2012/08/12 - 2012/08/17
504位(同エリア1266件中)
パピヨンさん
我が家のリゾート旅行といえば専らグアムでしたが、今回はちょっと足をのばしてマレーシア・ランカウイ島へ行ってみました。
そこは静かで美しい景色につつまれた、癒しの楽園でした。
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成田出発が朝なので、空港近くのホテルにて前泊です。
夕食を摂りにターミナルへ出かけてみるとさすがに出国ピークとあって、空港内はけっこうな賑わいぶりでした。
余談ですが、翌朝宿泊先のホテルで某オリンピック選手と遭遇しましたよ〜。 -
マレーシア航空でクアラルンプールへ向けて出発です。
この日はあいにくの空模様で時折雨が強く降りつけました。
滑走路も自動車並みに渋滞していて、離陸を待つ飛行機が列をつくっていました。 -
機内食のビーフストロガノフです。
茶そばもついていました。日本出発便らしいですね。 -
こちらはチキンカレー。夫は大のカレー好きなのです。
お味もこちらの方がちょっと美味しかったかな。
飲み物は、ビール・ワインもフリーで頂けました。 -
定刻より少し遅れてクアラルンプール国際空港に到着しました。
ランカウイ便への乗継時間が少なくなり、しかも初めての空港ですので焦って移動しました。
入国審査場も思いのほか混んでいて日本からの乗継客は皆さん不安そうでしたが、現地の職員さんは「慌てなくても大丈夫だよ」という感じでとてもマイペース。
実際ランカウイ便も乗客が揃い次第の出発となりました。 -
成田を出発して9時間ほどでランカウイ島へ到着しました。
空港で荷物をピックアップしたら、なんとスーツケースが1個届きません。
日本からスルーのはずが、クアラルンプールに取り残されてしまったようです。
出迎えのツアー会社の方が、「ダイジョウブ、次の飛行機でキマス。」...ってホントに〜?
旅行にトラブルは付き物ですが、内心とても心配でした。
でも、たしかにホテル到着後2時間ほどでちゃんと手元に届きました。よかった〜。 -
宿泊はタンジュンルー・リゾートです。
「西洋松の岬」という名の、美しいビーチリゾートです。
到着時は夜のため後日エントランスを撮りました。
マレーシアらしい建築のオープンエアなロビーです。 -
バユ・スリアというカテゴリのお部屋で、ベッドとリビング、さらに入口にもうひとつリビングという広さ80?のすばらしく贅沢な間取りです。
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ベッドルーム側のリビング。テレビ台でベッドと仕切られています。
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バスルームもちょっとした部屋ひとつ分ありそうな広さです。
ダブルシンクで、身支度もゆったりと整えられます。 -
バスタブも大きくて、木製の窓を開けるとベッド側のリビングとつながります。
夕方のターンダウン時にはここにアロマオイルが焚かれほんのりと心地よい香りにつつまれます。 -
バスタブの隣にはシャワーブースが設えてあり、固定のレインシャワータイプですが水圧・湯温ともに充分です。
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こちらが入口側のリビングルームです。
横長のソファとこの革張りチェアの配置です。
ルームサービスはここでゆったりと頂きました。
左隅に写っているラックにはテレビとオーディオがあり、このリゾートオリジナルのCDを聴くことができます。
アジアンリゾートにピッタリの心地よい音楽で、ホテル内のお土産屋さんで購入(400円程度)できます。 -
テーブルにはウェルカム・フルーツが毎日用意されています。
この日は洋梨で、可愛らしいイラスト付きのカードが添えられていました。 -
フルーツとは別に、ターンダウン時ベッドにはオリジナルのチョコレートとリゾートの美しい風景のポストカード、そして翌2日分のホテルアクティビティの案内が置かれています。
このようなちょっとしたサービスのひとつひとつが、ゲストとして迎えられていることの喜びを感じさせてくれます。 -
リゾート内はかなり広いので、施設を案内するマップが役立ちました。
ルームキーは昔ながらの鍵式です。ひとつしか手渡されないのと、ドアは閉めるとロックされてしまいますので、別行動時には気をつけないと。(1度インロックしてしまいました。) -
お部屋の様子はこんな感じです。
そろそろリゾート内を周ってみます。
ロビーからビーチ側を望んだところです。
この左右にそれぞれ半円形状に宿泊棟が建っています。 -
ビーチ側から臨んだ宿泊棟です。
中央の右側がルー・レストラン、左側がライブラリーとなっています。 -
