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6月10日より20日まで「フィンランド航空で行く! 神秘の北欧4カ国感動の旅 11日間」に行って来ました。<br />関空を10時45分 フィンランド航空AY078便でヘルシンキに向かいました。<br />所要時間10時間15分 ヘルシンキに現地時間15時に到着しました。<br />フィンランド航空の機内食は2回出ましたがあまり口には合いませんでした。<br />ヘルシンキ空港からバスで約1時間、ヘルシンキ市内のホテルに行きました。<br />ヘルシンキと日本の時差は6時間、ホテル到着16時ですが日本時間午後10時です。<br />チェックイン後、地図を頼りにヘルシンキ市内の散策に行きました。<br />日曜日でお店はお休みで人通りも少なく明日の自由時間に備えて話題の店、フィンランドが生んだムーミン・グッズの店やガラス製品のイッタラの店の場所を確認してホテルに帰りました。<br />午後10時でもまだ外は明るく夕方の感じです。<br /><br />翌11日はバスでヘルシンキ市内観光、交響詩“フィンランディア”の作曲家シベリウスの名を冠したシベリウス公園、1952年のヘルシンキ・オリンピックのメインスタジアムに行きました。<br />1952年のヘルシンキ・オリンピックには水泳の古橋、橋爪選手が出場、当時ラジオの実況中継を聞いた記憶が有ります。(小学3年生)<br />その後岩の中の教会テンペリアウキオ教会、ヘルシンキ大聖堂、元老院広場を見て昼食。<br />昼食後4時過ぎまで自由行動。<br />昨日見たムーミン・グッズの店、イッタラの店、ストックマンと云う北欧最大級のデパートを見て歩きました。<br />午後7時ヘルシンキ港より豪華客船タリンクシリヤ号でバルト海クルーズ、約16時間30分後<br />スウェーデンのストックホルムへ。<br />船室の窓よりバルト海に沈む夕日がとても綺麗でした。ちなみに時刻は午後10時30分でした。<br /><br />6月12日9時30分ストックホルム港に入港、一度に約2000人の人が降りるので出口にたどり着くのが大変でした。<br />下船後バスでストックホルム観光へ、ノーベル賞授賞式後の晩餐会会場として有名な市庁舎を見学。<br />一日前にアンサン・スーチーさんが来ていて中に入れなかったそうです。<br />その後旧市街地ガムラスタン、王宮を見学した後昼食。<br />昼食はショットブッラールと云うミートボール、このミートボールにジャムを付けて食べます。<br />意外と合いました。<br />昼食後、ドロットニングホルム宮殿を観光、北欧のベルサイユ宮殿と称される華麗な宮殿です。<br /><br />6月14日7時30分 ホテルを出発、ストックホルム空港へ。<br />ストックホルム空港10時5分フィンランド航空AY681便でノルウェー ベルゲンへ<br />11時25分ベルゲン空港着、バスでベルゲン観光へ。<br />世界遺産に登録されたブリッケン地区の1702年大火災の後建てられた建物を観光、建物が傾いて隣りの建物に寄りかかっており多くのつっかえ棒で建物を支えていました。<br />ベルゲン港が見渡せるフロイエン山へケーブルカーで登りました<br />ケーブルカーは観光用だけでなく地元住民の足でも有ります。<br />港に面した広場に屋台を並べた魚市場、また最近出来た建物の中に入った魚市場などを観光<br />しました。<br /><br />続「フィンランド航空で行く! 神秘の北欧4カ国感動の旅 11日間」<br />6月14日8時ホテルを出発、約103Km / 1時間30分でヴォスに。<br />ヴォスよりベルゲン鉄道でミュルダールへ<br />ミュルーダーより山岳鉄道フロム鉄道に乗車。<br />途中「ショースの滝」の前で列車が10分間停車し写真撮影をします。<br />突然怪しげな音楽が聞こえてきて滝の途中の岩場に赤い衣装を来た美女(遠くて良く見えない)<br />妖精(?)が現れ岩場を軽快に踊るパフォーマンスがありました。<br />私たちの列車が行った後、次の列車が来るまで妖精はどうしているのでしょうか。<br /><br />約1時間、ソグネフィヨルドの岸辺の村フロムに到着後昼食。<br />昼食後フロムの村を約1時間散策し、高速双胴船に乗り海抜400mの絶壁の続くソグネフィヨルドを観光しながらバレスランドに着きました。<br /><br />6月15日8時30分ホテルを出発、バスで205Km約4時間ブリクスダール氷河に。<br />途中AUDHILD VIKEN のレストランで昼食を取り再びバスで移動。