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「温泉に行きたいなあ。」<br />と、オットがのたもうた。<br />「えーっ! 先月、(「加賀屋」に泊まるという、<br />そこそこ高い旅行に)行ったばかりなのにぃ!?」<br />と、一応は渋ってみたものの・・・。<br />「旅」と名のつくシロモノの誘惑に、私が<br />勝てるわけがありましょうか? (笑)<br />ただし・・・。<br /><br />1.予算の関係から近場の温泉で、ホテルは安い<br />ところ。<br />2.前から一度乗ってみたかった水陸両用バスでの<br />ダム湖見学ツアーを組み込むこと。<br /><br />の2つを条件にして、今回は私が旅行費用を<br />負担することに。<br /><br />「ダム湖クルーズ」を終えて、今夜のお泊りは<br />川治温泉です。

夏は水と遊ぶ旅ーその2「男鹿川のせせらぎ・川治温泉」−

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2012/07/23 - 2012/07/25

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にゃんこ姫

にゃんこ姫さん

「温泉に行きたいなあ。」
と、オットがのたもうた。
「えーっ! 先月、(「加賀屋」に泊まるという、
そこそこ高い旅行に)行ったばかりなのにぃ!?」
と、一応は渋ってみたものの・・・。
「旅」と名のつくシロモノの誘惑に、私が
勝てるわけがありましょうか? (笑)
ただし・・・。

1.予算の関係から近場の温泉で、ホテルは安い
ところ。
2.前から一度乗ってみたかった水陸両用バスでの
ダム湖見学ツアーを組み込むこと。

の2つを条件にして、今回は私が旅行費用を
負担することに。

「ダム湖クルーズ」を終えて、今夜のお泊りは
川治温泉です。

  • 野岩(やがん)鉄道の「川治温泉駅」に<br />下り立つと、ホームには、こんな愉快な<br />案内板があって、見どころなどが書かれて<br />いました。<br />

    野岩(やがん)鉄道の「川治温泉駅」に
    下り立つと、ホームには、こんな愉快な
    案内板があって、見どころなどが書かれて
    いました。

  • 駅舎です。<br />「川治温泉街まで徒歩20分」<br />というのですが、暑いし、荷物も<br />あるので、ホテルに電話して<br />送迎車をお願いしました。

    駅舎です。
    「川治温泉街まで徒歩20分」
    というのですが、暑いし、荷物も
    あるので、ホテルに電話して
    送迎車をお願いしました。

  • 駅横の石垣の上には、アジサイの<br />群生が。<br />

    駅横の石垣の上には、アジサイの
    群生が。

  • 見ごろには少し遅いようですが、<br />まだまだ、きれいに咲いています。

    見ごろには少し遅いようですが、
    まだまだ、きれいに咲いています。

  • 車だと5分ほどで、ホテルに<br />到着。<br />川治温泉では、大きいほうです。

    車だと5分ほどで、ホテルに
    到着。
    川治温泉では、大きいほうです。

  • 「一柳閣本館」です。<br />何年も前になりますが、一度<br />泊まったことがありました。<br />その頃は高級旅館で、料金も安くは<br />なかったのですが、今は「伊藤園ホテル<br />グループ」の傘下に入っています。<br />立派な門構えです。<br />

    「一柳閣本館」です。
    何年も前になりますが、一度
    泊まったことがありました。
    その頃は高級旅館で、料金も安くは
    なかったのですが、今は「伊藤園ホテル
    グループ」の傘下に入っています。
    立派な門構えです。

  • 玄関を入ったところ。<br />向かって左手がフロント、右手に<br />売店があります。

    玄関を入ったところ。
    向かって左手がフロント、右手に
    売店があります。

  • ロビーです。<br />「伊藤園グループ」の他のホテル同様、<br />随所に高級旅館の趣きが残っています。

    ロビーです。
    「伊藤園グループ」の他のホテル同様、
    随所に高級旅館の趣きが残っています。

  • 私たちの部屋は2階です。<br />シンプルですが、こぎれいな<br />部屋です。

    私たちの部屋は2階です。
    シンプルですが、こぎれいな
    部屋です。

  • このグループでは、みんな<br />布団はあらかじめ敷いてあります。<br />人件費の関係でしょうが、私たちは<br />プライバシーを保つのが好きなので、<br />かえって気楽です。

