2012/09/07 - 2012/09/17
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vancouversunshineさん
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カナダの東の港町・ハリファックスから西の港町・バンクーバーへ。
3つの列車を乗り継いで、大陸横断の旅をします。
世界遺産の街・ルーネンバーグや
フランスの文化が街を彩るモントリオール、
カナダの中部やロッキー山脈など、
カナダの魅力を一気に楽しめる旅となりました。
写真が多いため、Part1と2に分けます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス 船 タクシー 徒歩
- 航空会社
- エアカナダ ANA ユナイテッド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
カナディアン号の、寝台車クラスの乗客用のラウンジです。
こちらでチェックインし、明日の食事の時間帯の予約もします。
また、飲み物やお菓子が置いてあるので、
それらをいただきながら、
乗車までゆったりと待つことができます。
私は時間がなく、写真を撮っただけでさよならでした。。。 -
トロント発のカナディアン号は、夜22時の出発。
シャンパンのウェルカムドリンクサービスもありますが、
私はアルコールを飲めないので、早めに寝ちゃいました。
そして、迎えたカナディアン号の朝。
早起きして朝陽を撮りました。 -
寝台車にはシャワー室もあるため、
朝シャンをした後、朝食へ。
朝からのんびり優雅に、がっつり。
しかし、カナディアン号の食堂車は、相席が基本。
これからのお食事タイムは、低レベルな英語力で
コミュニケーションを取らなければなりません。
それだけがちょっと大変。 -
4泊5日のカナディアン号の旅。
沿線の街の紹介やクイズ大会、
ビンゴ大会やワインの試飲会など、
様々なアクティビティーも用意されています。
私は昨年に続き、ビンゴ大会に参加。
昨年は当たらなかったのですが、
今年はマグネットをゲットしました! -
景色を見てボ〜ッとしているうちに、
あっという間にランチのお時間。
行動が平均的な日本人よりかなりトロイ私は
大陸横断鉄道のゆったりとした時間への適応が早く、
とにかくボ〜ッとしまくっているせいか、
3度の食事の時間がやってくると、
何だか忙しなく感じてしまいます。
景色見て食事して、寝るだけの日々なんですが。。。 -
メインに選んだのは、「Salmon Rose」。
文字通り、サーモンをバラのように飾った一品。
他の乗客にも「ゴージャス!」と評判でした。
ただ、どうも席のメンバーがイマイチで、
ずっと無言での食事だったのが辛かった〜。
お粗末な英語でへこんでも、
会話がある方が良いな〜と思いました。 -
デザートは、チョコレートケーキ。
-
今日のお天気は、晴れたり曇ったり。
曇り空の下の教会は、ちょっと厳かな感じ。 -
今日の唯一の停車駅。
昨年のバンクーバーからのカナディアン号でも、
やはりこちら駅で小休止しました。
駅名はスペルが面倒なので、今回は省略。 -
カナディアン号の1日は、
私としてはあっという間に過ぎていきます。。。 -
今日のスープ。
-
メインディッシュは、「Chicken Maitre D’」。
チキンのあとは、何のことだかよく分かりません。。。
他にも「Veal Chop」が気になりましたが、
「Veal」がわからず、無難にチキンにいきました。
ちゃんと辞書で調べない姿勢は、
昨年から全く変わっていないようです。。。
でも、チキンは美味しかったですよ!
