2012/08/25 - 2012/09/02
87位(同エリア374件中)
こりどらすさん
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念願のインド・チベットです。 極彩色仏教壁画の宝庫です。 4千〜5千メートル越えの絶景につぐ絶景です。でも、とっても静かです。
デリー往復、デリー〜レー間インド国内線航空券、いずれもネットで予約、購入、さらの事前座席指定までできちゃうので、とっても便利。ホテル予約もネット予約サイトで。レー滞在中のガイド・ツアーは「Mother Earth tours & Travels」さんにお願いしました(ツアー詳細、料金などweb site参照して下さい)。短い滞在期間でしたが、欲張りスケジュールで、目いっぱいラダック楽しんできましたよ〜。また行きたいよ〜!!
滞在中の両替レート: 1円=0.68〜0.69 Rs. (1Rs = 約1.47円)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 1.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- タクシー 飛行機
- 航空会社
- アシアナ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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福岡空港発着、アシアナ航空、ソウル仁川でデリー行きに乗り換えです。待ち時間が短いので(往路1時間40分、復路1時間50分)往復とも所要時間10時間半ちょいなのですが・・・お約束のとおり?デリー深夜着なんですよね〜(定刻23時45分着)。深夜デリー空港の悪いウワサは、ガイドブック、ネットなどでお馴染み、てんこもり!!なので、空港至近の無料送迎付きホテル(The Uppal New Delhi, Deluxe Double Includes: Breakfast& Free Airport Shuttle 8,167円)をネットで事前予約してきましたよ〜。メールで到着日時と便名、送迎リクエストしておくとConfirmationメールがきました。当日、到着30分ほどディレイでしたが、ホテル係員がちゃんとターミナル3出口前でネーム・プレート掲げて待ってくれてました。ひと安心。ホテルでは、「寝るだけ」ではありますが、ゆっくり休めました。
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翌朝あわただしく朝食いただいた後、7時15分ホテル・ロビー出発、国内線ターミナル1まで送ってもらいます(もち、無料)。チェック・イン時にエアラインと出発時刻伝えれば速やかに予約できました。利用フライトは、Go Air デリー発8:40, レー着9:50です。空港までは10分ちょっと。
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IGI空港、ターミナル1入り口です。e-ticketとパスポートのチェックあり。
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ターミナル1、Go Airのチェックイン・カウンターです。行き先ごとにカウンター分けていないので結構ごちゃごちゃ並んでます、が、手続きの手際はまあまあ良かったのか、あまり待たずに無事チェックイン。
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搭乗ゲートは1階です。バスで運ばれていく模様。
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Go Air G8-152便、デリー発8:40、レー着9:50です。チケットはGo Air、Webサイトで予約、購入、事前座席指定。一人当たり4,863 INR(約7,000円、結構お高い・・・)。昨夜デリーは雨でしたが今日は曇り、搭乗時、ぬれずにすみました。ありがたや。
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レーまでは、わずか1時間10分です。離陸後まもなく雪をかぶった山また山です。なかなかの眺め。
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高度を下げ、まもなくレー到着。左端の川は、地理や歴史の教科書でもおなじみ「インダス川」です〜! 川に沿って、緑が広がっています。
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レーの空港です。とてもちっちゃな空港。レーの街までは、タクシーで10分足らずで、200ルピーです(均一料金らしい)。出口前広場に出ると「タクシーいらんかね〜?」って感じのおじちゃんらが、声かけてきます。
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レー滞在中宿泊した「Hotel Spic N Span」です。こじんまりしたかわいいホテルです(Deluxe Double with Breakfast and Dinner,1泊6,885円、アゴタで予約)。予約時、気付かなかったんですが、夕食付きだったのは結果的に便利でした。レーの中心街よりオールド・ロードを1,2分下った辺りで、街に徒歩で出歩くのにはとても便利、でも静かです。バスタブ無しでシャワーのみですが、お湯はいつでもしっかり出ました。冷蔵庫は無し、液晶TVでは結構チャンネルも多く、部屋もきれいで快適に過ごせました。
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部屋は2階、窓から雪をかぶった山々が望め、眺めが良いです。部屋の前の廊下からの景色です。気温は25℃あるかないか、からっとしてて快適です。ただ・・・ココ、レーは標高 3,500 m だそうな・・・ちょうど富士山9合目あたりだわ〜、空気薄っつ!!
