![スリランカ旅行の3日目の旅行記です。<br />この日が一番盛りだくさん。<br />お天気にも恵まれて、写真もいっぱいです。<br />よい年明けとなりました。<br /><br />【3日目】<br />ポロンナルワ〜シギリア〜ダンブッラ<br />・シギリアロック<br />・像トレッキング<br />・像サファリ(現地で申し込み)<br />・ハイティー<br />・アーユルヴェーダ(現地で申し込み)<br />ダンブッラ泊 ヘリタンスカンダラマホテル<br />](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/10/68/24/650x_10682472.jpg?updated_at=1376191316)
2011/12/30 - 2012/01/04
356位(同エリア524件中)
オレンジ★チェコさん
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スリランカ旅行の3日目の旅行記です。
この日が一番盛りだくさん。
お天気にも恵まれて、写真もいっぱいです。
よい年明けとなりました。
【3日目】
ポロンナルワ〜シギリア〜ダンブッラ
・シギリアロック
・像トレッキング
・像サファリ(現地で申し込み)
・ハイティー
・アーユルヴェーダ(現地で申し込み)
ダンブッラ泊 ヘリタンスカンダラマホテル
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 旅行の手配内容
- その他
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●3日目
本日は元旦
朝食のスイーツコーナーに並んでいるのは伝統的なお正月用のお菓子だそうです。
和菓子に通じるものがありそうですね。
ホテルを出たら目の前の湖が霧に覆われていて見えない。
晴れてもないし、今日はシギリアロックに行くのにお天気が心配だ。
でもガイドは今日はこの後晴れるし、また午後になると暑いから午前のうちにシギリアロックに行きましょう、と言うことになった。
当初の予定では午前は像トレッキングだった。
私も昨日の暑さを考えると少しでも早い時間に登ってしまいたい。 -
イチオシ
シギリアロックに向かうにつれて少しずつ晴れてきた様子。
車は往来の少ない道路通ってシギリアに向った。
今地図を見たら、A11から左折してB294に入ったようだ。
←ガイドがこの辺りはシギリアサンクチュアリーと言っていたのでもう間もなく到着。
たぶんB294から左折し反時計回りにシギリアロックの入り口にはいっていったので、シギリアのお堀にあたる部分かと思う。
太陽が差していてとても幻想的。 -
到着後は取りあえずトイレ。
エントランス近くにもあるけど、博物館のほうが綺麗と言うことでまずは博物館へ。
博物館にはシギリアレディのレプリカがあって、なんで?と思ったけど登れない方々のためにとのことらしい。博物館はなかなか充実の内容でトイレだけと思ったけど結構楽しめた。
地元の子供たちのシギリアロックの絵もほほえましい。
あらためて、シギリアロックエントランスへ。
シギリアロックに行くまでもとてもよく整備された庭が広がっていて気持ちいい。 -
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ウォーターガーデン
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目の前にはシギリアロック。
晴れてきてうれしい。
逆光で少しもやっとしてしまっているけど、この存在感はすごいわ。
あんな遠く高いところまで登るのか、と思うとドキドキ。 -
ズームにしてみました。
余計にもやっとしてますね。 -
水路から水が湧き出てました。
高低差を利用した噴水のようなもののようです。 -
さらに近付いてきた。
参道は割と長く、ゆっくりと近づいてくる大きな岩にいっそうワクワクする。
この辺りは私の好きな赤土だ。
綺麗に整備された芝生と赤土と青空と、とてもきれいなコントラスト。 -
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ガジュマルの木かな。
このあとどうなっていくんでしょう。 -
説教の岩場
この辺りから少しずつ登って行く。 -
天然のトンネル
足元はきちっとした階段。
私は念を入れて歩きやすい靴で行ったけど、サンダルも多かった。
案外登れちゃうみたいです。 -
少し登って来ました。
階段がきついので一気に汗かいた。
これから上に見える、階段と通路を登るのかと思うとちょっとこわいですね。
らせん階段はフレスコ画を見に行くため。
2本あって登り用、下り用と別れていてすれ違うことはないものの下が見えるので怖いよ〜。 -
その前にしばし休憩
少し登っただけなのに、こんなに景色がいい。 -
先ほどの場所から少し歩いてらせん階段を登るとフレスコ画。
ゆっくり見たいけど、とても狭いので写真だけ撮ってきた。
フラッシュはだめ -
色鮮やかに残っています。
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宝石が大きい!
