2012/06/20 - 2012/06/21
55位(同エリア93件中)
あいさん
高知・安芸市と言えば
*野良時計
*岩崎弥太郎さんの生家 が有名ですよね(^.^)
↑↑↑上は 内原野陶芸館前での写真です。
何とも言えない、やさしい表情です。
私は、宮尾登美子さんの小説「湿地帯」で、安芸市に【内原野焼】という焼き物があるのを知りそこへ是非!行ってみたいと思っていました。念願叶って行ったのですが、水曜日は休館・・・(;_;)
残念でした。
まッ、また行く楽しみがあるというのもイイかな(*^。^*)
併せて・・・もう一つの楽しみの北川村の【モネの庭】も行けなかったので、ほんとうに丁度良かったと思っています。
けど、けど 無念。。。
残念。。。 です。 ホントは。
≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒
台風の去った翌日、高松はまあまあの天気だったので、キット高知は晴天だろう\(^o^)/と思って、余裕で出発!
最初の日は雨は降らず、のんびりと散策できたのですが、翌日の雨・風は荒れ狂うようで、室戸岬の半島まで行くのがヤット・・・(>_<)
でした。
・・・甘かった・・・。高知はの雨・風は温暖な瀬戸内海とは比較にもならない程のもの凄さでした。高知の人々にとっては単なる大雨でも、香川に住む私にとっては、台風が直撃して来たような猛烈な天気でした。
恐かったです。
-
台風の去った翌日、高松自動車道〜松山自動車道を高知に向かって出発。
途中、紫陽花の花が美しく咲くサービスエリアに寄ってみました。 -
サービスエリアの裏山全体が紫陽花でいっぱい。
自然を背景にして、イイ感じです。
しかも、大好きなブルーの紫陽花。 -
ココが香川県と愛媛県の県境にある、豊浜サービスエリア。
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長〜〜いトンネルが続く高知自動車道を走り、家から約1時間で高知・南国サービスエリアに到着。
そこからは太平洋を見ながら、海岸線を走り、道の駅 やすに到着。
昨年ココでデイゴの花を見た時、さすがァ〜南国高知!!って思いましたが、今年も期待通り咲いてくれてました。 -
赤いフラミンゴのような花が、眩しい〜!
夏ゥ〜!!って感じ。 -
ココが道の駅 やす。
昨年は坂本さんは居なかったような気がするんですが・・・?
高知は、どこにでも坂も龍馬さんが居らっしゃいます。
横向きで・・・どこ見てるんだろう? -
ごめん〜なはり間をつなぐ 土佐くろしお鉄道。
太平洋を見ながら土佐湾を走ります。
コノかわいい1両編成電車に一度は乗ってみたいと思っています。 -
台風の去った翌日、もっと海は荒れているかと思ったけど、意外にも静かです。でも、空は曇っています。
左すみに小さく室戸岬が見えています。 -
室戸独特の黒い砂。
波は静かそうでも、ゴーって音をたてて波が押し寄せてきます。 -
安芸市に入って、まずは岩崎弥太郎の生家へ向かいます。
喉やかな田園風景の中で、岩崎弥太郎さんが→コッチですと、案内してくれていました。 -
到着。
昔はこの大きな楠の下で遊んだことでしょう。
また、この大きな楠の前を朝晩、何度も行き来したことでしょう・・・。 -
生家の向かい側に、童謡の名曲を残した【弘田龍太郎】さんの記念碑があります。
♪春よ来い はやく来い・・・♪
耳慣れたこの童謡が、安芸市出身の方だったとは・・・
知らなかったなァ〜。 -
その横には、春よ来いの童謡が流れるスイッチがあります。
そして、この説明案内板。 -
三菱グループの創始者 岩崎弥太郎の生家入口です。
入場は無料でした。 -
入ってすぐの敷地内。
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ここで生活していたんでしょうね。
コノ庭に無造作に置かれている石・・・、
後で説明します。 -
少し離れた所から生家を見てみました。
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先程の庭に転がっていた石は・・・、
日本列島を意味して置かれてたんですね。 -
『日本列島は 我が庭にあり』・・・さすが!!考えている事が違います。
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家の縁側から見た岩崎弥太郎の日本列島。
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母屋の裏より。
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母屋の裏には蔵があります。
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その蔵の二階壁には アノ三菱のマークが。
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海運業から財閥を築いていったそうです。
九十九商会の九十九とは、土佐湾の別名らしいです。 -
蔵の中にあった消火ポンプ。
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石組みされている敷地の土塀。
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敷地の片隅には、ひっそりと青い紫陽花が・・・
-
安芸市の案内MAP。
次は野良時計〜土居廊中(かちゅう)を回ってみます。
もちろん!歩いて。 -
弥太郎生家より野良時計までは車で5分程。
スグ近くでした。
コレが アノ 「野良時計」の建物です。 -
明治20年頃 この辺一帯の地主さんでもあるこの家のご当主の手作りの時計です。
農作業をしている人々に、正確な時間を知らせるために三方から見えるように作ったそうです。
また、その当時は、時計のある家が少なかったため、とても役にたったそうです。 -
建物の壁も独特。
石をはめ込んだ、とても風格のある塀です。 -
お茶を飲ませてくれるお店のようです。
残念ながら・・・お休み。(・.・;) -
道を挟んだ手前には、ビオトープのような人口的な水の流れがあります。
以前、この流れ沿い一帯に花菖蒲がたくさん植えられていた写真を見た事があります。
時期的には少し遅いかもしれないけど、実は少しぐらい咲いてるかも!
って、期待して来てみたんですが、遅いも早いもなく・・・花菖蒲は見当たりませんでした。
ガッカリィ〜〜(ー_ー)!! -
でも、道を挟んで向かい側には昔懐かしい半鐘台がありました。
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自然な田園風景の中で、ごく自然な存在感があります!(^^)!
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西側の風景。
静かな田園風景です。 -
野良時計から北へと、町を散策してみます。
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小学校です。
このあたりは【塀】にすごくお金をかけていて、いろんな塀を見る事ができます。
小学校には、なまこ壁のような、瓦吹きの塀です。
贅沢〜〜! -
ここら辺から、“土居廓中”(どいかちゅう)と言って、昔の武家屋敷が建ち並んでいたところです。
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今、まだ、昔のままの町並みが残っています。
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石を埋め込んだ塀。
味があります。 -
こちらは 土用竹の生垣です。
伸びた竹の手入れが大変そうです。 -
こちらは石と練り塀。お金かかってます。
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道路には、かわいい仕切り弁の蓋。
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こちらは、道路にある汚水の蓋です。
さすが!! 野良時計が使われています。
※ちなみに、私の町高松市は、那須与一が屋島で弓矢を撃っている汚水の蓋 です。 -
ここは、一般公開されている唯一の武家屋敷 野村邸です。
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玄関を入ってすぐ。
塀重門とあります。ここの板戸から庭に入れます。 -
玄関から中を見たところです。
小さな武家屋敷ですが、沢山の襖で部屋が仕切られています。 -
ココは台所。
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奥の居間になる座敷から庭の花木を愛でていたんでしょうね!
-
また、武家屋敷の残る町を歩いてみました。
こちらのお宅の土用竹の塀は、きれいに刈り込まれています。
美しい〜!
しかし!!
私達は、只観光で来て、スーッと歩いて見るだけですけど、
昔の物を手入れして保存していくには、お金がかかりますよね。
ありがとうございます! -
和風の素敵なお宅です。
町並みに合ってます。
アルミ製品の物なんてどこにも見えません。
しっとりイイ感じです。 -
こちらも風格ある門塀です。
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塀を、竹にするか石にするか・・・・・。
私だったら、悩むなァ〜(・.・;) -
静かな趣ある路地を抜けたところでお堀に出て来ました。
水辺には水連が浮かんでいます。 -
安芸城跡。
安芸にもお城が有った事を、ここで初めて知りました。 -
きれいに整備されています。
中は広〜〜い。
ちなみにコノ安芸城は・・・、
昔、安芸氏〜長宗我部氏に支配が変わり、その後山内一豊の時代に、家臣の後藤氏によって安芸城は守られて来たそうです。 -
-
お城に似た造りの、文化ホールです。
-
奥へ進むと、
毒井戸跡の看板があります。
興味深々・・・読んでみました。
へェ〜〜〜(・。・)
知らなかったです。 -
コレが、その井戸。
コノ小さな井戸が時代を変えたんですね。
覗いても、今は何にもないけど。 -
井戸から更に奥へ進んで
藤崎神社
土佐藩家老 後藤家の先祖を祀る神社です。
※※山内一豊が矢で目を射られた時、矢を抜いて助けたのが後藤氏で、
その武功を重んじて、安芸を預けたと言う実話が残っているそうです。 -
-
静まり返った城内に、紫陽花が色を添えます。
-
・・・・
・・・・・
安芸城を後にして、
ココは内原野の里 内原野陶芸館です。 -
前から訪れてみたかった所です。
何とも言えぬ、やさしい表情の 埴輪のような焼き物が迎えてくれました。
(>_<) 休み・・・。
えェ〜〜〜ェ〜〜〜〜。 -
まッ、調べて来なかったんだから仕方ないです。
この表情の焼き物に会えただけ しあわせ。
作家 宮尾登美子さんの世界に尚一歩近ずいたような、満足感があります。 -
コレもイイ。
-
コノ三兄弟もイイなァ〜〜。
表情が、何とも言えない。 -
これは・・・?