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一息ついたので、それではレーの街にお散歩に出かけましょ。それにしても、やはり・・・空気、薄っつ!! ゆっくり、ゆっくり歩きましょう。
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ホテル前の通りは、パシュミナ製品やみやげ物の工芸品を扱うお店が並び、街に入ると、お土産小物や乾物やいろいろの露店が並んでいます、しばらく進むと突き当たりにモスクっぽい建物あり。
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こちら、レーの王宮が見えてきました。かなり高台にあります。街のどこからでも望め、目印になって便利かも。高山病予防のため、到着日のは無理して登らないようにとの、事前アドバイスに従い・・・今日は眺めるだけ〜。
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そろそろお昼なので、ランチにしましょう。左折して突き当たり、正面建物屋上のパラソルが立ってるカフェに行ってみました。
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「IL FORNO」という一応イタリアンのカフェのような・・・薄焼きのピザとチキン・ティッカ、ナン、チャイとコーラで530ルピー(700円ちょい)。ピザがパリッと焼けていて結構おいしい。
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こちら、チキン・ティッカとナン、注文時ナンかライスかと聞かれて??と思ったのですが・・・まさかチキン・カレーだと思わなかった、でもおいしかったです。
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これが「石釜」の様子。
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おなかいっぱいだし、空気薄くて息切れ気味なので、いったんホテルに戻りお昼寝です。今日は「高度順応」のための休息日ということで、努めてゆっくりすごします。夕方、体を慣らすため再びお散歩に出かけました。 写真は、部屋の窓から見える山です。日が傾いてくると陰影がはっきりし、また違った味わいです。
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夕方になると露天で野菜を売るおばちゃんたちが多数出現。カリフラワー、ジャガイモ、キャベツ・レタス・・・おなじみの野菜が山積みです。あとアンズやりんごが並んででいます。
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「郷土菓子?」お菓子屋さんでしょうか、結構人だかりができてます。ショーウィンドウのなかは・・・いかにも甘そうな、きれいなお菓子がならんでます、が、これ、絶対甘いに違いない。
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こちら、なにか揚げ菓子でしょうか?ドーナツ??
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結構毛羽立った「牛?」が道路端を占拠してます。あんがいカワイイ。
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お昼とは反対方向、市場らしき細い路地を進んでいくと、大きな「マニ車」あり。この続きに小さなマニ車がたくさん並んだ小路が続きます。
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結構ディープな市場が続き・・・入り口辺りは、お土産のストールとかひざ掛けを売っていましたが、奥へ進むと日用品や修理屋さんも並び、反対側まで通り抜けた様子、先には仏塔と街のゲートのような屋根付きの門あり。さて、そろそろ、引き返します。
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ホテルに戻って夕食です(19:30〜22:00)。ブッフェ・スタイルで日替わり、スープと4品(ライスか麺類1品、野菜1品、ベジタリアンおかず1品、ノンベジおかず1品)+デザート1品だったような・・・初日は中華風でした。豪華さはありませんが、けっこうおいしかった。デザートは熱々の揚げバナナです。これ、とってもオイシイ!! 食後ポットでティーのサービスもあり。 さて、今日1日、坂道や階段では息切れ気味でしたが、高山病というほどの症状も出ず、無事に過ごせた様子です。明日からは観光に出かけますよ〜。 オヤスミナサイ。
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おはようございます。 早朝お部屋の窓からの眺めです。山に朝日がさしはじめました。今日はゆっくり「上ラダック」方面のゴンパめぐりです。レー滞在中のツアーをお願いした「Mother Earth tours & travels」のガイドさんとは8:30〜にホテル、ロビーで初顔合わせです。
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はい、お出かけ前にしっかり朝食です。たっぷりの紅茶、トーストにバターとジャム、卵料理(調理法リクエスト)、あとヨーグルト、シリアル、リンゴとバナナです。シンプルですが、朝一から食べ過ぎで苦しい・・・なんてことにならなくて、ちょうど良かった。
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9時少し前に出発です。まずはレーの街よりインダス川まで下り、その後川沿いの道路を上流へと向かいます。途中、ティクセ・ゴンパが見えてきました。立派な建物です。光線の良いうちに写真撮影。
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さらに、インダス川をさかのぼり、へミス・ゴンパへ向かいます。カルーという集落で、インダス川を対岸へ渡ります。橋には「5色旗?タルチョ」が多数張り巡らされています。ありがたいお経が書いてあるらしい。橋の向こう、道はどんどん山と山の谷間を登っていきます。麦畑や民家が続きます。
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谷が回り込みさらに登っていくとヘミス・ゴンパに到着です。切り立った山肌にほぼ3方を囲まれ、かなり近くに来るまでは、こんなに立派なゴンパがあるなんて、まったくわかりませんでした。
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立派な建物です。白壁に装飾的な窓枠が映えて独特の美しさあり。裏はすぐ切り立った山肌。
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真ん中のお堂に入ってみます。中は結構暗い。
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壁には、極彩色あざやかな壁画がびっしりと描かれています。入り口側の壁面には守護尊や護法尊が描かれている様子。懐中電灯、必須(もっとパワーのある懐中電灯もってくるべきだった・・・)。
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グル・リンポチェ像だそうです。こちらのお寺では仏像だけでなく、偉大な導師の像も数多く祭られている様子。それにしても、壁画同様カラフルですね。
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これはシャカムニ像ではないかと思うのですが、か・か・髪がビビッドなブルーなんですけど!!ある意味、オ・サ・レです。
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隣のお堂内では、壁画の修復?新規作成?作業中です。実にカラフル。数人の職人さんたち、フリーハンドでさくさく描いております。楽しそう・・・こういう作業、大好きです!!
