黒海の世界遺産の町ネセバル。

2012/07/23 - 2012/07/23

ポモリエからソゾポルと反対に南に27km行くと黒海でいちばん有名な観光地ネセバルがある。　もともとは紀元前2000年にトラキア人の集落だった。1983年にユネスコ世界遺産に登録された旧市街は半島から400mの道でつながっている。　旧市街にある木造住宅はソゾポルのように美しいが、ほとんどが商店になっている。　後は歴史的な建物が沢山点在している。　ネセバルのビーチと隣のサニービーチはとても華やかなリゾート。　ここは世界中から観光客が訪れているので、スペインのコスタデソルのような雰囲気。　

エリア ネセバル(ブルガリア)

• 旅行の満足度: 5.0

400mの道にある風車。

ユネスコの世界遺産のネセバル。

ネセバルは天然の要塞。　入り口にある要塞の跡。

観光客であふれています。

聖イオアン教会。

後ろから見た聖イオアン教会。11世紀。

5世紀の聖ソフィア教会。

教会のそば。

すばらしい木造建物。

19世紀の聖堂。

石の塀に木造建築。　美しい。

小さなゲストハウスも沢山あります。

要塞。　

サニービーチ方面。

聖パラスケア教会。

静かな通りも沢山あります。

水道。

全能者ハリストスの聖パントクラトール教会。

半島のモニュメント。