2012/07/21 - 2012/07/30
75位(同エリア8件中)
あいぼんさん
去年のギリシャ旅行がとてもよかったので、今年の夏もギリシャに行く気満々で1月頃航空券を探していた私。しかしダンナからの「ユーロ危機でアテネの治安が危なすぎる。」の一言でギリシャは却下に。
確かにもっともな意見なので、ギリシャの替わりに地中海沿岸で子連れでレストランに入りやすそうな国でレンタカーで回れそうな行き先を探したところ、クロアチアとイタリアのサルディーニャ島が候補に。いろいろ悩みましたが、砂のビーチを求めるならサルディーニャ島の方がよいこと、クロアチアのザグレブまで安く行く方法がなかなかみつからないことなどの理由で、結局サルディーニャ島を選びました。
かれこれ35カ国以上旅してきましたが、イタリアは初めて。イタリアの中でもサルディーニャはまた違うらしいですが。
今回旅行して感じたことは、
「イタリア料理って、日本で食べたほうがおいしくない?」
「イタリアって、英語通じなさすぎじゃない?」
「ごみとかいっぱい落ちてるし、街もそんなにきれいじゃなくない?」
と、イタリアって人気なわりにはそこまででもないんじゃない、という少々マイナスイメージからスタートしましたが、日本に帰国してから思い返すと、強烈なインパクトはないけれどなんとなくまた行きたくなる場所だったと思います。
サルディーニャはあまり日本語情報がなく、特にドルガーリは英語情報のみを頼りに選んだ感じですが、行ってみるとかなり見所の多い良い場所でヴィラシミウスよりもオススメできます。
■航空券
7月21日 中国国際航空 羽田→北京→ローマ
7月21日 Meridiana fly ローマ→カリアリ(中国国際航空の遅延で乗り継げず、翌朝の便を買い直した。)
7月30日 Meridiana fly オルビア→ローマ
7月30日 中国国際航空 ローマ→北京→羽田
■ホテル
7月21日 カリアリ泊のはずがヒルトンローマエアポートホテルに泊まることに。
7月22日〜25日 ヴィラシミウス(Villasimus) Hotel Su Sergenti(Booking.comから予約)
7月25日〜30日 ドルガーリ(Dorgali) Hotel di Turismo Rurale Belvedere Pradonos(Booking.comから予約)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- 中国国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ローマまで安くて乗継時間が比較的短い中国国際航空で行きました。羽田発というのもポイント高い。
中国経由といえば・・・、GWの中国南方航空の遅延で散々な目に会ったので、今回も不安になり海外旅行保険の航空機遅延保証に入っておきました。
中国国際航空、日本、ヨーロッパ路線なので機体や機内マナーは南方航空よりはるかによかったですが、機内食は南方航空よりもおいしくなかったです。帰りのローマ→北京の洋食だけはローマで作っただけあってそこそこおいしかったです。 -
あらかじめリクエストしておいたキッズメニュー。
-
北京で乗り換えです。空港内に池?があり、ちょっとした癒しスペースがありました。
-
北京からローマ行きの便に乗り込みます。
でも、乗り込む前の空港内のアナウンス(英語)をしっかり聞き取れちゃったんです。
「タービュランスのため、一部の飛行機が遅延または欠航する可能性があります。」
とアナウンスしていたのを。
でも雨も降っていないし、もう乗り込み始めてるし、このままちゃんと飛ぶよね・・・。 -
今回は過去最悪パターン。
搭乗後、タービュランスのために離陸前に機内で5時間待たされることに。
当然離陸前に機内食配られました。
前回モルディブではスコールがひどくて広州で機内で3時間待たされたけど、北京はスコールがないだろうから大丈夫だと思ったのに・・・。
中国経由で大幅遅延遭遇率100%。中国経由、もういやだ・・・。
