2012/06/17 - 2012/06/17
205位(同エリア612件中)
無知無謀さん
2012年06月05日(火曜日)から06月19日(火曜日)まで14泊(1機中泊含む)15日で、個人手配による夫婦の米国西海岸・国立公園の旅を楽しんできました。
ただ、今回の個人旅行は、完全な個人旅行ではなく、米国ツアー会社によるラスベガス発の7泊8日のグランドサークルツアー(最初と最後の日のホテルを含んでいますので実質は5泊6日のグランドサークル観光)とサンフランシスコ発の2泊3日のヨセミテツアーを利用しています。この2つに、サンフランシスコ(2泊)市内観光とラスベガス(2泊)観光を加えた個人旅行です。
本旅行記は総集編、14日間の観光編、及び、2本の番外編(交通・ツアー編、ホテル・エンターテイメント編)で構成しました。
その中で、本旅行記は18本の観光編の一つでヨセミテ編その4(バーナル滝・ネバダ滝編)です。
旅行記としてアップをし、少しでも、皆様のお役に立てる事もと考え作成しましたが、どちらかといと備忘録であり、自己満足の記録です。本旅行記は写真と共に、フリー旅行のすばらしさとフリー旅行の困った点、および、こんなことを知りたい等も記しています。
尚、ツアー旅行以上に個人旅行では年齢による計画面・実行面で相違が生まれると思います。その意味では、60歳前後の夫婦の旅であることを考慮してお読みください。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス 徒歩
- 航空会社
- アメリカン航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
212年6月17日 ヨセミテ3日目(ヨセミテ観光最終日)
本日は、バーナル滝&ネバダ滝トレイル
地球の歩き方によると、往復8km、往復5−7時間 標高差580m
最悪往復7時間として、ヨセミテロッジからバス往復乗車時間1時間を足すと8時間(昼食時間?)。
サンフランシスコへの戻りのツアーバスの集合時刻が15:45であることから、7時スタートした。
7時少し前にチェックアウトし、荷物を預ける。ヨセミテシャトルバスの始発が7時(どの停留所の始発時刻?)であることから、始発シャトルバスに乗るべく待っていました。
実際には7:20分ヨセミテロッジNO.8停留所をスタート。
写真は、降車したシャトルバス停留所N.16(ハッピーアイル/ネバダ滝トレイルヘッド)
7:40 トレイルスタートです。ちなみにバスには数人しか乗車していませんでした。 -
バーナル滝&ネバタ滝トレイル挑戦にあたり、まず2枚。
その1
これは、昨日のグレイシャーポイントからのハーフドームを中心とした写真です。
右の方に見える滝、ここがネバダ滝。ここへ行きます。 -
その2
上の風景を拡大した写真です。
上の方がネバダ滝、下がバーナル滝です。
この写真で見ると、ネバダ滝の方が豪壮に見えます。
実際にトレイルをすると逆の印象ですが・・・
それでは、トレイル挑戦です。 -
7:40 トレイルスタートです。
ちなみにバスには数人しか乗車していませんでした。
また、トレイルの人もほとんどいません。
(家族連れと夫婦2,3組、そのうち増えていきましたが・・。次第に抜かされた???)
このトレイルは、別名霧のトレイル、ミストトレイル(Mist Trail)と呼ばれています。
最初は、急な登りでなく、マーセド川に沿って緩やかな登り道、時には下りもあり。 -
少し行くと立て札
またまた異なる名前が出てきました。
High Sierra Loop Trail これ何?
加えてネバダ滝まで5.5km???
