【ＮＹＣＵＮ/Ver.4】カンクン　レンタカー　穴場セノーテ / Alquiler de Coches en Cancun

2012/07/11 - 2012/07/17

海外ドライブって、なんでこんなに楽しいんだろう。

【NYCUN/Ver.4】Alquiler de Coches en Cancun
　
ニューヨーク〜カンクン旅行
その4「カンクン　レンタカー　穴場セノーテ」

カンクン滞在3日目は、
レンタカーを借りてセノーテへドライブに出かけました。

自ら運転して、知らない街を走るのは、緊張20:楽しさ80。歩いて行くことが出来ない距離を、しかも自由に動きまわれるというのがいい。

ドライブしてて「あ、なんだあれ」と、通りがかりでふと、車を停めて立ち止まることが出来るのも、レンタカーならでは。バスやツアーでは、そうはいきません。

とは言え、初めてのカンクン。

ホテルから片道60kmほど離れたセノーテで遊んだあとは、それ以上深追いはせず、サッサと（笑）ホテルゾーンへUターンして近場を軽走。

≪用意したもの≫
・国際免許証と、そのコピー（もしも表紙の写真に写っているパトカーに止められたら、提示するのはコピーのつもり）。
・マイバックミラー（使い慣れた大きいサイズ）。
・現金300ドル！！（もしも「金払えば許す（イチャモン罰金）」的な、悪徳警察官に呼び止められてしまったときのための上納金）。相場はわかりませんが、二回分のつもり。マジ（笑）
・日本大使館の電話番号（ま、念のため）。

あとは「用心深さ」と「平常心」…このへんは、日本で運転するときだって、大事ですよね。あとは海外用に「度胸」も少々。

現金隠して準備万端「来るなら来やがれ、交通警察！」って、小心者が、吼えまくり。備えあれば憂い無し。

次はもっと遠くへチャレンジしてみたい。



※表紙に写っている車は、
ホテルゾーンで頻繁に見かけるパトカー。



＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＜旅程＞＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝


07/08 DL172 東京成田 15:10
　　　　　　 　　ニューヨークJFK 15:00 12h50

　　　　　　《ディストリクトホテル3泊》

07/11 DL1747 ニューヨークLGA 9:00
　　　　　　 　　アトランタ 11:30 2h30

07/11 DL537 アトランタ 18:40
　　　　　　 　　カンクーン 20:18 2h38

　　　　　　《リッツカールトン4泊》

　　　　　　《マリオットコートヤード1泊》

07/16 DL530 カンクーン 08:00
　　　　　　 　　アトランタ 11:35 2h35

07/16 DL295 アトランタ 13:50
07/17　　　　　東京成田　　　　 16:30 13h40


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

エリア カンクン(メキシコ)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 5.0
• ショッピング: 5.0
• 交通: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 30万円 - 50万円
• 交通手段: 高速・路線バス レンタカー 徒歩
• 航空会社: デルタ航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

【7/12 CUN-3日目】

奥様がイビキかいて寝ているあいだ、起こさないよう静かに起きて、旦那である私はレンタカー屋さんに行かなければなりません。


あと、両替も（少額の60ドルだけなので、手っ取り早くホテルのフロントで）。



いやー、それにしてもリッツの館内綺麗っす。

夜のあいだ掃除したであろうピカピカなリッツの床を、朝一番で踏んづけていくのはそう、新雪に足跡をつけていくような…いやそれは大げさ。


朝から気持ちのいい館内であるのは確か。

ゴミの山。

あえてリッツと対比させるつもりはないけれど、どうなってんの、ハーツ前。

ラ・イスラ・ショッピングヴィレッジは、改装中だか工事中だかで、なぜかハーツレンタカーの店先がガレキ置き場になっていた。両隣何軒かは看板すらなく、空室。

オープン15分前に行ったら開いてないし、中に人の気配も全くない。まさかのツブレか場所変わったか？

30分前に出社して、鍵開けて、テーブル拭いて、時間と同時に「いらっしゃいませー！」なんて、日本ならともかく、まーーーー海外じゃ、考えられないウンわかってる、つもり。

