2012/10/05 - 2012/10/05
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ぱっしょんKさん
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今年の国慶節の休みは中原の地。河南省に向かいました。
旅行の予定は以下のようにしました。
9/28 仕事終了後飛行機で鄭州に。同時に彼女は大連から上海経由で鄭州に。
9/29 鄭州見学(メインは商代遺跡と黄河)
9/30 安陽(メインは殷墟←今回1つ目の世界遺産)
10/1 安陽林州(メインは太行山大峡谷)
10/2 安陽林州&安陽(メインは&紅旗渠と文字博物館)
10/3 洛陽(メインは龍門石窟←今回2つ目の世界遺産)
10/4 洛陽&鄭州登封(メインは白馬寺と夜の演劇嵩山禅宗少林音楽大典)
10/5 鄭州登封(メインは少林寺←今回3つ目の世界遺産) ←この日の旅行記です。
10/6 開封 (メインは開封府、相国寺)
10/7 開封 (メインは鉄塔公園、龍亭公園)
僕は飛行機で東莞に戻る。
彼女は許昌の親戚の家に行く
このような予定。毎回予定通りにはいかないので、どうなることでしょうか。
とにかく今回の旅で中国8大古都(北京、西安、南京、杭州、洛陽、安陽、開封、鄭州)を制覇できる予定です。
宋の時代までの中国の本当の中心地で当時の文化と、中国の自然を感じ取るのが今回の旅の大きな目的です。
中国中原の旅世界遺産今年の国慶節の休みは中原の地。河南省に向かいました。
旅行の予定は以下のようにしました。
9/28 仕事終了後飛行機で鄭州に。同時に彼女は大連から上海経由で鄭州に。
9/29 鄭州見学(メインは商代遺跡と黄河)
9/30 安陽(メインは殷墟←今回1つ目の世界遺産)
10/1 安陽林州(メインは太行山大峡谷)
10/2 安陽林州&安陽(メインは&紅旗渠と文字博物館)
10/3 洛陽(メインは龍門石窟←今回2つ目の世界遺産)
10/4 洛陽&鄭州登封(メインは白馬寺と夜の演劇嵩山禅宗少林音楽大典)
10/5 鄭州登封(メインは少林寺←今回3つ目の世界遺産) ←この日の旅行記です。
10/6 開封 (メインは開封府、相国寺)
10/7 開封 (メインは鉄塔公園、龍亭公園)
僕は飛行機で東莞に戻る。
彼女は許昌の親戚の家に行く
このような予定。毎回予定通りにはいかないので、どうなることでしょうか。
とにかく今回の旅で中国8大古都(北京、西安、南京、杭州、洛陽、安陽、開封、鄭州)を制覇できる予定です。
宋の時代までの中国の本当の中心地で当時の文化と、中国の自然を感じ取るのが今回の旅の大きな目的です。
10/5
中国中原の旅世界遺産天地之中歴史建築群編のスタートです。のスタートです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- 中国南方航空
PR
-
この旅一番早い6時に起床。
6時半からやっているレストランに行き、朝食を取ります。
この日は完全中華バイキング。
お粥とほうれん草と玉子炒め、アヒルの玉子のしょっぱいゆで卵、白菜、冬瓜、インゲン豆の炒め物。そして豆乳。 -
朝早いのに結構な人がいます。
みんな少林寺へ行くのか?
なら、早く出なくてはまずいぞ!
7時にタクシーが迎えに来てくれました。 -
さすがにこの時間は渋滞がありませんでした。30分で到着。
タクシーに待っていて欲しかったのですが、駐車できる場所もないし、駐車場に入ると出るのが大変になるので、待っているのは拒否されました。
まぁしかたないよね。昨日の渋滞を見ているから、強くお願いができないんですよね。
タクシーと分かれて歩いて少林寺に向かいます。
少林寺の入り口に嵩山国家重点風景名勝区の碑があります。 -
僧侶の銅像があり、少林寺ぽさが強調されてますね。
っていうかちょっと観光地化されすぎじゃないの?と言う気が。。。 -
嵩山少林寺の入り口です。
ここでチケットを購入。 -
参観券100元。
さらに中国語ガイドさんをお願いします。
値段は80元。 -
ガイドさんの提案で少林寺の入り口まで一気に車で登ることにしました。
10元/人でした。
電動車とマイクロバスが走っています。 -
十宝禅院の前でバスを降ります。
先に少林寺を見学します。 -
十宝禅院から少林寺はあの映画で有名な川を渡ります。
昔は水があったそうですが、今は枯れてしまっています。
映画ではここから水をくみ上げて少林寺にもっていましたがねぇ。 -
さて世界遺産天地之中歴史建築群の中心的建物少林寺に入ります。
木立の向こうに山門が見えます。 -
山門を入ると、蓮の花の道があります。
-
太い木。そして幹は少林寺拳法の鍛錬で指を着いた跡と言われるへこみがあります。
-
この木あなだらけ。
突き指だらけになっちゃうって絶対! -
一つ目の大殿は天王殿。
-
天下第一祖庭の文字があります。
そこをくぐると、 -
いたぞ!四天王!!
