2012/06/17 - 2012/06/30
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nobwooさん
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スケジュール
【6/17 日】関西空港−>青島空港
【6/18 月】青島 労山観光
【6/19 火】青島観光
【6/20 水】青島−>済南
【6/21 木】済南観光
【6/22 金】済南−>曲阜
【6/23 土】曲阜観光
【6/24 日】曲阜−>泰山
【6/25 月】泰山観光
【6/26 火】泰山−>淄博
【6/27 水】淄博観光
【6/28 木】淄博−>濱州
【6/29 金】濱州−>淄博
【6/30 土】淄博−>青島空港−>関西空港
概要
山東省の青島・済南・曲阜・泰山に行ってきました。
今回の旅行でも大勢のかたにお世話になりました。みなさまありがとうございました。
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2012.06.17(日)
今回はANAマイレージでの旅行。久しぶりにANAのホームページのマイレージクラブを見てみると来月から期限切れでマイルが少しずつなくなっていくようになっていた。それでマイル特典国際航空券を調べてみると、Lシーズン期間が6月末までで期間中は航空券とマイル交換がお得になっていたので、14,000ポイントを使って関西空港から青島に行くことにした。今回の旅行の一番の目的は泰山。泰山に行って頂上まで歩いて登ってみたいと思います。
まずは関西空港から青島空港へ、機内で何の映画を見ようかな?などと考えて飛行機に乗ると近距離線なのでありませんでした。残念。しかし相変わらず今回の旅行の出発も天気が悪いです。なんか晴天の日に出発したことがないような?気もしますがまあそれはそれ、完全な雨男ということでしょうな。最近になってやっと気が付きました。 -
青島空港に到着するとこちらは曇り空、とりあえず雨が降ってなくて良かったです。青島空港で市街地行きのエアポートバスを探すもなかなか見つけられずに迷ってしまった。ここは国際線と国内線の2つのターミナルがあるんですが、あまり大きな空港ではないため国内線出口からしか市街地行きのエアポートバスが出ていませんでした。とりあえず20元で青島駅方面行きのバスに乗り終点まで行くことにしました。
青島駅に到着しさっそく切符を買いに切符売り場に行って、長い列に並んで計画表と相談しながら、済南に行くことにしました。それで明後日の済南行きの普通快速の寝台列車の切符を買いました。時間は6時間程度。青島と済南の間には中国新幹線というか和諧号も走っていて、2時間半から3時間程度で着くみたいなのですが、のんびり行こうと思って普通快速にしました。普通快速の寝台だと和諧号とくらべて料金はほとんどかわりませんでした。もう少し安いのかと思っていましたが。 -
切符も買えて駅の外に出るとおばちゃん2人組みが声をかけて来た。どうやら泊まる場所の勧誘みたいだ。ちょっと話をしながらついて行ってみることにした。最初に行ったホテルは高い割に良くなくて断った。次に行った濱館はそこそこだったのでOKしたのだが身分証がないと(中国人でないと)ダメらしい。3番目に行った濱館も良くなくて断った。4番目に行った濱館もあまり良くはなかったが、それでもまあなんとか許容範囲内かなと思いOKにした。泊まる所も決まり明日のラオシャン観光の話をおばちゃんにすると旅行会社を世話するので一緒に行こうと言う。それでまた旅行会社に一緒に行くことにした。旅行会社のパンフレットを見せてもらうと日帰り旅行で135元。ラオシャンの入山料80元と車代とガイド費用が含まれていて、昼食、リフト代金、その他観光地の入場料は別途必要らしい。まあそんなに高くはないので申し込みをした。
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その後、おばちゃんがついて来いと言うので、ついていくと足療店に到着した。足療店で少し雑談をしていたが、今日はそんな気はなかったので、おばちゃんに今日はそんな元気ないからまた今度にするよ、もしまた別の日にでもここに来るようなことがあれば、おばちゃんに電話をかけるからと言って別れた。
宿で少しゆっくりして、駅前の市街地から海の方に散歩に出かけた。海からの風が気持ちいい。ここは有名な場所らしく観光客がたくさんいた。観光客用にボートも出しているようだ。海沿いを1時間ほど散歩して宿に戻った。 -
2012.06.18(月)
昨日申し込んだ日帰りツアーの集合時間が7:45だったので、7:30に旅行会社まで行った。そしたらおばちゃんが眠そうに出て来て、「8時出発だよ。」と言っている。まあそれは昨日聞いていたので知っている。なんか周りの雰囲気がまだまだなような感じなので、少し散歩をしながら包子店でも探してみようと思い、出かける事にした。30分ほど散歩したが、良さそうな店は見つけられずに旅行会社まで戻って来た。もう8時なのでそろそろだろうと思っていたが、なんだかまだそんな様子でもない。まあ時間にいいかげんなのはしかたないと思いながら、椅子に座ってお茶を入れて一人でのんびりしていた。やがて今日のツアーのガイドの人がやってきた。それから運転手がやってきた。なんとなく出発の雰囲気が出て来た。それから旅行会社前の朝食屋で食事を済ませやっと出発になった。 -
車はワゴン車で13人ほど乗れるタイプだった。駅前のホテルをまわり旅行客を集めやっと出発になった。今回のツアー客は全部で10人だった。まずは小高い丘の上にある電視塔(電波塔)に行った。電視塔は展望室までエレベーターで上れるようになっていた。しかし今日は雲が多く景色は良くない。展望室付近は雲に覆われていて見えない。行ってもしかたないだろうなとおもい行かない事にした。
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次に行ったのはオリンピック観光塔で北京オリンピックの時に帆船競技が行われた場所が博物館になったころだ。別途40元が必要で入ってみたが、まあ帆船に興味がない人にはどうってことはない。
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その後ラオシャン近くまで移動して昼食になった。ここは観光客用の飯店だったので行かない事にした。こういう観光客相手の飯店は高いだけで良くないのが相場だ。行ったのも2人だけで他の人はみな行かないと言っていた。昼食も終わりやっとメインのラオシャン観光になった。
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風景区に入るとここからは風景区内の専用の観光バスがあって一般の車両は禁止らしい。バスでケーブルカー乗場まで行って、そこから先は自由行動になった。ケーブルカーで山に上る人と上らない人に別れた。私は別途ケーブルカー費用を払って山頂付近を目指した。ケーブルカーに乗ったのは私とカップル2組。1組は少し山を上ったところで息切れし早々に断念した。もう1組は若いカップルで女の子は青島の大学院に行っているそうだ。大学で日本語を5年間勉強したと言っていて結構上手に話せる。男性は山西省でもう仕事をしているそうだ。2人とも高校生時代からの友人だそうだ。女性の方はしっかりした足取りで男性の方は結構バテていた。それでもなんとか3人で頂上まで行けた。見晴らしの良いところで休憩し3人で会話しながら、楽しいひと時を過ごさせてもらった。山を下りてツアー客用の土産物屋に2軒寄って市街地まで戻り解散になった。
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まだ夕方なので私は全身按摩をしてもらいたくて按摩店を探し1時間全身按摩をしてもらった。それから食事をしようと思い中山路まで出るとさっきまでツアーで一緒だった夫婦に偶然出会った。一緒に食事をさせてもらうことになって3人で四方路の海鮮料理店に行った。男性はもう現役を引退しているそうだ。64歳と言っていた。ハルピンで電力関係の仕事をしていたそうで福島の原発事故の事を大変心配してくれていた。来年2人で東京に行くそうだ。いい旅になりますように。
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2012.06.19(火)
昨日海鮮料理店で食べ残した水餃子を包んでもらって持って帰ってきたのを食べた。今日は八大関景区に行って海岸を歩いてみようと思う。路線バスに乗って香港路方面を目指した。八大関景区を少し乗り過ごし歩いて戻っていると、このあたりの海岸はカップルの記念撮影が流行っているのか、30組ほどのカップルがウェディングドレスとタキシード姿で本格的な撮影会をやっていた。プロのカメラマンやスタイリストらしき人物が数人いる。それぞれの自分の好みの場所で撮影をしている。こんなに朝早くに、しかも平日だし、観光バスが3台停まっていたので、どうやらこのようなツアーがあるのだろう?大勢のカップルを前になんか別世界に来たような感じで、自分が一人で歩いている方が不自然に思えてきた。 -
このあたりでは花石楼という建物が有名らしいのでそこに向かった。団体旅行客が大勢歩いて来たので場所はすぐにわかった。それにしても中国の団体ツアーは人数が多い。50〜60人くらいは当たり前で多いのでは200人以上の時もある。ガイドも大変だろうけどまあ景気が良い証拠だろう。今の日本と比べると日本はなんとかしないといけないと思う。話は戻って、その団体旅行客について一緒に花石楼に入ってみた。昔の有名な邸宅らしいのだが私にはあまり魅かれるものはなかった。ただ屋上からの景色は良かった。
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公主楼というのもこの近くにあるみたいなので探してみたがよくわからなかった。工事中の建物があったので多分そこが公主楼だと思うのだが確信はもてない。
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次は321路のバスに乗って青島博物館に向かった。青島博物館のバス亭で下りると博物館の前を大規模な工事をしていた。なんだか厭な予感がしてきた。今までに何回か博物館の工事中閉館に出くわしている。今の中国は色々な公共施設が建て替えられている。恐る恐る博物館の方に歩いて行くと門は開いていた。中に入ると職員らしき人物が向こうに行けと言っているようだ。よくわからないが、言われるままに北門から入りぐるっと南にまわって行くと入口があった。よかった。
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工事は遊園地の乗り物を造っているようだ。博物館は無料だった。中に入ると、まず古代の鏡の展示室があり、次に日用雑貨の展示室、そして書画の展示室があった。1時間ほど見学して一階の土産物コーナーの前にコーヒーの自動販売機があったので珍しので買って飲もうとしていたらおばちゃんが出てきて5元紙幣を1元コインに両替してくれた。2元入れて純珈琲のボタンを押すとお湯にちょっとだけ茶色の色がついた液体がコップに入って出て来た。カップの底も透けて見えている。なんだこれは??コーヒーの濃縮液が切れたのか?とか思って、ちょっとだけ飲んでみたがやはり微かにコーヒーの味はするがお湯だった。おばちゃんに「不是珈琲」と言ったが、おばちゃんはまったく動じず、純珈琲はそんなものだと言っている。「加奶糖」にしないからダメなのよとか言いながら、また私に2元を入れさせ加奶糖のボタンを押した。ちょっとだけ茶色い砂糖入りミルクが出てきて、さっきの純珈琲のカップの液体と混ぜて、はい、これでいいわよ。とかって、おいおいちょっとまってくれよと思ったが、怒ってもしかたない、もう笑うしかない。おばちゃんが中に椅子があるから座ってゆっくり飲んで行きなさいよって言うもんだから、椅子に座っておばちゃんと警備のおっちゃんと3人でくつろいで会話しながら過ごさせてもらいました。
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博物館のあるこの辺りは開発地区らしく新しい建物が次々と建設されているようだ。少し歩いて行くと商店街があり、そこで米線の店があったので昼飯にしようとおもって入った。セット商品(麺+ドリンク+チキン)が36元だったのでそれを注文し50元渡すと6元を持っていませんか?と聞かれサイフをみるとあったので6元渡した。そうすると料理は出てきたがおつりがいっこうに出てこない。食べ終わっても出てこない。6元まで余分にとっといておつりをもってこないとは腹が立つ。忘れているんだろうから店員を呼んで、お釣がまだ来てないよっていうと、おかわりの麺が1玉出て来た。どうやら私の発音が悪いらしい。お金の銭と米線が同じに聞こえるのだろうか?しかたないのでリーダーらしき女性を呼んで値段の確認をした。やはり36元で間違いない。それで56元渡したけどおつりがまだ来ていないって言うと、おつりを30元もってきた。なんなのかよくわからないけど、ちゃんと10元は返して20元だけもらって出てきました。
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それから台東路に行って見ようと思いバス亭を探して歩いた。やっと台東路行きのバス亭を見つけ、そこでバスを待っていたがなかなかバスがやってこない。変だなーっておもいながらも20分ほど待っていた。30分が過ぎてもやってこない。やっぱり変だと思ってバスの案内板を良く見ると1時間に1便って書いてあった。ショックだったがあと15分ほどなので待つことにした。しかしバスは時間とおりにはやって来ず、結局1時間ほど待っていた。
バスに乗りやっと台東路に到着した。歩行街を1時間ほど歩いてみた。ここは従来の商店街といった感じだ。シャツを買おうと思い探していたが意外と高くあきらめた。 -
宿に戻り近くの果物店でマンゴーとライチを買って食べた。昨日買って食べたマンゴーはまったく美味しくなかったので、ちょっと高いのにしたがあまり美味しくはなかった。昨日のマンゴーよりかはましだったけど。そして宿で少しくつろいで時計をみるともう8時になっていた。まだ外は明るい。変だなーって思っていると、ふと日本時間のままで中国時間にあわせていないことに気がついた。ここでやっと昨日のツアーの朝の不思議さの謎が解けた。旅行会社の事を時間がルーズだなんて思っていたけど自分が間違っていたんだ。なんだそうだったんだ。
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2012.06.20(水)
朝の列車で青島を後にして済南に向かった。列車は通化行きで空いていて6人用のベッドにおっちゃんと私の2人だけだった。おっちゃんと少し会話をしながらのんびりと行った。済南東の駅に到着しおっちゃんと別れ駅に降りた。 -
済南の駅がメインらしくここ済南東の駅前には商店などない。駅前がすぐ大明湖公園になっていて、そこの東門から入り大明湖路を抜けてちょっとした繁華街に出た。宿を探しながら歩いたがなかなか良さそうな宿が見つからない。やっと1軒みつけて入ってみたが中国政府発行の身分証がないとダメだそうだ。こればかりはなんとも厭な気持にさせられる。とか言ってもしかたないので宿を探すためにまた歩いた。2時間ほど歩き10軒目くらいでやっと宿が決まった。よかった。場所は趵突泉近くの濼源路にある青年旅舎という宿。
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宿で少しゆっくりして受付に行くと美人のお姉さんが夜は泉城広場が賑やかになりますよって教えてくれたので行ってみる事にした。なるほど行って見ると人が大勢いて賑やかだった。そしてある時間になると噴水のショーが始まり歓声が上がる。広場や商店街を散歩して宿に戻った。
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2012.06.21(木)
宿から南の方に千佛山というところがあり、その近くに博物館もあるようだ。今日はその2つに行って見ようと思う。まずは路線バスに乗って千佛山へと向かう。入場料を払って中に入ると普通の公園のような感じだ。リフトもあるが階段で頂上まで上ってみようと思う。階段を上って行くと門があり、くぐるといきなり門票5元といわれた。払いたくないが他に道もない、選択の余地はなさそうなので、しかたなく5元払い興国禅寺という寺に入った。寺を通り過ぎてまた階段を上るとやっと山頂近くの建物にたどり着いた。ここにはいくつかの建物があり、それを見て回り、再び山頂を目指した。山頂横にある建物は修復中で立入禁止だった。山頂からは眼下に千佛山公園が広がり遠くには済南の街が見渡せる。この山は1つの独立した山で360度山の麓が見渡せる。いい眺めだ。山頂付近は堅い岩の層で出来ていて、その岩を何人もの人が通るので、テカテカに光っていて滑りやすくなっている。用心しながらゆっくりと歩いた。 -
帰りに萬佛洞というところに寄った。入口付近にはでっかい仏像があって頂上からも見えていた。洞窟の中に入るとたくさんの仏像があった。壁にそのまま彫ったものや他から持ってきたと思われるもの、たくさんの仏像がある。一番奥には大きな仏像があった。
千佛山を出て博物館に寄った。入場料は無料で展示室は書画、古代出土品、中世の壺などがあった。ここ済南は山東省の省会で山東省は古代は斉国で歴史は古いらしい。博物館の案内では紀元前6000年以上前から文明があったと書かれている。 -
博物館を出て宿まで戻った。そしてちょっと遅い昼食に蘭州正宗拉麵で炒刀削麵とタマゴトマトスープを食べた。スープはやはりでっかい碗で出てきて半分くらい残した。この系列のラーメン店は手打ちラーメンで安くて美味しい。清真教徒が個人で経営しているものと思われるが中国には数多くある。ただビールと豚肉を禁止している店がほとんどだ。これでビールが飲めれば最高なんだけど、こんな不謹慎なことを書いては失礼ですね。
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お腹も満足し趵突泉公園に行った。ここは池がたくさんあり地下から水が湧き出ている。池の底から泡がぷくぷく出ているところもある。これを見ると台湾の蘇澳冷泉を思い出す。ゆっくりと温泉につかりたい気分だ。中国に来てずっとシャワーだけなので温泉施設を造ってくれればいいんだけど。メインの池では水が湧き出ている様子がよくわかる。水もきれいだ。公園を一周すると水が出なくなった池もあるのか水が濁っているところもある。
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趵突泉のとなりに湧水を飲める場所があってそこでペットボトルに水を入れて持って帰ってきた。美味しい感じがする。宿の近くを散歩しながら包子店をみつけたのでそこで菜包子を2個買って帰ってきた。
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2012.06.22(金)
今日は曲阜に移動することにした。泰山にしようか曲阜にしようか迷ったが曲阜にした。曲阜で孔子廟に行こうと思っている。宿の受付でバスターミナルまでの行き方を教わり路線バスに乗った。
バスターミナルは済南駅の北側にあり、そこで曲阜までの切符を買ってバスに乗った。バスは3時間ほどで曲阜バスターミナルに到着した。バスターミナルは郊外に新しく建設されたようでまわりにはなにもない。とりあえず路線バスに乗ってみる事にした。バスに乗って少しするとどうやら街らしいところに出て来た。乗客がたくさん降りるバス亭で一緒に降りてみた。こういうときに中国のバス料金の安いのがたすかる。失敗して行き先を間違えていて何度かバスに乗ってもあまり苦にならない。 -
バスを降りたところでトゥクトゥク風の三輪タクシーのおっちゃんが声をかけて来た。宿を紹介するからとりあえず乗れと言っている。何度か断ったがついてくる。乗車賃は2元だと言うのでまあ宿を見るだけならかまわないだろうと思い乗ることにした。城壁をくぐり抜け孔府前の鼓楼門横の濱館に停まった。値段を聞くと一泊120元で部屋を見せてもらった。ここなら便利そうだし泊まることにした。値段がちょっと高いのが気に入らないがしかたない。部屋に荷物を置いて宿泊の手続きを済ませると三輪タクシーのおっちゃんが街を案内するから乗って行けと言っている。別に案内してもらう必要はないのだが博物館に行くと言うので乗せてもらうことにした。着いたところは孔子研究院と言うところで入館料40元だった。たしかに博物館のようで孔子にまつわるものを展示していた。しかし私にはいまひとつであった。おっちゃんが展示品を案内してくれたが半分ほどしかわからなかった。まあ中国人の孔子に対する思い入れと日本人の感覚ではずいぶんと違うと思うのだが。
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次に孔林という孔子の墓のある場所に行くというので乗せてもらった。孔林の入場料は40元で電瓶車は別途料金だった。団体客とかも歩いて行っていたので、それについて歩いて行くことにした。孔子の墓を見てそれから歩いて一周した。ここは結構広くて全部で1時間30分ほどかかった。外に出ると三輪タクシーのおっちゃんが待っていてびっくりした。もう帰っているものだと思っていたが、待っててくれてたんだ。それから孔府に行った。入場料60元だった。もう疲れていたのでそんなに詳しくは見ないで戻ってきた。おっちゃんに半日くらい付き添ってもらったのでガイド料とタクシー代込みで50元渡した。明日も案内するから連絡をしてくれって電話番号を残して行った。
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夕方に繁華街を散歩してパンを買って帰った。毛虫パンとピーナツパン。この毛虫パンは結構お気に入りだ。どこで買ってもだいたい美味しい。
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2012.06.23(土)
今朝は永和豆漿というチェーン店に入った。豆漿と南瓜餅というのを注文した。それから、歩いて孔廟まで行きおっちゃんには連絡しなかった。チケットを90元で買って孔廟に入った。開館が朝8時からで開館と同時に入った。ここは周りを城壁で囲まれている。城壁には上れないようになっていた。奥に進むと石でできた亀の背中に大きな石の板が載せられそこに文字が書かれている。どうやらその時代の皇帝とかによるものらしい。1時間半ほど見学して外に出た。ここはなかなかよかった。 -
次に顔廟にも行ってみた。顔廟といのは孔子の一番の弟子といわれる顔回を祭ったところである。入場料は50元だった。こちらは孔廟と違って閑散としており観光客もほとんどいなかった。ゆっくり見れるのはいいがなんか寂しい感じもする。まあ確かに見どころは孔廟よりはるかに少ない。30分ほど見学して外に出た。
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青島で一緒に晩ご飯を食べた夫婦が「孔廟に行くのであれば、孟廟にも行って見るといいよ、近くの街にあるから」と教えてくれていたので、まだ時間もあるし孟廟のある雛城へと向かうことにした。バスターミナルまで行って「雛城一枚」と書いて切符売り場の姑娘に見せるもまったく通じなかった。私も「雛」の字の中国語発音を知らない。困ったなと思ったが「孟子」って書いてみるとすぐに通じた。よかった。「雛」の簡体字を知っていればよかったのだがそれも知らなかった。7元で切符を買ってバスに乗った。30分ほどで雛城のバスターミナルに到着した。
孟廟のバス亭のある路線バスを探したが見つからなかった。それでとりあえず路線バスに乗ってみた。街の中を走っていると「孟廟」と書かれた道路標識を見つけた。この辺なんだろうなと思ってバスを降りて少し探してみたがわからなかった。孟廟の場所を人に聞いてみればよかったんだろうが、それさえせずになんとなくぶらぶらと歩いて、それからまた路線バスに乗ってバスターミナル付近まで来た。もう疲れたから曲阜に帰ろうとか思って、なにしに来たんだろう?わずか2時間足らずで雛城をあとにした。たぶん疲れていたんだろう。 -
街で見かけたペットボトルの飲料を売る三輪車。ペットボトルを置く棚を上手く造っているなと感心しました。
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