2012/07/02 - 2012/08/03
63位(同エリア67件中)
サボ10さん
南カリフォルニアの夏です。
7月2日に 孫の B が久し振りに訪ねて来ました。
それで我が家を訪ねて来る "ゲスト" を テーマにした アルバムを作成。
「訪ねて来る人は visitor じゃ〜ないの?」
そう、訪ねて来る人は ヴィジター(visitor) です。 然し、我が家を訪ねて来るのは 人だけでは無く、visitant なども含まれているので、ゲスト(guest) としました。
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写真の右が 孫の B。
左は我が家に頻繁に訪ねて来るので住人のような孫の A。 B のホスト役。 -
裏庭です。
A と B の後方、右側にあるのが 薩摩みかん、アヴォカド、タンジェロの木。 そして、サボテン ガーデン。
サボテンに アクセント を付けているのは 古いアメリカの 農機具。 -
白い花は 薔薇。
その右にあるのが。。。 -
Butterfly bush(蝶々の低木)と名が付けられた植物。
名が示す通り、蝶々が愛する花。 この蝶は 日本語で まだらちょう、英語の モナーク(monarch)。
子供の冗談に butter never flies but butterfly flies と云うのがあります。 バター(食用)は決して飛ぶことが無いが バターフライ は 飛ぶ(舞う) と云うのです。
然し、英語の butterfly の 語源になっているのは 食用のバター(butter)。 バターの様な黄色い羽を持つ虫が飛ぶ ので付けられた名前だとか。。。 -
そして、蝶が好む花には セージ(sage) もあります。 セージの語源は ラテン語の Salvia。 スペイン語では セージ は サルヴィア。
写真の左が ロシア、右が スペインのセージ。 -
A と B の後方に見える赤い花は。。。
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日本で 金の生る木 と呼ばれている ジェード プラント(Jade Plant)。
その花を訪ねて来ているのは 蜜蜂(honey bee)。
右下に中央にいる蜂を拡大して載せました。 -
蜜蜂 と云えば、日本で はちどり と呼ばれているのが 小さな鳥、英語で Humming bird。 飛ぶ羽の音が ぶんぶんと音をたてるので付けられた名前。
パーム スプリングスのムアテン植物園で はちどり(humming・bird) が 飼育器(feeder) に集まってくるのを見て、我が家でも飼育器を置くことにしました。
http://4travel.jp/photo/25539384/
飼育器には 花蜜 (nectar) に代わる 甘い液体 を入れます。 人造(合成)の甘い液体も ネクター。
「ネクターにはどんな意味があるの?」
ネクター(nectar) は ギリシャ語の necro と tar の2つを合わせた言葉です。
「花 と 蜜 のことかな?」
いいや、Necro は 死体 と云う意味です。
「死体?。。。」
そう、ネクロ が 死体で ター(tar) が うち勝つ、征服する。 死体にうち勝つ ことは 死なない、不死身(immortality)を意味し、ギリシャ神話ではネクターは 神酒 として付けられた名前なのです。 -
上の写真を拡大した写真。
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日本で窓ぎわに座るのは左遷された、出世街道から外された人。
アメリカで窓ぎわに座るのは エリート、出世街道を走る人。
アメリカでは窓際に座る者、特に2方に窓がある部屋(コーナー オフィス)を与えられることは 選ばれた、才能を認められた優秀社員 と云う意味で使われます。
そして、リタイヤして窓ぎわに座るのは、私のような 暇な人。
窓から はちどり が飼育器に訪ねてくるのを見て楽しんでいます。
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ブーゲンビリア(bougainvillea) にも はちどり が訪ねてきます。
「花のように見えるのは 花では無いと以前書いていましたよね。 何故、はちどり が訪ねて来るの?」
そう、ブーゲンビリア の花のように見えるのは ブラクト(bract) と呼ばれる 葉の変形。 然し、その中に 黄色い花 があり、そこには ネクター があるのです。 -
ジュピターの髭(Jupiter's Beard)
茶色の親指(brown thumb)でも育てられる花として人気があります。
「茶色の親指って何のこと?」
英語に Green thumb と云う言い回しがあって、園芸の才能がある人 を意味します。 そこから、茶色の親指は 才能の無い人、植物を直ぐ死なせてしまう人のこと。
脱線します。 全部親指(all thumbs)だと 不器用 なこと。 古いイギリスの言い回しで16世紀から使われています。 親指は大事な指ですが、本当に親指だけではものを掴むことも、書くこともできませんね。 -
サキュラントの花
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この花は プルメリア(plumeria)、ハワイではこの花を使って容易に レイ を作ることが出来るので愛されています。 ハワイ語で メリア(melia)。
ハワイではこの花に人が集まってきますが、蜜蜂 や はちどり には人気がありません。
「綺麗なのに何故?」
ネクターが無いからです。 -
毎年裏庭に巣を作っている平和のシンボル、鳩(Dove)。
7月18日頃、卵が孵化し、24日に子鳩が我々に顔を見せたのでこのアルバムに写真を追加します。 -
二羽の子鳩
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7月28日、巣から出てきて地面にいる子鳩。 母親の姿はありませんが、ちゃ〜んと生きています。
何かを食べているのか、我々が気がつかない時に母親が食べ物を与えているのか。。。 -
生まれて間もないトカゲの子供。 トカゲは生まれて直ぐに自活しています。
トカゲの大きさを表す為に ダイム(dime) を近くにおきました。 ダイムはクロスワードで 薄いコイン と呼ばれる、直径約1.5センチの小さな貨幣。
ダイム の語源は ラテン語の decimus で 10分の1 のこと。 1ドルの10分の1 が 10セント。 この語源を使った英語には decimal(十進法)とか December(12月)があります。
「あれっ、12月だと 10に関係ないでしょう?」
私の4トラアルバムで2,3回既に説明していますが、1年10ヶ月だった暦に 税を余分にとるために2ヶ月を足して12ヶ月にしました。 その2ヶ月を後ろに足せばよいものを 前にしたので、9月、10月、11月と12月は 2ヶ月ずれてしまい語源と関係がなくなってしまいました。
脱線します。 7月と8月の語源は ローマ皇帝の Julius Caesar(ジュリアス シーザー)と Augustus Caesar(オガスタス シーザー)。 二人に差を付けないために両月共 31日 になった と云うことです。 -
Hylocereus は 登るサボテン(Climbing cactus)と呼ばれます。
この写真の場合、石塀を貼って伸びて行きます。 そして、大きくなり過ぎると切って地面に置いておくと又伸びて行きます。 -
Epiphyllum は 木に住むサボテン(tree dwellers)と呼ばれます。
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8月3日、子鳩も大分大きくなりました。 間もなく裏庭から去って行くことでしょう。
子鳩がとまっているのは かって我が家で使っていた郵便箱。 -
サキュラントの花。
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