2012/08/28 - 2012/08/29
96位(同エリア174件中)
ちゃびさん
とってもよいとこで、
予定より長く滞在しました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
再びポジターノのスポンダのバス停にもどる。
そこからホテルまでの道のり、お土産を見ながら帰る。
後からわかったけど、
ポジターノの絶景ポイントはここスポンダのバス停で、もう一つが反対側にあって、ホテルはその場所にあったのだ。ラッキー。
山もきれい。 -
ポジターノにも海の近くにドゥオモがあって、きれい。
日の出が遅いのと同じで、太陽は西のやまに早くもかくれてしまい、影になり始めるポジターノ -
車の通りから、ビーチへ続く細い階段がたまに見え隠れする。
-
ホテルに戻り、今度はバルコニーで夕日を堪能。(お日様はもう隠れてるけど)
これが見たかったのでラベッロはあきらめてよかったー。
たそがれてる途中で、
だんなさんは部屋に入って夕寝。 -
夜になるまでを観察して、
シャワー浴びてさっぱりして、
夕飯へ。
不発のローマディナーのリベンジできるかな。
タクシーの運転手さんが、ホテルの向かいのレストランを指さして「ここがいいとこ」と教えてくれたのでそこに行くか、
それともガイドブックにのっているビーチ沿いのレストランに行くか。 -
目の前のレストランは満席だった。そして道にウェイティングの人も。そのお隣のレストランはまだあいてる席あったのに。
それに、カジュアル服の人もいたけど、なかなかいい服着て入っていく人たちも。
近いし、ここに入ってみることに。 -
今日はゆっくりディナー。
メニューを見て、
イタリアに来たからにはトマトとモッツアァレラの前菜、(名前なんだったけ)をまずひとつ。
それとはまったシーフードパスタ、
ラビオリ、
焼いたえびを頼んでみた。 -
このお店は当たり!
さすがタクシー運転手。
私は舌はこえていなくて、なんでもおいしいと思えるのだけど。ここはほんとにおいしくて、
おいしいだけじゃなくて
見た目が綺麗だったのでいい雰囲気でした。 -
おいしかったのでデザートも。
ベリーのパンナコッタと、ティラミス。
量はかなりある。
そんで超おいしい。特にティラミス。また食べたい。。
この辺の人たちは食後に冷えたレモンチェッロをくいっと飲むみたい。
途中料理来るのがちょっと遅くて待ってたからか、
レモンチェッロをサービスしてくれた。
それもまたうまし!
結構な量だった。
ワインも飲んだし、このパターンは、このままホテルに帰ると、即効だんなは寝るパターン。
それでは太ってしまうし胃に悪い。
時間もあるので、
ビーチへ散歩に行く。
階段が続く続く・・いい運動になりました。
ビーチにはビーチのほうに泊まってるホテルの人たちがまだ食事してたりして、まだまだにぎわってました。
皆バカンスなんだね。
そして本日はおーわり。 -
次の日はポジターノでゆっくりして、夕方の船でカプリに移動することに決めた。
ホテルはチェックアウトして、荷物だけおいといてもらうことに。
荷物はこの辺のホテルは階段がおおいから、運んでくれる業者に頼むらしい。ポーターさん。
でもだんなさんが自分で運ぶといってくれた。さすがアメフト。 -
今日は海に入ることにしたので、水着を着て上にTシャツ短パン。
一眼レフは塩もあるしやめて、変わりにデジカメを持参。
ホテル脇の階段を降りてビーチへ向かう。 -
ビーチの前に、ドゥオモに行ってみる。
小さい教会だった。
でもきれい。奥中央のステンドグラスが船の絵だったと思う。 -
教会を出たら、やけにきかざったおばさんがいた。
ドレス着て、頭にカラフルか羽飾りをつけてて。
いくらリゾートでもこんなに・・と思い、
思わず入り口をとるふりして本当はおばちゃんを激写。 -
ん?続々とこぎれいな人が・・
どうやら結婚式をやるみたい。
受付的なお兄さんが紙を配布している。 -
向こうの結婚式って確か、だれでも参加できるんだった記憶が。
教会の前の方にドレスアップした人たちが。
入り口には様子を見たい人たちが観察してた。写真取る人もいっぱい。
ライスシャワーが見たいと思って、しばらく外で待ってたけど、
ぜんぜん出てこないので・・あきらめることに。 -
途中アマルフィに多いという猫ちゃんが顔をだす。
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猫を発見したリアルだからちゃん。
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猫は人気者みたい。
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小道
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さあ海へ。
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パラソルは有料です。
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絵を描くおじさん。
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オレンジパラソルを借りて、海に入ります。
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向こうの人は焼いてるひとが多い。
一通り泳いでみるっ。
でも一番楽しいのは波打ち際だわ。
泳いだ後に、デジカメ片手に海に入り撮影。
(そんな人はわたしくらいしかいない・・)
転ばないように。 -
「おれちょっと浮いてくるわ」
え?浮く??
すごい・・浮いてくつろいでいるー。
海と一体となってるわ、完全に。
超楽しそうなだんなさんでした。 -
ドゥオモもすぐそこ。
泳いだあとはパラソルの下でお昼寝。
まったーり。 -
泳いだらすんごいおなかがすいて、ビーチのレストランで、
またまたシーフードパスタ。
水のビンがかわいかった。
ビーチでゆーっくりして、6時のフェリーでカプリに行くことに。
50セントのシャワーで水を浴びて、公衆トイレで着替えて、
さぁ、スーツケースをとりにホテルへ。 -
素敵なホテルだったとしみじみ。
さ、重いスーツケースを下までかつぐ時間です(だんなが)
私はそれを激写。 -
気合のタオル
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やすまずおりて
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ゴールはこちら
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お疲れ様です!
-
影になりはじめた海沿いで。
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