ライデン旅行記(ブログ) 一覧に戻る
ライデンは日本と関係が深い街。<br />ところどころで、日本を発見! <br />また画家レンブラントの故郷として、知られています。<br />--------------------------------------------------------<br /><行程><br />□4/27(金) 関空から成田経由でアムステルダムへ → ロッテルダム<br />□4/28(土) ロッテルダム滞在(デルフト観光)<br />■4/29(日) ロッテルダム滞在(ライデン、デン・ハーグ観光)<br />□4/30(月) ロッテルダム → アムステルダム ※女王の日<br />□5/ 1(火) アムステルダム滞在(ユトレヒト観光)<br />□5/ 2(水) アムステルダム滞在(アムステルダム観光)<br />□5/ 3(木) アムステルダム滞在<br />         (ザーンセ・スカンス、フォーレンダム、マルケン観光)<br />□5/ 4(金) アムステルダム→キューケンホフ公園<br />          →スキポール空港から韓国経由で関空へ(5/5帰国)

春はオランダ!(02)日本ゆかりの街・ライデン

4いいね!

2012/04/29 - 2012/04/29

69位(同エリア110件中)

0

42

ノムチョアさん

ライデンは日本と関係が深い街。
ところどころで、日本を発見! 
また画家レンブラントの故郷として、知られています。
--------------------------------------------------------
<行程>
□4/27(金) 関空から成田経由でアムステルダムへ → ロッテルダム
□4/28(土) ロッテルダム滞在(デルフト観光)
■4/29(日) ロッテルダム滞在(ライデン、デン・ハーグ観光)
□4/30(月) ロッテルダム → アムステルダム ※女王の日
□5/ 1(火) アムステルダム滞在(ユトレヒト観光)
□5/ 2(水) アムステルダム滞在(アムステルダム観光)
□5/ 3(木) アムステルダム滞在
         (ザーンセ・スカンス、フォーレンダム、マルケン観光)
□5/ 4(金) アムステルダム→キューケンホフ公園
          →スキポール空港から韓国経由で関空へ(5/5帰国)

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
交通
4.5
同行者
一人旅
交通手段
鉄道 徒歩
航空会社
KLMオランダ航空
旅行の手配内容
個別手配
  • ライデン駅です。<br />ジャングルジムのようなデザインの外観。<br /><br />ここライデンも ロッテルダムから列車でわずか30分の距離。<br />オランダ国内の移動は、便数も多い鉄道がとても便利です。<br />

    ライデン駅です。
    ジャングルジムのようなデザインの外観。

    ここライデンも ロッテルダムから列車でわずか30分の距離。
    オランダ国内の移動は、便数も多い鉄道がとても便利です。

  • 駅を出て最初の運河にかかると、すぐ左手に風車が見えました。<br /><br />かつては19基あった風車の一つで、住居としても使われていたそうです。<br />デ・ファルクといって、今は風車博物館となっています。

    駅を出て最初の運河にかかると、すぐ左手に風車が見えました。

    かつては19基あった風車の一つで、住居としても使われていたそうです。
    デ・ファルクといって、今は風車博物館となっています。

  • 逆に右側、この門の奥に国立民俗学博物館があります。<br />(外壁は只今、工事中!)<br /><br />初代館長はシーボルトで、欧州初の民俗学専門の博物館です。<br />世界各国の手工芸品、衣服、家具、楽器、美術品等が展示されています。<br /><br />さらに南に歩いて行くと...

    逆に右側、この門の奥に国立民俗学博物館があります。
    (外壁は只今、工事中!)

    初代館長はシーボルトで、欧州初の民俗学専門の博物館です。
    世界各国の手工芸品、衣服、家具、楽器、美術品等が展示されています。

    さらに南に歩いて行くと...