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なんと、下絵は鉛筆描きです。一人、年季の入った感じの職人さんおられ、フリーハンドで下絵をスルスル描いています。その下絵に若い職人さん数人が、面相筆くらいのかなり細い筆で、彩色進めていきます。
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ド迫力の守護尊も鉛筆描きでスルスルと!!
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静かに彩色作業が進められています。あ〜、楽しそう・・・いつまででもみてられるわぁ!
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コミカルな感じの「骸骨さん」たち。このモチーフは多用されています。大好き。
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お堂の前の広い中庭です。空が晴れてきました。次は、付属の博物館(宝物館?)見学です(写真撮影禁止)。
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へミス・ゴンパ前の景色、細く深い山の谷間を登ってきたのがわかります。
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次は、インダス川下流方面へ戻る途中、スタクナ・ゴンパによります。「おらが村のゴンパ」てな、ローカルなイイ感じの小さなゴンパです。素朴な感じが素敵。まわりの農村風景もゆったり素敵です。
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食器棚のようなガラスばりケースに仏像がずらり・・・
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さらにインダス川下り方面へ進み、朝、最初に写真撮った、ティクセ・ゴンパに到着。こちらのゴンパ、食堂(レストラン)や売店もぬかりなく配置され、花なんかもあちらこちらに植えられており、観光客を迎える気合じゅうぶん(でも、いやみなほどではありませんのでご心配なく)。
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寺付属食堂??でお昼ごはんです。写真はガイドのツェワンさんと奥様の裕子さんです。いっしょにお昼いただきました。ツェワンさん、日本語上手すぎ!!それも、バリバリの関西弁だぞ!!(実は、われわれも関西出身なんで、まんま関西弁スイッチ・オン。突如としてアヤシイ関西弁軍団出現)。
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ビリヤニ(カレー・ピラフ)とテントゥク?。
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ジャガイモとクミン・シードのカレー、これ、シンプルだけどやみつきになりそな味。おいしい。
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それでは、ティクセ・ゴンパ、お堂をめぐります。
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とても立派な、大きな(高さ15m)チャンパ像(弥勒菩薩)がありました。2階に上がるとお顔の前でお参りできます。
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おなじみ「六道輪廻図」がお堂入り口にありました。ツェワンさんが詳しく解説して下さいました。もちろん、お堂内部にも色鮮やかな壁画がびっしりです。
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本日ラストは、シェイ王宮跡とシェイ・ゴンパです。
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急な岩山の斜面に建てられています。自然の岩もそのまま利用してある様子。さて、息切れしながらも登ってみます。
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王宮前、見下ろすと大きな「聖なる池」があり、水がたっぷりあるときは、水面に王宮が映り込みとても美しいのだとか。
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内部はけっこう、迷路っぽくなってます。中にゴンパがあり、大きなシャカムニ像(10 mくらいある)がありました。こちらも、2階からお顔の前でお参りできるようになってます。 本日の観光メニュー終了、5時くらいにはホテルに送ってもらいました。
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再びおはようございます。レー3日目の朝です。今日は昨日に引き続き、「Mother Earth tours and travels」ツェワンさんの案内で、下ラダック方面1日観光です。写真は朝のインダス川。レーより空港方面へ下っていくとインダス川へぶちあたります。ここから今日は下流方面へ川に沿った道を進みます。
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同じく朝のインダス川。対岸は結構段差あり、その向こうはなんにもな〜い。
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しばらくい進むうちに、道路は川から離れ、ひろ〜い台地をただただ進みます。
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途中、シーク教のお寺があるそうで、ちょっと立ち寄って見ます。荒野のド真ん中にポツンと。
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内部は「金ピカ」!!祭壇の脇を「タイガー」が固めていたり、剣がやたら飾ってあったりと、とってもゴージャス。
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これは、この寺の開祖「導師?」がこの地で修行中に、巨岩が落ちてきたが、導師様に触れた部分は一瞬に蒸発?し、無事だったとか。それで人型の穴ぼこが・・・。側面には、「導師」が蹴り入れた跡の「足形」というのも残っています。ありがたい「巨石」です。
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台地を端っこまで進んでいくと、急な下りに入ります。その向こうはインダス川とザンスカール川の合流点です。なかなかの絶景です。結構な崖っぷちで、もちろん柵なんてありません・・・うっかり落ちないように気をつけましょう。一気に川まで下っていきます。
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深い谷の底の川沿い、また支流に沿ってのみ緑:樹木と畑がみられ、集落が形成されてます。まわりは切り立った岩山のみ。背の高い長細い木はポプラで、家を建てるのに使用するとか。雰囲気あります。車窓風景はありえないくらいの高度差、高度感のあるダイナミックな山の景色に変わっていきます。
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少し広い谷間の緑豊かな村落に入りました。ニダプク・ゴンパに到着です。サスポル村の北側の崖に洞窟がたくさん並んでいます。
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前方、崖面に洞窟が並んでいます。崖の頂上辺りには、何か建物の跡のようなものも残ってる様子。ふもとより徒歩道がつけられており、これを登っていきます
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赤い扉がついている石窟内に、みごとな壁画が残っていました。が、あちこち亀裂が入ったりしており、崩壊が進みつつあるようにも見うけられ・・・行く末が心配。
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石窟内の壁画。びっしりと壁画で埋め尽くされています。
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同じく、石窟内の壁画。守護尊?