多分迂回ルートのことではと勝手に解釈し、予定通り進みます。
もちろん、思いのほか、バーナル滝まで時間がかかった場合はネバダ滝は諦め、バーナル滝で戻るつもりです。 -
地球の歩き方によると、途中、イリルエット滝(落差113m 見落とすにしては大きな滝だが・・・)が見えることになっていますが見落としました。
08:06
マーセド川に架かるフットブリッジに到着。
ガイドブックに書かれているトイレが見えます。 -
08:17 分岐点
よく解らなかった立て札
旅行記等によると、ジョン・ミュア・トレイル(迂回コース)とミストトレイル(川に沿って進むコース)の分岐点。
何しろ分岐点は、左側(川に沿ったコース)を選ぶ。これが方針です。
次第に急な登りになってきます。 -
08:22(42分経過)
このあたりから石階段の登りになります。
バーナル滝は見えてきました。
vernal:春のような、若々しい、青春の -
イチオシ
ガイドブックや旅行記で、「滝の水飛沫(みずしぶき)がすごい」と記されており、レインコートなどを準備するようにと書かれていましたが、水量の多い夏でしたが、ほとんど水飛沫はありません。もっとも、登山道はかなり水が出ていましたので、時間によるのかもしれません。
-
08:40
滝の上にでる最後の箇所です。
鉄柵で守られた急な道、石階段を登ります。 -
イチオシ
08:45
一時間強かかりましたが、バーナル滝到着 -
上から見たバーナル滝
6月ですから水量はかなりあります。 -
滝の上から、下に向けて写真を撮ってみました。
-
後方に行き、滝を眺めている家族を写しました。
写真の様に、滝の上は広ーい岩場。
まだ、午前中早い時刻なので、あまりトレイル客はいません。
地球の歩き方によると、バーナル滝トレイルについては、
距離:往復4.8km、所要時間:往復3−4時間、標高差:366m
1時間強で登って来ましたので、ネバダ滝を断念する必要はないようです。
20分休憩してネバダ滝にチャレンジです。 -
やはり、初めは緩やかな登り。
このあたりは、静かに流れる川に癒されます。 -
09:09
分岐点に2つ立て札あり。
ネバダ滝まで1.6マイル、3km
右側が迂回ルート、冬ルートとなっていますので、冬は左側は閉鎖では?
ということで夏ですから左側ルートを進みます。 -
09:13
途中こんな橋もあります。 -
09:30
実は、このあたりでネバダ滝が見えてくるのですが、トレイル道が広い場所に出てしまったため、一瞬迷ってしまいました。
(狭い一本道から広場に出るといろいろ足跡らしきものがあり迷いました。早い時刻の為、あまり人もおらず、誰かがある方向へ行くとついていくと言う感じです。)
誤りは一瞬で、すぐ、正しい道に戻れましたが・・。 -
イチオシ
ネバダ滝に近づきますと、岩の道をスイッチバックで登ります。
-
09:47
スイッチバックはこんな雰囲気です。
次第に急な登りになってきます。
石や岩がごろごろした中を登ります。 -
10:09
ネバダ滝が見えなくなった所が、ほぼ到着点。
ここが、ハーフドームトレイルとネバダ滝の真上へ行くルートとの分岐点。
右へ行くとネバタ滝へ(0.2マイル) -
左へ行くとハーフドームなど
-
ここから上を眺めるとハーフドーム?
ではありませんでした。
ハーフドームはこの山に隠れているそうです。
(この旅行記の最初にグレイシャーポイントからの写真を載せておきましたが、その写真を見れば、これがハーフドームでないのは一目瞭然)
写真に写る建物は、トイレ -
ところで、間違えたこの山、リバティーキャップと言う名称のようです。
-
10:16
ネバダ滝頂上に到着です。
この流れの右側が滝となって下に流れます。
トレイル開始のバス停留所発が07:40でしたので、2時間40分でした。 -
バーナル滝でもネバダ滝でも同じですが、滝を上から写真を撮ると迫力がいまいちで、伝わりません。
写真に撮るなら、下から滝を見上げるアングルの方がよいでしょう。
やはり上から撮るなら動画です。滝の轟音と滝の流れが迫力を持って伝わります。
この旅行記では、動画はアップできないでしょうから静止画でごめんなさい。 -
迫力のない写真をもう一枚。
日本人には意外、海外の人にとっては当然?