  • 右手に、プット風車がありました。<br /><br />風車とハネ橋、何ともオランダらしい風景です。

    右手に、プット風車がありました。

    風車とハネ橋、何ともオランダらしい風景です。

  • この辺りは、船舶が多く停泊しています。<br />観光向けではなく、市民生活に欠かせない交通手段として活躍しているようです。

    この辺りは、船舶が多く停泊しています。
    観光向けではなく、市民生活に欠かせない交通手段として活躍しているようです。

  • プット風車の近くには、このように歴史を感じさせる門もあります。

    プット風車の近くには、このように歴史を感じさせる門もあります。

  • プット風車前の白いハネ橋を渡ったところに公園があります。<br /><br />その公園に少年の像が... 誰? この人。

    プット風車前の白いハネ橋を渡ったところに公園があります。

    その公園に少年の像が... 誰? この人。

  • 少年の見つめる先には、キャンバスに描かれた人物像。

    少年の見つめる先には、キャンバスに描かれた人物像。

  • そう、ここは画家のレンブラントが生まれた生家の跡地で、レンブラント公園として、その功績をたたえているようです。<br /><br />正面の建物の壁にも キャンバスと同じ絵のパネル(恐らく自画像でしょう<br />が掲げられています。<br /><br />レンブラント公園からさらに南に行くと...

    そう、ここは画家のレンブラントが生まれた生家の跡地で、レンブラント公園として、その功績をたたえているようです。

    正面の建物の壁にも キャンバスと同じ絵のパネル(恐らく自画像でしょう
    が掲げられています。

    レンブラント公園からさらに南に行くと...

  • ショッピングストリートに出ました。<br /><br />でも今日は日曜日。<br />お店は閉まっていて、とても静かで人がいないのですが、その中で羊のかぶり物をした人たちを発見!<br /><br />どうやら、TVのロケをしているみたいです。 (*^_^*)

    ショッピングストリートに出ました。

    でも今日は日曜日。
    お店は閉まっていて、とても静かで人がいないのですが、その中で羊のかぶり物をした人たちを発見!

    どうやら、TVのロケをしているみたいです。 (*^_^*)

  • この通りでは、電車の吊り広告のように、催し物のポスターがところどころ掲示しています。<br /><br />このポスターは、ナント 浮世絵。<br />(異国で見ると、親しみを感じます)<br /><br />民俗学博物館近くのライデン・ミュージアムで、浮世絵展が開催されるようです。

    この通りでは、電車の吊り広告のように、催し物のポスターがところどころ掲示しています。

    このポスターは、ナント 浮世絵。
    (異国で見ると、親しみを感じます)

    民俗学博物館近くのライデン・ミュージアムで、浮世絵展が開催されるようです。

  • ショッピングストリートを過ぎると、右手の建物に風になびいているものが見えました。 <br />よ〜く目を凝らして見ると...<br /><br />あれって、もしかして、、、、鯉のぼり?!<br /><br />そう、ここはシーボルトハウス。<br />実際にシーボルトが住んでいた邸宅で、現在は博物館となっています。<br />

    ショッピングストリートを過ぎると、右手の建物に風になびいているものが見えました。 
    よ〜く目を凝らして見ると...

    あれって、もしかして、、、、鯉のぼり?!

    そう、ここはシーボルトハウス。
    実際にシーボルトが住んでいた邸宅で、現在は博物館となっています。

  • シーボルトはご存じ、鎖国時代に長崎の商館医として来日し、日蘭交流の礎を築いた人です。<br />(長崎市内にも 「シーボルト記念館」 があります。)<br /><br />ここにはシーボルトが日本から持ち帰った美術品や日用品、植物学の資料等、数々のコレクションが日本語の解説付きで、「よくぞ、ここまで!」 と思うほど、当時の貴重な品々が多く展示されて、とても興味深いものでした。<br /><br />それに受付のオランダ人の女性も 日本語で応対してくれます。<br />一瞬、オランダにいることを忘れてしまいそうな?...空間です。<br /><br />

    シーボルトはご存じ、鎖国時代に長崎の商館医として来日し、日蘭交流の礎を築いた人です。
    (長崎市内にも 「シーボルト記念館」 があります。)

    ここにはシーボルトが日本から持ち帰った美術品や日用品、植物学の資料等、数々のコレクションが日本語の解説付きで、「よくぞ、ここまで!」 と思うほど、当時の貴重な品々が多く展示されて、とても興味深いものでした。

    それに受付のオランダ人の女性も 日本語で応対してくれます。
    一瞬、オランダにいることを忘れてしまいそうな?...空間です。

  • 中に入って、展示物を置いている部屋の奥に中庭がありました。<br />そこに、シーボルトの像があります。<br /><br />この時は4月だったのでわかりませんでしたが、周りには日本人妻・おたきさんを思い出させるアジサイの花が植えられています。<br />(アジサイは、長崎市の花です)<br />ちなみに、ここオランダでの開花は8月だそうです。