スリランカはダイヤモンド以外の宝石が採れると言われているので、スリランカ産の宝石でしょう。
今ではこんな巨大なのはお目にかかれないだろうなあ。 -
はがれてしまっているところも多い。
でも、はがれたところを見るとただ壁に描いたのではなくて岩肌に厚く層を作っているのがわかる。 -
故意に顔をはがしてしまったようだ。
残念 -
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全部で18人。
かつては500人描かれていたと言うのだから壮大だったろうな。 -
こちらは下りの階段だったかな。
年季が入っていて、スリル満点。 -
こちら細い通路の壁ははミラーウォールと呼ばれている所。
他と色が違うので下からも良く見えた。 -
そのミラーウォールの書いてあった文字。
ガイドブックによるとシンハラ文字らしいが、スリランカ人のガイドは読めないと言っていた。
昔の文字なのかな。 -
ミラーウォールを過ぎたところ。
正面の石は敵が来た時落とすために備えられたもの。
浮いているようにみえるが、1000年もの間この状態らしい。 -
ここは眺めもいい。
絶壁とジャングル。 -
はるか下のほうに通ってきた道が見える。
正面の岩はエレファントロック。
ゾウに見えるかな? -
ライオンの入り口。
とても立派なライオンの前足が残っている。
またここから一気に登って行く。 -
ライオンの入り口を入ったところ。
上に急な階段が見える。
高所恐怖症の方にはここはつらいかも。
私は高いところはそれほど苦手ではないけど、そんな私も帰りは足がすくんだ。 -
シギリアロックの眼下は深い緑に覆われている。
向かいの小山。
ここからシギリアロックを見てみたいなあ。 -
ライオンの入り口を真上から。
綺麗にレンガで形作られているのが見える。 -
そして頂上到着!
撮影記録の時間から見てみると、階段開始の辺りから約40分
ライオンの入り口から約15分
途中休憩したり、写真を撮ったりしていることを考えるとそれほど時間はかかってないんだなあ。
かなり大きな岩だけど、一気に登るので登りの所要時間は1時間もかからなかった。
疲れたけど、この眺めをみるとすがすがしい気持ちになる。 -
頂上は王宮跡があって、とても広く散策が楽しい。
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とってもいい天気。
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ガイドが「王の階段」と言っていた。
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この階段の隣には金属製の階段もあってどちらも通れる。
(滑りやすいので金属製の階段があるのかな) -
初めに通ってきた参道。
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段々畑のようになっている。
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きっちりとレンガが積み上げられていて、階段もしっかりしている。
長い歳月がたってもきっと当時の姿のままなんだろうな。 -
王のプールに降りる階段。
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イチオシ
元の地形を生かしつつ、プールや階段を作って行っているみたい。
階段がおおくて複雑な形の王宮だったと思う。 -
-
青空にレンガの色が際立っていて美しい。
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石の椅子
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シギリアロックの頂上ではとっても楽しく散策して満足した。
王宮跡を巡るのも楽しかったし、遠くの景色もすばらしかった。
ずっとずっと遠くまで緑のジャングルが広がっている。
いつまでもこの景色で会って欲しいなあと思った。