    このグループでは、みんな
    布団はあらかじめ敷いてあります。
    人件費の関係でしょうが、私たちは
    プライバシーを保つのが好きなので、
    かえって気楽です。

  • 広縁、というのかな。<br />川に面して、座り心地の良い椅子が<br />2脚並んでいて、くつろげる感じです。

    広縁、というのかな。
    川に面して、座り心地の良い椅子が
    2脚並んでいて、くつろげる感じです。

  • 部屋の窓からは、男鹿川が見下ろせます。

    部屋の窓からは、男鹿川が見下ろせます。

  • 窓の下には、アジサイが植わって<br />います。

    窓の下には、アジサイが植わって
    います。

  • アジサイの花が大好きなので、<br />ちょっと嬉しい♪<br />あとで、川沿いの道を散歩して<br />みましょう。<br />

    アジサイの花が大好きなので、
    ちょっと嬉しい♪
    あとで、川沿いの道を散歩して
    みましょう。

  • このホテルでは、無料の貸切風呂が<br />あるので、さっそく予約して入って<br />みます。<br />「岩風呂」と「寝湯」と2種類ある<br />そうです。<br />今回は岩風呂を選びましたが、寝湯<br />にも入ってみたい気が・・・。

    このホテルでは、無料の貸切風呂が
    あるので、さっそく予約して入って
    みます。
    「岩風呂」と「寝湯」と2種類ある
    そうです。
    今回は岩風呂を選びましたが、寝湯
    にも入ってみたい気が・・・。

  • 脱衣場は狭いです。

    脱衣場は狭いです。

  • 岩風呂も、ギリギリ2人入れる<br />くらい。<br />お湯は熱くて、いい気持ちです。<br />シャワーはありますが、石鹸などは<br />なく、体を洗うようにはできていません。<br />(これは、あらかじめホテル側からも<br />言われていました。)

    岩風呂も、ギリギリ2人入れる
    くらい。
    お湯は熱くて、いい気持ちです。
    シャワーはありますが、石鹸などは
    なく、体を洗うようにはできていません。
    (これは、あらかじめホテル側からも
    言われていました。)

  • 貸切風呂の隣は、女性用の大浴場<br />です。<br />ついでなので、鍵の返却はオットに<br />頼んで、私はそのまま大浴場へ。

    貸切風呂の隣は、女性用の大浴場
    です。
    ついでなので、鍵の返却はオットに
    頼んで、私はそのまま大浴場へ。

  • 大浴場の脱衣場。<br />こちらには先客がいたので、<br />中の写真は、なしです。<br />ここのお風呂も、とてもよかった。<br />露天風呂も付いています。

    大浴場の脱衣場。
    こちらには先客がいたので、
    中の写真は、なしです。
    ここのお風呂も、とてもよかった。
    露天風呂も付いています。

  • 夕食は、ビュッフェです。<br />この系列のホテルでは、こういう<br />仕切りのあるお皿が使われています。<br />色気はありませんが、料理の味が<br />混ざらないし、取りすぎることも<br />なくて(往々にして、日本人は大目に<br />取り過ぎて残すしね〜。)合理的かも。<br />値段の割りには、料理の品数も頑張って<br />るという印象で、味つけも、まあまあ、<br />おいしい。<br />さすがに、豪華な食材は使われていませんが、<br />一応デザートもちゃんとあります。<br /><br /><br />

