2012/03/24 - 2012/03/24
218位(同エリア322件中)
エンガワさん
鎮遠県報京郷を訪れ、“三月三”というトン族の春祭りを見学しました。
“三月三”とは農歴(陰暦)の三月三日に、種蒔きの季節の到来を祝い、さらには若い男女が意中の相手に想いを告げる祝日だということです。(自己流の解釈で違っているかもしれませんが)
古い謂れがあるんでしょうが、その告白の仕方が一風変わっていて、繁栄の象徴として葱(葱蒜)を贈ることで想いを伝えるという、中々面白い情人節(バレンタインデー)だということです。
残念ながらそのシーンは見逃してしまいましたが、当日は晴天に恵まれ、会場いっぱいに詰めかけたトン族女性の銀飾りが、目も眩むほどギンギラギンに輝き、見るものすべてが大興奮の一日となりました!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
8:45、乗り合いミニバン(10元)で報京郷の中心部に到着。
日程など全く把握していなかったので、荷物は岑松の宿に置いたまま出掛けた。
岑松から報京までは約12Kmと大した距離ではないが、標高差がかなりあるため、45分もかかった。
乗客は僕とKさん以外は地元の人で、観光客はいなく、本当に祭りがあるのか内心ドキドキしていた。
村の様子が目に入り、一安心。 -
汽車站前の広場が開幕式の会場だった。
実は、ここへ来るまで“三月三”がどんな祭りか全く知らなかったのだが、情人節の文字を見て大体の想像が出来た。
まだ時間がありそうなので、村を散策することに。 -
アラ! 乗り合いで一緒だった、親子では?
服、着替えたんだね♪ -
山の斜面に沿って村があり、ずっと下って行く。
-
斜面の上の方が繁華街で、下の方は昔ながらの村のようだ。
長閑で好い村だな〜! -
しか〜し!
なんでも報京大橋とやらが近い内に完成するそうです… -
民家の庭先。
準備してますね〜♪ -
バッチリきめたお姉さんだ!
気さくに撮影に応じてくれて、ありがとね! -
美しい刺繍と銀飾り。
-
さらに下って行くと、チョットした広場に出た。
ここは芦笙堂と云うそうで、後ほど人でぎっしりになる。 -
何とも可愛らしい子を発見!
-
カメラだよ〜
-
イチオシ
ナイス表情! 頂きました♪
-
-
表情かたいぞ〜
-
犬、君は大丈夫?
チョット気になった。
そろそろ上まで戻りましょう。 -
ここ、メイン通りだけど、道悪すぎ!
汚さず歩くの大変だ。 -
何やらゲートっぽいものが。
-
屯してる♪
-
始まる前に腹ごしらえ。
辛かったな〜… -
10:15、お酒の振る舞い(迎賓)が始まった。
-
-
水牛の角の杯でグビッと飲ませてもらいます。
僕もKさんも頂いたが、この米酒、メチャ美味だった♪
日本酒よりも若干度数が高く、25〜30度位だろうか? ほんのり甘く喉越しスッキリ!
グビグビグビッと飲みたいものだ♪ -
-
-
イチオシ
-
お祭りですな〜
-
-
10:40、開幕式会場へのパレードが始まった。
クドイようだが、道が悪い… -
-
-
-
-
こんな衣装の人達も!
-
会場に集結!
-
-
-
-
天気が好くって何よりだ!
-
素晴しい頭飾り。
-
-
可愛い娘もいま〜す♪
-
-
11:00、開幕〜!
花火が打ち上がり、爆竹も鳴り響いた。 -
人の頭でよく見えない…
-
-
-
舞台上の出し物より、見物するギャラリー方が面白い。
-
真剣な眼差し。
-
舞台の真裏から。
-
楽しそう。
-
こんにちは!
-
好い笑顔♪
後ろのおじさん、凄いレンズで狙ってますな〜… -
チビッ子も可愛いんだな〜 これが!
-
-
お疲れ気味?
-
-
立派な飾だな〜
-
此方も。
-
服屋のおばあちゃん。
-
12:15、開幕式が終わり、またまたパレード(万人大游行)が始まった。
ついて行く。 -
-
手籠に葱?大蒜?が入っている。
-
-
何気に美しい棚田が広がっていた。
-
イチオシ
少し誇らしげで素敵な笑顔。
-
坂を下って行く。
-
-
-
-
村の下に門があり、再びお酒の振る舞いが始まった。
朝、撮影に応じてくれたお姉さんが気付いてくれ、
気前よくグビグビグビッと口に入れてくれた♪ -
村の中へ進んで行く。
-
-
-
13:00、最後尾が広場(芦笙堂)に到着。
-
何だか凄いことになってきた。
-
-
太鼓と芦笙の演奏に合わせ踊りの輪ができた。
-
-
-
ここでもギャラリーがの方が面白い!
-
13:30、踊りの輪は崩れ、其々昼食タイムとなった。
-
これで祭りは終了したように感じたし、Kさんとも1時間前から逸れてしまっていたので、汽車站前の広場へ戻り、待つことに。
-
14:30、1時間ほど待ってみたが結局Kさんには出会えず、人も減り始めたので、そろそろ岑松へ戻ることに。
しかーし、鎮遠方面の車はあるが、岑松方面は全くない。
ヒッチを試みるが、みなつれない反応…
まぁ、殆ど下り坂の12Kmのなので、3時間あれば着くだろうと歩き出す。
写真は遠目から見た報京トン寨。
途中、何度か乗らないか?と声を掛けられたが、天気も好く気持ち好かったので最後まで歩きとおした。
予想通り3時間後の17時半頃、岑松の宿に辿り着いた。
下りばかりで実は後半バテバテだった…
ところでKさんはといえば、開幕式が終わった時点で祭りも終了と判断し、パレードには付いて行かず、気付けば汽車站前の広場には誰もいなくなってしまい、結局かなり早い時間に岑松に帰って来たそうだ。
だが、僕が昼食になった時点で祭りが終了したと判断したのも実は大きな間違いだった。
帰国後、報京“三月三”についてネットで検索してみると、日程表が載ったページを見つけた。
それによると、岑松に向けのんびり歩いていた正にその時間、村では葱のバレンタインや踊りが行われていたことが判明した。
気付いた時にはアレ〜っと思ったが、よ〜く思いなおせば、十分満足のいく一日だったことに変わりない。
また訪れる楽しみが出来たと捉えよう!
今後行ってみたと思われた方がいらっしゃいましたら、参考までに。
報京の繁華街をぶらついている時に、確認しただけでも2軒の宿を見かけました。それほど隅々まで歩いたわけではないので、恐らく他にもあると思われます。
かなり見応えのある祭りでしたので、報京に滞在してゆっくり見学することをお勧めします。 -
夕飯。
厨房で食材を選び、調理してもらう。
昨日も通った店だが、レベルは高い!
何よりも一人ではなのが有難い。
酒が進みます♪ -
骨付き豚肉と椎茸のスープをご飯にかけてみた。
この旅で食べた料理の中で間違いなくベストスリーに入るスープだった。 -
店を替え、米酒♪
-
一杯2元。
やっぱ米の酒はいいね♪
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
中国 の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
88