左に2体 -
右に2体。
-
右の方に小さく文字が書かれた石碑があります。
中国によく有る、亀の頭付き。 -
とりあえず乗っとこか!
-
さっきの亀の頭同様、獅子も撫でられてつやつや。
-
大きな中国のお寺にはあります。
大雄宝殿。 -
ここでもお焼香。
三回頭を下げたら、大きな瓶に差し込んで終わり! -
彼女がお焼香をしているので、大雄宝殿に向かって左側の建物を撮影。
鐘楼と六祖堂。 -
さらに上に登っていきます。
大雄宝殿の上には蔵経閣があります。文字通りお経がしまわれているところ。 -
蔵経閣に登る階段の脇にある鍋。
少林寺で料理に使う鍋の中で一番小さいものなのだそう。
でも結構でっかいぞ! -
方丈殿。残念ながらしまっていました。
-
立雪亭
中には、中国禅宗の祖達磨祖師の銅像があるようですが、この人!
ちらっとしか見えませんでした。 -
でも立雪亭の外にも達磨祖師はいらっしゃいます。
触られるんでしょうね。
黒光りしています -
一番奥の千佛殿へ登る階段。
のまん中にこのような彫刻が。
今まで見て来た所は皇帝がらみのところがほとんどだったので、龍の彫刻ばかりでしたが、ここはいろんな動物が彫刻されています。 -
千佛殿です。
-
千佛像にいらっしゃるのは、ビ(田へんに比)盧佛銅像
だけどここでもっと貴重なのは唐代の壁画。カラーの壁画がとにかく貴重。
よかったこの壁画を見れた!
満足して離れます。
しばらくして気付きました。
見忘れた!
修行で床がへこんだ武僧脚抗を見忘れちゃった。
正直、あんまりカンフーに関して興味がないから、忘れちゃいましたね。 -
最初に見た十宝禅院に改めて入ります。
中にはたくさんの金色の仏像がならんでいて、それぞれに番号が着いています。
どのような方法で算出するのか分かりませんが、彼女はお坊さんに教えてもらってその番号の仏像をお参りしていました。
金色の仏像は撮影禁止です。 -
十宝禅院の中庭から出ると玉皇殿の文字。中には金色の仏像が。
-
すみに櫓が。
城好きの僕は2層以上の建物を見ると無性に写真とりたくなっちゃうんですけど。この建物がなになのかは全く不明。
十宝禅院を後にして塔林を目指します。 -
歩いて5分ほどで塔林に到着です。
ここも少林寺同様天地之中歴史建築群の一つに登録されています。 -
この塔は少林寺歴代の高僧のお墓。
ようは、少林寺高僧の集合墓地ですね。 -
他の方の旅行記を見ると塔のすぐしたまで入っていける様でしたが、今は柵が出来ていて、入れなくなっていました。
-
これは書公塔。
明代1572年に作られた第24代曹洞正宗 欽依住持のお墓。 -
足元まで入れたらよかったのですが。
塔林を後にして、少林演武庁に少林武術ショーを見に行きます。 -
少林演武庁です。ここで30分に1回上演があります。
僕達は10:30上演の演武を見るために並びます。
右側にたくさん人がいるのは並んでいる人たちです。 -
演武が始まると、まずは棒術の演武からでした。
-
なるほど、練習してるのが見て取れますな。
-
お!腹筋が強い!
-
柔らかい!!
-
腕の力、すげぇ〜。
いちいち感心してる自分がいました。
改めて、自分は単純なんだ。と感じた瞬間。 -
獣拳というのがありまして、これはかえる拳。
-
これは狼拳。。。だったかな
-
肉食獣だったのは覚えていますが。
-
倒立で歩いてましたね。
-
そのあと拳法をお客さんに教えるコーナーが始まりました。
パチパチ! -
進行の人にまねしてください。と言われて。授業スタート。
え! -
こうか?
違います。
なんてやり取りがありながら、3人ほどが舞台の上で悪戦苦闘してました。
見ている側は大爆笑。 -
セットに目をやると、少林寺の山門を基に作っていますね。
-
立ち見が出るほどの大盛況。
-
ヌンチャクだ!
かっこええ。角度が悪いからよく見えないけど。 -
後ろに下がってヌンチャク振ってくれた!