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同じく石窟内壁画
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ユニークな踊る守護尊?
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お名前はなんとおっしゃるのでしょうか?
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石窟入り口よりインダス川と周辺の村が見下ろせます。結構、絶景。
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壁画のクオリティ、結構高い気がする。きれいです。
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もうひとつ、別の石窟にも、壁画が残っていました。遺骨の壺?がたくさん安置?されています。
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石窟前の民家の屋上では、アンズの実を干しています。このあたり、たわわに実ったアンズの木があちこちにみられます。
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インダス川沿いの道から対岸へ渡り、少し進むとアルチの村です。アルチ・チョスコルに向かいます。突然観光客が増えます。写真は三層堂という、3階出て仕様のお堂です。この中には3体の大きな仏像があり、周りの壁は細密壁画で埋め尽くされ見事です(ただ、お堂内部は撮影禁止です)。赤が基調のすばらしく細密な独特の壁画です。
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これは、内部に立体マンダラが望めるチョルテン?
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これが内部天井に向けて。
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アルチ寺までの参道には、おみやげ物屋さんがずらり。がいこつ仮面が欲しい・・・が、大きいか。結局買い損ないました。
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ちょうどお昼過ぎです。参道のレストランでランチいただきます。木陰は涼しくさわやか。スパイシーなカレーをいただきました。
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さて、次はラマユルに向かいます。カルツェから先、川に沿った道路(新道?)がクローズのようで、山越えらしき旧道を進みます。それにしても、道幅めちゃ狭の九十九折、すごい登りです。にもかかわらず、大型トラックがどんどん・ガンガン、この旧道を登っていき、降りてきます。大丈夫なん??
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急カーブで対向できずに、トラックが滞まってます。滞まりすぎや〜。
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何せ急斜面です。路肩すぐ、はんぱない崖っぷちです〜。
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よくぞ、こんだけ登ったもんですね〜。でも、絶景につぐ絶景です。どうやらまもなく峠越え。
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しばらく水平道、下りに入ると突然、周りとは一風変わった地形が広がります。この侵食砂岩っぽい異様な景色が「月世界」と呼ばれているらしい。
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まもなく「月世界」の向こうに、ラマユル・ゴンパが現れてきました。
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岩山斜面にお寺の建物が点在。
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ラマユル・ゴンパ、到着です。
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小さな入り口をくぐってお堂の内部へ。内部には、ナーローパが瞑想した石窟というありがたい洞窟あり。この方はとっても偉い師だそうな。そして、ナーローパ、ティーローパ、ミラレパと、歴々の師の像が祭られているそうな。
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先輩、後輩は互いに相手を敬いあいましょう、の図。
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バターでつくった、個性的なお供えがたくさん並んでいます。涼しいから融けない、だれないそうな。
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こっちの塀、あっちの壁と小さなマニ車が並んでいます。せっかなので、通りすがりに右回しで回していきましょ。でも、まだまだマニ車は続きます。
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さて、日も傾いてきました。そろそろラマユル・ゴンパを後にしてレーに引き返します。
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夕日に山の陰影が深く、美しいです。
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帰路も山また山です。カルツェ〜ラマユル間、旧道利用で山越えのため、往復で2時間くらい余分に時間かかるとの事。レーに着くころは、真っ暗になりそうです。ガイド兼ドライバーのツェワンさん、本当にお疲れ様です。
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午後9時前にはホテルに送り届けてもらいました。戻ってさっそく夕食です。22時までなので、余裕で間に合いました。それでは、いただきま〜す。明日は1泊2日でルプシュ方面、ツォ・モリリ、ツォ・カル湖めぐりに出発です。「GO!!ラダック GO!!その2」に続く。
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