2012/04/29 - 2012/04/29
69位(同エリア110件中)
ノムチョアさん
- ノムチョアさんTOP
- 旅行記276冊
- クチコミ1537件
- Q&A回答1件
- 540,246アクセス
- フォロワー6人
ライデンは日本と関係が深い街。
ところどころで、日本を発見!
また画家レンブラントの故郷として、知られています。
--------------------------------------------------------
<行程>
□4/27(金) 関空から成田経由でアムステルダムへ → ロッテルダム
□4/28(土) ロッテルダム滞在(デルフト観光)
■4/29(日) ロッテルダム滞在(ライデン、デン・ハーグ観光)
□4/30(月) ロッテルダム → アムステルダム ※女王の日
□5/ 1(火) アムステルダム滞在(ユトレヒト観光)
□5/ 2(水) アムステルダム滞在(アムステルダム観光)
□5/ 3(木) アムステルダム滞在
(ザーンセ・スカンス、フォーレンダム、マルケン観光)
□5/ 4(金) アムステルダム→キューケンホフ公園
→スキポール空港から韓国経由で関空へ(5/5帰国)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- KLMオランダ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ライデン駅です。
ジャングルジムのようなデザインの外観。
ここライデンも ロッテルダムから列車でわずか30分の距離。
オランダ国内の移動は、便数も多い鉄道がとても便利です。 -
駅を出て最初の運河にかかると、すぐ左手に風車が見えました。
かつては19基あった風車の一つで、住居としても使われていたそうです。
デ・ファルクといって、今は風車博物館となっています。 -
逆に右側、この門の奥に国立民俗学博物館があります。
(外壁は只今、工事中!)
初代館長はシーボルトで、欧州初の民俗学専門の博物館です。
世界各国の手工芸品、衣服、家具、楽器、美術品等が展示されています。
さらに南に歩いて行くと... -
右手に、プット風車がありました。
風車とハネ橋、何ともオランダらしい風景です。 -
この辺りは、船舶が多く停泊しています。
観光向けではなく、市民生活に欠かせない交通手段として活躍しているようです。 -
プット風車の近くには、このように歴史を感じさせる門もあります。
-
プット風車前の白いハネ橋を渡ったところに公園があります。
その公園に少年の像が... 誰? この人。 -
少年の見つめる先には、キャンバスに描かれた人物像。
-
そう、ここは画家のレンブラントが生まれた生家の跡地で、レンブラント公園として、その功績をたたえているようです。
正面の建物の壁にも キャンバスと同じ絵のパネル(恐らく自画像でしょう
が掲げられています。
レンブラント公園からさらに南に行くと... -
ショッピングストリートに出ました。
でも今日は日曜日。
お店は閉まっていて、とても静かで人がいないのですが、その中で羊のかぶり物をした人たちを発見!
どうやら、TVのロケをしているみたいです。 (*^_^*) -
この通りでは、電車の吊り広告のように、催し物のポスターがところどころ掲示しています。
このポスターは、ナント 浮世絵。
(異国で見ると、親しみを感じます)
民俗学博物館近くのライデン・ミュージアムで、浮世絵展が開催されるようです。 -
ショッピングストリートを過ぎると、右手の建物に風になびいているものが見えました。
よ〜く目を凝らして見ると...
あれって、もしかして、、、、鯉のぼり?!