ほかにもいろいろな武器を使った実演がありました。
時間にして30分弱の公演でした。 -
出口に向かいます。
向かって右側に練習場の案内看板があるのですが、国慶節の連休ということで、駐車場で使用されていました。 -
丘の上に木の隙間から塔が見えました。
唐代則天武后時代の689年に建てられたもの。
結構貴重なはずですが、気づかないでしょこれは。 -
少林寺塔溝武術学校の前に生徒さんが出てなにかやっていました。
それを横目に出口に向かいます。
出口に出てみると、
デジャブーだ!
駐車場の入り口から大渋滞で登封の町の方に延びています。
タクシーはいないし、バスもこれでは来れないよね。
さぁどうしよう。 -
オートバイの三輪車でもどることに。朝タクシーは50元。このバイクタクシーは60元。ちくしょう、足元見やがって。
まぁしかたないです。なにせホテルをまだチェックアウトしていないので、12時までにホテルに戻らなくてはいけません。
30分しかないから。
なんとか11時55分にホテルに戻り、フロントに一言言って、12時10分くらいに追加料金なしてチェックアウトを済ませました。
午後は世界遺産、天地之中歴史建築群の嵩陽書院、中岳廟に行き、時間を見て行けるようなら、観星台に行く予定。
彼女と相談した結果、少林寺に送ってくれたタクシーの運転手に電話を掛けることに。
20分ほど待って運転手さんが迎えに来てくれました。
写真は、少林寺に向かって行く道の様子。とんでもんない渋滞中。 -
タクシーの運転手さんに河南名物のホイ(火へんに会)面のお店に連れって行ってくれるようにお願いしました。
外観の写真を取り忘れたので、お店の名前も分からないですが、タクシーの運転手さん曰く「地元民にも大人気の名店」とのことでした。
サーティーワンのアイスクリームのようなケースの中に何種類かある料理を選んで自分で持って来ます。
ブロッコリーとか、豚耳などの炒め物を持って来ました。 -
河南名物のホイ(火へんに会)面です。
さっぱりスープの面です。ラー油が入っていてちょっと辛め。
面はきしめんのように平たい面なのが大きな特徴。
合計120元くらいだったと思います。
腹ごしらえも終わったし、嵩陽書院に向かいます。 -
嵩陽書院に来ました。少林寺同様世界遺産天地之中歴史建築群に登録されています。
北魏代の484年に嵩陽寺という寺として建てられました。
宋代1035年に改修され太室書院と名を改めさらに嵩陽書院と名前がかわりました。
では入場します。ここで40元で中国語ガイドをお願いしました。 -
嵩陽書院の入場料は30元。
-
中岳嵩陽寺倫統碑。
北魏時代に建てられた、もともとここの原型嵩陽寺の事を書かれています。
上半分には大仏、仏像などの数が書かれていて、下半分は銘文、碑文について書かれています。 -
これは大唐碑です。
楊貴妃で有名な玄宗皇帝時代、744年に建てられた石碑です。
高さが9メートル。 -
書かれている内容は嵩陽観道士孫太沖が玄宗皇帝に求められて不老の術を施したという9つの逸話が書かれています。
今だったら、間違いなく詐欺です。(笑) -
嵩陽書院の大門にやって来ました。
ここから書院に入ります。書院とは私塾のこと。 -
将軍柏。紀元前110年に前漢の武帝が大将軍に封じた由緒ある木。
-
将軍柏の真正面にある二将軍柏。将軍柏同様前漢の武帝が二将軍に封じられた木
-
黄庭堅書詩碑
作者の故郷への思いを書いた詩です。 -
昔の登封県の地図が描かれた石碑がありました。
-
嵩陽書院の大門の次の建物、先聖殿に来ました。
有名な先生が祀られているんじゃないかなぁ。
ここ、ガイドさんの説明がまったく記憶に残っていません。 -
次の建物は講堂。
文字通り教室だったところです。 -
授業の様子を描いた絵や雰囲気のある椅子が置いてあります。
-
講堂の裏にいくと、ばん(さんずいに半)池橋。
池があります。四合院形式の中庭です。 -
一番奥。蔵書楼。
教科書などの重要な書面などが納められていた建物です。
中にガラスケースがあり、その中にたくさん古い書物があります。 -
将軍柏の方を見てみます。
中国の庭園ではよく見る丸穴の入り口。 -
最後の建物。道統祠。
昔の王を祀る建物。
舜王、禹王、周公を祀っています。
続いて、中岳廟に車で向かいます。 -
中岳廟に到着です。
ここも少林寺、嵩陽書院同様世界遺産天地之中歴史建築群に登録されています。
大門を入り、ここでも中国語ガイドさんをお願いします。ここは50元。 -