また怖い階段を通って下って行く。
こんな垂直の岩を見ると、すごいとこに行って来たんだなあと思ってしまう。 -
再びライオンの入り口。
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この投石の所までは行きと同じ道。
ここで下り専用の道に分かれるので、帰りはフレスコ画は見られなかった。 -
至ることころ生えていたオジギソウ
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左上の茶色の部分がミラーウォール。
歩くのはこの壁の内側だけど、外にも通路があるるんですね。
この通路はさすがに観光客には無理でしょう。 -
あっと言う間に地上。
ライオンの入り口からここまで8分でした〜。 -
地上に降りてからは、今度はシギリアロックに向かって右のほうに降りて行きます。
降りてからもいくつか見所があり。 -
ここは会議場、だったかな。
左の石がパカッと割れて(もしくは割って)右に落ちたんだろう、とガイドが言っていた。
確かに形はあいそう。 -
この辺りにも別のフレスコ画が残っていた。
-
コブラの岩
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緑が鮮やかで木漏れ日もまぶしい。
これでシギリアロックは終了。
スリランカ旅行で私が一番行きたかったところ。
登るだけではなくて、見所も多かったし、天気もよかったので景色も素晴らしかった。
フレスコ画も色鮮やかだし遺跡部分もしっかり残っていて巡るのが楽しかった。
前日の夜は登れるかどうかナーバスになっていたけど、ちょっとスリルはあるもののトレッキングに比べたらあっという間に登れて行って良かった。
この後はゾウトレッキングに行く。 -
ゾウトレッキングはこの湖沿いをゾウに乗って歩く。
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ゾウトレッキングは事前に申し込みをしておいたツアー。
ゾウトレッキングは友人の希望。
往復で1時間くらいかな。
私達が乗ったこのゾウの名前はモニカちゃん。
初めにゾウにあげるバナナを買ったりもできる。 -
そのバナナをあげているところ。
「バナナ」と言うと鼻を持ち上げて、あっという間にバナナを鼻にくっつけて、口に持っていきパクっと鵜呑み。
すごい勢いで食べて行きます。
バナナがなくなっても、途中で「バナナ」の話をしていると鼻を持ち上げるのでバナナという言葉が聞き取れるんですね〜。
で、全部食べ終わったころにまたバナナ売りが現れます。
初めはゾウの上に付いている籠に乗ってましたが、途中から首の上に乗っていいよ、と言うので行きは友人が、帰りは私が乗った。
意外にも籠よりも安定していて、こっちのほうが腰は痛くならない。 -
遠くにシギリアロック。
-
カメラをゾウのスタッフに渡しておくと写真を勝手にいっぱい撮ってくれる。
途中こんな感じでゾウがポーズ撮ったり、棒を渡されて人間がポーズをとったり。
ただ散歩するだけじゃなくおもしろかった。 -
ゾウだけじゃなくて雰囲気もとてもいいところ。
-
しばらく歩くと小さな池があってそこが折り返し地点。
ゾウは私達を乗せたままどんどん池の中に入って行ってびっくり。
ちょっと怖かったけど、ちゃんと濡れないようにちょうどいい具合に沈んでくれる。 -
池の水の中(写真右のほう)がすごくキラキラしていて、砂金じゃないかと思っちゃった。
-
帰りは私がゾウの首の上。
元来た道を戻って終了。
とても気持ちがいいトレッキングだった。
最後にゾウ使いにチップを渡したら、いらないよ、こんな端金。これじゃあ何も買えない、もっとよこせ、と言われた。
でもツアー代も払っているし、何よりもガイドが「多くチップをあげても結局お酒を飲んでしまうのだからあげなくてもいいかも。中には酔っぱらってゾウをいじめる人もいるしね」というのであげず終い。
写真を撮ってくれた人は、受け取ってくれたので差し上げた。
チップは難しいなあ。 -
そして遅めの昼食。
場所はシナモンロッジでした。
泊らなかったけど行けたのでうれしい。