    中に入って、展示物を置いている部屋の奥に中庭がありました。
    そこに、シーボルトの像があります。

    この時は4月だったのでわかりませんでしたが、周りには日本人妻・おたきさんを思い出させるアジサイの花が植えられています。
    (アジサイは、長崎市の花です)
    ちなみに、ここオランダでの開花は8月だそうです。

  • シーボルトハウスのすぐ近くにはライデン大学があり、その一角にライデン大学付属植物園があります。<br />

    シーボルトハウスのすぐ近くにはライデン大学があり、その一角にライデン大学付属植物園があります。

  • この植物園は、オランダ最古のもの。<br /><br />パネルの地図を見てみると、現在 立っているところは右下の赤い矢印の場所。<br />ということは、メチャメチャ広いです。 (^^ゞ<br /><br />中にはシーボルトが日本から持ち帰った植物や日本庭園もあるようです。

    この植物園は、オランダ最古のもの。

    パネルの地図を見てみると、現在 立っているところは右下の赤い矢印の場所。
    ということは、メチャメチャ広いです。 (^^ゞ

    中にはシーボルトが日本から持ち帰った植物や日本庭園もあるようです。

  • 植物園に入らずとも このエリアだけで充分! 満足しました。<br /><br />奥の温室には植物の他に、切符売り場・売店・カフェがあります。

    植物園に入らずとも このエリアだけで充分! 満足しました。

    奥の温室には植物の他に、切符売り場・売店・カフェがあります。

  • また植物園前の大学校舎には、菅原道真公の句が大きく掲げられていました。<br /><br /> 「東風吹かば 匂ひおこせよ梅の花<br />   あるじなしとて 春を忘るな」     <br /><br />どうしてこの句が?<br />理由はわかりませんが、世界で最初に日本学科が設立されたのが、このライデン大学だそうです。<br />

    また植物園前の大学校舎には、菅原道真公の句が大きく掲げられていました。

     「東風吹かば 匂ひおこせよ梅の花
       あるじなしとて 春を忘るな」     

    どうしてこの句が?
    理由はわかりませんが、世界で最初に日本学科が設立されたのが、このライデン大学だそうです。

  • さて大学の外に出ると、門の近くに大学の案内版がありました。<br /><br />昔は、このような風景だったのね〜。

    さて大学の外に出ると、門の近くに大学の案内版がありました。

    昔は、このような風景だったのね〜。

  • そして、今の姿です。<br /><br />周りの風景は変わっても 校舎はほとんど昔のままみたい。

    そして、今の姿です。

    周りの風景は変わっても 校舎はほとんど昔のままみたい。

  • 大学を出たところの民家の壁にも 日本語の句が書かれています。<br /><br /> 「荒海や <br />   佐渡によこたふ<br />      天の川」   芭蕉<br /><br />オランダ人って、日本人より日本文学を良く知っているのかもしれません。

    大学を出たところの民家の壁にも 日本語の句が書かれています。

     「荒海や 
       佐渡によこたふ
          天の川」   芭蕉

    オランダ人って、日本人より日本文学を良く知っているのかもしれません。

  • ライデンの街を歩いていると、通りに変わった木々が植えられているのが目につきます。

    ライデンの街を歩いていると、通りに変わった木々が植えられているのが目につきます。

  • こちらにも。<br /><br />幹から手を横に広げたように、枝が真っすぐ伸びている。<br />この木は、何なのでしょう。

    こちらにも。

    幹から手を横に広げたように、枝が真っすぐ伸びている。
    この木は、何なのでしょう。

  • 聖ピータース教会の周りを歩いていたら、ホフィエの入口を見つけました。<br />もう少しで、通りすぎるところでした。 (^^ゞ<br /><br />「ホフィエ」 とは、建物に囲まれた中庭のことですが、かつての救貧院や老人ホームを住居に転用したエリアを指します。<br /><br />この狭い入口から中に入って、通路を通り抜ければ...

    聖ピータース教会の周りを歩いていたら、ホフィエの入口を見つけました。
    もう少しで、通りすぎるところでした。 (^^ゞ

    「ホフィエ」 とは、建物に囲まれた中庭のことですが、かつての救貧院や老人ホームを住居に転用したエリアを指します。

    この狭い入口から中に入って、通路を通り抜ければ...

  • 細長い中庭の両端に、長屋のような住居があります。<br /><br />さらに奥に進み...