この遅延で、私たちのローマで国内便乗継がアウト決定に。さてどうしよう・・・。 -
機内食の味は・・・。空腹をしのぐために食べる感じでした。
-
でもモニターが付いているので息子は映画に夢中。
その点は助かった。
機内で5時間待った後、飛行機は悪天候の中無理やり飛び立ったのですが、かなりゆれて落ちるんじゃないかと相当怖かったです。いっそのこともっと遅延してくれたほうがいいと思いました。
帰国後確認したら、海外旅行保険の航空機遅延の請求条件は6時間以上となっていたので、航空会社としても遅延時間を6時間以内に抑えようと必死になっているのかなと思いました。 -
ローマに着いたのは23時ごろ。本当は19時に到着して21時発のサルディーニャ行きの国内線に乗り換える予定だったのに・・・。
国内線のMeridiana flyをサポートしているカスタマーサービスカウンターで聞いてみると、
「翌朝9時にサルディーニャ行きの便があるので明日7時ごろカウンターに言って聞いてみなさい。」
と言われましたが、今日振り替え便の確保は無理と判断。
この場合、航空遅延の保険がどこまで保証されるのか国際電話で保険会社に電話してみたところ、6時間以上遅延していなくても乗り継ぎ便に乗れなかった場合は保証されること、買いなおした航空券、ホテル代は1人2万円まで出るとのことでした。
3人で6万円出るので、この日は空港から歩いていけるヒルトンエアポートホテルに直接行って泊まりました。
後は明日の9時の便に空席があればいいけど。 -
シンプルなホテルですが場所がよいので225ユーロでした。
空港直結なのでトランジットには確かに便利。
明日の9時の便が満席の場合に備えて、他の航空会社のスケジュールもチェック。
WiFi別料金で部屋から通じにくかったです。 -
翌朝7時前に空港に戻ります。
エアポートホテルから空港まではこのような長い動く歩道を歩きます。
必死になってMeridiana flyのチケットカウンターを探し出し、9時の便は空席があるようで、3人分無事ゲット。変更不可の格安航空券だったため、新規に買い直すために4万弱かかり、ホテルと合わせてちょう6万円ほど余計な出費になりましたがなんとか保険でカバーできそう。
カリアリからレンタカーの予約は12時からだったので、レンタカーの時間にも間に合うし、なんとか旅程修復のめどがたってきた! -
無事航空券が確保できたところでイタリア初のお食事。
パニーニをいただきました。
このお食事代も一応保険請求の対象になるらしいので、レシートをしっかり保管。 -
9時発のカリアリ行きはほぼ定刻で出発。
はぁ〜、一時はどうなることかと思ったけど、なんとかなった〜。 -
飛行機までバスで移動。
息子に席をゆずってくれました。
ここから東洋人を全く見かけない日々が始まります。 -
飛行機に乗り込みます。
機体はかなり古いです。 -
上空からサルディーニャ島が見えてきました。
大地が茶色くかなり乾燥している様子。
1時間ほどで到着します。
機内サービスで飲み物が配られましたが、選択肢はコーヒー、紅茶、水のみでした。
このフライト、一度着陸に失敗しそうになり、旋回後やり直していました。
中国国際航空の遅延といい、着陸やり直しといい、今回の旅行はなんだかトラブルが多そうでいやな予感・・・。 -
今回レンタカーはHertzで予約。
AvisはがらがらなのにHertzは大行列で1時間ほど待ちました。
今回の旅行、トラブルが多そうなので、車両保険もしっかり付けました。 -
レンタカー待ちの間、息子はかわいい女の子と遊んでいました。
-
レンタカーを借りたらヴィラシミウスに直行。
途中の山道は思ったよりくねくねしてて細くて、ダンナは運転に苦戦していたようです。
ヴィラシミウス付近のリストランテで昼食。
英語が全く通じず、メニューもなく、周りのイタリア人はおいしそうなご飯を食べているのに、私たちは思った料理を注文することができず少々不完全燃焼。
イタリアって、メニューがないの?こんなに英語が通じないの?
