2012/06/08 - 2012/06/08
29位(同エリア47件中)
無知無謀さん
2012年06月05日(火曜日)から06月19日(火曜日)まで14泊(1機中泊含む)15日で、個人手配による夫婦の米国西海岸・国立公園の旅を楽しんできました。
ただ、今回の個人旅行は、完全な個人旅行ではなく、米国ツアー会社によるラスベガス発の7泊8日のグランドサークルツアー(最初と最後の日のホテルを含んでいますので実質は5泊6日のグランドサークル観光)とサンフランシスコ発の2泊3日のヨセミテツアーを利用しています。この2つに、サンフランシスコ(2泊)市内観光とラスベガス(2泊)観光を加えた個人旅行です。
本旅行記は総集編、14日間の観光編、及び、2本の番外編(交通・ツアー編、ホテル・エンターテイメント編)で構成しました。
その中で、本旅行記は18本の観光編の一つでペイジ(レイクパウエル、アンテロープキャニオン)編です。
旅行記としてアップをし、少しでも、皆様のお役に立てる事もと考え作成しましたが、どちらかといと備忘録であり、自己満足の記録です。本旅行記は写真と共に、フリー旅行のすばらしさとフリー旅行の困った点、および、こんなことを知りたい等も記しています。
尚、ツアー旅行以上に個人旅行では年齢による計画面・実行面で相違が生まれると思います。その意味では、60歳前後の夫婦の旅であることを考慮してお読みください。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス 船
- 航空会社
- アメリカン航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
再び、時刻について記します。
グランドキャニオン、ペイジ(アンテロープキャニオン等)のあるアリゾナ州のMST(山岳部時刻)は、ラスベガス、サンフランシスコのPST(太平洋時刻)に比較すると1時間進んでいる。しかし、ラスベガス等が夏時間を採用しているのに対し、アリゾナ州は夏時間を採用していないため、この時期は同じ時刻となる。従って、日本に対して共に16時間遅れで大変計算はしやすい。
ところが、モニュメントバレーのあるナバホ族居留地では、アリゾナ州にあるのにかかわらず夏時間を採用しているため、グランドキャニオンより1時間進んでいることになります。
従って、11時にモニュメントバレーを出発したが、ペイジ時刻では10時出発となる。
以下、今後はアリゾナ州時刻で記すことにします。
10:30頃、モニュメントバレーの入り口であるカイエンタで休憩
(公園みたいなところ)
公園内のBurger Kingに入り休憩する人もいましたが、さすがに昼食を食べている人はいません。 -
ところで、何故ここに停車したか不明です。
例によって、説明なしのミステリーツアーですので。
住居跡みたいなものもありましたが、ほとんど何もない公園(?)です。
出発してから30分しか経っておらずトイレ休憩でもなく、昼食の時刻でもなく・・・。
ただ、観光バスはいなくなりましたので、ガソリンでも入れに行ったのかな? -
モニュメントバレーからはUS−163号線で、カイエンタでUS−160号線に変わり、しばらく行ってAZ−98号線に乗るとペイジの街です。
再び、ミステリーツアーです。
13時少し前に大きな駐車場に到着。
スーパーマーケットSafewayです。
ここで昼食をとり、13:30集合とのこと。
この駐車場からアッパー・アンテロープキャニオンツアーの4WD車に乗るとの事です。 -
スーパーでサンドイッチなどを購入し、スーパー内の椅子(スターバックスもありました)か外の椅子で食事にしてくださいとのこと。
あまり時間の余裕もありませんので、サンドイッチやパンを購入し昼食にしました。
ちなみにSafewayは、食料品や日用品中心でスーパーマーケットと言い、Walmartなどは、それらに加えて電気製品なども扱うスーパーセンターと呼ぶようです。日本ではどうかな? -
スープも売っていましたが、・・・・。
ただ、会員価格はかなり安いのですが、私達のような(会員でない)外国人一見さんにはかなり高い。10%などの差ではなく、30%位違う感じでした。 -
(Safeway前の)駐車場のはずれに4WD車(荷台に椅子を装備した改造トラック)が迎えに来てツアーの出発です。私達は、2台に分乗し、アッパー・アンテロープキャニオンへ。
(写真は、到着後)
