2012/04/29 - 2012/05/06
26位(同エリア39件中)
るびんほさん
パリからTGVで1時間ちょっと。
古城めぐりがしたくてトゥールに日帰りで行きました。
アンボワーズ城 シュノンソー城 シュヴェルニー城 シャンボール城
範囲が非常に広いので回るには車が必要です。
ツアーに参加する場合の方法は大きく分けて二つ。
1.パリから日帰りツアーで
2.トゥールまでTGVで行き、地元のツアーに参加
僕らは2を選択し、自分でTGVおよび現地ツアーの予約をしました。
ツアーはネットで調べて「ACO・DISPO」という会社を選択。
URL↓(簡単なツアー紹介が1Pだけ日本語であります)
http://www.accodispo-tours.com/index-uk.html
良かった点
1.パリ発着ツアーと比較して行けるお城の数が多い
2.料金が安い (予約するTGVの値段で、全体としては高くなる場合もありますが。。。)
3.移動中の車内で次に行く城のガイダンスを日本語で流してもらえる(英語はドライバーが案内してくれます)
4.行きたいお城を自分たちで途中チョイスできた。
5.予約時に丁寧にTGVの時間やトゥール駅から集合場所への行き方も連絡くれる。
残念だった点
1.予約時にクレジットカード番号をFAXもしくはメールしなくてはいけない
(引落としではなく、ドタキャンした場合の保障)
2.個人ツアーではないので、他の人が戻ってこないと待たなくてはいけず、予定より1箇所めぐれるお城が減った
参加人数は僕らを合わせて8人。アメリカ4人 日本3人 韓国1人
海外の人と仲良く旅できるのも現地ツアーの楽しみの一つです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
この旅の始まりはモンパルナス駅からです。
手前の黄色い機械が自動販売機で左奥の壁にかかっている機械が刻印機です。
レイルヨーロッパで予約をするとチケットが送られてくるので今回は手前の機械は使いません。
ただ、改札が無い代わりに刻印機で日付を印字します。これを忘れると罰金を取られるとか。。。。 -
昔の空港の搭乗案内板と同じ方式の時刻表です。
ここで、発車のホームを確認します。
早い時間帯だと入線ホームが決まっていないので、ある程度時間が近づいてから確認する必要があります。
駅のホーム近くには多くの喫茶店があるので、早めにホテルを出てもこちらで朝食を取ることができます。
でも、あまり喫茶店でのんびりするのは注意!
TGVは定刻出発のため、発車時刻の数分前にはドアが閉切られてしまいます。 -
途中、一つ前の駅「SAINT PIERRE DES CORPS」で乗り換えです。
TGVはこの先5分位で着く最終目的地トゥール駅まで行くのですが、わざわざ乗り換えした理由は・・・・
値段がほぼ半額になるから!
今ひとつシステムが判りませんが、トゥールは観光地であるためそのまま乗車すると高くなるのでしょうか。
たった5分間の区間1駅分をTGVからローカル線に変えるだけで半額になるのだから、もちろん乗り継ぎを選択です♪ -
駅舎を出て右斜め前に近代的な構造の建物が見えます。
この建物の真下が集合場所になります。
行くと色々なツアー会社があるのですが、どこのツアー会社名かを伝えると案内してくれます。 -
●アンボワーズ城●
一箇所目はアンボワーズ城です。
高台の崖の上に建っており、写真はその城壁です。
とても高く、その堅牢さが伺えます。 -
●アンボワーズ城●
崖の下から通路を抜けて歩いて行くと、、、
下から見たときには想像できないほど広い庭園が広がります。
芝生は丁寧に手入れされていてとてもきれい。 -
●アンボワーズ城●
小さめのかわいらしい教会。
がけのちょうど端に位置しています。 -
●アンボワーズ城●
中に入るときれいなステンドグラス。
やっぱりなんだか心が落ち着きます。中は10畳ほどの狭さです。 -
イチオシ
●アンボワーズ城●
はてさて、ここは何のための建物なのかと足元をみると、、、
なんだかお墓みたい。その文字を読んでみると、
レオナルド・・・・ダヴィンチ!!!!! まじですか!?