7:30

ぴったり時間ちょうどに出社してきました。

Dodge-Attitude2008

借りたのは1600ccダッジ。

PTクルーザーを予約してたんだけど、ないんじゃしょうがない。乗りやすそうだし。

最低限の保険をつけて1001.22ペソ（6,064円で決済）。



まずはホテルに戻り、ちょっとの時間停めたいだけなんだけど、あーもうめんどくせーなバレイパーキングなの？ キーを預けて、部屋で準備中の奥様をお迎えに。

彼女の風邪の具合はというと、本調子とまではいかないまでも「かなり楽になった気がする」とのこと。ここで「悪化してる」なんて言われてたら、一人ドライブになってたかも。


8:45

いちお、ホテルの前で写真撮っとこ。

レッツゴー！

タコス売りの車。


ラ・イスラ・ショッピングヴィレッジの前。


これを朝食に、と思って立ち寄ったのですが…。

え、もう終わり？

レンタカー借りる前に通りかかったときは、ちょうど開店ってときだったのに。2時間程度で完売。

お、早速いたいた。

派手だからわかりやすくていーよね、カンクンの交通警察。


安全運転心がけてまーす。

どうか目をつけられませんよーに。

ホテルゾーンの中は、片側二車線。

中央分離帯には、ヤシの木が続く。緑が綺麗。


とっても運転しやすい道路です。



まずは車を南に走らせ、セノーテに向かいます。

有名な、グランセノーテでもなく、ドスオホスでもなく、マイナーなセノーテへ。

ホテルゾーンを抜け、空港のあたりから17、8kmほど走ったあたり。

ちょっとちょっと、なんだあれ。

「ZOO」って表示に見えるけど。


CROCOCUN ZOO / カンクンワニ園

ホテルゾーンのラグーン側にワニがたくさんいるってのは聞いてたけど、ワニ園なんてあったのか。いちお、確認だけして、通過。入場料は315ペソ（いい値段すんな1,900円くらいか）。

ここで朝食にしよう。

たまたま通りかかった通り沿いのタコス屋さん。

トルティーア3枚重ねに、好きな具を選んで盛り付けてもらう。

それを1つの皿に2種類（都合6枚）。


私と妻とで2皿+コーラ1本。

例によって、値段（数字）を聞いてもわからないので、100ペソ札を差し出してみたら52ペソ戻ってきました。

48ペソ。

300円もしない。やすーーーい。


内訳がどうなってるのかは、まったく理解してません。

地元の人たちに紛れて食べるタコス。


味どうこうじゃなく、楽しい！


…って言い方は、うまくないみたいじゃないか？

標識。

どんな意味でしょうね。


「まっすぐ行けよ、遺跡ある、港ある、海ある」…か？



途中、警察の詰め所のような場所があって、確認のために警察官に道を聞きました。

「来やがれ交通警察」なんて言っておきながら、結果的に、自分から近づいてっちゃうっていうね。

カーナビはないし、WiFiも飛んでないし。

でも大丈夫。お巡りさん、とっても親切〜。カタコト英語で一所懸命説明してくれて、なんだよなんだよ、たまたまかもしれないけれど、メキシコ警察、ブラボー、素敵。

標識。


凸凹あり、でしょうね。




もう少し先に行くと、左折方向がプエルトモレロス。

私たちは、もう少し直進。

黄色い門が見えたら右折と、お巡りさんが教えてくれた。


ここで間違いないなさそうだ。

右折すると、こーんな一本道。　

建物ない。人の気配ない。不安になるわー。


見通しはいいけれど、両面道路なので、たまーにくる対向車には気をつけて。

車はめったに見かけなかったので、ほとんどド真ん中を走行してました。

目指すセノーテとは別の入り口もあって、ん、ここか？　と躊躇しましたが（Cenote Las Mojarrasという表示。車では行けなそうな道だったので、通過）、そこからさらに数分走らせると看板発見。