滝に対して、簡単な柵しかありません。特に今写真を撮っているところの反対側は柵すらありません。
従って、滝に近づいて、下を見ているとき、強い風がきたら一巻の終わりです。アメリカ人にとっては全て自己責任なのでしょう。
日本なら、施設側の責任が問われるでしょう。 -
滝の上は川、あるいは池といった静かな流れです。それが、細い流れとなり、轟音を伴った滝となります。
従って、上から見ていたら、この先轟音の滝とは想像がつきません。
そこで、滝の上の写真を3枚。
その1 この静かな池、湖の50メータ先が轟音の滝となります。 -
その2
こんな枯れ木も。 -
その3
この川の先が滝です。
ところで、地球の歩き方では、同じ道を下るのは危険なので(確かに急な坂や階段は登るより下る方が危険)迂回ルートのジョン・ミュア・トレイルを推奨していたが、1日目にお会いした日本人ガイドの方は、登りも下りもミストトレイルを推奨してくれたことから同じ道を降りることにしました。 -
ネバダ滝の轟音ともお別れです。
-
再び、ネバダ滝とハーフドームの分岐点に戻ってきました。
この山に隠れてハーフドームがあるのではと、ハーフドームコースを10分強歩きましたが、全く見えず、諦めてこの分岐点に再び戻ります。
11:20
ネバダ滝付近に1時間居たことになります。
(出発前に時間内に戻ってこれるかを悩んだことを考えると、余裕ですよね。)
さあー下ります。 -
確かに、途中、こんな橋もありました。
-
12:15
1時間弱でバーナル滝頂上へ。
時刻も時刻です、登っていた時と比較すると、多くの観光客(トレイル客)がいます。 -
パノラマ写真を一枚
バーナル滝頂上周辺の静かな様子を撮影
左上が、バーナル滝の頂上です。 -
イチオシ
バーナル滝を下から撮影。
ここで、バーナル滝底面に微かな虹が出てきました。 -
滝壷を拡大して、もっとはっきりと虹を写そうと試みました。
-
イチオシ
下から望むバーナル滝と虹
-
12:45
バーナル滝の虹を撮影する女性 -
13:05
マーセド川に架かるフットブリッジに戻ってきました。 -
水場がありました。
飲めるようで、アメリカの方(?)はペットボトルに入れていました。
日本人は無理でしょうが・・・。 -
13:30
シャトルバス停留所に到着です。
下り時間は、2時間10分。
ネバタ滝頂上の1時間の散策・休憩を入れて、6時間弱のトレイルでした。
帰りのバスの時刻まで2時間以上あります。余裕です。 -
朝と異なり、停留所NO.16は多くの人が!!
バーナルトレイルやミラーレイクトレイルを終えた人でしょうか?? -
バスの時刻まで2時間余裕があることから、ヨセミテビレッジを散策
1日目にお会いした日本人ガイドの方は、ネバダ滝トレイルのお帰りにはヨセミテ高級ホテル「Ahwahnee Hotel」での休憩を薦められていましたが、折角ヨセミテまで来て、ヨセミテロッジ付近以外はあまりバレーを散策していないことから、最後の時間はヨセミテビレッジ散策としました。
まずは、ビッレジストアでの見学と買出し
結構大きなスーパーです。
また、表面の大きな木。
マリポサグローブの「Faithful Tree」(誠実な夫婦)のようです。 -
ビジターセンター前、駐車場はないとのことだが広いですね。
さまざまな展示やオリエンテーションフィルムの上映などがあるとの事でしたが、意外と小さいという印象です。
ヨセミテロッジに戻ります。
ここでミス。
バス停留所NO.5に来たシャトルバスに飛び乗りましたが間違いでした。
シャトルバスは全てヨセミテバレー内の巡回バスと思い込んでいましたが、乗車したシャトルバスは駐車場とビジターセンターを結ぶバス。
急いでいても行き先確認を!! -
ヨセミテロッジに戻り、荷物を引き取り15:45の集合時刻へ。
十分間に合いました。
しかし、時刻を過ぎても乗るべく写真のバスが停車場に現れません。
同じバスでサンフランシスコへ戻るツアー客もいる筈ですが、それらしき人が並んでいません。
心配です。
その時、日本人夫婦が話しかけてきました。私達は気がつきませんでしたが、サンフランシスコ発も同じバスに乗っておられた方です。仲間がいて一安心です。
どうやら、2泊3日のツアー、1泊2日のツアーの客はほとんどおらず、ほとんどの人は、日帰りツアーのようです。従ってサンフランシスコからの到着が遅れると、サンフランシスコへの発車も遅れるようです(ツアー案内にはそのような事が書いてありました)。
16時過ぎに出発です。
バスは日帰り客で60%位埋まっていました。
ただ、スーツケース等を預ける人は、日本人グループ2組だけだったかもしれません。 -
行きと異なり帰りのバスのドライバーはガイド兼ではなく運転専任です。
18:30
例によってファーストフード店エリアで駐車
サンフランシスコ到着は21時過ぎでしょうから、簡単な夕食ですが、ここで済ませます。 -
ベイブリッジ渋滞です。
-
宿泊ホテルは、Holiday Inn San Francisco Fishermans Wharf
送っていただける最後近くのホテルのようで、チェックインは22時近くでした。
米国旅行最後の夜です。
明日は、サンフランシスコ市内観光です。
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