２０１１年魅惑のインド５日間・タージマハル

2011/12/17 - 2011/12/21

４トラベルお仲間のミモザさんが３月にタージマハルに行かれ、私はタージマハルを携帯の待ち受けにしました。
妻が私もタージマハルだけで良いから行きたい・・・５日間のツアーに決定。
インドは査証が必要、大阪のインドビザセンターにて、申し込み（一人２１３５円）と取得。（ツアー旅行社でお願いできます）
妻の永年の夢が叶うことに・・・初めてのインドは如何に・・・

エリア アグラ(インド)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 3.5
• グルメ: 3.5

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 観光バス 徒歩
• 航空会社: エアインディア
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: 阪急交通社

１２月１７日（土）
自宅を７時前にマイカーにて出発し、朝マックして神戸海上アクセスにて関空へ。
カードラウンジにて休憩中。９時５０分

１１時過ぎ団体受付カウンターにて添乗員さんより説明を受け、エアー・インディアにてチェックイン。
手荷物の個数の質問有り（手荷物の個数？初めて聞かれた）。
早めに出国審査を抜けて、カードラウンジでお茶。
１２時３０分搭乗開始・ゲート２．
エアー・インディア

タバコ用のライターは透明袋に入れてＯＫ。
ガラ空の機内、モニターにタージマハル早くも登場。

１３時２５分テークオフ、昼食の機内食はカレー。

添乗員さんより渡されたインド入国書類に記入。（見本付きなのでツアーは楽ですね）

香港経由でした。
１６時３５分・香港到着後、直ぐに係員が手荷物に張っていったシール。
エアー・チェックインにて、手荷物の個数質問の意味が理解できました。

搭乗者全員にシールの貼り付け。
香港からは大勢のインド人の方々が搭乗で、機内満席。
１８時出発

夕食の機内食・パスタ

同じくライス・・・ライスの方が良いです。

デリー着が２１時４０分、お迎えのバスに乗り込んでホテルへ。
バスの中で両替を・５０００円が３０７０ルピー、１ルピー約１７円弱。
ホテル・レッド・ソックス
まずはベットから

シャワーだけがありましたが、使用せず。

お茶のセットも用意されています。

お部屋はエアコン・ＴＶ完備と天井扇風機。
改装直後のお部屋のようで、綺麗で清潔。

Ｂａｉｌｌｅｙも一人一本（１L）
ホテル到着が２３時３５分・明日は早起きなので直ぐに寝ました。

１２月１８日（日）
６時起床の６時３０分朝食開始、ホテル内のレストランにて

バフェイ方式・他にイロイロ有りましたが無難にバナナ・トースト等に・・・

専用ツアーバス、予定時間より早い・７時２２分出発。
デリーからアグラへ
途中トイレ休憩・９時３７分・トイレ使用料一人１０ルピー。
１０時に出発

有料道路料金所を通過

車窓より野外店舗

ＴＣＰ（ドライバーさんが税金を支払っていました）

昼食レストランに到着・１２時３３分。

チョット周辺の街並みを

名物のターリー料理。
妻がブツブツ食べられるものが無い・・・予期していたことです。
ドリンクにコーラ・９０ルピー。

アグラ到着が１５時３０分。
いよいよタージマハル観光です。

タージマハル観光の専用車両に乗り換えするのでしょうね。

タージマハル観光・入場券売り場でお水のサービス。

専用車両に乗り込みました。

途中で降りて歩いてゲートまで

ものすごい人の列・・・・男女別々に並びます。
今日は日曜日なので大勢のの観光客。

並んでセキュリティーチェック。

タージマハル前のゲート

現地ガイドさん(カンナさん)の説明があります。

セキュリティーからの道を

記念の一枚

ガイドさんの説明有り

アッツ・・タージマハル

背景のお空が少しくすんでいるのが残念ですが、感激のひと時也。

日曜日なのでインド人の観光客が一杯来られていました。
チョットお疲れのゴロリン。

お決まりのポーズで申し訳ありませんが、上手く撮れました。

美しいタージマハル

私も記念に一枚。

セキュリティーのマシンガンを撮りたくて

シューズを専用のビニール袋でかぶせて入場します。（添乗員さんがチャンと手配してくれていました）

宮殿内を

何故か一緒に撮って下さいとリクエストが有りました。
インド人観光客と仲良しになりました。

大勢の人たちなので、なかなかタージマハルだけを写せなかった。