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 ある旅行会社のツアーに乗り、あこがれのスペイン・アンダルシア地方を旅行しました。この旅行記は後編として5日〜8日の旅行記です。セビリア→コルドバ→マドリードとトレド観光、又、その夜にはマドリードでフラメンコショーを観ることが出来ました。<br /><br /> この旅行記の前編はhttps://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/10702679/ に記述がありますので一度覗いてみて下さい。

スペイン・アンダルシア 8日間の旅(後編)

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2011/11/01 - 2011/11/08

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42

オータムリーフさん

 ある旅行会社のツアーに乗り、あこがれのスペイン・アンダルシア地方を旅行しました。この旅行記は後編として5日〜8日の旅行記です。セビリア→コルドバ→マドリードとトレド観光、又、その夜にはマドリードでフラメンコショーを観ることが出来ました。

 この旅行記の前編はhttps://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/10702679/ に記述がありますので一度覗いてみて下さい。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
4.0
グルメ
4.0
ショッピング
3.0
交通
3.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
20万円 - 25万円
交通手段
鉄道 観光バス
航空会社
ルフトハンザドイツ航空
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
阪急交通社
  • スペイン・アンダルシア8日の旅(後編)を始めます。後編では5日〜8日目の旅行記です。セルビアからコルドバそしてマドリードへの旅です。

    スペイン・アンダルシア8日の旅(後編)を始めます。後編では5日〜8日目の旅行記です。セルビアからコルドバそしてマドリードへの旅です。

  •  11月5日(5日目セビリア→マドリード)<br /><br /> 今日はセビリア観光からスタートです。<br /> 8時30分ホテルを出発して10分程度で、グアダルキビル川側に建つ「黄金の塔」を遠景から観る。1220年に建造されて、王宮であるアルカサルと港を結ぶ軍事拠点だった。<br /><br /> そして、そこから少し行くと、スペイン広場になる。<br /> スペイン広場に入ると、目を見張る。素晴らしい建物だ。この広場はマリア・ルイス公園の敷地内にあるが近代的なセビリヤを象徴する広場で、柱廊がある半円形の建物だ。<br />

     11月5日(5日目セビリア→マドリード)

     今日はセビリア観光からスタートです。
     8時30分ホテルを出発して10分程度で、グアダルキビル川側に建つ「黄金の塔」を遠景から観る。1220年に建造されて、王宮であるアルカサルと港を結ぶ軍事拠点だった。

     そして、そこから少し行くと、スペイン広場になる。
     スペイン広場に入ると、目を見張る。素晴らしい建物だ。この広場はマリア・ルイス公園の敷地内にあるが近代的なセビリヤを象徴する広場で、柱廊がある半円形の建物だ。

  • その前には水路があり、そこに架かる橋の欄干や建物に使用されている陶器が美しいアクセントとなっている。<br /> アンダルシア各州の特長を描いたタイルアートは見ものだし、ここは1929年イベロアメリア博覧会の中心となった。建物は州政府のオフィスなどが入っている。ここも市民の憩いの場所であろう。それと、この半円形の前には鬱蒼として森があるが、コロンブスが南米から持ち帰った植物が多数植えられているとの事である。

    その前には水路があり、そこに架かる橋の欄干や建物に使用されている陶器が美しいアクセントとなっている。
     アンダルシア各州の特長を描いたタイルアートは見ものだし、ここは1929年イベロアメリア博覧会の中心となった。建物は州政府のオフィスなどが入っている。ここも市民の憩いの場所であろう。それと、この半円形の前には鬱蒼として森があるが、コロンブスが南米から持ち帰った植物が多数植えられているとの事である。

  •  次はサンタクルス地区の散策と云う。15世紀頃までユダヤ人が移住していたエリア。白壁の家には花やセビージャ焼きが飾られて、狭い路地を通り抜けると美しい街並みが広がる。

     次はサンタクルス地区の散策と云う。15世紀頃までユダヤ人が移住していたエリア。白壁の家には花やセビージャ焼きが飾られて、狭い路地を通り抜けると美しい街並みが広がる。

  •  この街の中央には樹木が綺麗に整備された公園があり、市民の憩い場所であり、周りには、BARやショップが立ち並んでいます。<br /><br /> 自由時間を取ってもらい、休憩したが皆さんはショップを覗き、買い物をしたり、カフェで一休みしました。