写真がちょっとぶれてますが。。。
走る列車の中、夜になると写真を撮るのは大変なんです。。。 -
デザートは、メープルのムース。
ちょっと甘かったです。。。 -
カナディアン号で迎える、2回目の朝。
大平原の中の朝やけをイメージしていたのですが、
車窓から見えるのはもう都会の景色。
変だな〜と思って聞いたら、
1時間早くウィニペグに到着したようです。
昨年は1時間半くらい遅れて到着した記憶が。。。 -
今日の朝ごはんは、到着したウィニペグ駅で。
車窓の綺麗な景色を眺めながらではなく、
駅のホームを眺めながらの朝食となりました。
お味はいつもと変わらず美味しいのですが、
何かがちょっと物足りない。
車窓からの眺めも、味覚に影響しているのかも。 -
バンクーバー発トロント行きのカナディアン号は、
夜にウィニペグに到着するのですが、
トロント発バンクーバー行きは、朝の到着です。
滞在時間が4時間もあるため、
市内観光のバスツアー(別料金)も催行されます。
昨年は夜の到着で、滞在時間も短かったため、
あまりウィニペグの街を見ることができませんでした。
そんなに来ることもない街なので
せっかくだから、参加しました
(去年もそういう理由で、せっかくだからと
駅から少し離れた場所まで行き、
戻るのに大変だったような気が。。。)。
それにしても、ウィニペグは寒い!
去年は日本と同じくらいに暑かったのですが、
たった1カ月半違うだけで、気温の差が凄いです。 -
最初はウィニペグ駅周辺を少し観光し、
その後、マニトバ州議事堂へと向かいました。
マニトバ州議事堂は、色々な方がいます。
その中のお一人が、
睨まれると石になってしまう、「メデューサさん」。
ここでは彼女自身が石になっています。
それにしても何でメデューサさんがいるのかは不明です。
ガイドさんが説明したかもしれませんが。。。 -
ドームからは陽の光が差し込み、
これまたゴージャスな雰囲気。 -
カッコイイ議事堂。
こういう議事堂だと、
「議会中に居眠りするような人はいなさそう」
と思う、時々仕事中に意識が飛ぶ私。。。 -
マニトバ州議事堂と言えば、
忘れてはならないこの御方。
「ゴールデン・ボーイ」。
何故ゴールデンな彼がここにいらっしゃるのかは、
メデューサさんと同様、不明です。
もしかしたらガイドさんが説明したかもしれません。。。
(ツアーに参加する意味があるのか?) -
こちらは、アシニボイン・パークにある植物園。
実はこの公園には、
「クマのプーさん」のモデルの銅像があるのですが、
このツアーでは行かれないとこのこと。
ウィニペグで一番行きたい所だったので、残念。
また私に来て欲しいんだね〜。 -
こちらは、「サン・ボンファス大聖堂」の一部。
火災による焼失のため、今は復元工事中です。 -
工事中の聖堂の中。
モントリオールで見た聖堂とは
かなり雰囲気が異なりますが、
大平原の街・ウィニペグらしい趣です。 -
ウィニペグの滞在もあっという間。
これからまた、バンクーバーに向けての
列車の旅が始まります。 -
カナディアン号の乗務員は、
西行きも東行きも、ウィニペグで交代します。
ウィニペグ‐バンクーバー間のメンバーは、
メニューもこんな感じで演出。 -
今日のランチのスープ。
スープも日替わりで、
毎回違う物が出てきます。 -
メインディッシュは、
「エビとホタテ」をチョイス。
コブサラダと迷ったのですが、
エビとホタテと「salad with saskatoon berries」
に惹かれてこちらを選びました。
が、その「saskatoon berries」は、
お皿の端っこにある、ジャムのようなものでして、
サラダを彩るジューシーなベリー♪
を頭の中で想像していた私は、ちょっと予想外。
コブサラダの方が良かったかも。。。
1番目にお昼を食べた人も、
「コブサラダが良かったわよ〜☆」って言っていたな。。。
でも、エビはぷりっぷりっで美味しかったですよ。 -
デザートは、「アップルクランブルタルト」
