれました。
パキスタンのマンゴーは世界的に有名。
もうそろそろシーズンは終わりですが、なんとかありつくことができそうです。 -
未舗装の道、大雨、真っ暗っと3拍子揃ったドライブ。
何をするわけでもなく乗っているだけだけど、外の景色も見られず退屈。
警察の車がが同行するとかで、雷雨の中。1時間以上待機させられ、ホテルに着いたのは23時過ぎ。
写真を撮る余裕がありませんでした。
パキスタンの一日目、どうにか終了。
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この旅行記へのコメント (14)
-
- zzr-cさん 2012/11/21 15:35:19
- ノープロブレム
- ねえさん こんにちは!
何故?Eチケットに何があったんでしょう?
朝食どころの話じゃないですねぇ〜
でもツアーだと全てやってるれるので楽ちんですが、
こう云う時はもどかしいって思っちゃいますね^^;
そして機内でイスラム親父がノープロブレムって(笑)
親父の前でビール飲んでやりましたか!
ってか機内の左窓側全員ツアーの人ですか?
確かにこのビューの為ならやりかねませんね。
日本の車は確かな証拠ですが、何でもSUZUKI、
何かのテレビで見ましたよ!この軽トラ。
食事が口に合わず3キロの減になる筈が美味しくて沢山食べちゃいましたか!
これは嬉しい誤算ですねぇ〜日本人はカレー味好きですから…
遺跡ではコインを集めてわらしべ長者(笑)
まぁ可愛らしいたかり方ですね^^;
じぃ〜
- れいろんさん からの返信 2012/11/22 22:29:23
- Eチケット
- じぃ〜様
Eチケットは何の不備があったのか? 添乗員さんも説明してくれませんでした。
この機内のビール以後、酒のない日々がしばらく続きました。
飲まなきゃ飲まないで、どうにかなるもんですよ。(自分でもびっくり)
パキスタンの食事は美味しかったです。
「すご〜い、まいう〜」とかではなく、普通においしいので、食欲がなくなりませんでした。
どこの国の食事なら、喉を通らなくなるのだろう。
遺跡にいる門番さん。いらないガイドをして小銭をせびる〜。
「ひゃくえん」(日本語)って言われて、驚きました。
れいろん
-
- たらよろさん 2012/10/05 21:04:15
- 素晴らしい風景★
- こんばんは〜れいろんさん。
機上からの真っ白な世界。
本当に素晴らしい。
美しい。
心から感動する〜〜〜
でも、イスラム親父は困ったもんだ。
って、イスラム親父もそんなに我侭なんだ???
お隣さんだけじゃないんだ〜〜〜
そんな親父の前ではアルコールもOKです♪♪
機上からの風景と地上に降りた後の仏像たち。
そのギャップに驚くわ〜〜〜
たらよろ
- れいろんさん からの返信 2012/10/05 22:52:59
- RE: 素晴らしい風景★
- たらよろさん、こんばんは!
ホントにお天気も良く山岳パノラマを楽しめました。
でも、この機体とても小さくてシートピッチも狭く、居住性は悪かったです。
イスラムの男性は異教徒の女性にはちょっと失礼なんだよね。
なので、次回、個人で行くとなると、その点がネックかな〜。
ガンダーラの仏教遺跡も面白かったですよ。
西と東の融合です。ギリシアの街並に仏様ですから。
でも、暑くて暑くて・・・。
ゆっくり鑑賞できなかったし、せっかくのガイドの説明も汗と一緒に流れちゃたの〜。
れいろん
-
- kanaさん 2012/10/03 00:27:40
- 飛行機からの景色最高〜!
- れいろんさん こんばんわ
いやー、飛行機からの景色最高でした!
ツアーみんなが左の窓側っていうのもわかりますね
それにしても、自分で座っておいて、ノープロブレムとわ驚き!
でも、れいろんさんならお手の物ですね(^^)
れいろんさんがツアーというのもなんか不思議な感じですが
続きも楽しみにしてまーす
でわでわ
kana
- れいろんさん からの返信 2012/10/03 23:01:05
- RE: 飛行機からの景色最高〜!
- kanaさん、書き込みありがとうございます。
私とツアーってそんなに似合わないですかね。
みんなに言われます。
(kanaさんと空港宿泊は似合うよねっ?)
ヒマラヤ越えのフライト、旅行社の実力(?)で、全員、窓側をいただきました。
勝手にのーぷろぶれむのパキスタン親父は、櫛で髭を漉きやがったんですよ。
私の隣の席で・・・。それも憎し!でした。
れいろん
-
- ガブリエラさん 2012/10/02 22:07:24
- パキスタン料理、食べてみたいです♪
- れいろんさん☆
こんばんは♪
飛行機からの山々、これは圧巻ですねーヽ(^o^)丿
雲が、石鹸の泡みたいにフワフワに見えます♪
そして、そこから飛び出ている山々、この景色を見るために乗ってるといっても過言じゃない飛行機で、窓側に勝手に座って「ノープロブレム」は、かなり厚かましいですね(ー_ー)!!
パキスタン料理、カレー大好きの私には、かなり魅力的に見えます♪
食べてみたいですヽ(^o^)丿
おいしそーーーーーー!
濡れちゃった荷物、大丈夫でした?!
ガブ(^_^)v
- れいろんさん からの返信 2012/10/03 22:55:47
- 痩せない私。
- ガブリエラさん、書き込みありがとうございます。
パキスタン料理・・・旨いです。
あの暑さの中では、やはりカレーが美味しいです。
もう、なんでも美味しく頂き、やせない私!
ビールがなかったのになぁ〜。
果物も大変美味です。
クッキー・ビスケットも美味しいらしいです。(甘味に強くないので控え目コメント。)
ヒマラヤ越えのフライトは圧巻です。
でも、強気のパキスタン人(たぶん)には閉口しました。
れいろん
-
- 大目付さん 2012/10/02 21:56:40
- ワイルドだなぁ〜
- れいろんさんの旅行はいつもワイルドだぜ〜!仕事半分の旅行なのかな?
個人旅行だとすると、何に惹かれてなのか知りたいです。
〜大目付〜
- れいろんさん からの返信 2012/10/03 22:50:59
- RE: ワイルドだなぁ〜
- え〜、ツアーですよ。
マイルドだろぅ〜?
フンザには何時か行きたいと思っていました。
今回はその下見かなぁ〜?
仕事は関係ありません。完全なバカンスですよ〜。
大目付さんも行ってみれば、絵心に火がつくこと請け合いです。
れいろん
-
- 大目付さん 2012/10/02 21:53:23
- 知らなかった
- パキスタンのマンゴーが世界的に有名とは知りませんでした。台湾のマンゴーが一番とばかり思っていました。
〜大目付〜
- れいろんさん からの返信 2012/10/03 22:47:58
- マンゴーの原産地の一つはインド
- ・・・なので、隣国のパキスタンもマンゴー栽培は盛んです。
日本には2011年まで輸入が禁止されていたので、あまり馴染がないですよね。
アラブのお金持ち諸国が主な輸出先らしいです。
れいろん
-
- 大目付さん 2012/10/02 21:48:40
- れいろんさん、今晩は〜♪
- 中国ビールは飲んだことがないのですが、どんな味ですか?美味しいのかなぁ?
〜大目付〜
- れいろんさん からの返信 2012/10/03 22:38:53
- 大目付さん、今晩は〜♪
- 中国ビール、種類もいろいろありますが、軽目ですかね。
冷えていれば美味しいですよ〜。
(冷やしてなくて売っています。これば不味いです。)
れいろん
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