カトラリーのデザインがかわいかったです。
(このあとコロンボのショップ・オデールで同じのを見かけた。) -
遅めのお昼だったのですごくお腹がすいたのでたくさんいただいた。
ここのスイーツルームはとても気に入った。
食事とは別の涼しい小部屋がスイーツとフルーツの専用になっていて、そこに果物からケーキ、アイスに至るまで多種多様の美味しいものがてんこ盛りで、まさにお菓子の国でした。 -
お腹もいっぱいになり、午後からはゾウサファリ。
当初の予定が早く終わって時間が出来たからサファリはからどうか?とガイドから提案があって行くことになった。
さらにこの後アーユルヴェーダに行く時間もあるという。
元々時間があくと思っていたので、事前に日本の手配会社にも相談して「アーユルヴェーダに行きたいから紹介してほしい」と伝えたが特に返事無しでこの日まで迎えてしまった。
現地で考えてね、ってことだったんだと思う。
サファリはシナモンロッジの近くまでジープが迎えに来てくれてその車に乗り換えて出発。
料金はそのジープ内で直接払った。
ジープは古い古い日本車。
手入れをしてずっと使っていて、とてもいい車と言っていた。
深い緑と少し赤みがかった土がとてもきれい。 -
ジャングルの中の未舗装道路を行くので、かなりガタガタ。
ジープの後ろに立って乗っていたら友人は腰を痛くしてしまったとテンション下がっていた。
私は逆にテンションあがる。
森の中がわりと好きだし、ジープの立ち乗りも楽しい〜
そんなこんなしているうちにゾウがいるポイントへ。
中央にいるのがゾウ -
下草が生い茂っているので、全身を見るのはちょっと難しい。
-
拡大
-
他のジープも集まってきてみんなで静かにみる。
ジープからは降りられない。
しばらくするとゾウたちがこの右奥に入って行った。
森の中は安全でゾウの住みかがあるそうで、帰って行ってしまったのだ。
それでもゾウの群れが見られたので満足。 -
これで終了と思ったら、別のポイントへ移動。
途中他のジープとも情報を交換しながら探すけど、なかなかゾウは見つけられない。
斜面にようやく2頭みつけた。
このゾウさんは色が赤っぽいので種類が違うのかと思ったら、暑さ対策で土を体に張り付けているのだそう。
なるほど〜。 -
この大きい草がゾウさんの好物なので、この草がたくさんあるところにはゾウが多いらしい。
-
すごい大群!と思ったらこれはゾウではなくて水牛。
こんなにいると圧巻です。 -
一番近くに見えたゾウさん。
でも水牛に反応してすぐに逃げちゃいました。
残念 -
前方のジープが水たまりにはまって動けなくなっていた。
右の水たまりに入っている男性は私達のジープのドライバー。
自分の足(しかも素足)で、深さやガタガタ具合を確かめていた。
五感で物事を判断するのは大事よね。
左側は浅いけど、中央部分は深いようでこの道は断念して別の道へ。
この後も沼地や急な斜面があったけど、ラクラク越えていた。
日本車だからね、とのこと。
ちなみにはまっている車や急な斜面で力なく頑張っている車はインドのTATAらしい。
安いけど馬力がないようだ。 -
見晴らし台。
ここは立ち寄りポイントみたいで、他のジープも集結していた。
眺めがいい。 -
遠くまで見渡せる〜と思ったら右上にゾウの群が見える。
このあとここに見に行く。 -
先ほど展望台から見えていたと思われるゾウ。
ちょうど道路際にいたのに、お尻しか見えませんでした。 -
もう終了、と言うところでゾウの群に遭遇。
とてもラッキーだ。
狭いところに1列に並んでいたので、おおーとなった。 -
横顔のかわいいゾウさん。
-
逆光ですが、ズームで。
かわいいですね〜。
ゾウサファリは2時間以上あって、大満足。
ドライバーも一生懸命ゾウのいそうなところをたくさん周ってくれた。
他のジープよりも素早い判断力で行動していたように思う。
そしてすぐにゾウを見つけてくれていっぱい見られた。
もしゾウさんが見られなくても、ジャングルの中をジープの荷台に乗って走るのは爽快なので、ほんと行ってよかった。 -
そしてこのあとハイティー。
旅行会社からもらっていた予定表ではハイティーをお昼ご飯としていただくことになっていたんです。