     この街の中央には樹木が綺麗に整備された公園があり、市民の憩い場所であり、周りには、BARやショップが立ち並んでいます。

     自由時間を取ってもらい、休憩したが皆さんはショップを覗き、買い物をしたり、カフェで一休みしました。

  •  次に、サンタクルス地区から見えている、カテドラルに向かう。大聖堂と言われ、異なる宗教文化が折衷する稀有なカテドラルだ。イスラム時代に建てられたモスクを基礎にして、レコンキスタによってキリスト教聖堂として造り代えられた大聖堂。再建には100年を費やしたと言われる。奥行き116m、幅76mという大きなもので、ゴシック様式とルネッサンス様式が混合する建物である。

     次に、サンタクルス地区から見えている、カテドラルに向かう。大聖堂と言われ、異なる宗教文化が折衷する稀有なカテドラルだ。イスラム時代に建てられたモスクを基礎にして、レコンキスタによってキリスト教聖堂として造り代えられた大聖堂。再建には100年を費やしたと言われる。奥行き116m、幅76mという大きなもので、ゴシック様式とルネッサンス様式が混合する建物である。

  •  ヴァチカンのサン・オイエトロ大聖堂、ロンドンのセント・ポール寺院に次ぐ規模のものだ。中には行って見物が出来る。午前11時の開門だが、少し時間があるので、門の前で並んで待つ。この大聖堂の前では、観光の馬車も走っている。いくら位するのだろうか。

     ヴァチカンのサン・オイエトロ大聖堂、ロンドンのセント・ポール寺院に次ぐ規模のものだ。中には行って見物が出来る。午前11時の開門だが、少し時間があるので、門の前で並んで待つ。この大聖堂の前では、観光の馬車も走っている。いくら位するのだろうか。

  •  いよいよカテドラルの内部に入る。大聖堂の中は天井が高く、圧倒される。主祭壇、礼拝堂、主聖具納室、参事会室等を説明されたが、この様な儀式に参加したことが無いので、良く分からない。

     いよいよカテドラルの内部に入る。大聖堂の中は天井が高く、圧倒される。主祭壇、礼拝堂、主聖具納室、参事会室等を説明されたが、この様な儀式に参加したことが無いので、良く分からない。

  •  そして、奥に、コロンブスの墓があります。墓はカステイージャ、レオン、アラゴン、ナバラの王様に担がれている。コロンブスは死んでも、一度は、ドミニカに運ばれ、又、スペインに戻ってきているが、死後もアメリカの旅に出ているのですね。30年位前に行ったドミニカのサントドミンゴにもコロンブスの墓がありました。

     そして、奥に、コロンブスの墓があります。墓はカステイージャ、レオン、アラゴン、ナバラの王様に担がれている。コロンブスは死んでも、一度は、ドミニカに運ばれ、又、スペインに戻ってきているが、死後もアメリカの旅に出ているのですね。30年位前に行ったドミニカのサントドミンゴにもコロンブスの墓がありました。

  •  また、このカテドラルには、ステンドガラスが多く使用されて、その美しさにも目を見張るものがある。<br /><br /> この内部で自由行動が出た。ヒラルダの塔に登れると云う。緩やかなスロープを70m程登るのだが、結構、息が切れる。でも、そこからの教会や市街地が見えて、素晴らしい眺望である。<br />

    イチオシ

     また、このカテドラルには、ステンドガラスが多く使用されて、その美しさにも目を見張るものがある。

     この内部で自由行動が出た。ヒラルダの塔に登れると云う。緩やかなスロープを70m程登るのだが、結構、息が切れる。でも、そこからの教会や市街地が見えて、素晴らしい眺望である。

  •  大聖堂から出て町並みを観て歩く。スペインの街角らしく、散策していても楽しい。

     大聖堂から出て町並みを観て歩く。スペインの街角らしく、散策していても楽しい。

  •  次はコルドバに向かう。約140kmのバスの旅、2時間掛る。田園風景が再び広がり、縛るく走るとコルドバの街が見えて来る。コルドバも茶色一色に染まっている。<br /><br /> バスはローマ橋を渡る為に、グアダルキビール川手前で降りる。これからローマ時代に造られた橋を渡る。結構、広い橋だが、橋の袂で、結婚式の写真を撮っていた。手を振ると、はにかんだ新婦の笑顔が帰って来た。<br />