「CENOTE 7 Bocas」…7ボカス・セノーテ







一本道を曲がって、この看板からは細道を行く。

たまーに出てくる看板を見逃さないよう。

7 Bocasまでは、1,000メートルって。

近いようで遠いようで。



なんせ、生い茂った木々の間…ジャングルを抜けていく感じですからね。


秘境って雰囲気。


案内できるわけでもないのにこんな場所に入ってきて、奥さん思いの人なら引き返すかもしれない。

妻の心境はいかほどか。

「頼りにしてる、まったく不安なし」だったのか。

それとも、

「コイツが行くって言ったら、わたしゃ黙って行くしかないのよ不安だけどトホホ」って感じだったのか。

おそらく後者か、もしくは「無」か。

せめて私としては、本当は不安なんだけど、

「平然」としたフリで進むのみ。

こんな道、不安になるわー。



どうでもいい話だけど、例によって海外ドライブは、クロックス・キーホルダー付きのバックミラーを今回も装着です。


【ハワイオアフ島ドライブ】ヨコハマベイビーチ〜ノースショア
　↓（4枚目の画像参照）
http://4travel.jp/traveler/gozun/album/10590782/

11:30

到着っ、と。

車を駐車場らしきスペースに止めて…。

レセプションって書いてある。そして、木の机。


と、そこへ、小汚い格好した婆さん2人組が登場。地味に怖い。なぜか木の枝をズルズル引きずりながらやってきて、関係者かどうかも疑わしい。眉間にシワを寄せつつ、セノーテの写真を見せながら私たちに説明をしたあと、400ペソ（1人200ペソ）払えと。え？


それならまー払うよ、って位の微妙な「言い値」

セノーテへの入水料。ライフジャケット、カヤック使用可。

1つ目の入り口「Boca 1」

3つ目の入り口「Boca 3」（木の幹の前にナンバリングした表示が見えます）

7つそれぞれが、中で繋がっているのですが、塞がってしまっている入り口もあるので、現在は7つはないようです。

で、この Boca 3 の入り口の柱に書いてあるのは、

右の柱「深さ150m」

左の柱「No.ALIMENTOS」

改めていま調べてみたら「alimentos…食料」って、うーん。

セノーテの言い伝えとして「神に生贄を投げ入れていた場所」みたいな話もあったようなので…「神への食料の入り口＝生贄を入れる場所」みたいな？ いや、これ、私の解釈なので、想像でしかないのですが、えーと、そんな「生贄の入り口」なんて説明してたら妻は入らなかったかもしれません（笑）

いけにえシュノーケリング中〜♪



水温が低く、気持ちがいい。


ライフジャケットを着用して、妻もセノーテへ。



なんでもかんでも「パワースポット」呼ばわりな、昨今の風潮には批判的な立場でありながら…「ここはパワースポットだ」と、勝手に認定。

セノーテに入ったあと、妻は、イッキに具合が良くなったとか。

不思議な光だった。

上から下方を撮ってみた。



水面にいた小さい魚も写っている。

海水ではないので、ライフジャケットなしだと、自然に沈む。




ちょっとだけ潜って、下から撮ってみた。





YouTubeにセノーテジャンプ動画置きました。
↓　↓　↓
http://youtu.be/tvSEXhmBGCk
【JUMP OFF CENOTE CANCUN】

光の柱。


小さい魚もちらほら。

鍾乳洞のようになっている場所も。

入り口は別でも、セノーテはそれぞれ中で繋がっているので、どこからか泳いできた3人組が私たちが泳いでいた場所にやってきた。




ちゃんと観光客がいるのだ、ということはわかった。

ホテルゾーンに戻ってきた。

14:00

EL REY / エルレイ遺跡


セノーテといい、遺跡といい、穴場で、近場〜。



世界遺産（チチェン・イツァやトゥルムなど）言われても「だって遺跡に興味ないしそんなもんに時間も金もかけたくないっ」という人もいるはず。でもここならホテルゾーンの中（17km地点）だし、路線バスでも簡単に来れるので、気軽に立ち寄ってみるのもアリかなと。