でも、お昼がビュッフェだったからあれ?と思ったけどおいしいご飯だったから気にしていなかったら、再度シナモンロッジに戻ってハイティーがあるとのこと。
今日に限ってお昼ご飯が遅かったので、全然食べられなかった。 -
お昼ご飯をいただいたのとは別の所、池の奥のテラスでハイティーをセットしてくれた。
-
あの3段重ねのトレーを思い浮かべてたけど、出てきたのは普通のお皿でした。
今見るとたいした量じゃないから、この時はほんとお腹いっぱいだったんだろうなあ。
でも食べる人が3人しかいないのに、全部6個ずつあるからやっぱりけっこうな量かな。
過密スケジュールで遊んでいたのでちょっと疲れたのでいい休憩にはなった。
でもお茶だけでよかったなあ。 -
もうだいぶ夕方。
ホテルの夕食は何時までもやっていて(ほんとか?)チェックインは遅くても構わないというので、ハイティーの後ガイドお勧めのアーユルヴェーダに行った。
これも現地申し込み。
正直あまり良くなかった。
ガイドは現地の人が行くところ、と言っていたけど見かけた人はほとんど西洋人と日本人だったし。
観光向けの気はする。
施設は古い感じで現地感はある。
まあ施術者の当たりはずれもあると思うので、一概に悪いわけではないだろう。
シロダーラやスチームバスが体験できて、それはよかったかな。 -
アーユルベーダが終わってもう真っ暗。
ようやく本日のホテル、ダンブッラの「ヘリタンス カンダラマ」へ
ホテルに着くまでは真っ暗な森を抜けて行くので、どこ行くの〜?って感じでちょっとしたスリルでした。
到着したらウエルカムドリンク。
オープンエアーのテラスでいただく。
いいところだな〜。
お部屋はアップグレードした、と言われたが元の部屋を知らないであまり実感はなかったかな。 -
私達が泊まったお部屋。
木をふんだんに使ってある作りで、非常に落ちつくお部屋。
シンプルなのに細かいところにこだわりが感じられる。
デザインの世界はよくわからないけど私はとても好きなタイプのホテルでした。
居心地がいいってこういうことを言うんだな。 -
バスルーム。
レインシャワーで最高に気持ちがいい。
アーユルベーダのオイルも綺麗に落ちました。
クローゼットはバスルームにも部屋にも扉が付いていて、どちらからも開くようになっていてとても便利。 -
ベッドもシンプル
-
ソファーコーナー(荷物が放置されてますが)
-
ホテルの案内図
ホテルは緑で覆われているので、全容はこの図でしか見られないと思う。
私達の部屋はフロントと同じフロアの、図に向かってずーっと左のほうだった。
フロントやレストランからは結構遠い。 -
そして、あまりお腹はすいてないけど夕食。
確かに遅い時間でもやってました。
この階段を登って行く。
まだいたるところにクリスマスの飾りつけがある。
遅い時間だけど残り物、と言う感じはなくて種類が豊富でどれにしようかまよっちゃう。
何を食べてもおいしい。 -
夕食後はホテル内散策。
このホテル歩きはすっごく楽しい。
歩けば歩くだけ発見がある。
こちらは蜘蛛の巣に引っ掛かったプレゼントのデコレーション。
この蜘蛛の巣に気を取られて上の有名なフクロウはこの時点では気づかなかった。 -
階段
-
廊下の途中にはこんな感じで広場があって、オブジェや椅子がある。
廊下スペースはだいたいオープンエアーでした。 -
廊下の広場から客室方面を見たところ。
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逆側
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廊下の広場にあるオブジェ
-
さりげなくおいてある机とテーブル
-
どこを見ても絵になるホテル。
ホテル内をこんなに散策するのは初めてかも〜。
こんなに楽しいのだったらアーユルベーダを受けずに早くにチェックインすればよかった。
本当に悔やまれる。
シックスセンススパに行ってもよかったしなあ。 -
これにて盛りだくさんの長ーい一日は終了。
Vol.3 4日目に続きます、
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