<br />氷河の入り口のバス駐車場でカートに乗り換え約15分、多くの迫力ある滝を見ながらブリグスダール氷河に到着、氷河を観光。<br />カートに乗って移動しているのは日本人でヨーロッパ人は皆景色を楽しみながら歩いていました。<br />ヘルシルトよりクルーズ船に乗りゲイランゲルフィヨルド(ガイランゲル)を観光し、フィヨルド最奥にあるゲイランゲル村に行きます。<br />切り立った絶壁が続く1時間のクルーズは途中山頂に氷河を戴いた山や花嫁のベールと名付けられた滝、7つの滝が並んで流れ落ちる7人姉妹の滝などを日本語で船内案内が有りました。<br /><br />6月16日早朝ゲイランゲルの村を散策後 10時30分ホテルを出発。<br />ゲイランゲルフィヨルドを走り抜ける国道63号線を通りフィヨルドの玄関口オンダルスネスへ。<br />途中エシスダールでフェリーに乗りフィヨルドを横切りリンゲへ。<br />ノルウェーの妖精にちなんだトルステーゲン(妖精とろるのはしご)と呼ばれる急勾配の谷からの眺めは息をのむ美しさだそうですが、あいにく地元の行事が行われていて見れませんでした。<br />行事の為に交通規制をしていた為、バスは30分ほど待ちました。<br />約1000mを一気に下りオンダルスネスへ、そしてラウマ鉄道に約2時間乗りドンボスへ。<br />ドンボスからバスに乗りリレハンメルにむかいました。<br />途中リレハンメルオリンピックの聖火台とジャンプ台を見学しました。<br />リレハンメルのレストランで夕食を取りハマーと云う街のホテルに午後8時50分に到着しました。<br /><br />6月17日9時ハマーのホテルを出発、バスでオスロに、オスロへは約 185Km, / 約2時間半<br />11時30分にオスロ駅に到着、バスでムンクの「叫び」で有名な国立美術館を見学。<br />ムンクの「叫び」は4枚ありそのうちの1枚がムンクの部屋に展示されていました。<br />そして市庁舎へ、ここではノーベル平和賞の授賞会場として知られています。<br />2階の各国からの贈り物の展示場には日本からの人形が飾られていました。<br />オスロ市内を観光後、客船DFDSシーウェイズでデンマークのコペンハーゲンまで約17時間のクルーズです。<br /><br />6月18日9時45分にコペンハーゲンに到着、バスでコペンハーゲン市内観光に行きました。<br />デンマークのシンボル人魚姫の像、現在の王室の居城のアマリエンボー宮殿、女王在宮時には屋根に国旗が上がります。<br />300年に0.4秒しか誤差の生じない天体時計のある市庁舎、王室が来賓をもてなす場所として使用しているクリスチャンボー城、フレデリスク教会を観光した後コペンハーゲンで最も賑やかなストロイエ<br />通りにあるロイヤルコペンハーゲンの本店に行き、毎年デザインが変わるクリスマス用のイヤー<br />プレートを2011年と2012年を購入しました。2011年は二人目の孫の誕生、2012年は一人目の<br />孫の幼稚園入園と、記念する年のイヤープレートを購入しています。<br />昼食はストロイエ通りの近くのレストランでスモーブローと云うオープンサンドイッチを食べました。<br />昼食後、最もコペンハーゲンらしい昔の船着き場だったニューハウンに行きました。<br />運河沿いにレストラン街とアンデルセンが住んでいた家などが建っています。<br />そしてバスで北シェラン島のデンマーク一美しいと言われるフレデリクスボー城に。<br />1859年に火災に遭い、その後再建されました。<br />礼拝室、バラの部屋、謁見室、大広間など荘麗を極めた部屋々々に加えデンマークが最も重要と<br />するさまざまな肖像画と歴史的絵画が納められています。<br />今回の旅行中初めて雨が降りました。<br />コペンハーゲンに帰りニューハウン地区で夕食を取り、チボリ公園に行きました。<br />ジェットコースターやメリーゴーランド等遊園地定番の乗り物が有り、宝塚ファミリーランドを<br />思い出される懐かしい遊園地でした。<br /><br />6月19日朝食後出発まで市庁舎の内部、クリスチャンボー城、コペンハーゲン中央駅など散策。<br />11時ホテルを出発、コペンハーゲン空港に行き、ヘルシンキ空港に向かいました。<br />ヘルシンキ空港が混雑していて約1時間遅れて16時20分フィンランド航空で関空に向け飛び立ち<br />9時間35分後の6月20日9時55分関空に着きました。<br /><br />天候に恵まれ、7組の年齢の近いご夫婦(14名)のメンバーで和気合い合いの楽しい旅行でした<br />