遺跡の雰囲気味わって、いちお「遺跡も見た」という事実作り（笑）

入場料は84ペソ（1人42ペソ）払いました。




「いつも閑散としてる」と聞いていたのですが、ちょうど団体客らしき一団がいて、にぎやかなエルレイ遺跡。




イグアナたちもびっくり？

グアムで見た「ラッテストーン」以来の遺跡見学。



このころ空は雲ひとつなく、快晴！


めっちゃ暑いー。

遺跡の向こうには、ホテルが見える。

エルレイ遺跡から徒歩5分。



カンクンの海、まじ気に入った！

グラデーションが見事で、本当に綺麗。

ここはドルフィン・ビーチと言って、誰でも入ることが出来る公共のビーチなので、ホテルゾーンの中では一番にぎわっているビーチかも。

『アナザースカイ（2012年3月23日放送）』で小林麻耶さんが訪れた場所です。

喉が渇いて、フルーツを。

マンゴーや、スイカなど。


30ペソ（約180円）

メキシコではお決まりの（？）唐辛子チリパウダーを、当たり前のようにふりかけられそうになって、NO!NO!NO!　間一髪セーフでしたが、試してみても良かった？

ホテルゾーンの北端まで走らせたあと、Uターンしてククルカンプラザで休憩することに。


インフォメーションでインターネット利用のためのIDをもらって、2日ぶりにネットに繋ぎました。

2階にあるフードコートで軽食。

BAGUET JAMON Y QUE　75.0（サンドイッチ）
REFRESCO LATA　　　 18.0（コーラ）
JUGOS　　　　　　　 30.0（オレンジジュース）