ここはナバホ族が経営する公園で、光と岩の芸術とでも表現できる幻想的な光景を見ることができるとのこと。鉄砲水が作り出した狭くて深い谷底を歩くツアーです。 -
駐車場から、最初は通常の街中を疾走し、途中からは、このような道を走ってきました。
ここは川底だそうで、大雨が降ると、ぬかる為、通行困難になるそうです。
15分位走り14時アッパー・アンテロープキャニオンに到着 -
私達以外にも数台の4WD車からツアー客が降りてきて、入り口に向かいます。
実は、この時刻、アッパー・アンテロープキャニオンの中で多くの日本人ツアーの方と出会いました。
岩壁に、割れ目のような細い入り口があり、そこから中に入ると岩肌に囲まれた空間が続いています。
全長150m、高さ20mの小さな(?)空間ですが、ナバホ族のガイドさん(ドライバーも兼ねています)の説明を聞きながら、かつ、写真を撮りながら1時間の観光です。
このアッパー・アンテロープキャニオンは、日本では、最近(と言っても5年位かな?)急に人気がでてきた観光地で「いいちこ」という有名な焼酎の宣伝で使われていました。
http://www.iichiko.co.jp/design/CM/movie4.html -
この全長150mの中に、数グループのツアーがガイドさんを中心に進んでいきます。そして、一方通行ではありませんので、折り返し点から同じコースで戻ります。
従って、かなり混雑することから、ガイドさんがそれぞれのグループで写真が撮れるチャンスを作れるよう調整しながらグループを誘導します。
幸いなことに、私たちのツアーは一連のツアー客で混雑した時間の最後のグループでした。従って、後方から誰も来ませんので、より多くのシャッターチャンスを得ることができました。 -
イチオシ
1時間の観光で100枚強の写真を撮りました。
何故、そんなに、撮影したかって? -
シルクの壁のイメージです。
ある場所は意外に明るく赤い流れのような岩肌が、とても美しく、うっとりしてしまいます。 -
この幻想的な空間を作ったのは鉄砲水だそうです。砂漠に時折降るスコールが強力な鉄砲水になるそうです。
ガイドブックによると、今でも、上流で雷が鳴っただけで立ち入り禁止になるそうです。
本当かな?
当日は、快晴であったこともあり、鉄砲水というイメージが浮かびませんでした。 -
ただ、水流の渦がそのまま岸壁に刻み込まれたような感じはします。
-
上方に向けて壁の模様を一枚
-
イチオシ
誰もいない時刻を見計らってパチリ。
上方だけの写真なら、誰かがいても結構ですが、地面ともども写すにはやはり人がいない時の方が・・・。
ガイドさんが、サンビームに砂をかけ始めますと、光の束が、煙のようで、とても幻想的です。 -
アンテロープ上部の狭い隙間から暗い渓谷内に差し込む光が砂岩の流形を幻想的に照らします。上部が狭いゆえ、太陽が真上に来る時間がもっとも望ましい。
正午前後がベストのようで、その時はビームのようになるそうです。
今日は残念ながら14時過ぎですので、ビームのようには見えませんでした。
しかし、素晴らしい。 -
これも地面と共に。
-
上を見上げると、こんな感じ
-
評判通り、どこをみても不思議な岩模様ばかり。
太陽光の差し込む光がビームとなり、岩の内部を黄金色に照らして、幻想的な空間です。
しかも、写真を好きなだけ取り放題。
大満足しました。 ♪ -
イチオシ
岩の波を写していますが、ガイドさんが数名のカメラを握り、このように写しますと見本を示します。
-
別のところで岩の波をもう一枚。
-
それでは、写真だけ数枚。
その1 -
その2
-
その3
-
全長150mほど。
折り返し点です。 -
折り返し点近くは明るいため、同じ模様も別の色で。
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折り返し点で外へでられますが、同じ道を戻ります。
-
折り返し点を外から撮影しました。
-
イチオシ
同じ道を戻ります。
ほぼ1時間でツアー出口(入り口のこと)です。
帰りも同じ4WD車へ。ここで問題発生。
ツアー客の1名が行方不明。2台に分乗してきましたが、どちらの4WD車にもいません。ガイドさん、再度洞窟の中へ探しに行きましたがいません。
他のツアーのガイドさんと携帯電話で連絡しあったところ、間違って他のツアーに紛れ込んだそうです。
その後、何とか無事ツアーに戻れたようでしたが・・・。 -
予定より少し遅れて(?)、15時過ぎにSafewayの駐車場を出発
レイクパウエルを見ながらホテルへ
ダムが見えますが、グレンキャニオンダムか?