晩年をロワール地方で過ごしていたことは知っていたものの、お墓はイタリアにあるものとばかり思っていた僕は、あまりにも唐突すぎるお墓の出現にビックリしてしまい、奥さんをほったらかしてそこから動けなくなってしまいました。
この中にダヴィンチが眠っていると思うとそれだけで感動のあまり涙が出てきます。 -
●アンボワーズ城●
庭園からがけの下をみた風景。
ロワール川と街の風景がとても綺麗です。
田舎な町並みに心がなごみます。 -
●アンボワーズ城●
アンボワーズ城を庭園から。
あまり大きくはないのですが、中世のかおりを十分に楽しむことができます。 -
●アンボワーズ城●
お城の中の暖炉。
他のお城にもすべてどこかに暖炉があり、実際に火がついていました。
暖炉は暖まるのと同時に薪が燃えるぱちぱちとした音を聞いたり匂いをかいだりするのが楽しいですね。
そういえば坊番組で取り上げていたのですが、フィンランドかどこかの番組でCM無しで8時間薪が燃える映像を生中継したところ、視聴率20%だったとか。
蛇足です。 -
●アンボワーズ城●
古くて木目が綺麗なピアノです。
どんな音色がするのか聞いてみたいです。 -
●アンボワーズ城●
お城のテラスからの一枚。
こんな城壁を重機の無い時代にどうやって作ったのでしょうか。
お城の直ぐ下には一般の家が連なっており、お城と一般人の生活が非常に近く感じます。 -
●シュノンソー城●
アンボワーズ城を後にして、次はシュノンソー城です。
ここは駐車場からお城までが若干遠いため、入り口からお城までは約5minかかります。
でも写真のような木々に囲まれた広々とした通りを歩いていくので、その間も周りの風景など色々と楽しめます。 -
●シュノンソー城●
遠くに見えてきました。シュノンソー城。
手前の入り口みたいなところには、、、、スフィンクス!?
なんでだ〜!? -
●シュノンソー城●
お城を入り口正面からぱしゃり。
これだけ見ると単なるお城ですが、実は横に移動すると。。。。。 -
イチオシ
●シュノンソー城●
なんと川の上にお城が建っているのです!
これを考えた人はなんて斬新な考えの持ち主なんでしょうか。
しかも川の上に建物を建てる技術もすごい!
どうやって建てたのかとても不思議です。 -
●シュノンソー城●
お城の中からの写真。
古いガラスがそのまま残っているためでしょうか。
ガラスで光が屈折するためなのか外の風景が曲がって見えてます。
でもこれも古い時代を感じられて味があります。 -
●シュノンソー城●
天井の写真を一枚。
シュノンソー城は各フロアーで天井の梁の構造が異なるため、各フロアの雰囲気がガラッと変わります。
更には階段まで素敵な天井をしています。
そのため、廊下を歩いているだけでもその雰囲気を楽しめます。 -
●シュノンソー城●
回廊の写真です。人がいないときは綺麗なんですが、、、
人気スポットのためか、人がいっぱいでした。 -
●シュノンソー城●
地下(といっても地面と川の水面の間ですが)にはキッチンがあります。
水を汲んで捨てるという意味では川面に近いのは効率的です。
色々なキッチン雑貨がぶら下げてあり、なんだかおしゃれなダイニングキッチンにでも着た気分です。 -
●シュノンソー城●
包丁がずら〜り
これだけの種類、どれを何のために使うんでしょうか -
●シュノンソー城●
お城の外には広い庭園が。 -
●シュノンソー城●
使役人が住んでた部屋でしょうか?
絵本に出てきそうなかわいい建物だったので一枚。 -
●シュノンソー城●
お城を観光した後はお城の見えるレストランでランチタイム♪
僕はビールに奥さんはオランジーナですが・・・・
ピンクグレープフルーツ味!