    イチオシ

     次はコルドバに向かう。約140kmのバスの旅、2時間掛る。田園風景が再び広がり、縛るく走るとコルドバの街が見えて来る。コルドバも茶色一色に染まっている。

     バスはローマ橋を渡る為に、グアダルキビール川手前で降りる。これからローマ時代に造られた橋を渡る。結構、広い橋だが、橋の袂で、結婚式の写真を撮っていた。手を振ると、はにかんだ新婦の笑顔が帰って来た。

  •  紀元前2世紀、ローマ帝国の植民地から発展し、8世紀半ばから11世紀初めはイスラム王朝、後ウマイヤ朝時代の都として栄華を極めた古都である。地中海貿易を抑え、学問・芸術の中心として名を馳せた。観光の中心となる旧市街地は、今でも城壁に囲まれた古い佇まいをみせる。

     紀元前2世紀、ローマ帝国の植民地から発展し、8世紀半ばから11世紀初めはイスラム王朝、後ウマイヤ朝時代の都として栄華を極めた古都である。地中海貿易を抑え、学問・芸術の中心として名を馳せた。観光の中心となる旧市街地は、今でも城壁に囲まれた古い佇まいをみせる。

  •  ローマ橋を渡ったら、旧市街地に入って行く、これからレストランに行き、昼食だ。レストランが沢山並んでいる。その内の一つ、Restaurante Tablonで、タパスメニューだ。

     ローマ橋を渡ったら、旧市街地に入って行く、これからレストランに行き、昼食だ。レストランが沢山並んでいる。その内の一つ、Restaurante Tablonで、タパスメニューだ。

  •  タパスとはスペイン、特に、BARなどで食べる、小皿料理のこと、つまり、お酒を飲みながらつまむ、おつまみ程度の料理のこと。その地方の特産物が出て、一流ホテルやレストランで、かしこまって食事するのではなく、気さくな友達同士でワイワイやりながらの食事である。日本流に言うと居酒屋で出て来る、メニューと覚えておけば良い。

     タパスとはスペイン、特に、BARなどで食べる、小皿料理のこと、つまり、お酒を飲みながらつまむ、おつまみ程度の料理のこと。その地方の特産物が出て、一流ホテルやレストランで、かしこまって食事するのではなく、気さくな友達同士でワイワイやりながらの食事である。日本流に言うと居酒屋で出て来る、メニューと覚えておけば良い。

  •  そんなタパス料理を楽しんだ後には、旧市街地を散策しながら、メスキータ入口に来た。<br /><br /> トイレ休憩を挟み、いよいよメスキータ見学だ。現地人ガイドは背の高い、イケメンさんだ。日本語が流暢だ。<br />

     そんなタパス料理を楽しんだ後には、旧市街地を散策しながら、メスキータ入口に来た。

     トイレ休憩を挟み、いよいよメスキータ見学だ。現地人ガイドは背の高い、イケメンさんだ。日本語が流暢だ。

  • メスキータに入ると、そこには中庭がある。この中庭はモスクにとって重要な部分だそうで、信徒はここでみそぎをするそうです。そうか!それで解せた。この中庭には水はけが良いように作られているのだ。ここで、体を清めるのだろう。

    メスキータに入ると、そこには中庭がある。この中庭はモスクにとって重要な部分だそうで、信徒はここでみそぎをするそうです。そうか!それで解せた。この中庭には水はけが良いように作られているのだ。ここで、体を清めるのだろう。

  •  メスキータとはスペイン語でイスラム寺院のこと。後ウマイヤ王朝の創始者である、アブド・アッラフマーン1世の命で、785年に建てられたモスクである。4回程拡張されて、2万5千人の信者を収容できたと言われる。その後、キリスト教徒に征服されると、そのモスクは聖堂として使われ、イスラムとキリストが共存する二つの建物となった。<br /><br />イスラム時代の祈りの空間で、白と赤色の組み合わせの二重のアーチを支える円柱が850本もある。

     メスキータとはスペイン語でイスラム寺院のこと。後ウマイヤ王朝の創始者である、アブド・アッラフマーン1世の命で、785年に建てられたモスクである。4回程拡張されて、2万5千人の信者を収容できたと言われる。その後、キリスト教徒に征服されると、そのモスクは聖堂として使われ、イスラムとキリストが共存する二つの建物となった。