北欧4カ国の旅

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2012/06/10 - 2012/06/20

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9

しょうまつさん

6月10日より20日まで「フィンランド航空で行く! 神秘の北欧4カ国感動の旅 11日間」に行って来ました。
関空を10時45分 フィンランド航空AY078便でヘルシンキに向かいました。
所要時間10時間15分 ヘルシンキに現地時間15時に到着しました。
フィンランド航空の機内食は2回出ましたがあまり口には合いませんでした。
ヘルシンキ空港からバスで約1時間、ヘルシンキ市内のホテルに行きました。
ヘルシンキと日本の時差は6時間、ホテル到着16時ですが日本時間午後10時です。
チェックイン後、地図を頼りにヘルシンキ市内の散策に行きました。
日曜日でお店はお休みで人通りも少なく明日の自由時間に備えて話題の店、フィンランドが生んだムーミン・グッズの店やガラス製品のイッタラの店の場所を確認してホテルに帰りました。
午後10時でもまだ外は明るく夕方の感じです。

翌11日はバスでヘルシンキ市内観光、交響詩“フィンランディア”の作曲家シベリウスの名を冠したシベリウス公園、1952年のヘルシンキ・オリンピックのメインスタジアムに行きました。
1952年のヘルシンキ・オリンピックには水泳の古橋、橋爪選手が出場、当時ラジオの実況中継を聞いた記憶が有ります。(小学3年生)
その後岩の中の教会テンペリアウキオ教会、ヘルシンキ大聖堂、元老院広場を見て昼食。
昼食後4時過ぎまで自由行動。
昨日見たムーミン・グッズの店、イッタラの店、ストックマンと云う北欧最大級のデパートを見て歩きました。
午後7時ヘルシンキ港より豪華客船タリンクシリヤ号でバルト海クルーズ、約16時間30分後
スウェーデンのストックホルムへ。
船室の窓よりバルト海に沈む夕日がとても綺麗でした。ちなみに時刻は午後10時30分でした。

6月12日9時30分ストックホルム港に入港、一度に約2000人の人が降りるので出口にたどり着くのが大変でした。
下船後バスでストックホルム観光へ、ノーベル賞授賞式後の晩餐会会場として有名な市庁舎を見学。
一日前にアンサン・スーチーさんが来ていて中に入れなかったそうです。
その後旧市街地ガムラスタン、王宮を見学した後昼食。
昼食はショットブッラールと云うミートボール、このミートボールにジャムを付けて食べます。
意外と合いました。
昼食後、ドロットニングホルム宮殿を観光、北欧のベルサイユ宮殿と称される華麗な宮殿です。