(だったと思う)。
ここまで、昨夜のディナーのパンを残したくらいで、
列車での食事はすべて完食できています! -
今朝は朝から曇りのお天気が多かったのですが、
ようや日差しが出てくる気配。
牛さんたちが広い草原でのんびり
草をハミハミしている姿を見ていると、
カナダの牛さんはいいな〜と羨ましくなります。 -
昨年、カナディアン号からの景色の中で、
心にグッと残った場所の一つ、
「Qu'appelle Valley」。
運良くここを通過する頃には快晴となり、
また素晴らしい景色を見ることができたうえ、
今年は乗務員を捕まえて、
しっかり地名を書いてもらいました。
いつか列車からではなく、
車で来てのんびり眺めたい大好きな風景です。 -
今日の午後は、ずっとこんな平らな景色。
人の姿もあまり見かけません。 -
カナダは既に、秋を迎えようとしていますが、
まだ緑の草原も見られます。 -
本日2度目の停車駅。
気持ちの良いお天気の下、皆外に出て、
外の空気を吸って、体を伸ばします。
私は写真を撮るために、先頭車両までダッシュ。 -
トロントを出発して、もうすぐ丸2日。
でもまだまだ、カナディアン号の旅は続きます。 -
今日のディナーのスープは、
オニオンスープ。 -
そして、
「スープとサラダ、両方頼んで良い」
ということを知った私は、迷わずサラダも。 -
メインディッシュはラム肉。
骨付きは、ちょっと食べにくいのが難点。 -
デザートは、キャロットケーキ。
-
もしかしたら、食事の時間と重なるかと思いましたが、
運良く夕陽が沈む景色も見られました。 -
360度広がる大平原に沈む夕陽。
カナダならではの絶景です。 -
カナディアン号では毎晩、
映画の上映会も行われます。
残念ながら、私は一度も見ていません。
だって、字幕がないんだもん。 -
今日3度目の停車駅、「Saskatoon」。
外に出る乗客はほとんどいなくて、
この駅を利用するお客さんと、
休憩の乗務員だけでした。
草原から見る夜空はどんなものかと思いましたが、
あいにく周囲に外灯があるため、
降るような星空は見られませんでした。
でも、流れ星を見ることができました☆
明日も良い一日になりそうです。 -
エドモントンで3回目の朝を迎えました。
ナント、今日も予定より早く到着しました。 -
今日もお天気が良さそう。
カナディアンロッキー越えが楽しみです。
でも、エドモントンはまだ一度も
見たことがない街なので、
いつかちゃんと観光したいです。 -
今日のお食事は、ブランチとディナーの2回だけ。
代わりにパンとフルーツ、シリアルなどの
簡単な朝食を自分で取って、
好きなところでいただきます。
私は、窓の広い座席で朝陽を眺めながらの朝食。 -
大平原では見られなかった、湖。
お天気が良くて、気持ち良さそ〜う。 -
ロッキーが近づいて来たのか、
大平原から川や谷など、
景色が変わりつつあります。 -
ブランチは、エッグベネディクトをチョイス。
今日のメニューは、
「チーズケーキフィリングを詰めたフレンチトースト」
「ロブスターラビオリ」
「シトラスサラダ」
などの素晴らしい顔ぶれで、
その中から一品を選ぶのは難しかったです。
エッグベネディクトは、
日本ではなかなか食べることのできない、
私のお気に入りのメニューの一つです。
でも、イングリッシュマフィンがなかったな。。。 -
遠くにカナディアンロッキーの山々が見えてきました!
-
バンクーバー出発のカナディアン号では、
朝起きると既に山岳地帯に入っており、
どこからがカナディアンロッキーなのか、
ちょっとわからない感じがするのですが、
東から西行きに乗ると、
ロッキー山脈が壁のように迎えてくれて、
「いよいよロッキー!」という感じで、
車内も盛り上がります! -
「トンネルと抜けると、そこはジャスパー国立公園」。
少しずつ山を登ってきて、あるトンネルを越えると、
湖と針葉樹が織りなす、
カナディアンロッキーの美しい景色が目の前に現われます!