中岳廟の入場料は30元
-
まず目に入るのは遥参亭。
遠くから来た参拝者が広い中岳廟を見て回れない時にこの遥参亭をお参りして帰る人が多かったとのこと。
清朝時代に建てられた遥参亭は四角い建物でしたが、1942年に再建された際に八角形にかわりました。 -
天中閣。
清朝以前はここが中岳廟の大門だったところ。
明代の1562年に建てられたもの。 -
天中閣を入ると木の間をまっすぐに奥に進みます。
-
上の写真に一番奥の階段を登ったところに、配天作鎮坊という門があります。
-
崇聖門。
もともと普通の門だったのですが、1942年の再建で昔の面影は全くなくなってしまいました。 -
崇聖門の中には財産の神様が。
-
毎度恒例、うちの彼女はご焼香。
-
崇聖門を裏に行くと、銅像がある所に出ます。
-
この銅像は宋代鉄人。
いたい所、悪い所を撫でるとよくなるそうです。
僕は前日嵩山禅宗少林音楽大典を上着を忘れてみたためでしょうか。少し頭がいたかったんですが、この鉄人でかすぎて、手届かんって! -
化三門。
ここも以前普通の門だったのですが、1942年の再建でこのような建物に。 -
化三門の裏に入ると意味から考えるとここが中岳廟のメインの場所。
中国には三山五岳があります。
三山:蓬莱山,瀛洲山,方丈山
五岳:東岳 泰山、南岳 衡山、西岳 華山、北岳 恒山 、中岳 嵩山
ここ嵩山は五岳の真ん中に当たります。
周りに4件の建物があり、それぞれ五岳を祀っています。
化三門を抜けて向かって右手前に南岳廟 衝山を祀っています。 -
向かって左側には西岳 華山を祀る西岳殿
ああ、そうそう。
今年の国慶節で多くの観光客が殺到した華山でロープウエーが止まりすごいことになっていたとのニュースを見ました。 -
右手の奥は東岳殿。
世界遺産泰山を祀っています。 -
そして左奥、南岳殿。
南岳 衝山 -
そしてその真ん中にこれ。
このひょうたんみたいなのが、中岳 嵩山を表しています。 -
五岳真形図碑。
五岳の象徴符号が刻まれていて、五岳の位置を表しています。 -
そしていよいよ本殿に入ります。
峻極門。またの名は将軍門。入り口両脇に天王像がいます。 -
峻極門を上がると、スウ(山かんむりに松)高峻極坊という門があります。
-
そこが瓶になっている線香立てのようですが、よく見ると五層の仏塔になっています。
-
峻極殿。中岳の本殿です。
-
階段を上がった足元に東西南北の真ん中に穴が開いていて中岳を表しています。
さらに穴の中をのぞくと大きな水晶玉が入っています。
これ、高そうです。 -
皇帝が来たときに使う階段のようです。その象徴龍の彫刻があります。
-
峻極殿の前に来ました。
焼香所があります。
彼女は焼香をここでも行いました。
というわけで、周りをゆっくり見てみます。 -
看板がたくさんかかっています。
-
中岳中天大寧崇聖帝位の位牌があります。
-
さらに奥に入ります。
この門なんていう名なのか。チェックし忘れたわ。
黒い壁にぎっしり金色の文字が書かれています。 -
寝殿。
ここは伝説で岳神 天中王と天灵妃が寝起きしていた場所だそうです。 -
中岳廟の一番奥にある御書楼。
-
天中王が御書楼の中に鎮座しています。
これで中岳廟は終了。
今回見た天地之中歴史建築群のなかでは個人的にはここ中岳廟がよかったです。
観星台は時間が厳しくなったので、行きませんでした。
タクシーで登封バスターミナルに向かいます。
タクシーは午後貸し切りにして200元でした。 -
登封発鄭州行きの高速バス。67元だったと思うんですけど。
-
ハイデッキの豪華バスです。
席は満席。
5時に発車。6時半に鄭州中心バスターミナルに到着。
鄭州ではここ。紅珊瑚酒店に宿泊。
彼女は疲れていたようで、そのままホテルで就寝。 -
彼女が全く起きないので、7時半に一人でホテル前にあった四川料理のお店に入りました。
ビールと -
ごはんと麻婆豆腐。
残念ながらこの麻婆豆腐まずかった。。。
とりあえずおなかいっぱいにはなったので部屋に帰るとすぐ、彼女が起きて一言。
「おなか空いた」
「!!!」
もうちょっと早く起きてくれればまずい食事で満腹になることは無かったのに!!(泣)
彼女と大同路の屋台通りにいきマーラー湯という辛いおでんを食べてから就寝。
翌日は朝の動車で開封に向かいます。
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