6月14日7時30分 ホテルを出発、ストックホルム空港へ。
ストックホルム空港10時5分フィンランド航空AY681便でノルウェー ベルゲンへ
11時25分ベルゲン空港着、バスでベルゲン観光へ。
世界遺産に登録されたブリッケン地区の1702年大火災の後建てられた建物を観光、建物が傾いて隣りの建物に寄りかかっており多くのつっかえ棒で建物を支えていました。
ベルゲン港が見渡せるフロイエン山へケーブルカーで登りました
ケーブルカーは観光用だけでなく地元住民の足でも有ります。
港に面した広場に屋台を並べた魚市場、また最近出来た建物の中に入った魚市場などを観光
しました。

続「フィンランド航空で行く! 神秘の北欧4カ国感動の旅 11日間」
6月14日8時ホテルを出発、約103Km / 1時間30分でヴォスに。
ヴォスよりベルゲン鉄道でミュルダールへ
ミュルーダーより山岳鉄道フロム鉄道に乗車。
途中「ショースの滝」の前で列車が10分間停車し写真撮影をします。
突然怪しげな音楽が聞こえてきて滝の途中の岩場に赤い衣装を来た美女(遠くて良く見えない)
妖精(?)が現れ岩場を軽快に踊るパフォーマンスがありました。
私たちの列車が行った後、次の列車が来るまで妖精はどうしているのでしょうか。

約1時間、ソグネフィヨルドの岸辺の村フロムに到着後昼食。
昼食後フロムの村を約1時間散策し、高速双胴船に乗り海抜400mの絶壁の続くソグネフィヨルドを観光しながらバレスランドに着きました。

6月15日8時30分ホテルを出発、バスで205Km約4時間ブリクスダール氷河に。
途中AUDHILD VIKEN のレストランで昼食を取り再びバスで移動。
氷河の入り口のバス駐車場でカートに乗り換え約15分、多くの迫力ある滝を見ながらブリグスダール氷河に到着、氷河を観光。
カートに乗って移動しているのは日本人でヨーロッパ人は皆景色を楽しみながら歩いていました。
ヘルシルトよりクルーズ船に乗りゲイランゲルフィヨルド(ガイランゲル)を観光し、フィヨルド最奥にあるゲイランゲル村に行きます。
切り立った絶壁が続く1時間のクルーズは途中山頂に氷河を戴いた山や花嫁のベールと名付けられた滝、7つの滝が並んで流れ落ちる7人姉妹の滝などを日本語で船内案内が有りました。

6月16日早朝ゲイランゲルの村を散策後 10時30分ホテルを出発。
ゲイランゲルフィヨルドを走り抜ける国道63号線を通りフィヨルドの玄関口オンダルスネスへ。
途中エシスダールでフェリーに乗りフィヨルドを横切りリンゲへ。
ノルウェーの妖精にちなんだトルステーゲン(妖精とろるのはしご)と呼ばれる急勾配の谷からの眺めは息をのむ美しさだそうですが、あいにく地元の行事が行われていて見れませんでした。
行事の為に交通規制をしていた為、バスは30分ほど待ちました。
約1000mを一気に下りオンダルスネスへ、そしてラウマ鉄道に約2時間乗りドンボスへ。
ドンボスからバスに乗りリレハンメルにむかいました。
途中リレハンメルオリンピックの聖火台とジャンプ台を見学しました。
リレハンメルのレストランで夕食を取りハマーと云う街のホテルに午後8時50分に到着しました。