土偶のイメージです。 -
でも、繊細緻密。
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これが、内原野焼なんですね。
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ココは焼き物のの体験教室もあるようです。
是非ぜひ今度は水曜日を避けて、違う日に。
春がイイかも〜♪
今日のところは・・・・・さようならァ〜(*^_^*) -
内原野から国道55号へ出る間を流れる安芸川。
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安芸市を後にして
再び国道55号線 太平洋を見ながら東へと進みます。
目指すは奈半利の町です。 -
途中、海の中に河野公園と書かれた公園がありました。
寄ってみました。 -
桂由美さんのサイン入りの石の椅子があります。
恋人の聖地・・・、ここに座って二人で夕日を見ると最高!
なんでしょうネ!! -
西の方向、湾の向こうには、ずっと走って来た高知の町が小さく見えます。
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奈半利へ行く途中、黒い砂に打ち寄せる波を撮ってみました。
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けっこう波しぶきがあがっています。
すごいなァ!!
静かな瀬戸内海しか知らない私です。 -
ホテル奈半利に泊った翌日の天気は・・・大荒れ!
(-_-;)もう、どこへも行けないぐらい、すごい雨と風です。
本当は北川村のモネの庭に行く予定だったんですが、
残念。。。。。
それで、車で室戸岬迄でも行ってみようかと思い行ってみたんですが、
室戸岬の先端で、身の危険を感じるほどの猛烈な雨と風になり、景色どころじゃなくなり、来た道を引き返すのがヤットでした。
台風でもないのに、この凄さ!!
高松では、台風でもココまで凄いことにはならないんです。
初めての体験です。 この恐怖は。
高知の人はやっぱり肝っ玉が座ってるって思いました。 -
張り詰めていた身の危険も去り、雨もあがり霧深くなったドライブインで山の景色を眺めながら、ホット一息つき、家路へ向かいました。
ちなみに・・・高松市内は雨がパラパラ程度で、いつもと変わらずでした。
やっぱり(-.-)
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ひゅうひゅうさん 2012/08/22 14:18:46
- こんにちは〜
- あいさん、こんにちは
あまり日本史に詳しくないのですが、岩崎弥太郎はNHKの大河ドラマで竜馬と深く関わっていたので、よく覚えています。
あの日本の国土を描いた石は興味深いですね。
楽しみにしていた所が休館日で残念でしたね。
また今度紹介してくださいね!
ひゅうひゅう
- あいさん からの返信 2012/08/23 08:54:05
- おはようございます!
- ひゅうひゅうさん へ
毎日暑いですねェ〜〜〜!!
久しぶりにPCの前に座って、旅行記の整理をしてみました。
この暑い夏、他のトラベラーさん達は、どうやって暑い夏を過ごしているんだろう???なァんてかんがえたりしたり・・・。
そうなんです!私、高知出身の作家宮尾登美子さんが大好きで、四国、特に高知を舞台に書かれた場所を訪ね歩いています。
そして小説に書かれた場所で、主人公の気持ちに思いっきり浸るんです。
だから、絶対再度内原野へは訪れてみようと思っています。
・・・そんな浸っている時に、一緒に行っている主人はジャマ!なんですけどね・・・(^.^)(笑)
暑い夏ももう少し!!お元気で過ごして下さい。
ありがとうございました。
あい より
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