    夕食は、ビュッフェです。
    この系列のホテルでは、こういう
    仕切りのあるお皿が使われています。
    色気はありませんが、料理の味が
    混ざらないし、取りすぎることも
    なくて(往々にして、日本人は大目に
    取り過ぎて残すしね〜。)合理的かも。
    値段の割りには、料理の品数も頑張って
    るという印象で、味つけも、まあまあ、
    おいしい。
    さすがに、豪華な食材は使われていませんが、
    一応デザートもちゃんとあります。


  • ドリンク飲み放題というのも、嬉しい<br />システム。<br />私たちは、それほど飲むわけではないけれど、<br />食事をおいしく楽しむには、やはり少しは<br />アルコールがあったほうがいい。<br />だから、私たちが取るのは、もっぱら<br />お酒の肴になりそうなものです。(笑)<br />手前のは、おそばです。<br />ツマミ系の食べ物でお腹いっぱいに<br />なり、主食はパスするのですが、<br />おいしそうだったので、つい・・・。<br />

    ドリンク飲み放題というのも、嬉しい
    システム。
    私たちは、それほど飲むわけではないけれど、
    食事をおいしく楽しむには、やはり少しは
    アルコールがあったほうがいい。
    だから、私たちが取るのは、もっぱら
    お酒の肴になりそうなものです。(笑)
    手前のは、おそばです。
    ツマミ系の食べ物でお腹いっぱいに
    なり、主食はパスするのですが、
    おいしそうだったので、つい・・・。

  • これは翌朝の食事。<br />朝食もビュッフェです。<br />和風にまとめると、まあ、<br />こんな感じ。<br />パン中心の洋食系もあります。

    これは翌朝の食事。
    朝食もビュッフェです。
    和風にまとめると、まあ、
    こんな感じ。
    パン中心の洋食系もあります。

  • チェックアウトの時間は最大12時なので、<br />朝食後、ホテル周辺のお散歩に出かけました。<br />ホテルの隣に、「かわじいふるさとの駅」<br />という、こんな家がありました。<br />何??

    チェックアウトの時間は最大12時なので、
    朝食後、ホテル周辺のお散歩に出かけました。
    ホテルの隣に、「かわじいふるさとの駅」
    という、こんな家がありました。
    何??

  • 家の前に水槽があって、淡水魚がたくさん<br />泳いでいます。<br />「川治に住む魚たち」という写真入り<br />説明板がありました。<br />「ニジマス」「イワナ」「ヤマメ」「ウグイ」<br />だそうです。<br />大きい魚がニジマスなのは判りますが、<br />あとは見分けがつきません。<br />お魚の種類には疎くて・・・。<br />釣りをされる方なら、ひと目で判るのでしょうね。

    家の前に水槽があって、淡水魚がたくさん
    泳いでいます。
    「川治に住む魚たち」という写真入り
    説明板がありました。
    「ニジマス」「イワナ」「ヤマメ」「ウグイ」
    だそうです。
    大きい魚がニジマスなのは判りますが、
    あとは見分けがつきません。
    お魚の種類には疎くて・・・。
    釣りをされる方なら、ひと目で判るのでしょうね。

  • 家の前に、大きな像が。<br />これが「かわじい」だそうです。<br />かわじい=かわじ(川治)という<br />わけですね。<br />こんなの、昔はなかったな〜。(笑)

    家の前に、大きな像が。
    これが「かわじい」だそうです。
    かわじい=かわじ(川治)という
    わけですね。
    こんなの、昔はなかったな〜。(笑)

  • 像の後ろ側に、新しそうな小屋が<br />あって、<br />「かわじいの湯」と書いてありました。<br />無料の温泉のみたいですが、誰もいないし、<br />どうやって入るのかしら?<br />・・・と、裏に回ってみたら、どうやら<br />足湯のようでした。

    像の後ろ側に、新しそうな小屋が
    あって、
    「かわじいの湯」と書いてありました。
    無料の温泉のみたいですが、誰もいないし、
    どうやって入るのかしら?
    ・・・と、裏に回ってみたら、どうやら
    足湯のようでした。

  • そばの階段を下りると、私たちの<br />ホテルの前に出ました。<br />客室から見下ろしていた景色です。

    そばの階段を下りると、私たちの
    ホテルの前に出ました。
    客室から見下ろしていた景色です。

  • ガクアジサイも咲いています。<br />清楚でいいですね♪<br />

    ガクアジサイも咲いています。
    清楚でいいですね♪

  • 紫系の花も・・・。

    紫系の花も・・・。

  • 前の川は、男鹿川です。<br />対岸には、「不動の湯」「元湯」が<br />ありました。<br />ここが、話に聞いた混浴のお風呂かな?