    イスラム時代の祈りの空間で、白と赤色の組み合わせの二重のアーチを支える円柱が850本もある。

  • メスキータの内部

    メスキータの内部

  • メスキータの内部

    メスキータの内部

  • さて、次は旧ユダヤ人街を散策する。メスキータ北側に広がるユダヤ人街、白い家並みと迷路のような小路が続く。そして、壁に架けられた花々が、その美しさを一層引き立たせている。

    イチオシ

    さて、次は旧ユダヤ人街を散策する。メスキータ北側に広がるユダヤ人街、白い家並みと迷路のような小路が続く。そして、壁に架けられた花々が、その美しさを一層引き立たせている。

  • いよいよアンダルシアとお別れだ。これから列車に乗って、首都マドリードに移動する為に、コルドバ駅に向かう。<br /><br /> 今日は、マドリードまで約345kmを1時間45分で到着する、スペインの新幹線「AVE」に乗る。これも楽しみだ。<br /><br /> スペイン国鉄(Renfe)が誇るAVE(アヴェ)はヨーロッパの中でも最新鋭の高速列車です。AVEとはAlta Velocidad Esapanolaの略で「スペイン高速」の意味であり、更には「鳥」の意味も含む。翼を広げた鳥が列車のシンボルマークとなっている。

    いよいよアンダルシアとお別れだ。これから列車に乗って、首都マドリードに移動する為に、コルドバ駅に向かう。

     今日は、マドリードまで約345kmを1時間45分で到着する、スペインの新幹線「AVE」に乗る。これも楽しみだ。

     スペイン国鉄(Renfe)が誇るAVE(アヴェ)はヨーロッパの中でも最新鋭の高速列車です。AVEとはAlta Velocidad Esapanolaの略で「スペイン高速」の意味であり、更には「鳥」の意味も含む。翼を広げた鳥が列車のシンボルマークとなっている。

  •  すべて指定席であるが、我々が乗った車両は最後尾の8号車、10のAB席でした。快適な列車の旅を楽しむことが出来ましたが、車窓は真っ暗なので、昼間に乗って見たかった。でも、このAVEの乗り心地は快適でした。<br /><br /> 予定通り列車はマドリード駅に到着した。これからバスでホテルに向かうが、その前に、中華料理店で今夜の夕食だ。<br />中華は久しぶりで、いままでスペイン料理と多少飽きが来ているので、丁度良かったと思う。ボリュームも有って、満足した夕食でした。<br /><br /> ホテルはフォクサ25と云う古いホテルであるが、ジュニアスイートの部屋が用意されていた。<br />

     すべて指定席であるが、我々が乗った車両は最後尾の8号車、10のAB席でした。快適な列車の旅を楽しむことが出来ましたが、車窓は真っ暗なので、昼間に乗って見たかった。でも、このAVEの乗り心地は快適でした。

     予定通り列車はマドリード駅に到着した。これからバスでホテルに向かうが、その前に、中華料理店で今夜の夕食だ。
    中華は久しぶりで、いままでスペイン料理と多少飽きが来ているので、丁度良かったと思う。ボリュームも有って、満足した夕食でした。

     ホテルはフォクサ25と云う古いホテルであるが、ジュニアスイートの部屋が用意されていた。

  • 11月6日(6日日目:マドリード、トレド)<br /><br /> これが昨夜泊まったホテルです。今夜も同じホテルだ、連泊は荷物の出し入れがなくて助かります。<br /><br /> 今日はスペイン旅行最後の観光で、まず最初に、スペイン広場⇒プラド美術館⇒国立ソフィア王妃芸術センター⇒王宮そして買い物、その後はトレド観光に行く予定だ。

    11月6日(6日日目:マドリード、トレド)

     これが昨夜泊まったホテルです。今夜も同じホテルだ、連泊は荷物の出し入れがなくて助かります。

     今日はスペイン旅行最後の観光で、まず最初に、スペイン広場⇒プラド美術館⇒国立ソフィア王妃芸術センター⇒王宮そして買い物、その後はトレド観光に行く予定だ。

  •  8時45分にバスは出発して、スペイン広場に観光に行った。マドリードを東西に貫く大通りグラン・ビアの始点にあたる西の端に位置する。スペイン文学の傑作「ドン・キホーテ」の原作者であるセルバンテスの没後300年を記念して造られた広場である。中央にはセルバンテスの記念碑が建っている。