そう、ここはシーボルトハウス。
実際にシーボルトが住んでいた邸宅で、現在は博物館となっています。 -
シーボルトはご存じ、鎖国時代に長崎の商館医として来日し、日蘭交流の礎を築いた人です。
(長崎市内にも 「シーボルト記念館」 があります。)
ここにはシーボルトが日本から持ち帰った美術品や日用品、植物学の資料等、数々のコレクションが日本語の解説付きで、「よくぞ、ここまで!」 と思うほど、当時の貴重な品々が多く展示されて、とても興味深いものでした。
それに受付のオランダ人の女性も 日本語で応対してくれます。
一瞬、オランダにいることを忘れてしまいそうな?...空間です。 -
中に入って、展示物を置いている部屋の奥に中庭がありました。
そこに、シーボルトの像があります。
この時は4月だったのでわかりませんでしたが、周りには日本人妻・おたきさんを思い出させるアジサイの花が植えられています。
(アジサイは、長崎市の花です)
ちなみに、ここオランダでの開花は8月だそうです。 -
シーボルトハウスのすぐ近くにはライデン大学があり、その一角にライデン大学付属植物園があります。
-
この植物園は、オランダ最古のもの。
パネルの地図を見てみると、現在 立っているところは右下の赤い矢印の場所。
ということは、メチャメチャ広いです。 (^^ゞ
中にはシーボルトが日本から持ち帰った植物や日本庭園もあるようです。 -
植物園に入らずとも このエリアだけで充分! 満足しました。
奥の温室には植物の他に、切符売り場・売店・カフェがあります。 -
また植物園前の大学校舎には、菅原道真公の句が大きく掲げられていました。
「東風吹かば 匂ひおこせよ梅の花
あるじなしとて 春を忘るな」
どうしてこの句が?
理由はわかりませんが、世界で最初に日本学科が設立されたのが、このライデン大学だそうです。 -
さて大学の外に出ると、門の近くに大学の案内版がありました。
昔は、このような風景だったのね〜。 -
そして、今の姿です。
周りの風景は変わっても 校舎はほとんど昔のままみたい。 -
大学を出たところの民家の壁にも 日本語の句が書かれています。
「荒海や
佐渡によこたふ
天の川」 芭蕉
オランダ人って、日本人より日本文学を良く知っているのかもしれません。 -
ライデンの街を歩いていると、通りに変わった木々が植えられているのが目につきます。
-
こちらにも。
幹から手を横に広げたように、枝が真っすぐ伸びている。
この木は、何なのでしょう。 -
聖ピータース教会の周りを歩いていたら、ホフィエの入口を見つけました。
もう少しで、通りすぎるところでした。 (^^ゞ
「ホフィエ」 とは、建物に囲まれた中庭のことですが、かつての救貧院や老人ホームを住居に転用したエリアを指します。
この狭い入口から中に入って、通路を通り抜ければ... -
細長い中庭の両端に、長屋のような住居があります。
さらに奥に進み... -
この門から中に入れば...
-
広場に出ます。
ちょうど、この広場を取り囲むように住居があります。
迷路のような細い路地の先に住居を構えているので、火事の時はどうするのかな?
(しかもこの広場が行き止まり!)
ちょっと心配になりました。 -
ゴシック様式の聖ピータース教会です。
12世紀に創建され、15世紀まで増改築が繰り返されました。 -
中は天井部分が木製、後方の大きなパイプオルガンがとても印象的でした。
画家のヤン・ステーンがこの教会に埋葬されているそうです。 -
三面の屏風絵のような宗教画も展示されていました。
-
聖ピータース教会を出て、東側の運河にきました。
この辺りは運河クルーズの発着場所で、周囲もカフェやショッピング街となっていて、とても賑やかな界隈です。
この近くの路地に... -
何やら、お城のような門がありました。
その門の中央には、ライオンの像があり... -
「こっちだよぉ〜」 と言わんばかりに、手招きをしています。(^o^)
この門をくぐって路地を進むと... -
レストランのテラスに着きました。
何だか通りにくかったですが、レストランの客席の間を通り抜けた先に、城塞への階段があります。 -
階段の真下です。
この門の柱にもライオンの像がありましたが、ライオンは市の紋章だったようです。
急な階段ですが、いざ階上へ。 -
城塞の門です。
ここにもライオンの紋章が。 -
中に入ってみると、中央には小高く造られたスペースに大きな木、ベンチもありました。
それ以外は、何もありません。 -
周囲を取り囲んでいる城壁の上に上ることができ、一周できる通路が設けられています。
-
城塞の上からは、ライデンの街が360℃、見渡すことができます。
とーっても きれいな街の風景です。 -
城塞の壁には、その方向にある景色の説明パネルがあります。
-
城塞からは、聖ピータース教会も見えます。
-
さ〜て、階段を下りて...っと。
再び列車に乗って、今度はデン・ハーグへと移動します。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
42