上の写真はこの位置から撮りました。ここ実は海上なのですが、潮がひいて道の様に砂地が現れているのです。
この日は途中まででしたが、むこうに見える島まで通じることもあるそうです。 -
イチオシ
このタンジュンルーは、ランカウイ島でも有数の美しいビーチということで、目の前に広がるアンダマン海と晴れ渡る空の青さにもう言葉はありません。
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モンスーンにあたるこの時期は、本来なら雨が続いてもおかしくないのですが、ラッキーにも滞在中は毎日このようなお天気に恵まれました。
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敷地内はヤシの木や様々な樹木・草花でリゾートと自然とが上手く調和していると感じました。
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植物だけでなく、動物も豊富です。
評判のオオトカゲにも遭遇できました。 -
別の場所にも現れましたので、複数が生息しているようです。
実物はかなり大きいですよ〜。 -
小さな(と言っても2〜30センチあると思います)トカゲはそこらじゅうに現れました。芝や砂地に掘られた無数の穴はトカゲの巣だったようです。
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リスたちも忙しそうに木から木へと飛び移っていました。
すばしっこくて、写真には納まりません。 -
この鳥たちは人懐っこくて、食べ物をねだりにやってきます。
可愛らしい鳴き声で、プールやビーチでは心地よいBGMとなってくれました。 -
こちらはサンズ・プールで大人専用の落ち着いた雰囲気の場所です。
リゾート内のプールはこちらと、海水をひいてあるラグーン・プール、最も広いサンセット・プールの3ヶ所あります。 -
イチオシ
サンズ・プールの正面はビーチとなっているので眺めもよく、私たちも屋外での大半はここで過ごしました。
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レストランも3ヶ所あるのですが、1ヶ所(サフラン)は改装工事中とのことです。
こちらはオールデイ・ダイニングのサンズです。
周りには池が廻り、店内にも植栽が施され、リゾートに相応しい空間です。 -
朝食はビュッフェ形式でフレッシュな果物やジュースからマレーの代表的なお料理までいろいろと並んでいます。
エッグステーションではオムレツをお願いしました。 -
チキンカレーだそうです。
はい、夫の大好物です。日に3杯は頂いていました。 -
ルー・レストランはドレスコードのあるダイニングで、ゆっくりと時間をかけながら美味しいお料理を楽しむ空間です。
予約受付は当日ベースで、2階のテラス席をお願いしました。 -
ランカウイは免税の島ということで、お酒類もとても安く買えるそうです。
ホテル内のアルコールは町中ほどではないですが、それでもかなりお値打ちだと思います。 -
パンは4種がトレーに盛られて出されます。
どれも美味しいのでこれでお腹がいっぱいにななってしまいそう。 -
どのお料理も申し分ない美味しさですが、中でも魚介のスープは濃厚な味わいで素晴らしい1品でした。
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メインのビーフです。
けっこうなボリュームでほどよい焼き具合の美味しいステーキでした。 -
サーモンもきれいに盛り付けられており、美味しくいただきました。
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テーブル横でフランベしてもらえるデザートが人気とのことで、お願いしてみました。
食材は日替わりとのことで、今日はオレンジを使っていました。
酸味と甘みが調和した上品な味です。 -
こちらはグアバを使ったデザートだったと思います。
お料理の1品ずつが丁寧に作られていることがうかがえます。 -
美味しい食事をいただきながら、アンダマンの美しい夕焼けを眺める...こんなひとときを過ごせることに感謝です。
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もう一つのサンズレストランは朝食以外にもランチやディナーで利用しました。
ランチでは海南風チキンライスをいただきました。
ローストした鶏はボリュームがあって、添えられたライスやスープも美味しかったです。 -
こちらはかなりヒットして、別の日にまた注文したラクサ・ジョホールです。
麺はスパゲティを使用してありますが、スープが何とも言えずよいうま味なのです。
我が家はこういった東南アジア料理が口に合うのでしょうか。
「マレーシアでは生活できるね。」と語っていました。 -
こちらはルー・レストランの向かいにあるライブラリーです。
全面ガラス張りの窓からはビーチが見渡せます。
書棚に本やCD、DVDがあって、ここでゆっくり読書もできます。
また、ドリンクや軽食を頂いたりもできます。 -
ライブラリーのアフタヌーン・ティでは本格的な3段のトレーでサンドウィッチやスコーン、スイーツが供されます。
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最終日の朝食はインルーム・ダイニングにしました。
トースターも用意してもらえるので、おいしいパンが頂けます。
エッグ・ベネディクトにはベーコンでなくサーモンが使われています。 -
お部屋には日本語のメニューが用意されています。
レストランもそうですが、事前にHP等で見たメニューとは若干内容が違うようでした。
インルーム・ダイニング、24時間対応なのは嬉しいですね。 -
ビーチやプールサイドではドリンクや軽食をいただくことができます。
実は...ご存知の方も多いと思いますが、タンジュンルー・リゾートには「オールインクルーシブ」プランがあり、滞在中の食事(特別なディナー等は別)、アルコール以外の飲み物はパッケージに含まれているのです。
ですので、今までのあれもこれもみ〜んなお財布を気にせず頂いておりました。
それほどがっつりと飲食できる年齢でもないのですが、この滞在でかなり体重が増えたような気がします。 -
リゾート内にあるジヴァルー・スパを利用してみました。
夫婦そろってのスパは初めてです。 -
まずハーブティをいただき、サービスのフットマッサージを受けます。
その後、夫はアロマテラピーマッサージ、私はボディスクラブ&ラップのコースへと続きます。
施術は半屋外のお部屋でしたが、す〜っと吹き込む心地よい風とヒーリングBGMや鳥のさえずりで、ほぼ夢の中でした。 -
今回の滞在はほとんどをリゾート内で過ごしました。
唯一、ランカウイの名所でここは外せないと出かけたのがクアタウンです。
ランカウイといえばこのショットではないでしょうか。
イーグル・スクエアにそびえ立つワシの像です。 -
今にも飛び立ちそうな勢いです。
近くで見るとホントに大きくて、細部まで丁寧に造られているのが分かります。 -
クアタウンのショッピングモールを少しだけ周ってみました。
ランカウイパレード・メガモールの地下にあるスーパーには、生鮮食品から電化製品まであらゆる品々が所狭しと並んでいました。
私たちが手に取ったのはお土産になりそうなお菓子類で、マレーシア名産のナッツやチョコレートはとてもお値打ちで種類も豊富でした。 -
ランカウイの特産品に「なまこ石鹸」があるということで、タクシーの運転手さんがクアタウンからの帰り道に製造直売のお店へ案内してくれることになりました。
ところが、この時期はラマダンにあたるためか行くお店すべて閉まっています。
運転手さんは何件目かのお店でかろうじて石鹸を扱っている所を教えてもらったらしく、申し訳なさそうに「ラストチャンス」と言いながら薬局のような小さなお店へ向かってくれました。
嬉しいことにありました、なまこ石鹸。
お店のお婆さんは、ついていた値札の半額にしてくれました。
よくガイドブックなどに載っているように、可愛らしくバティックの布に包まれていたりはしません。
箱から出してみると「うわっ」と驚くような真っ赤な石鹸です。
帰国後おそるおそる使ってみたら,,,いいんです、これが。
泡立ちも香りも良く、洗い上がりがしっとりします。
運転手さん、お店のお婆さん、ありがとう。 -
楽しい旅もあっという間に時間が過ぎてしまい、帰路につかなくてはなりません。
タンジュンルー・リゾートには日本人スタッフの方が2名いらっしゃって、昼夜交互に勤務されているようです。
細かいリクエストにも快く応じてくださり、とても頼もしい存在でした。 -
そして、この旅で特筆すべきはこのリゾート、おそらくは島全体の人々の穏やかさです。
ホテルスタッフは誰もが笑顔で声をかけてくれます。
タクシーの運転手も、つかず離れずの距離感で案内してくれました。 -
帰りの飛行機ではとにかく眠くて、好きな映画も観ずに寝ていました。
成田着の2時間半ほど前に朝食が配られようやく目が覚めました。 -
初めて訪れたマレーシア・ランカウイ島、素晴らしい場所でした。
景色の美しさや食べ物の美味しさ、施設の快適さ等は旅の印象を左右する大切な要素ですが、やはりその土地の人々との一期一会の出会いは、旅の思い出を何倍も豊かなものにしてくれます。
旅行記におつきあいくださりありがとうございます。
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