2010/08/06 - 2010/08/07
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mi-ko (*^-^*)さん
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真夏の金沢旅行、1泊2日の思い出!
金沢21世紀美術館に興味がわいたことをきっかけに、その他の観光地は下調べなしで、思いつくままに巡ってみました。
(1日目)
・金沢21世紀美術館
(2日目)
・長町武家屋敷跡
・尾山神社
・金沢城
・兼六園
・和菓子作り体験
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
金沢21世紀美術館。
東京から金沢までの道のりが予想以上に遠く、昼過ぎにはなってしまっていましたが、無事に到着。
とてもスタイリッシュな円形ガラス貼りの外観のこの美術館は、設計者の妹島和世と西沢立衛(SANAA)が2004年にヴェネツィア・ビエンナーレ国際建築展の金獅子賞(最高賞)を受賞した作品であり、建築だけでも十分に見る価値のある美術館です。 -
恒久展示作品を2つだけ紹介↓。
写真は、オラファー・エリアソン作の「カラー・アクティヴィティ・ハウス」。
美術館前の芝生に置かれていて、いつでも誰でも鑑賞することができます。
マゼンタ、シアン、イエローの3色の湾曲したガラスの壁で構成されていて、鑑賞者の見る位置により、色の重なりによってグリーンなどの新しい色が見えてきます。屋外にあるので、鑑賞する時間帯によっても見え方が変化しそうですね。
自転車に乗った学生達が壁の間に入って作品を楽しんでいて、このようにアートが親しまれているのはとても素敵なことだと感じました。 -
レアンドロ・エルリッヒ作の「スイミング・プール」。
こちらは館内にありますが、エントランス近くの無料で入れるゾーンにあります。
プールサイドから水中を覗くと、水の中に人が居るように見えます…! -
水の中に見えていたのは別の鑑賞者(お客さん)で、プールに満杯に水が張られているように見える視覚トリックで、実は底には空間があるのです。
底から見上げるとこのように見え、プールサイドに居る人を見上げることができます。
(*下から見るには、鑑賞料を払っての入場が必要です。)
鑑賞者もアートの一部になれる、面白い作品でした。
その他にも企画展などを観て、一日目はあっという間に終了です。 -
金沢駅に程近いホテルに1泊し、駅の観光案内所でもらったパンフレットを頼りにして、2日目の早朝は長町武家屋敷跡へ。
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江戸時代の侍屋敷の街並みが残されています。
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塀と石畳の趣がある路地。
早朝だけあってとても静かで、ゆったりと散歩するのにぴったりの一帯でした。 -
続いて足を運んだのは尾山神社。
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写真に写っている神門は、重要文化財に指定されていて、
三層目の窓にステンドグラスがはめ込まれているのが特徴的です。 -
門の彫り飾り。
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金沢城公園へ続く方向には、緑が生い茂る立派な庭がありました。
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苔の絨毯におちる木漏れ日が、本当にきれいでした。
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続いて、金沢城公園へ。
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五十間長屋。
白い壁と薄い水色の屋根瓦が、とても爽やかで美しい。 -
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公園内では様々な種類の石垣が見られます。
場所に応じて技術や意匠が工夫されたこと、また、何度も修築が繰り返されたことが、その理由とのこと。
写真のように、面によって全く違う表情があったりもするので、要注目です。 -
石川門から、兼六園へ続く橋。
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兼六園へ入園。
兼六園は、江戸時代に金沢城の庭園として作られ、水戸の偕楽園、岡山の後楽園とともに日本三名園とされています。
園内をぐるりと散策しました。 -
園の中心にある、霞ヶ池。
観光パンフレットなどを見ていると、景色が水面に映るこの構図は、定番のようです。 -
8千〜9千本の樹木があると言われる兼六園で、ひときわ大きく、存在感を放っていたのが、根上松(ねあがりまつ)。
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根が地上にせりあがって、迫力の様相。
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こちらでも、苔の絨毯と木漏れ日の美しいコラボレーションを見ることができました。
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苔のアップ。
星型に細い葉が広がり、意外にもかわいらしい。 -
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明治記念之標、日本武尊(やまとたけるのみこと)像。
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鶺鴒島(せきれいじま)。
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金沢では、伝統工芸が体験できる観光も充実しています。
今回の旅の最後に訪れたのは、石川県観光物産館の「和菓子手作り体験」。
女性や家族連れに人気のようです。
一人1200円で体験でき、同じ物産館内で使える商品券500円分が付いてきました。 -
用意されている和菓子の材料(餡や羊羹)、道具と、3つ和菓子の完成見本。
餡は練られていて着色も済まされ、必要な量が取り分けられていました。
完成品の味は保障されているようです(笑)。 -
成型の仕方を、職人さんが教えてくれます。
手元をモニターで大きく映してくれるので、道具の使い方や手の動きが良く見えました◎ -
まず、一つ目。
用意されている緑色と白色の練り切り餡に餡子をあわせて丸め(写真の状態)、茶巾包みで形を付けて… -
餡子の粒を2つ付ければ完成。
とても簡単です…!
緑色と白色の2色両方が見えるように完成形を想像しながら包んでいくのがポイントのようです。 -
二つ目。
ピンク色と白色の練り切り餡に餡子をあわせて丸め(写真の状態)、三角べらで交互にスジをつけて… -
餡子の粒と葉の形をした羊羹を付ければ完成。
一つ目と比べると作業は増えるものの、こちらもとても簡単!
ピンク色と白色のほのかなグラデーションが現れている位置にスジをつけていくのが、きれいに仕上げるポイントでしょうか。 -
三つ目。
緑色と白色の羊羹をふるいの網目に通して、小さな四角柱に加工します。 -
それを、餡子の周り全体に付けて、透明な水色の寒天をアクセントに付ければ完成。
こちらも、何も難しいことはありませんでした。
3つとも簡単なのに、見た目がとても可愛く仕上がって、達成感を味わえるのは嬉しいですね。 -
最後に、職人さんが作っておいてくれた羊羹をあわせて、4つを箱につめてお持ち帰り。お土産もできて、満足です。
思いつきで訪れてみた金沢でしたが、いくつも観光地を巡ることができ、充実した2日間を送ることができました。
街の中心部に観光できるところが集中しているのが、金沢のイイところですね!
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