2012/08/13 - 2012/08/14
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kurakuraさん
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夏の休暇で行った北京旅行。
前々から行きたいとは思っていたし、
4~5日程度のツアー旅行も何度か検討したが、
世界遺産の名所を駆け足で巡るツアーが多く、二の足を踏んでいた。
今回は飛行機&ホテル&空港送迎のみの
いわゆるスケルトンツアー(4泊5日)を選んで、
3泊の延泊を加えて7泊8日というスケジュールで申し込んだ。
テーマは北京の下町めぐり。
初めての北京だったので、さすがに故宮には行ったが、
万里の長城や頤和園、天壇、明の十三陵といった
世界遺産には行かず、毎日ひたすら街歩きを楽しむことにした。
夏の北京は暑いと聞いていたが、それほどでもなかった。
暑さのピークは7月で、8月中旬以降は比較的しのぎやすいようだ。
滞在中は、最高気温が30~31℃、最低気温は18~21℃程度。
湿度が低いので日陰は涼しく、
朝夕など半袖では寒いと感じる日もあった。
5日目は、天安門広場界隈と故宮へ。
6日目は、魯迅博物館、前門周辺を散策。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
5日目、地下鉄5号線から1号線に乗り換え、
天安門東駅で降りる。
天安門広場。
南北880m、東西300mの広大な広場。
広場に入るのにセキュリティチェックを受ける
ようになっているのには驚いた。
天安門事件以来の措置か。 -
天安門広場に面した人民大会堂。
中華人民共和国建国10周年を記念して
1959年に建築された。 -
会議などがなければ、30元を払って
内部見学ができる。
正面玄関を入ったところのある
巨大なアトリウム -
テレビでよく目にする大会議場「万人礼堂」。
収容人数1万人。
全国人民代表大会(全人代)や、
共産党大会などの会場となる。 -
-
超巨大な宴会場。
普通の学校の体育館の4〜5倍くらい? -
「北京庁」という応接室。
このほかにも300におよぶ
会議場などの部屋がある。
さしずめ現代の紫禁城といったところか。 -
人民大会堂を出て、
天安門広場から天安門へ。
この周辺でしきりと売られていたのが、
頭に直接装着する日傘(?)のごとき商品。
飛ぶように売れていて、
確かに便利そうではあるが、
さすがに着けるには勇気がいる。 -
天安門。
-
紫禁城(故宮)の外城壁南端の正門で、
原型は1417年建立。
現在の建物は、明代の1651年のもの。 -
天安門も15元を払うと登ることができる。
有名なひな壇に上がる。
毛沢東が1949年10月1日に、
中華人民共和国の成立を宣言した場所。 -
天安門から天安門広場を望む。
人民は豆粒大にしか見えない… -
こちらは反対側の紫禁城方面。
見えているのは午門。 -
いよいよ紫禁城内へ。
太和門。
一対の銅獅が鎮座する。 -
-
太和門から太和殿へ。
太和殿は、政治や儀式の中心で、
皇帝の即位、婚礼、祭典などが
行なわれた。 -
現存する中国の木造建築物の中で最大。
-
創建されたのは明代の1420年、
永楽帝の時代。
その後、火事などを繰り返し、
現在の建物は、1645年、
清の康熙帝の時代に建てられたもの。 -
-
宝座
-
保和殿北側の、有名な一枚岩のレリーフ。
長さ16mあまりで、世界最長という。 -
皇帝一家の居住スペース(内廷)への
正門である乾清門(けんせいもん)で
にらみをきかす獅子青銅像。 -
胡同あたりのこま犬とは
似ても似つかない。 -
交泰殿(こうたいでん)の宝座。
背後にある額の「無為」の文字は、
康熙帝の直筆。 -
宝座の天井は見事な彩色の格子天井。
-
紫禁城北端の神武門近くにあった
麒麟青銅像。 -
神武門。