    細長い中庭の両端に、長屋のような住居があります。

    さらに奥に進み...

  • この門から中に入れば...

    この門から中に入れば...

  • 広場に出ます。<br />ちょうど、この広場を取り囲むように住居があります。<br /><br />迷路のような細い路地の先に住居を構えているので、火事の時はどうするのかな? <br />(しかもこの広場が行き止まり!)<br /><br />ちょっと心配になりました。

    広場に出ます。
    ちょうど、この広場を取り囲むように住居があります。

    迷路のような細い路地の先に住居を構えているので、火事の時はどうするのかな? 
    (しかもこの広場が行き止まり!)

    ちょっと心配になりました。

  • ゴシック様式の聖ピータース教会です。<br />12世紀に創建され、15世紀まで増改築が繰り返されました。<br />

    ゴシック様式の聖ピータース教会です。
    12世紀に創建され、15世紀まで増改築が繰り返されました。

  • 中は天井部分が木製、後方の大きなパイプオルガンがとても印象的でした。<br /><br />画家のヤン・ステーンがこの教会に埋葬されているそうです。

    中は天井部分が木製、後方の大きなパイプオルガンがとても印象的でした。

    画家のヤン・ステーンがこの教会に埋葬されているそうです。

  • 三面の屏風絵のような宗教画も展示されていました。

    三面の屏風絵のような宗教画も展示されていました。

  • 聖ピータース教会を出て、東側の運河にきました。<br /><br />この辺りは運河クルーズの発着場所で、周囲もカフェやショッピング街となっていて、とても賑やかな界隈です。<br /><br />この近くの路地に...

    聖ピータース教会を出て、東側の運河にきました。

    この辺りは運河クルーズの発着場所で、周囲もカフェやショッピング街となっていて、とても賑やかな界隈です。

    この近くの路地に...

  • 何やら、お城のような門がありました。<br /><br />その門の中央には、ライオンの像があり...

    何やら、お城のような門がありました。

    その門の中央には、ライオンの像があり...

  • 「こっちだよぉ〜」 と言わんばかりに、手招きをしています。(^o^)<br /><br />この門をくぐって路地を進むと...

    「こっちだよぉ〜」 と言わんばかりに、手招きをしています。(^o^)

    この門をくぐって路地を進むと...

  • レストランのテラスに着きました。<br /><br />何だか通りにくかったですが、レストランの客席の間を通り抜けた先に、城塞への階段があります。<br />

    レストランのテラスに着きました。

    何だか通りにくかったですが、レストランの客席の間を通り抜けた先に、城塞への階段があります。

  • 階段の真下です。<br />この門の柱にもライオンの像がありましたが、ライオンは市の紋章だったようです。<br /><br />急な階段ですが、いざ階上へ。

    階段の真下です。
    この門の柱にもライオンの像がありましたが、ライオンは市の紋章だったようです。

    急な階段ですが、いざ階上へ。

  • 城塞の門です。<br /><br />ここにもライオンの紋章が。

    城塞の門です。

    ここにもライオンの紋章が。

  • 中に入ってみると、中央には小高く造られたスペースに大きな木、ベンチもありました。<br /><br />それ以外は、何もありません。

    中に入ってみると、中央には小高く造られたスペースに大きな木、ベンチもありました。

    それ以外は、何もありません。

  • 周囲を取り囲んでいる城壁の上に上ることができ、一周できる通路が設けられています。

    周囲を取り囲んでいる城壁の上に上ることができ、一周できる通路が設けられています。

  • 城塞の上からは、ライデンの街が360℃、見渡すことができます。<br />とーっても きれいな街の風景です。

    城塞の上からは、ライデンの街が360℃、見渡すことができます。
    とーっても きれいな街の風景です。

  • 城塞の壁には、その方向にある景色の説明パネルがあります。<br />

    城塞の壁には、その方向にある景色の説明パネルがあります。

  • 城塞からは、聖ピータース教会も見えます。

    城塞からは、聖ピータース教会も見えます。

  • さ〜て、階段を下りて...っと。<br />再び列車に乗って、今度はデン・ハーグへと移動します。<br /><br />  

    さ〜て、階段を下りて...っと。
    再び列車に乗って、今度はデン・ハーグへと移動します。

      

この旅行記のタグ

関連タグ

4いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

オランダで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
オランダ最安 478円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

オランダの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP