2012/08/10 - 2012/08/10
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plutoさん
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夏休み!
息子2人(小1,幼稚園年中)と父の男3人は,大阪からのぞみで東京,東京からはやぶさに乗って北海道を目指します。
初日は,自宅の大阪から単身赴任先の東京の石神井公園に来ました。
2日目は,東北新幹線はやぶさに乗って,北へ!
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 新幹線
-
石神井公園の単身赴任先の家で泊まった翌朝。
子どもたちはなんと5時過ぎに起き出した。
軽い興奮状態なのだろうか。
まあ,寝坊よりはありがたい。 -
食器が自分の分の1組しかないので,朝食は,昨夜スーパーで買った菓子パンである。
-
さあ,2日目も元気に出発!
単身赴任先の家から歩いて,石神井公園駅へ。 -
石神井公園駅できっぷを買う小1長男。
この日は8月10日金曜日。
お盆前で徐々に人が少なくなってはきているが,平日の朝ラッシュ時間帯なのである。
その中を,新幹線が出発する東京駅までいかなければならない。
東京の朝ラッシュ。
子ども連れで朝ラッシュをどうしようか。
これを計画段階から結構悩んでいたのである。
東京のみなさん,都合でしかたなく幼児と朝ラッシュに突入するときは,どうしてるんですか? -
結果オーライ。
案ずるより産むがやすし。
ラッシュでまったく消耗することなく,東京駅の新幹線ホームを登って行く子どもたち。
というのは,石神井公園駅のホームに上がると,都合よく,当駅始発の地下鉄直通新木場行きが入線。
これで座って,ぬくぬくと有楽町まで行き,有楽町から京浜東北線1駅で東京駅に着いたのであった。
石神井公園に住んでいて良かった。
また,京浜東北線もガラガラであった。
これは有楽町の時点で9時をもう過ぎていたからなのか。 -
発車約15分前に,はやぶさ3号新青森行きが東京駅に入線。
新青森からやってきたはやぶさ4号の折り返しで,車内清掃のため,すぐには乗れない。
ホームは,さすが夏休みで,家族連れの撮影大会。
東京駅の東北・上越新幹線ホームは喧噪のるつぼに。
東海道新幹線ホームと比べると,狭くてあわただしい印象。
新青森だの新潟だの長野だの秋田だの山形だの,いろんな行き先の新幹線がごちゃごちゃと着いては出ていく。
なかなかの活気だった。 -
9:36東京駅発,はやぶさ3号新青森行きで出発!
日本でいちばん速い新幹線ということで,はやぶさに乗るのは子どもたちのリクエスト。
そして,私も,東北新幹線に乗るのは初めてだった。
北に行くにつれて景色が徐々に変わって行く。
関東地方はだだっ広い平野だったのが,阿武隈川・北上川の細長い平野の向こうに名山が連なり,八戸を過ぎるとトンネルの合間に牧場も見えた。
このように景色が大きなスケールで徐々に変わっていくという現象は,東海道山陽新幹線にはあまりないんじゃないかと思う。
海が見えないのであまり期待してなかったのだが,東北新幹線の車窓もなかなかいいじゃないかと思った。 -
12:46新青森着。
さすが青森。
東京で乗った新幹線から降りた瞬間,外は涼しくなっていた!
「うわ,なにこれ。すずしいー」と子どもたちも目をぱちくり。
北海道は涼しい/寒いという知識はあるようだが,本州でもこんなに涼しいところがあったというのがかなり意外だったようだ。
日本はいろんなところがあるのだと,これからもいっぱい知ってほしい。
背後の駅の2Fにガラス越しに写っているのが,東京から乗ってきた「はやぶさ3号」。 -
さあ,青森から北海道に渡るのである。
新青森駅のバス停で,13:06発のフェリーターミナル方面へのバスを待つ。
当初私は青函トンネルを特急で潜って,海底駅も見学する案を子どもたちに提案した。
ところが,子どもたちの希望は青函トンネルよりフェリーに乗りたいというものだったのである。
少し意外だった。
「あおもりシャトルdeルートバス(ねぶたん号)」は,右回りと左回りが同じような時刻に新青森駅に着く。
バスの車体にもわかりやすい表示がなく,どっちがどっちに行くのか,旅行者には少しわかりにくかった。
(フェリーターミナルに行くのは右回り) -
14:20。
函館行きの津軽海峡フェリーが青森を出港。
さらば本州〜。
実は,フェリーにはギリギリで飛び乗った。
約1時間前にフェリーターミナルに着いたのにもかかわらず。
これは完全に私のミス。
機械で発券した切符をよく見ると,徒歩客は出港30分前までに乗船口に来るように書いてあったのだが,私はちゃんと読んでなかった。
「館内放送で案内があるんやろ」とのんびりと構え,フェリーターミナルのレストランで昼食など食っていたのだった。
津軽海峡フェリーは,徒歩客はフェリーターミナルから乗船口までさらに連絡バスに乗らないといけない。
ややこしさは結構上級レベルと思う。(負け惜しみ)
みなさんお気をつけください。 -
青森から函館まで4時間弱の船旅。
ギリギリに乗ったので,2等船室にいいスペースは確保できず。
でも,船室よりも,子どもたちは甲板のほうがお気に入り。 -
青森出港の約30分後には,逆に函館から青森に行くフェリーとすれ違う。
汽笛を鳴らしあったりするかなとワクワクしていたが,それはなかった。
青森-函館航路は,津軽海峡よりも陸奥湾の中の方が割合的には多い。
景色を見せながら「♪ご覧あれが竜飛岬,北の外れと〜」などと,がんばって子どもたちに教え込んだりする。
このフェリーではイルカを見れることがあるらしい。
http://ferryblog.jp/list.php?s=12
子どもたちは目を皿にして探していたが,残念ながら逢えなかった。
けれども,青森を出港してから陸奥湾の中を航行している間じゅう,2羽のカモメがずっと船を追いかけて来ていて,子どもたちも夢中になっていた。 -
青森出港後,約2時間が経過。
子どもたちはまだ甲板で遊んでいる。
すごい体力やな,きみら...。
船室にいいスペースが取れなかったけど,杞憂だった。 -
青森出港後約3時間。
函館山が見えてきた!!