    前の川は、男鹿川です。
    対岸には、「不動の湯」「元湯」が
    ありました。
    ここが、話に聞いた混浴のお風呂かな?

  • 足場はあまりよくありませんが、<br />河原まで下りてみましょう。<br />流れの半分は瀬のようになっていて、<br />速い流れです。

    イチオシ

    足場はあまりよくありませんが、
    河原まで下りてみましょう。
    流れの半分は瀬のようになっていて、
    速い流れです。

  • 見た目も涼しく、音楽が聞こえて<br />きそうな雰囲気です。

    イチオシ

    見た目も涼しく、音楽が聞こえて
    きそうな雰囲気です。

  • 下流に、青い橋があります。<br />あのあたりまで行ってみますか。

    下流に、青い橋があります。
    あのあたりまで行ってみますか。

  • 手前の、もうひとつの新しそうな橋<br />(「薬師橋」)を渡って、対岸に行きます。

    手前の、もうひとつの新しそうな橋
    (「薬師橋」)を渡って、対岸に行きます。

  • 橋を渡って左折すると、青い橋<br />(「黄金橋」)の手前に、「薬師の湯」<br />という日帰り湯がありました。<br />そばに「源泉」と書かれた水槽がありましたが、<br />水がなかった。<br />枯れてしまったのでしょうか?

    橋を渡って左折すると、青い橋
    (「黄金橋」)の手前に、「薬師の湯」
    という日帰り湯がありました。
    そばに「源泉」と書かれた水槽がありましたが、
    水がなかった。
    枯れてしまったのでしょうか?

  • 「薬師の湯」の由来が、立派な石に<br />刻まれていました。<br />「万病に効く」というありがたい<br />温泉だそうです。

    「薬師の湯」の由来が、立派な石に
    刻まれていました。
    「万病に効く」というありがたい
    温泉だそうです。

  • これは明らかに後から作られたと<br />思しい道祖神。

    これは明らかに後から作られたと
    思しい道祖神。

  • 「健康」「夫婦和合」「子孫繁栄」を願って<br />安置されたものだそうです。

    「健康」「夫婦和合」「子孫繁栄」を願って
    安置されたものだそうです。

  • 「黄金橋」のところで、男鹿川と<br />鬼怒川が合流しています。

    「黄金橋」のところで、男鹿川と
    鬼怒川が合流しています。

  • 先ほどの「かわじい」の像のそばに、<br />「かわじいの道先案内図」という<br />イラストマップの掲示板がありました。<br />とても解りやすくて便利です。<br />この男鹿川を上流へ遡ると、水陸両用バス<br />の出発点「五十里湖(いかりこ)」に<br />至ります。<br /><br />さて、そろそろホテルに戻り、チェックアウトを<br />すませましょう。<br />11時に、ホテルのバスで駅まで送ってもらう<br />ことになっていますから。<br /><br />        ーその3につづくー<br /><br /><br />

    先ほどの「かわじい」の像のそばに、
    「かわじいの道先案内図」という
    イラストマップの掲示板がありました。
    とても解りやすくて便利です。
    この男鹿川を上流へ遡ると、水陸両用バス
    の出発点「五十里湖(いかりこ)」に
    至ります。

    さて、そろそろホテルに戻り、チェックアウトを
    すませましょう。
    11時に、ホテルのバスで駅まで送ってもらう
    ことになっていますから。

            ーその3につづくー


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