2012/07/09 - 2012/07/09
924位(同エリア4367件中)
愛吉さん
7月9日朝食が済んで居間で新聞を読んでいると、つれあいが急に今日は浅草のほうずき市で、浅草寺4万6千日だと云いだしました。
浅草寺に今日お参りすると、4万6千日お参りしたのと同じ御利益があるそうなので、早めの昼食を摂り、出掛ける事にしました。
夕飯を浅草で済ますなら、ストレートに浅草に行くのも芸が無いので、遠回りをしていく事にします。
電車を降りた処は、地下鉄三ノ輪駅です。 ここから寄り道をしながら、浅草に向います。
先ず立寄るのは千束神社、一葉の小説に出て来る神社です、次は一葉記念公園、一葉記念館の前に在ります。
一葉旧居跡、吉原神社、吉原弁財天、鷲神社と回り、浅草寺には裏から入ります。
4万6千日の法要なので、すごい人出を想像しましたが、普段とそう変わりません。 ほうずき市もゆっくり回れます。
江戸の風物詩だけに、買う人よりも風情を楽しむ人が多いようです。 カメラマンも多かったです。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 徒歩
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三ノ輪駅を出て5分も歩くと見えて来るのは、千束神社です。
一葉の”たけくらべ”に出て来る神社です。
境内に一葉の胸像があります。 -
一葉の胸像。
下にたけくらべの一文が刻まれて居ます。 -
次に一葉記念館を目指します。
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一葉記念館です。
今日は入りません、前を通過します。 -
記念館の前に在る一葉記念公園の一葉女史たけくらべ記念碑です。
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記念館の1ツ向うの辻を曲がった処が、一葉旧居跡です。
一葉はここに約10ヶ月住みました。 -
一葉旧居から5分も歩くと、吉原遊郭跡です。
吉原の入口 大門跡。 ここに大門が建っていました。
通りの向うから中が見通せないように通りをSに曲げ、曲がった処に門を造りました。
門の跡碑が判りますか。
尚ついでに、この門の前に呉服屋が2軒向い合せに在りました。
男性の着付けをする為で、勿論貸し衣装もありますし、花魁へのおみやげ用に半襟、小袖等も置いていたそうです。 -
大門跡から中を見ています。
昔のよすがは、ありません。 -
遊郭街の最奥にある吉原神社です。
昔遊郭の四隅に祀られていた4稲荷社を、明治5年にこの地にあった地主稲荷の玄徳稲荷に合祀し、吉原神社としました。
女性に幸せを授ける神社として有名です。
今日も女性がお参りしています。 -
境内にあるお穴様です。
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旧町名由来案内
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吉原神社の反対側の隅に弁財天を祀る場所があります。
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昔ここには、弁天池と呼ばれる大きな池がありました。
関東大震災の際、多くの遊女がここに逃げ込みましたが焼死し、四百数十名が亡くなりました。
今では埋め立てられ、名残の小池を残すのみです。 -
吉原弁財天
遊女の死を悼み、この弁財天が祀られました。 -
遊女の墓。
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花の吉原名残の碑
吉原を惜しむ名残の碑もありました。 -
吉原遊郭と背中合わせに鷲神社があります。
お酉さまで有名な社です。 -
お酉さまでの縁起物、福を掻きとる熊手です。
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正面に飾られているお多福の面
撫でおかめといい、撫でると幸せになります。
撫でる場所については、下記を参照して下さい。 -
勿論顔中触って来ました。
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境内には、多くの記念碑が建って居ます。
こちらは正岡子規の句碑。
雑闘や熊手押あふ酉の市 -
樋口一葉文学碑
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浅草に到着しました。
花屋敷通りを抜け、浅草寺の境内に入ります。 -
浅草寺の大屋根が見えて来ました。
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六角堂の前を通ります、確か東京最古の木造建築だったと思います。
祀られているのは、日限地蔵尊です。 -
江戸から続く迷子しるべ石
江戸時代人出の多い繁華街の幾つかに造られた一つです。
正面に、まよひごのしるべ と書かれ、右側にたずぬる方、左に志らする方と書かれ、それぞれ紙を張って情報を交換しました。 -
では本堂にお参りします。
四万六千日の御利益がありますように。
本堂の上から境内を見ています。 -
今度は下から本堂を見ています。
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人出は意外に少ないです。
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お参りを済ませた後は、ほうずき市の見物です。
参道の両脇に葦簾で囲った小屋掛けを行い、多くの店が軒を連ねます。 -
風鈴を飾り、涼しげな店造りです。
値段は一鉢、江戸風鈴付きで2500円、どの店で買っても同じです。 -
こちらは実だけバラで売って居ます。
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厚かましく正面から写す事は出来ません。
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後ろからそっと写します
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こうやって見ると、色鮮やかで綺麗です。
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商売の邪魔にならないように、隅から写します。
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一鉢買いたくなりますが、持ち帰るのが大変なので止めました。
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見ていると女性客は男性店員から、男性客は女性店員から購入しています。
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風鈴だけ売っているのかな。
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一巡したので、ぼつぼつ帰るとしましょう。
参道脇に、こんな像がありました、境内にこの像があったの始めて知りました。
戦時下の母子像です。
浅草には来る度に新しい発見があります。 -
仲見世を通ります。
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何処かよい食事処が見つかるかな。
ではこれにて
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