     8時45分にバスは出発して、スペイン広場に観光に行った。マドリードを東西に貫く大通りグラン・ビアの始点にあたる西の端に位置する。スペイン文学の傑作「ドン・キホーテ」の原作者であるセルバンテスの没後300年を記念して造られた広場である。中央にはセルバンテスの記念碑が建っている。

  • その足元にはドン・キホーテと従者のサhンチョ・パンサの銅像がある。

    その足元にはドン・キホーテと従者のサhンチョ・パンサの銅像がある。

  • マドリード市内を移動するバスの中から撮った写真です。

    マドリード市内を移動するバスの中から撮った写真です。

  • マドリード市内を移動するバスの中から撮った写真です。

    マドリード市内を移動するバスの中から撮った写真です。

  •  さて、そこから次はプラド美術館の絵画鑑賞であるが・・・・絵画は全くわからないが兎に角入って見る。大勢の団体はダメと言う事で、半分に分けて入るし、撮影はダメとのことであるが、ある部分はフラッシュ使わないことで撮影が可能であるとのガイドの話だ。<br /> プラド美術館はパリのルーブル美術館、ロンドンのナショナル・ギャラリーと並ぶヨーロッパ3大美術館の一つである。スペイン王室のコレクションを一般公開する目的で、1819年に開館した。その数は所蔵8000点、展示作品は3000点のも及ぶ。スペイン3大画家ベラスケス、ゴヤ、エル・グレコの名作や中世から18世紀にかけてヨーロッパ絵画の傑作が揃っている。<br />

     さて、そこから次はプラド美術館の絵画鑑賞であるが・・・・絵画は全くわからないが兎に角入って見る。大勢の団体はダメと言う事で、半分に分けて入るし、撮影はダメとのことであるが、ある部分はフラッシュ使わないことで撮影が可能であるとのガイドの話だ。
     プラド美術館はパリのルーブル美術館、ロンドンのナショナル・ギャラリーと並ぶヨーロッパ3大美術館の一つである。スペイン王室のコレクションを一般公開する目的で、1819年に開館した。その数は所蔵8000点、展示作品は3000点のも及ぶ。スペイン3大画家ベラスケス、ゴヤ、エル・グレコの名作や中世から18世紀にかけてヨーロッパ絵画の傑作が揃っている。

  •  ガイドさんに連れられて、プラド美術館の内部を歩いたが、美術館を出た時は、何を観て来たのか、記憶から消えていた。そして、後で、観光ガイドブックを観ると、これは観たな、これは見えいないと判別できる程度だ。時間も少ないので、駆け足で見て廻った感じだが、まず、ベラスケスの作品を観たな。特に、ラス・メニーナスは覚えている。この絵の中に、作者自身が入っているのだと聞かされて、面白いと感じました。<br /> それから、ゴヤの作品で、着衣のマハと裸のマハの違いを教えてもらいました。当日は裸のマハしか展示されていませんでした。今は東京に貸し出し中とのことです。<br /> カルロス4世の家族の絵も観ました。解説に依れば、王様と王妃さまは倦怠期か、そして王妃が絵画の中心に描かれていることからも、かかあ天下だとも言われている。<br /><br /> エル・グレコの作品は宗教画が中心の様です。元々彼はギリシャ人でスペインに移住した画家であるが、トレドをこよなく愛して、30年もそこに住んでいたと云う。<br />

     ガイドさんに連れられて、プラド美術館の内部を歩いたが、美術館を出た時は、何を観て来たのか、記憶から消えていた。そして、後で、観光ガイドブックを観ると、これは観たな、これは見えいないと判別できる程度だ。時間も少ないので、駆け足で見て廻った感じだが、まず、ベラスケスの作品を観たな。特に、ラス・メニーナスは覚えている。この絵の中に、作者自身が入っているのだと聞かされて、面白いと感じました。
     それから、ゴヤの作品で、着衣のマハと裸のマハの違いを教えてもらいました。当日は裸のマハしか展示されていませんでした。今は東京に貸し出し中とのことです。
     カルロス4世の家族の絵も観ました。解説に依れば、王様と王妃さまは倦怠期か、そして王妃が絵画の中心に描かれていることからも、かかあ天下だとも言われている。