子どもたちよ,あれが北海道だ! -
フェリーは函館港内に入って行く。
-
フェリーの旅もいよいよ終盤。
接岸に向かって,徐々にゆっくりになっていく。
結局,子どもたちは,4時間弱の船旅の間,ずっと甲板にいましたとさ。
すごいわ,きみたち...。 -
さて,夕方6時,函館フェリーターミナルに接岸。
降りる順番はクルマが先で,徒歩客は最後だった。
エスカレータで車輌甲板に下りていく。 -
青森フェリーターミナルもそうだったが,徒歩客も車両甲板からクルマと同じランプウェイから港に下りる。
徒歩客専用の出入り口はない。
瀬戸内海とかの小さな渡し船とかだったら,こんな感じのも多かったが,津軽海峡フェリーは結構大規模だったので,クルマと同じ出入り口というのは少し意外だった。
子どもたちには,かえってこっちのほうが面白いだろう。 -
フェリーターミナルから函館市内への連絡バスに乗って,昨日の西武電車と同様に幼稚園年中次男が眠りに落ちた瞬間に,函館駅前に夜7時前に到着。
今夜の宿は,駅前のコンフォートホテル。
夜7時は子連れには遅いので,とにかく駅から近いところにした。
「【Family Stay】◆お子様添い寝&朝食無料」なるプランである。
もちろんコスト最重視であり,ビジネスホテルに泊まるわけなので,あまり過度な期待はしていなかった。
しかし,フロントはかなり親切だったし,子ども用のタオルをくれたりして,大満足であった。 -
公共交通機関で移動しながらの子連れの旅で悩ましいのが,食事。
どこでもいいというわけにはいかないし,クルマじゃないので機動性もないし。
宿泊するコンフォートホテルでフロントに相談したら,すぐ近くのロワジールホテルのバイキングディナーを紹介してくれた。
「近くですか。居酒屋はいっぱいあるんですけどねえ」
「子どもづれなんでねえ」
「では,ロワジールホテルのバイキングがいいですよ!」
「え。ホテルですか。もっと安いところがあったらそこでも〜」
「未就学児は無料ですよ」
「おっしゃ」
次男は幼稚園なので無料になり(コンディション次第で小1長男の倍食べる時があるんですが),結構リーズナブルに行けました。 -
夜9時前。
コンフォートホテルでシャワー。
段取り上,私が先にシャワーを浴びて,子どもたちを呼んだら返事がない。
「あれ。ついさっきまでドタバタ喧嘩してる声が聞こえてたのに」
と,部屋を見てみると,ご覧のように爆睡していた。
起きたのが5時台だったし,津軽海峡のフェリーでは4時間弱ずっと甲板で遊んでたし,疲れたのだろう。
しかし,なんちゅう寝方や。
2日目,おしまい。
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この旅行記へのコメント (10)
-
- trat baldさん 2015/06/12 08:46:19
- 子供達は旅よりお父さんだ!
- 実は旅行記を国内編に振り向けたら以外に多くの人が興味を持ってくれてビックリ!
ヘタレ記事でこれって言う目玉も無いのに、、、、海外は敷居が高いのかしら?
ともあれplutoさんの道中記はメインの子供達が旅よりお父さんと一緒を喜んでいるのが見え見え!ちょっと自分の手を止めて眺めています。
- plutoさん からの返信 2015/06/12 12:40:13
- RE: 子供達は旅よりお父さんだ!
- 私も、旅より子どもたちで楽しんでいたかもしれません!
