2012/05/25 - 2012/05/28
1367位(同エリア2922件中)
DAIさん
鳴門→新神戸→名古屋→浜松→袋井→名古屋
名古屋→鶴舞→東山公園→名古屋→鶴舞→上前津→名古屋
名古屋駅→五十鈴川駅→神宮会館→内宮→おかげ横丁→外宮→神宮会館
今回のメイン・イベント
神宮へ行く
昔,訪れたはずなのに,すっかり忘れている
五十鈴川を渡る
夏木立の中
玉砂利を,踏みしめて歩く
昨日の公園散策等で足を痛めた
ゆっくりと歩く
それがいい
五十鈴川に手を入れる
冷たい!
お祓いを受ける
人の流れに身を任せて
内宮奥の宮に着く
凄い人出
御簾の前に立つ
一陣の風が起こる
御簾が上がる
ご神体を拝む(対峙する)ことになる
これも,幸運のひとつ
Trust your intuition!
I knew what has happen.
2礼2拍手1礼
このために,やって来た
その余徳か
ツバメ飛ぶおかげ横丁を楽しむ
伊勢うどん
ソフトクリーム
阿吽の♂♀猫を買う
プラス言葉で飾られたビア・カップも
伊勢のおかげ参りの初めは
阿波からだと言う
当時の藩政に,思いを馳せる
門前町の成り立ちと行政運営を思う
外宮へも足を伸ばす
お祓いを受ける
神宮会館に戻る
鈴を手に入れる
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 JRローカル 私鉄
- 利用旅行会社
- JTB
PR
-
奉納狂言を観る
女性が演じる。
暑い日盛りの中,鑑賞する。 -
伊勢名物
伊勢うどんを食す。
ちと柔らかい。
讃岐うどんに慣れた舌には,可哀想。
【状況・感想】
伊勢名物といわれる
うどん屋に入る
行列ができる
並んで入る
出てきたうどん
太く柔らかい
もう,これでいいかな
とりあえず,味を知る
何事も,経験が大事
おかげ参りは,阿波の徳島から起こったという
その理由を知りたい
阿波藩が重商主義を貫いていた時代のことか?
藍商人の跋扈が目に見える? -
伊勢参り
時間を遡る。 -
ツバメ飛ぶまち
ツバメの巣作り
商家の軒下の
こんなところまで。
【状況・感想】
日曜になる
「おかげ横丁」は,人で埋まる
内宮の参拝客が流れてくる
石畳は熱い
電柱は地中化され
観光地となる
低くツバメが飛ぶ
五十鈴川で餌を求めるのか
各店の軒先には
巣が作られている
人とツバメの共存
伊勢の人は,ツバメをどう見るのだろう?
どう接しているのだろう?
ツバメの天敵は
1 カラス(巣立ち直前のヒナを食べる)
2 ネコ
3 ヘビ
そのため,彼らは人通りの多いところで子育てする -
レトロな郵便局
五十鈴川郵便局
外観は木造
内部は,近代的
こうしたモノづくりの姿勢が好ましい。 -
五十鈴川
川風に吹かれる -
オオヤマレンゲに会う
こんなところで出逢うとは思ってもみなかった。
オオヤマレンゲに出会う。
育てている方の心に想いを馳せる。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
7