     エル・グレコの作品は宗教画が中心の様です。元々彼はギリシャ人でスペインに移住した画家であるが、トレドをこよなく愛して、30年もそこに住んでいたと云う。

  •  次は国立ソフィア王妃芸術センターには歩いていったが、途中で見たマドリードの路上で飲食しながら談笑しているスペインの人々です。

     次は国立ソフィア王妃芸術センターには歩いていったが、途中で見たマドリードの路上で飲食しながら談笑しているスペインの人々です。

  •  国立ソフィア王妃芸術センターは、日曜日は解放して、無料で入れるそうだが、このセンターはスペインが生んだ天才画家、ピカソ、ダリ、ミロ他、ファン・グリスやタピエス等、主として20世紀の現代美術を集めた国立美術館。<br /> 18世紀に建てられたサン・カルロス病院を改修した建物は2階と4階が展示スペースとなっている。スペイン内戦への憤慨を表現したピカソの超大作ゲルニカをはじめ、多くのの絵画、彫刻などが展示されている。<br /><br />

     国立ソフィア王妃芸術センターは、日曜日は解放して、無料で入れるそうだが、このセンターはスペインが生んだ天才画家、ピカソ、ダリ、ミロ他、ファン・グリスやタピエス等、主として20世紀の現代美術を集めた国立美術館。
     18世紀に建てられたサン・カルロス病院を改修した建物は2階と4階が展示スペースとなっている。スペイン内戦への憤慨を表現したピカソの超大作ゲルニカをはじめ、多くのの絵画、彫刻などが展示されている。

  • 街のレストラン「Huerta Duque」で、今日は本場のパエージャを食べさせてくれるそうだ。スープが出てきて、次がメインのパエージャである。余り具が入っていないパエージャだ。そして、デザートはアイスクリームだったかな。忘れた。

    街のレストラン「Huerta Duque」で、今日は本場のパエージャを食べさせてくれるそうだ。スープが出てきて、次がメインのパエージャである。余り具が入っていないパエージャだ。そして、デザートはアイスクリームだったかな。忘れた。

  •  王宮も外からみました。立派な建物です。全てがどこを観ても絵になるスペインは最高である。

    イチオシ

     王宮も外からみました。立派な建物です。全てがどこを観ても絵になるスペインは最高である。

  •  次は、少し離れた城塞都市トレド観光だ。15時30分頃トレドの街に到着した。ガイドさんはトレドの街全体が見える高台に案内してくれた。そこから観る景観は、本当に素晴らしいものだ。これが世界遺産だ。写真を撮りまくる。

    イチオシ

     次は、少し離れた城塞都市トレド観光だ。15時30分頃トレドの街に到着した。ガイドさんはトレドの街全体が見える高台に案内してくれた。そこから観る景観は、本当に素晴らしいものだ。これが世界遺産だ。写真を撮りまくる。

  •  サント・トメ教会に入った。ここでは、グレコの傑作「オルガス伯の埋葬」を観たが、素晴らしい絵画である。<br /><br /> そして大聖堂カテドラルを観物した。その前に、ここには名物おじさんがいて、トレドの本(日本語)を売っている。面白いおじさんであり、ガイドさんが昔から知っていて、このおじさんの所に連れて来て、本を買わせるものだろうか。自分も5ユーロと安かったので買いました。カテドラルの内部を観たのだが、全く覚えていない。困ったものだ。<br />

     サント・トメ教会に入った。ここでは、グレコの傑作「オルガス伯の埋葬」を観たが、素晴らしい絵画である。

     そして大聖堂カテドラルを観物した。その前に、ここには名物おじさんがいて、トレドの本(日本語)を売っている。面白いおじさんであり、ガイドさんが昔から知っていて、このおじさんの所に連れて来て、本を買わせるものだろうか。自分も5ユーロと安かったので買いました。カテドラルの内部を観たのだが、全く覚えていない。困ったものだ。

  •  そして、トレドの市街地を散策する。狭い路地が沢山あり、城壁に囲まれた古都。スペインの都がマドリードに遷都するまで、ここに首都が置かれていた。それ以前は、色々な民族の支配された歴史がある。関井さんにふさわしい古都・トレドは素晴らしかった。

     そして、トレドの市街地を散策する。狭い路地が沢山あり、城壁に囲まれた古都。スペインの都がマドリードに遷都するまで、ここに首都が置かれていた。それ以前は、色々な民族の支配された歴史がある。関井さんにふさわしい古都・トレドは素晴らしかった。