6月17日9時ハマーのホテルを出発、バスでオスロに、オスロへは約 185Km, / 約2時間半
11時30分にオスロ駅に到着、バスでムンクの「叫び」で有名な国立美術館を見学。
ムンクの「叫び」は4枚ありそのうちの1枚がムンクの部屋に展示されていました。
そして市庁舎へ、ここではノーベル平和賞の授賞会場として知られています。
2階の各国からの贈り物の展示場には日本からの人形が飾られていました。
オスロ市内を観光後、客船DFDSシーウェイズでデンマークのコペンハーゲンまで約17時間のクルーズです。

6月18日9時45分にコペンハーゲンに到着、バスでコペンハーゲン市内観光に行きました。
デンマークのシンボル人魚姫の像、現在の王室の居城のアマリエンボー宮殿、女王在宮時には屋根に国旗が上がります。
300年に0.4秒しか誤差の生じない天体時計のある市庁舎、王室が来賓をもてなす場所として使用しているクリスチャンボー城、フレデリスク教会を観光した後コペンハーゲンで最も賑やかなストロイエ
通りにあるロイヤルコペンハーゲンの本店に行き、毎年デザインが変わるクリスマス用のイヤー
プレートを2011年と2012年を購入しました。2011年は二人目の孫の誕生、2012年は一人目の
孫の幼稚園入園と、記念する年のイヤープレートを購入しています。
昼食はストロイエ通りの近くのレストランでスモーブローと云うオープンサンドイッチを食べました。
昼食後、最もコペンハーゲンらしい昔の船着き場だったニューハウンに行きました。
運河沿いにレストラン街とアンデルセンが住んでいた家などが建っています。
そしてバスで北シェラン島のデンマーク一美しいと言われるフレデリクスボー城に。
1859年に火災に遭い、その後再建されました。
礼拝室、バラの部屋、謁見室、大広間など荘麗を極めた部屋々々に加えデンマークが最も重要と
するさまざまな肖像画と歴史的絵画が納められています。
今回の旅行中初めて雨が降りました。
コペンハーゲンに帰りニューハウン地区で夕食を取り、チボリ公園に行きました。
ジェットコースターやメリーゴーランド等遊園地定番の乗り物が有り、宝塚ファミリーランドを
思い出される懐かしい遊園地でした。

6月19日朝食後出発まで市庁舎の内部、クリスチャンボー城、コペンハーゲン中央駅など散策。
11時ホテルを出発、コペンハーゲン空港に行き、ヘルシンキ空港に向かいました。
ヘルシンキ空港が混雑していて約1時間遅れて16時20分フィンランド航空で関空に向け飛び立ち
9時間35分後の6月20日9時55分関空に着きました。

天候に恵まれ、7組の年齢の近いご夫婦(14名)のメンバーで和気合い合いの楽しい旅行でした

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
3.5
グルメ
3.0
ショッピング
4.0
交通
4.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
鉄道 観光バス 飛行機
航空会社
フィンランド航空
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
日本旅行
  • ヘルシンキ市街地

    ヘルシンキ市街地

  • ヘルシンキ市街地

    ヘルシンキ市街地

  • シベリウス公園

    シベリウス公園

  • シベリウス公園<br />シベリウスの肖像のレリーフ

    シベリウス公園
    シベリウスの肖像のレリーフ

  • 1952年ヘルシンキオリンピック<br />メインスタジアム

    1952年ヘルシンキオリンピック
    メインスタジアム

  • ヘルシンキ大聖堂<br />もとはロシア皇帝ニコライ?世の名にちなみ<br />ニコライ教会と呼ばれていたが1959年に大聖堂が<br />公式名称となった

    ヘルシンキ大聖堂
    もとはロシア皇帝ニコライ?世の名にちなみ
    ニコライ教会と呼ばれていたが1959年に大聖堂が
    公式名称となった

  • ヘルシンキ大聖堂 内部

    ヘルシンキ大聖堂 内部

  • 元老院広場<br />ロシア皇帝アレクサンドル?世の像

    元老院広場
    ロシア皇帝アレクサンドル?世の像

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