2012/08/11 - 2012/08/12
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kurakuraさん
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夏の休暇で行った北京旅行。
前々から行きたいとは思っていたし、
4~5日程度のツアー旅行も何度か検討したが、
世界遺産の名所を駆け足で巡るツアーが多く、二の足を踏んでいた。
今回は飛行機&ホテル&空港送迎のみの
いわゆるスケルトンツアー(4泊5日)を選んで、
3泊の延泊を加えて7泊8日というスケジュールで申し込んだ。
テーマは北京の下町めぐり。
初めての北京だったので、さすがに故宮には行ったが、
万里の長城や頤和園、天壇、明の十三陵といった
世界遺産には行かず、毎日ひたすら街歩きを楽しむことにした。
夏の北京は暑いと聞いていたが、それほどでもなかった。
暑さのピークは7月で、8月中旬以降は比較的しのぎやすいようだ。
滞在中は、最高気温が30~31℃、最低気温は18~21℃程度。
湿度が低いので日陰は涼しく、
朝夕など半袖では寒いと感じる日もあった。
3日目(8月11日)は、王府井周辺
4日目(8月12日)は、鐘楼、鼓楼、前海周辺
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
3日目は、風邪気味で体調があまり良くないので、
外出は控えめにすることにして、
ホテルから近い繁華街の王府井周辺の散策のみ。 -
歩行者天国になっている王府井大街に面した
新東安市場は、巨大なデパート。 -
有名な王府井小吃街。
-
-
こちらは王府井民族文化街。
それにしてもどこを歩いてもすごい人出だ。 -
実にいろんなものが売られている。
-
この界隈に多い屋台
-
こちらも有名なヒトデや虫、
サソリなどの串焼き
本当に食べる人はいるのか、
それとも単なるアイキャッチ?
少なくとも実際に食べている人は
見かけなかった。 -
-
東安門大街にも屋台の店がびっしり。
-
体調があまりよくなく食欲もそれほどないので、
この日の夕食は新東安市場の中(6F)にある
フードコートで簡単にすませることに。 -
フードコートでは、
プリペイドカードのようなものを購入し、
それをもって各店で食べたいものを
買う仕組み。 -
-
食べたのはワンタン入りの麺と
-
鶏肉の乗った炒飯
-
このフードコートもすごい人
-
吹き抜けに大きなテレビモニターがあり、
この日はちょうどロンドン五輪の
女子バレーボール3位決定戦、
日本対韓国の試合を中継していたので、
ここで観戦した。 -
4日目(8月12日)、体調も回復した。
10時半くらいにホテルを出発、
地下鉄を乗り継いで鼓楼大街駅で降りる。 -
駅から10分弱くらい歩くと、
路地の先に鐘楼が見えた。 -
鐘楼は、明代の1420年に永楽帝が作らせた
時計台。
一度火災で焼失したため、
現在の建物は1747年に修築されたもので
高さは48m。 -
15元(約230円)の入場料を払い、
すごい傾斜の階段を上る。
階段というより梯子みたいで怖い。 -
上から見たところ。怖い。
-
重さ63トンという大きな銅製の鐘。
-
鐘楼の南側に立つ鼓楼を望む
-
周辺は胡同とよばれる古い路地街が広がる。
胡同には街路樹や、
四合院の中庭の樹木など緑が多い。 -
鐘楼を下りて、200mほど南に立つ鼓楼へ。
鼓楼は、元代の1272年建立の木造の時計台。
当時、北京は大都と呼ばれていたが、
そのほぼ中心部に位置していた。
1420年と1800年に大規模な修復が行われ、
現在の建物は高さ31m。 -
入場料(20元、300円)を払って上に登ると、
かなり大きな空間の中に大小の太鼓が並ぶ。 -
元代から清代まで、
ここの太鼓が人々に時を知らせていた -
水の流れで時間を測る水時計。
1時間ごとに画面手前の人形が
シンバル状のものを鳴らす仕組み。 -
この他にも、写真のような蝋燭なども
時間の計測に利用されていたという。 -
11時半から始まった太鼓ショー
-
日本人であるわれわれにはそれ程珍しくもないが、
欧米人たちには物珍しいようで、
みんな大喜びでカメラに収めていた。 -
鼓楼から南側を望む。
このまま真っ直ぐ南へ行くと、
故宮の北側の景山公園につながる。 -
鐘楼、鼓楼の周辺は胡同が広がるが、
そのうちのひとつ、煙袋斜街も
古い建物の並ぶ路地だが、
土産物屋などが並ぶやや観光地化された胡同。 -
-
前海の西岸周辺は観光人力車が多く
観光客が多く訪れる胡同。 -
-
胡同内は緑陰が多くて涼しく、歩きやすい。
-
路地に面して建つ家屋の門は各々が個性的。
-
-
門前のこま犬たちも個性的
-
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こちらは本物の犬と飼い主のおじさん
-
胡同をひと巡りしたあとは、
前海沿いの遊歩道を北へ向かう -
湖岸では、そこかしこで
トランプや麻雀、将棋などに興じる
年配の人々が。 -
前海、后海の東岸をひたすら歩く
-
后海の北端に位置する宋慶齢の故居に到着。
-
かつては清代最後の皇帝溥儀の父親の
邸宅・庭園があった場所に、
1962年、周恩来が建築させた建物。 -
宋慶齢は1963年から18年間を
ここで過ごした。
写真は寝室兼書斎の部屋。 -
別棟は宋慶齢の半生を振り返る
展示館となっていた。
宋慶齢(1893〜1981年)は、
有名な宋家三姉妹の次女で、
革命家孫文の秘書を務めたあと、
1915年に孫文と結婚、
戦後は国家指導者の地位に就いた。 -
宋家三姉妹。
-
夫、孫文と。
-
魯迅(左端)と映った写真。
宋慶齢は右端。 -
晩年には中華人民共和国名誉主席の称号を得た。
天安門で毛沢東ら指導者たちと並んだ宋慶齢。 -
この日の散策はこれにて終了。
歩行数は2万4千歩。
距離は万歩計の計測が正しければ約14?。
歩いた、歩いた。
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