  •  トレド観光を終えて、一旦、ホテルに戻り、午後8時からフラメンコショーを見せるレストランに行く。マドリードの中心街をバスが通ったが、あか抜けした店が沢山あり、散策をしてみたいような街でした。フラメンコを見せるレストランは、その街かどにありました。

     トレド観光を終えて、一旦、ホテルに戻り、午後8時からフラメンコショーを見せるレストランに行く。マドリードの中心街をバスが通ったが、あか抜けした店が沢山あり、散策をしてみたいような街でした。フラメンコを見せるレストランは、その街かどにありました。

  •  8時半ごろから食事で、その後9時半頃からショーが始まる。事前にガイドさんから何度も言われたことは、踊りや演奏が終わる毎に「オーレ、オーレ」と大声を出せとのこと。<br />我々は忠実にそれを守ると踊り子さんはこちらを向いて挨拶するのである。つまり、フラメンコを楽しんで欲しいと願っているのだ。3人のギター弾き、4人の踊り子、そして最後には一人男性踊り子が、素晴らしい踊りとタップを見せてくれた。皆さん満足したような顔をしていました。<br />

     8時半ごろから食事で、その後9時半頃からショーが始まる。事前にガイドさんから何度も言われたことは、踊りや演奏が終わる毎に「オーレ、オーレ」と大声を出せとのこと。
    我々は忠実にそれを守ると踊り子さんはこちらを向いて挨拶するのである。つまり、フラメンコを楽しんで欲しいと願っているのだ。3人のギター弾き、4人の踊り子、そして最後には一人男性踊り子が、素晴らしい踊りとタップを見せてくれた。皆さん満足したような顔をしていました。

  •  これで、スペイン旅行は終わる。明日は午前3時起きで帰国するのです。8日間の旅行とは言え、日本に到着するまで2日間掛かるので、何か損をしたような気がする。<br /><br /> 今回のスペイン旅行では得るものが沢山あった旅である。本当に来て良かったと満足するが、北スペインもいつか行ってみたいと思う。左の地図は、今回廻ったルートです。バス旅行が主でしたが、結構長距離を走ったものです。<br />

     これで、スペイン旅行は終わる。明日は午前3時起きで帰国するのです。8日間の旅行とは言え、日本に到着するまで2日間掛かるので、何か損をしたような気がする。

     今回のスペイン旅行では得るものが沢山あった旅である。本当に来て良かったと満足するが、北スペインもいつか行ってみたいと思う。左の地図は、今回廻ったルートです。バス旅行が主でしたが、結構長距離を走ったものです。

  •   マドリードからの飛行機は午前5時55分発ルフトハンザ航空便、LH1121である。このフライトも満席状態で、2時間半後にはフランクフルト空港に着いた。<br /><br /> ドイツで出国手続きが必要だ。我々が乗る飛行機は同じくルフトハンザでLH710便だが13時15分発でかなりの時間がある。出発搭乗口はCターミナルだが、Bターミナルで出国手続きを行う。何故かと云うと、Cターミナルには尾店が余り無いとのことで、ここで時間を潰すのが一番だと、添乗員さんは言う。<br />

      マドリードからの飛行機は午前5時55分発ルフトハンザ航空便、LH1121である。このフライトも満席状態で、2時間半後にはフランクフルト空港に着いた。

     ドイツで出国手続きが必要だ。我々が乗る飛行機は同じくルフトハンザでLH710便だが13時15分発でかなりの時間がある。出発搭乗口はCターミナルだが、Bターミナルで出国手続きを行う。何故かと云うと、Cターミナルには尾店が余り無いとのことで、ここで時間を潰すのが一番だと、添乗員さんは言う。

  •  そして、皆さん買い物が済んだら、希望者だけなのだが、一旦集まって、折角、フランクフルトに来たのだから、ソーセージを食べようとの話になり、結局は全員が参加した次第である。ここでも添乗員さんが色々と面倒を見てくれた。親切な人だと思う。<br /><br /> これでスペイン・アンダルシア8日間の旅行記は終了です。長い?お読み頂き有難うございました。          <br /> <br />おしまい

     そして、皆さん買い物が済んだら、希望者だけなのだが、一旦集まって、折角、フランクフルトに来たのだから、ソーセージを食べようとの話になり、結局は全員が参加した次第である。ここでも添乗員さんが色々と面倒を見てくれた。親切な人だと思う。

     これでスペイン・アンダルシア8日間の旅行記は終了です。長い?お読み頂き有難うございました。          
     
    おしまい

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