地図は北が上じゃないと、酔った感じがしますよね。
-
- ろくおさん 2015/03/02 15:31:43
- 笑ってしまいました。
- こんにちは。
ろくおと申します。
一番最後の息子さんの寝相画像に、思いっきり笑ってしまいました。
僕にも、双子の甥がいてるのですが、
先までバタバタ騒いでたと思ったら、コロッと寝てた…なんて状況、何度も遭遇しましたので。
しかも、同じような、えっ、そこで寝る???みたいなことも。
そして、動かしても起きないし(笑)。
それにしても、子供は面白いですね。
ろくお。
- plutoさん からの返信 2015/03/04 12:34:00
- RE: 笑ってしまいました。
- 常に全力疾走なのがおもしろいです。
また、こどもたちとは、いろんなところに行きたいと思っています。
-
- ごまさん 2013/08/07 15:10:55
- 素晴らしいお父さんですね!
- plutoさんへ
ご訪問、投票ありがとうございます。
息子さんを2人連れての旅行は本当にお疲れ様でした。
本当に素晴らしいお父さんですね。息子さん達との男旅ですね。羨ましいです。
うちの主人が聞いたらやきもちやきそうです。
我が家は3人姉妹で、主人の息子が出来たら〜と言う夢は砕けてしまいましたからね。
でも娘達が中学生までは長野、新潟、山梨、栃木、福島と安上がりなキャンプで思い出作りをしました。何の取り得も無い親が子供達に残せた財産かな〜と勝手に思っていますがね。
そのせいか3姉妹は旅行大好きで、資金を貯めては年中旅行しています。
旅行2日目のはやぶさは綺麗で広くて快適ですよね。
男の子なら大好きですね。
うちの旦那さんでさえ喜んでくれますからね。
青森から函館までカーフェリーの旅は感動しますよね。
津軽海峡は綺麗ですし下北半島〜函館が見えてくると、旅の気分が盛り上がります。
函館は何度訪れても飽きない、ロマンチックな港街ですよね。
でも急な坂ばかりだから歩くのはかなり厳しいですね。
もう5年も前ですが2008年5月から函館港開港150周年記念イベント「津軽海峡・海と大空のフェスティバル」が開催された時に「ナッチャンworld」と言う双胴式の世界最高速フェリーが約6ヶ月就航していました。
その時に主人と2人で青森から函館まで約2時間の船旅を楽しみました。
原油高の為に11月一杯で終了してしまった船でしたが、本当に残念でした。
長くなってしまい申し訳ありませんでしたが、とても楽しく読ませて頂きました。また息子さん達との男旅旅行記を楽しみにしております。
- plutoさん からの返信 2013/08/08 12:58:35
- RE: 素晴らしいお父さんですね!
- どうもこちらこそ,ありがとうございます。
うちも,次はキャンプに連れ出したいなあと思っています。
でも,女の子とのキャンプとは猛者ですね。
うちには,2人の男の子の下に女の子がいますが,大きくなったら大丈夫かな。。。
今夏も旅行してきました。
今度は妻と末娘も一緒で総勢5名でした。
また,旅行記を作りたいなと思っています。
-
- 豚のしっぽさん 2013/05/02 12:18:42
- こんにちは(#^.^#)はじめまして
- 男同士の旅♪
小さいながらも、コレって男同士でいいですね〜
良いパパですね
良い子に育ちますね!
彼らの成長が楽しみですね!
私も息子二人(年子)を育てました
もう23と24で 息子と旅なんて無いに等しいです(/_;)
なので懐かしくも有り 微笑ましく拝見しました
最後は電池がきれちゃいましたね
この光景も、また懐かしやぁ〜
単身赴任 頑張ってくださいね
シッポ
- plutoさん からの返信 2013/05/02 16:46:42
- RE: こんにちは(#^.^#)はじめまして
- どうもありがとうございます。
子どもたちは,今も日に日に大きくなっています。
大きくなってからも,おっさんになってからも,ふと思い出してくれたらいいなあと思っています。
おっさんになってから,函館などを再訪してくれたりw
私も北海道は学生時代によくいきましたので,シッポさんの旅行記をとても興味深く拝見しています。
よろしくお願いいたします。
-
- こおりさん 2012/11/21 15:31:34
- はじめまして☆
- plutoさん、こんにちは!
私の旅行記へのご訪問&ご投票ありがとうございました。
床で爆睡するぼっちゃんたち、ホントかわいいですね☆...しかし、この年頃の男の子二人をおひとりで旅行に連れて行かれるとはなかなかの猛者ですね(^^;)そして、また奥様孝行でもいらっしゃいますね(´▽`)
「ハワイに行けなかった〜」編と「関東に〜」編をこれまで拝見させていただきましたが、どれもほのぼのしていていいですね。これからも楽しみにしています。
こおり
- plutoさん からの返信 2012/11/22 14:26:08
- RE: はじめまして☆
- 御覧いただいてありがとうございます。
こおりさんの旅行記も楽しく拝見しました。
夙川は春しか行ったことがなかったですが,秋もきれいですね。
「関東に〜」編は,あと3枚分未発表のものがありますんで,その際はまたご覧ください。
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