2010/06/16 - 2010/06/26
109位(同エリア196件中)
がいなさん
2010年6月に訪れたヨーロッパ12日間新婚旅行の記録です。
パリ・バルセロナ・ヴェネツィアの3都市を訪問しました。
旅好きなので、全部自分で手配しましたが、やや割高だったかも。
ほぼ1日ごとの記録を1ページにまとめています。
このページは6月21日(月)午前に訪れたモンセラート(モンセラット)をまとめています。
午後は、バルセロナに戻り、グエル公園などを観光しました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 2.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- エールフランス ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
バルセロナからモンセラート往復のチケットです。
前日にカタルーニャ広場の観光案内所で購入しました。
ひとり25ユーロくらいの登山電車もセットになった往復乗車券です。
他にランチがセットになったものもありました。
(モンセラットとも言うようですが、慣れてしまったのでここではモンセラートで統一します) -
カタルーニャ鉄道(略称:FGC)のスペイン広場(Pl Espanya)駅です。
地下にあります。
同じ電車が並んでいるので、よく行き先を確かめて間違えないように。
私たちは、モンセラートを通る左側の電車に乗りました。 -
いちばん上の R5 Manresa行きに乗ります。
ホテルで朝食を採ったため遅くなりましたが、ギリギリ間に合いました。
この旅行では、ギリギリ芸はしょっちゅうでした(汗) -
どうやら往復チケットはここでも買えるようです。
改札のすぐそばにありました。
ちゃんと改札機にカード型の切符を通し、印字してもらって電車に乗ります。 -
3両編成の短い近郊型電車です。
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途中、電車が行き違いのため長時間停車したために、モニストロール・デ・モンセラート駅(Monistrol de Montserrat)での接続がうまくいかず、20分程度待つことになりました。
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車内の様子。
おもしろい形のつかまり棒です。 -
麓から見るモンセラートの地形です。
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待ち時間の間に石灰石運搬列車に出会いました。
なるほどこの地形ならではですね。 -
箱根の登山電車よろしく急勾配を一気に駆け上がります。
その急勾配たるや、ケーブルカーにでも乗ってるかのような急角度。
まるで遊園地のアトラクションのような乗り物です。 -
15分ほどで高低差550mを駆け上がります。
山肌を縫うように線路が敷かれています。
よくこんなところに線路を敷設したなあと感慨しきりです。
単線なので、中腹に列車交換設備があります。 -
座れましたが、ほぼ満席でした。
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登ってきた線路が見えます。
この新しい登山電車は2003年に開通したそうです。
<モンセラートの登山電車について>
http://www.cremallerademontserrat.cat/website_cremallera/eng/index.asp -
ちょうどサン・ミケル(Sant Miquel)の十字架が見えています。
見晴らしがいいと聞いていたのでここに行きたかったけど時間がなくて行けませんでした。 -
終点モンセラート(Montserrat)に到着です。
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登山電車の駅です。クレマジェッラ(Cremallera)が登山電車という意味です。
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駅を一歩出るともうモンスターのようなのこぎり山が修道院に覆い被さっているのが見えます。
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左側のインフォメーションで地図をもらいました。
階段を上ると、大聖堂前の広場に出ます。 -
清潔なトイレがこの左側あたりにありました。
奥が大聖堂前の広場です。 -
時間は12時近くになっていましたが、ケーブルカーで天上の楽園へ散策に出かけます。
13時〜少年合唱団の歌が大聖堂で聴けます。
ホテルを出るのが遅れたのと、さらに電車の遅れで時間はあまりありません。 -
ケーブルカー(フニクラ/Funicular)でSant Joanまで登ります。
ちなみに、イタリア・ナポリのベスビオ火山の登山電車のCMソングから生まれたのが、おなじみの童謡「フニクリフニクラ」です。 -
Sant Joanからの風景です。
ここから修道院まで一周約1時間のコースを急ぎ足で回ります。
坂を下るだけかと思っていたら、けっこう登りがあります。
しかも1時からは少年合唱団の歌声が始まるので、なんとしても間に合わせねばなりません。 -
なんともユーモラスな顔ではありませんか!
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上を見ると、モンスターのような奇岩。
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眼下には谷間の町が見えます。
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セメントで固められた舗装路が続きます。
その分、足への負担がかかります。運動靴で来るべきですね。 -
落ちたら・・・と考えると、足がすくみます。
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きれいな花が咲いていました。
あんまり水場がないなかでもけなげに咲いています。 -
小さなバジリカのような建物が。
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サン・ミゲル(Sant Miquel)の十字架を見やります。
あそこから見る修道院が谷間越しにきれいに見えるそうです。 -
サン・ミゲル(Sant Miquel)の十字架。
その下は断崖絶壁なんですね。 -
サン・ミゲル(Sant Miquel)へのルートです。
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だいぶ修道院に近づいてきました。
道もやや平坦になり足も軽やかに進みます。 -
スペインはマリア信仰が強く、ここも例外ではありません。
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修道院とモンセラート(のこぎり山)です。
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無事に広場まで帰ってきました。
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すぐに大聖堂へ向かいます。
黒いマリア像へ並ぶ列ができていました。
これと間違えないように大聖堂の重い扉をくぐります。
目が慣れてくると、こんなに大きな空間です。
(これはカメラの性能によるもので、実際はもう少し暗いです) -
美しいステンドグラスです。
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人がいっぱいでした。
ほどなくして少年合唱隊が入ってきました。
聖歌を何曲か歌ってすぐに終わってしまいましたが、
透き通った歌声が空間いっぱいに広がって天窓から消えていきました。 -
聖堂内部です。
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黒いマリア像へ並ぶ列です。
時間がなく見ませんでしたが、祭壇上部にマリア像があるのが遠目から何となく分かりました。 -
大聖堂入り口にあるキリストと十二使徒の像です。
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同じくズーム。
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短い時間でしたが、楽しめました。
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よく、この場所に修道院を建設したものだと感心します。
信仰心って途轍もないエネルギーを生み出すんですね。
日本でたとえれば、箱根の登山電車を使って三徳山投入堂へ参拝するような感覚でしょうか。 -
どこを切り取っても絵になりますね。
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滞在時間2時間程度では名残惜しい気もします。
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中央の登山電車の駅を挟んで、左がSanta Covaへのフニクラ(ケーブルカー)、右がSant Joanへのフニクラ乗り場です。
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電車の時間が迫っていたので、ファーストフード店でハンバーガーとホットドッグを注文。
開けてみればどちらも特大サイズでした。 -
山道を歩いておなかペコペコだったので登山電車の中で美しい風景を見ながらペロリと平らげました。
以上で、バルセロナへ帰ります。
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