今回旅の指さし持ってこなかったよ。どうしよう。 -
デザートのティラミスだけはちゃんと注文できました。
-
食事の後はBooking.comから予約していたホテルHotel Su Sergentiに移動。
あらかじめリクエストしておいたベビーベッドが用意されています。 -
ホテル内の敷地をおさんぽ。
狭いながら良く手入れされています。 -
おさんぽの後はプールへ。
この日は結構涼しかったので、私は入れませんでした。
子供って元気だなぁ。 -
プールで遊んだ後はヴィラシミウスの待ち歩き。
ジェラードをいただきます。 -
ヴィラシミウスの街並み。
英語の口コミで、ヴィラシミウスはお土産はいいけど食事はいまいちと書いてあったけれど、本当にその通りでした。
お土産は相当買いあさったけれど、夕食はどこで食べるか選択肢が少なすぎて悩みました。
別荘が多い?のか、部屋で食べる人が多いのかしら。 -
ホテルの朝食。
カフェマキアート、カプチーノなどは頼めばタダで作って持ってきてくれました。 -
甘いパンが多いです。
クロワッサンの中にジャムが入っているのはイタリア流? -
朝食後、歩いて海に向かいました。
ホテルからビーチまで歩いて15分ぐらい。
レンタルチェアがあるかと思いきや、どれもホテル専用?
今のホテルのエリアもあるはずだけど広すぎてみつからず、これはパラソルを買ったほうがよさそうだな・・・。 -
さあ、海に入るぞーっっ、という瞬間に雨が!
大雨になり、この日もう無理そう。
えええーーー、夏のイタリアって晴天率が高そうなのに、こんなに雨が降るのね・・・。
遠く日本からはるばるやってきたのに・・・。
1時間ぐらいやむのを待ってから歩いてホテルに戻りましたが、荷物が多いのに息子が疲れてだっこになってさらに大変でした。 -
雨で海に入れず、ふて寝。
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ベランダから小さく海が見えます。
-
翌日も天気予報では雨だったし涼しかったので、海には行かずにのんびりすることに。
私は一人でショッピング♪
サルディーニャ産?のコットンを使ったマットなどがたくさん売られていました。
素敵だったので、たくさん購入。 -
また雲行きが怪しくなってきた〜
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雨のため、ホテル内でビデオを見る子供たち。
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ホテルのロビーのインテリアはとっても素敵。
おそらくサルディーニャのメーカー?
ほんとうに素敵でおうちにも欲しいと思ったので、棚やテーブルを日本に個人輸入できたらやりたいなぁと本気で思ってます。 -
雨がやんだらホテルそばの公園で遊びました。
子供たちがたくさん集まっています。 -
滞在中2回食事したお店。
英語が通じませんが、英語のメニューを隠し持っています。
アパタイザーのムール貝がオススメ。 -
おいしいにはおいしいけれど、日本のイタリアンの方がおいしいかな。。。
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この店でイタリア語で「コッツェ」はムール貝のことだと覚えました。
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ホテルのすぐそばにサボテンが目印のピザ屋があり、ここでも2回食べました。
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ここのピザは確かにまあまあおいしかったです。
8時ごろになると満席で待っている人もいますし、テイクアウトして帰っていく人もいました。 -
カジュアルな雰囲気で値段も高くありません。
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ヴィラシミウスで3泊した後はドルガーリに向かいます。
どんどん山を登っていきます。登りきったところでカフェがあったので休憩。 -
白い岩山がたくさんあり、見ごたえがあります。
ヴィラシミウスは天気が悪かったこともあり旅行のテンションダウンしていたのですが、ドルガーリへ行く途中の景観の素晴らしさでテンションを取り戻しました。 -
私たちの車。
結構酔いやすくて、この日は私2日酔いでさらに辛かったです。
粉末ポカリ持ってきてよかった。
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