さすがオランジーナを生んだ国。
もしかしたら他の味もあるかもしれませんね。 -
次のお城に行く道中。
城壁しか残っていないお城ですが、しっかりと旗ははためいています。
お城の名前は、、、、忘れました。 -
判りにくいですが、緑の草原の奥に黄色の花畑が。
5月のこの時期あちらこちらで、菜の花?の花畑を見かけることができるようです。 -
●シュヴェルニー城●
3つ目のお城はシュヴェルニー城です。
お城というよりかはどちらかというと貴族のお屋敷といったイメージです。 -
●シュヴェルニー城●
実はこのお城は、タンタンのハドック船長が住んでいるお屋敷のモデルとなったお城だそうです。
お城の中にはタンタンの漫画の一部のポスターが貼ってあり、お土産を売ってたりもします。
タンタンファンの皆さんにはお勧めの場所かも!? -
●シュヴェルニー城●
ベッドとベビーベッド。
きっと赤ちゃんがいたんでしょうねぇ。
ベッドは今の高級ホテルにおいてあるのと同じだけのデザイン性でビックリ
お金持ちはデザインでも先端を進むのですね。 -
●シュヴェルニー城●
その横には子ども部屋です。
大人になっても子ども部屋ってなんだかわくわくします。 -
●シュヴェルニー城●
お洒落なグランドピアノを一枚。
きっと調律されているでしょうから、どんな音色を響かせるのでしょうか。
ちょこっとピアノをかじっている、るびんほにとっては気になるなるところです。 -
●シュヴェルニー城●
ダイニングデーぶるの上には立派な鹿の頭のガラス彫刻が。。。
なぜ鹿の頭かって!?
それは後ほど明らかになります。 -
●シュヴェルニー城●
お城を出て裏側から外観をもう一枚。
こじんまりとしていますが、落ち着く裏庭になっています。 -
●シュヴェルニー城●
犬の鳴き声がしたので、行ってみると、犬犬犬犬犬犬犬。
これでもかっと言うぐらいたくさんの犬犬犬。
これだけ大量のしかもすべて同一犬種の犬を一度に見たことがないので圧巻の光景。 -
●シュヴェルニー城●
中には、写真のようにそりこみを入れられているわんこもいます。
さて、何故これだけのわんこを飼っているかというと、3枚前の写真にもつながるのですが、、、 -
●シュヴェルニー城●
城主が狩り好きだから!
ということで、狩りで捕まえた鹿の角がたくさん並んでいます。
わんこはみんな狩猟犬として飼われているみたいです。 -
●シャンボール城●
最後はこの旅のハイライト!
シャンボール城です。 -
イチオシ
●シャンボール城●
そしてシャンボール城と言えばこれ!
ダヴィンチ設計による螺旋階段です!
パット見た目では何がすごいか判りませんが、この階段二つの螺旋階段が組み合わせて出来た二重階段なんです。
同じフロアの逆の入り口から入った人とはず〜っと行きかうことなく最上階まで登ります。
同じ円周上をくるくる回っているのに会うことが出来ないって不思議な感じです。 -
●シャンボール城●
天井には細かく区分けがされており、それぞれのスクゥエアの中には異なった彫刻が施されています。
不思議なのは恐竜の彫刻が施されているところ。
いつ彫られた天井かは判りませんが、もし築城当初からあるとすると500年前には恐竜の化石から恐竜の形を想像できていたことに。
とても驚きです! -
●シャンボール城●
屋上に出て周りを見た景色です。
お城の周辺には13000エーカーにも及ぶ森が広がっているそうです。
エーカーの単位が判らないのですが、森のプーさんが100匹いても縄張り争いにならない広さ。。。。
う〜ん。例えべたですみません。 -
●シャンボール城●
お城の屋根は、ごちゃごちゃ。
色々な塔がたくさん立っています。
それぞれ、様式が異なるのでしょうか。
でもこれは見てて飽きずに楽しいかも。 -
●シャンボール城●
螺旋階段は外にも。
これもダヴィンチ設計なんですかねぇ。 -
●シャンボール城●
雨どいの一つにまで装飾がされています。
でもこの形アジア圏でも見たことがあるような。。。 -
●シャンボール城●
シャンボール城にも鹿の角角角。
しかもシュヴェルニー城よりも量がはんぱなく多い!
これも13000エーカーの森のおかげ? -
●シャンボール城●
最後に良くガイドブックなどみる位置からの一枚。
う〜ん。やっぱりプロが撮るみたいに綺麗にはとれないですね。
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