車内の盛り上がりも凄かったです。
ガラス越しで写真がイマイチなのが残念。 -
エドモントンからロッキーまでの間、
少し曇り空が広がったのですが、
ロッキーではこの青空! -
昨年度もこのルートを通ったのですが、
今日はまた全く違った表情のロッキー。
もう9回も乗っているというカナディアンのおじいさんは、
毎回違う景色が見られるよと言っていました。
この風景も、実は昨年の旅行記のPart1の
メインの写真とほぼ同じ場所から撮ったものです
(地球の歩き方「旅スケ」をご覧ください!)。
でも、太陽の位置もあり、写真はイマイチ。 -
山と木と湖が美しく調和するカナディアンロッキー。
是非多くの人に訪れてもらいたい場所です。 -
ジャスパーの駅に到着しました。
この駅にはこれで3年連続で訪れたことになります。 -
ジャスパーの滞在は、わずか1時間ほど。
ちょっと駅前を散歩するくらいしかありませんが、
気持ちの良いお天気で、最高の気分です。 -
日差しは強く、少し歩くと汗ばむくらいですが、
木陰に入ると山の風が心地良いです。
こんなベンチでの〜んびりしたいです。 -
トロントを出発してから、
乗客たちの不満だった、
ドームカーの窓ガラスの汚れ。
ジャスパーの停車の間に
綺麗にお掃除されてました。
ウィニペグあたりでもやって欲しかった。。。 -
気持ちの良いお天気に、後ろ髪を引かれる思いですが、
ジャスパーを離れます。
ロッキーも、また是非訪れたい。。。 -
ジャスパーでかなりの乗客の入れ替わりがあり、
シャンパンとオードブルのサービスが提供されました。 -
湖の色が何とも言えない美しさ。
皆、見とれていました。
この辺りは過去2年、いつも曇り空だったのですが、
今日は最高のお天気です。 -
空も山も湖も、全てが美しい〜!
-
こういう川で、カヌーを漕いでみたいです。
-
カナディアンロッキー最高峰の、マウントロブソン。
頂上まで見られるのは、
1年の中でもほんのわずかということですが、
今日はほぼクリアーに近いコンディションでした。 -
イチオシ
シャイなマウントロブソン。
3年目にしてようやく顔を覗かせてくれましたね。
まあ、3年連続でカナディアン号に乗ってやって来る
日本人もそうはいないでしょうから、
いい加減顔を出してやろうかといった感じなのかも? -
ピラミッドフォールズ。
こちらもやはり、今までで一番。
カナディアンロッキーに感謝したいくらい、
満足な旅となりました。 -
アクティビティカーでは、
ワインの試飲会が催されていました。 -
この駅は、2010年の旅の時に、小停止して外に降りた駅。
あの時は豊かな緑に清々しさを感じましたが、
その後、昨年も今年も停まることはなく。。。
そして今日はもう、陽が沈みそうです。 -
山の谷間を走っているので、
きれいな夕焼けを見るのはちょっと難しそうですね。。。 -
カナディアン号での最後の晩餐。
まずはスープから。
食器があまり綺麗ではないですが、
動いている車内ではどうしてもこぼれてしまうんですね。。。 -
今晩も、サラダもしっかりいただきました。
-
今晩のメインディッシュは、ビーフをチョイス。
”カナダ”って感じのステーキが来ました。 -
今夜のディナーのデザートは、
大好物のチーズケーキ☆
今宵のテーブルのメンバーとはとってもお話しが弾み、
とても楽しい夕食のひと時が過ごせました。 -
カナディアン号、最後の朝を迎えました。
今日も良い一日になりそうな予感。 -
朝靄が発生しているようで、
ちょっと幻想的な田園風景です。 -
今朝もまた、オムレツをチョイス。
オリーブにグリーンオニオンに、カッテージチーズが入っていて、
今日のは格別美味しかったです〜。 -
4泊5日のカナディアン号の旅のあっという間。
バンクーバーのダウンタウンの街並みが見えてきました。
いつもバンクーバーに来る時は
日本からダイレクトで来るために、
ワクワク、ドキドキという気持ちなのですが、
今回は長い列車の旅の終わりということで、
少し寂しい気分です。 -
東海岸のハリファックスから、
3つの列車で辿り着いたバンクーバー。
約110時間、距離でいうと約7,000kmの旅が終わりました。
カナダの大自然と美味しいお食事を堪能できて、
全く飽きることなく素晴らしい旅を経験できました。 -
こんな景色の中を旅してきたのですね〜。
-
ホテルに行って荷物を置いた後、
お土産などを買うためにショッピングへ。
こちらは“East Hasting Street”の一角。
この辺りはバンクーバーの危険地帯で、
足を踏み入れるのは絶対に避けるべき所なのですが、
最近は少しずつ環境が良くなっているようです。
でも、バンクーバーを初めて訪れる方は
避けておいた方が良いと思います。 -
こちらはイエールタウン。
元は倉庫街だった所です。
今はお洒落な飲食店などが並んでいます。 -
ランチをいただくために、「Rodney's oyster house」へ。
メインに頼んだはずのクラブケーキが先に来ちゃいました。。。 -
そしてお目当ての生ガキ〜!