Total 123.0（約730円）

タコスチップもちゃんと付いてました。




ククルカンプラザにある駐車場は、3時間以内でたったの15ペソ（100円しない安いー）。

17:15

ホテルに戻ろって、着替えよう。

こんなタイプのポリスもいたのね。


例のパトカーが来ていないか、バックミラーで確認しながら走っていたけど、オートバイもいたなんて。しかも日本みたいに白くないし。完全にノーマークでした。

ドライブ中、例のパトカーに停止を命じられていたドライバーを見かけたのは一度だけでしたが、お世話になることなく返却できて、良かった。

罰金用に用意した300ドルは、無事。

夕焼け。

19:30

妻撮影。


実は私はこの景色、見れなかった。

腕時計の電池が切れて時計が止まってしまい、

時間を見誤っていたせいで、

やべーやべー言いながら、一人でレンタカーの返却手続きに。


返却予定時刻は19:00（過ぎてるし）

子どもたちが夕日を眺めていたそうな（暗いですが、右下のあたりに何人か写ってます）。

写真でも綺麗だけど、ほんとナマで見たかった。

てか、本当はこの景色、レストランから拝む予定だった。


「Thai / タイ（写真に明かりが見える場所がそのレストラン）」の水上席を19時に予約していたのに…。

1時間の遅刻で、水上シートには座れなくなって、通されたのはヤブの中の席。テーブルに虫除けスプレーが置いてあるくらいの場所です。

でもここはここで、雰囲気が良かった。

そして料理も、かなり満足。

ここで食べるまで、ニューヨークからずっと安価な食事ばかりだったので、初めて「ディナーにありつけた！」って感じっす。

グリーンカレーが特に、お気に入り。


メキシコ産のワイン1本一人で開けて、酔い。





ここでは

2,172.35ペソ（13,172円）使いました。

座れなかった水上コテージふうの席。

ラ・イスラ・ショッピングヴィレッジに閉店までいて、無事にこの日も終了。



カンクンでのレンタカードライブ、オススメです。

ホテルゾーンは、歩行者に気をつけて。

セントロのあたりは、私は別の日に徒歩と、タクシーでしか通っていないので、運転しての感想ではありませんが、例えば北京あたりと比べたら、おとなしい運転だと思います。

海外で運転経験のある人なら、大丈夫ではないかと。

車間開けずに90km走行の"そこそこ混雑"首都高のほうが、危険度は上ではないでしょうか。

「危ない」「やめとけ」意見の発信者が、旅行"者"からのものか、旅行"社"からのものか、そのへんは判断材料にしてもいいかもしれません。


でも本当に、捕まったら「運が悪かった」と思う覚悟はしたほうがいいのだとは思います…（英語のクチコミでも、カンクン警察についてはいろいろ言われているようなので）。

この旅行記へのコメント （6）

• tekeさん 2020/01/30 11:25:40

  楽しそう！

  ４月の末からデルカルメンとカンクンに女2人旅に行きます。（ババア2人ですが笑）レンタカー…良いな…とか、考えます。
  が…危なくないですか？日本では毎日運転はしているんですけど、交通規則とかどうなんだろう？とか。標識で行く場所ちゃんとわかるのかなぁ？とか
  でもすごく気持ち良いんでしょうね。
  若い時オーストラリアでは何度か運転したんですけど。何か気を付ける点あれば教えていただけますか？

  ごぢゅん（gozun）さん からの返信 2020/05/28 12:12:50

  RE: 楽しそう！

  返信遅くなってしまってすいません！
  ４月末、過ぎてしまいましたが、行くのは今後、でしょうか？
  予定がたちましたら、そのときは改めて教えてください。

  tekeさん からの返信 2020/05/28 12:48:20

  RE: RE: 楽しそう！

  > 返信遅くなってしまってすいません！
  > ４月末、過ぎてしまいましたが、行くのは今後、でしょうか？
  > 予定がたちましたら、そのときは改めて教えてください。
  
  返信ありがとうございます。
  一応８月に行く予定ですが、コロナの状況で又来年のゴールデンウィークに変更になるかもしれないんです。
  確定したらご連絡させていただきます。

  ごぢゅん（gozun）さん からの返信 2020/05/30 09:27:31

  RE: RE: RE: 楽しそう！

  8月のご予定　ぜひ行けるといいですね
  私も久しぶりにカンクン行きたい！　
  ドライブ、交通規制、交通標識など、なんせ8年も前で情報が古いですが…。気を付ける点としては、ところどころにある、凸面でしょうか。スピード出すのを抑えるために、わざとでっぱり作ってる箇所なのですが（日本でも駐車場敷地内などで見かけます）、あまり目立たないため、スピード出して突っ込むと危険。そんな記憶。
  お気をつけて！

• zzr-cさん 2012/11/21 14:31:52

  備えあれば

  ごぢゅんさま　こんにちは！
  
  憂いなしとは言いますが、ミラーまで持参ですか！
  
  そして笑わせていただいたのは上納金(笑)
  
  確かに異国の地では必要不可欠になるのかもしれませんねぇ〜
  
  私も東京や大阪の高速道路の方が危険だと思います。
  
  車間距離だけでなく車線変更も凄いですからねぇ〜
  って名古屋の人間に言われたくないって突っ込まれそうです(笑)
  
  セノーテはパワースポットのようですね。
  奥様元気になって良かったです。
  
  それにしても物価が安い、食べ物もそんなんなんですねぇ〜
  
  ディナーの場所は残念でしたが結果オーライですか。
  
  確かに生で見ていたら超感動したでしょうね^^;
  
  じぃ〜

  ごぢゅん（gozun）さん からの返信 2012/11/23 08:30:51

  RE: 備えあれば

  じぃ〜さんお久しぶりです。謹慎明けたのですね？
  
  > 憂いなしとは言いますが、ミラーまで持参ですか！
  
  融通が利かないんですよ。使い慣れたワイド＋減光ミラーじゃないとどうも…。国内旅行でも同様で、過去に数回設置したまま車を返却してしまって、その都度郵送してもらうという愛着っぷり。
  
  > って名古屋の人間に言われたくないって突っ込まれそうです(笑)
  
  名古屋走り怖い（笑）
  
  > それにしても物価が安い、食べ物もそんなんなんですねぇ〜
  
  そこへきての円高ペソ安で、いいときに行くことができて良かったです。