グレンキャニオン・ダム:巨大なレイクパウエルを出現させた高さ216m、幅475m、出力132万kwでフーバーダムに次ぐ大きさだそうです。 -
コロラド川を堰きとめてダムが造られ、アメリカで2番目に大きな人造湖レイクパウエルが誕生。
湖の長さは約300km、湖岸線は3200kmで迷路のように続いている。 -
16時過ぎにホテルLake Powell Resortにチェックイン。湖畔にある唯一の宿泊施設なので非常に人気が高い。
http://www.lakepowell.com/
Webでツアーを予約した時には、Courtyard by Marriott Lake Powell
に宿泊することになっていたが、その後Lake Powell Resortに変更となっていた。ランクの高いホテルへの変更であり理由は? -
ホテルの部屋で休む暇もなく、次のオプショナルツアーの集合場所へ。
船着場に16:30集合。
ホテルのフロントに集合と言っていたはずなのに・・・・。
出航時刻ぎりぎりになってしまいました。 -
約90分のレイククルーズです。
ツアー名称は、Antelope Canyon Cruise
出航はホテル前から -
次第に入り江に入っていきます。
-
湖岸を見ると、岸壁の下方が真っ白になっています。
色の境目が満水時の水位線だそうです。、ここ数年、水位は下がる一方だとか・・・。 -
出航した時は、(私達は最後に乗船しましたので)、2Fのオープン席は全てうまっており、1Fに行くしかありませんでした。
しかし、入り江に入ってきますと、2F席の方も、ほとんど立ち上がり、2Fからの見学も自由です。
ちなみに、日の当たる2Fオープン席は西欧人がしめ、日光に弱い東洋人は1Fの室内席 -
狭い入り江を船は進みます。
-
イチオシ
ボートの幅すれすれで進みます。
-
モーターボートで楽しんでいる人もいました。
-
皆さんカメラで四方八方を写します。
-
最奥部まで行ったらバックし戻ります。
-
天候の悪い日など船を引っ張りあげる坂道でしょうか?
-
水力発電にかかわるグレンキャニオンダムがすぐ側にあるとういうのに、
何故、そのそばに火力発電所の煙突が?
インターネットで調べたところ、
「グレンキャニオンダム建設当初は、ダムによって発電される電力を、周辺に住むナバホ族にも供給されることが約束されていました。そのため、ナバホ族もダム建設に協力しました。ところが、実際には、その約束は果たされず・・・そこで、ナバホ族が独自に石炭の入手ルートを確保し、ここに、火力発電所をつくったのだそうです。」
本当ですかね? -
約1時間半のツアーを終え船着場へ向かいます。
-
ホテルの部屋はフロント棟からかなり離れた7号棟。
しかし、部屋から出ると湖を一望できます。 -
ホテル内のレストランで食事
-
20時ごろですが、結構プールで泳いでいます(写真では泳いでいる人はいませんが・・)。
日本人としては、ここまで来て夜泳ぐか? と言う心境ではありますが・・。
余裕のない日本人の習慣か?
モニュメントバレーでのバレーツアーから始まり、アッパー・アンテロープキャニオン、そしてボートクルーズ、長い一日が終わりました。
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