ハリファックスでも生ガキをいただきましたが、
バンクーバーでは倍の量で。
でも、この倍は食べられたと思う。。。 -
イチオシ
明日の朝には、バンクーバーとお別れ。
あまり観光する時間も取れなかったので、
大好きなグランビルブリッジからの景色を見に行きました。
夕陽が海面をキラキラと照らしていました。 -
宿泊していたホテルの斜め向かいにある、
フェアモントホテル。
一度は泊まってみたいですね〜。 -
夕ご飯はグランビルアイランドにある
「Tony's Fish and Oyster Cafe」で。
最後の晩餐にしようと思っていた生ガキを
ランチに食べてしまったため、
夜はお手軽風なハリバットのバーガー
(食べたかったサーモンは売り切れだった。。。)。
普通のお肉のハンバーガーよりもあっさりめですが、
柔らかい白身のお魚で美味しかったです。
一人でも気軽に入りやすい雰囲気のお店でした。 -
夜のバラードブリッジ。
-
ノースハリウッドといわれるほど、
映画の撮影が多く行われるバンクーバー。
私の宿泊していたホテルの前で、
大がかりな撮影が行われていました。
映画のタイトルや出演者は不明です。。。 -
カナダとお別れの朝。
朝食は、ティムホートンで。
カナダ版のミスドといった感じのお店です。
毎回カナダに来るたびに、必ず一度はここに来ないと、
何か物足りない感じになってしまう私。 -
ホテルの前にある小さな教会。
少し中を覗いてみたかったのですが、
日曜日の礼拝が行われていたため、
今回は遠慮することにしました。 -
今回バンクーバーで宿泊した、ハイアット。
短い滞在ということもあって、立地の良さから選びました。 -
帰国はシアトルを経由します。
でも、カナダとお別れする時は、
バンクーバーの空港で別れの余韻に浸りたいのが本音です。
ちなみに、アメリカへの入国の手続きは、
バンクーバーの空港で済ませます。 -
バンクーバーからシアトルへの便が遅れ、
空港に到着した時は、成田行きの便の搭乗が始まっている時間。
しかしその成田行きの便は、
エアカナダの到着したターミナルから一番端のターミナル。
地下鉄を2回乗り換えなければなりません。。。
免税店を覗いたり、買おうと思っていた
コーヒーを買う余裕はありませんでした。。。 -
帰りの便は、国際線では初めての利用となる、全日空。
2回ある機内食のうちの1回目。
フォークやスプーンなどがプラスチックではないことに驚き。
容器もしっかりとしたつくりでした。 -
デザートのアイスクリームは、ハーゲンダッツ。
そして、きちんとお食事が終わってから配られます。
数日前に乗った某航空会社では、食事と一緒でしたね〜。 -
2度目の機内食。
全日空の機内食は、
今まで利用した航空会社の中で一番美味しかったです。
そして客室乗務員のサービスもさすがに日本人といった感じで、
とてもきめ細やかな対応でした。
カナダに行く時はエアカナダが一番ですが、
もし他の国に行くことがあったら、絶対全日空!と思いました。
どうせならフライト時間の長かった
往路に利用すれば良かったと思いつつ、
旅の締めくくりを気持ちの良いフライトで
終えることができて良かったと思いました。
さて、来年はカナダのどこに行こうかな〜?
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