これで紫禁城(故宮)を南から北へ
縦断したことになる。
ここまでで約3時間くらいかかったか。 -
紫禁城をとりまく長大な壁。
端が見えない。 -
景山公園に入り、
山の上から紫禁城を見下ろす。 -
おなじみの風景だが、確かに壮観。
-
景山を下りて、紫禁城外を
北東から南へ回り込む。
紫禁城を取り囲む城壁の四隅に設けられた
角楼と呼ばれる楼閣。
日本の城の天守閣に似たシルエット。
紫禁城に堀があるとは知らなかった… -
ホテルに向かって北池子大街を歩く。
ニセアカシアの街路樹の緑陰が心地よい。
途中、中国近代文学を代表する作家、
老舎の紀念館に立ち寄る予定だったが、
うまく探せず断念。
そのままホテルに帰って休憩。 -
この日の夜は、地下鉄5号線でひと駅の
張自忠路へ行き、
ビーフンで有名な店を目指したが、
残念ながら改装中(?)。 -
近くにあった小龍包の老舗店へはいる。
-
小龍包のほかに、牛肉と野菜の炒めものと、
麻婆豆腐を注文。 -
麻婆豆腐は、かなり癖のある味で、
ちょっとダメだった。
豆腐は臭豆腐のような臭いがしたし、
肉は羊肉の臭みがあった。
5日目(8月14日)の歩行数は、
前日に続いて約2万4千歩(約14km)。
やはり故宮だけで相当な距離を歩く。 -
旅行6日目(8月15日)。
この日はまず北京魯迅博物館へ。
地下鉄2号線の阜成門駅から歩いてすぐ。 -
魯迅没後20周年を記念して1956年に
開館した博物館で、
1万3000冊を超える彼の蔵書や
直筆原稿、書簡、ゆかりの品々などが
展示されていてなかなか充実(入館無料)。 -
代表作「阿Q正伝」の直筆原稿。
ほかにも仙台医学専門学校時代に
恩師の藤野先生から添削された講義ノート等
貴重な資料がたくさんあった。 -
魯迅の作品の初版本の数々。
-
魯迅が来ていた服。
-
事実上の妻、許広平と息子。
-
イギリスの作家、バーナードショーと
写った写真。 -
-
敷地内には魯迅が2年間暮らした旧居も。
-
魯迅の部屋(寝室兼書斎)
-
典型的な四合院の建築。
-
魯迅博物館を後にして、
白塔寺方面に向かって歩く。
しかし白塔寺は、肝心の白塔が
改修中だったので結局見学せず。
どうも今回の旅では改修中の場所が多い。 -
途中の米粉(ビーフン)屋に入って
昼食をとることに。 -
牛肉麺。
薄味で胃にやさしい。 -
西四駅から地下鉄4号線に乗って
宣武門駅で2号線に乗り換え前門駅へ。
紫禁城の前門と前楼を見物。
(写真は前楼) -
こちらが前門(正陽門)。
明代1420年、永楽帝の時代に
建てられた高さ42mの門で、
当時、場内で最も高い建物だった。 -
20元を払って前門内部に入ると、
中はちょっとした歴史展示のスペース
となっていた。
写真は20世紀初頭(清代末期)の
前門周辺の様子。 -
この時代、まだ北京の城壁が
残されていた。 -
当時の前門大街の様子。
-
当時からすごい人出だったようだ
-
現在の前門大街。
すっかり綺麗に整備されて、
清代の街並みを再現した
テーマパークのようになり、
何かと評判がよろしくない。 -
前門大街から西へ延びる
大柵欄街。
こちらは、老舗の商店や食堂などの
かなり古い建物も残る。 -
周辺には上野のアメ横を長大にしたような
路地が縦横に延びていて、どこもすごい人。 -
夕食は、大柵欄街で見つけた
北京ダックの老舗店に入る。 -
-
店オリジナルのビール
-
北京ダック(230元、約3500円)。
美味しかったが1羽は
ボリュームあり過ぎて食べきれない。
写真は一人前で、もう一皿きた。 -
-
大柵欄街の夜景
-
大柵欄街から南に延びる糧食店街。
ローカル系食堂がびっしりと並ぶ。 -
前門大街界隈に戻ると
夜景も小奇麗。 -
前門大街。
夜遅くまで人出が絶えない。
6日目(8月15日)の歩行数は、
約1万7000歩。
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