2012/06/09 - 2012/06/09
34位(同エリア178件中)
あしもむさん
ウクライナ独立以来最大のイベント、欧州サッカー選手権開幕が近づく中、まとまった休みがとれることになったので、これまで行ったことのないカルパチア方面に出かけてみることにしました。カルパチアとは言っても今回は山登りなどはせず、近隣の有名な街を見て歩いたり、知り合いを訪ねたりするのがメインです。
3日目はピーサンキ(イースターエッグ)の博物館で有名な町、Kolomyya(コロミヤ/コロムィーヤ)へ。あとから知り合いのウクライナ人に「Kolomyyaに行ってきたんだよー」と言ったら、「それ、どこ〜?」というような返事が…。「これ、知らない?」と言ってピーサンキ博物館の写真を見せてみても、「へー、こんなのがあるんだー」とのこと。ウクライナ人の間でももしかしたらマイナーなのかもしれない、そんなKolomyyaでした。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今日もいい天気!チェルニウツィーの朝です。早々目が覚めてしまったので、昨日見落とした見どころを見に、朝ごはん前の散歩に行ってみることにします。
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シェフチェンコ公園の高い木にはたくさん鳥の巣がありました。まるで集合住宅のようです。
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緑の建物の前に緑の車。ほっこりしてしまいます。
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Olgy Kobylyanskoyl通り。雰囲気は夕方も朝もそんなに変わりませんが、ひっそりしています。
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朝日に照らされた旧アルメニア教会。
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「Drunken church」とも呼ばれているというSt. Nicholas Cathedral。本当に左右の部分がねじねじです。
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ねじねじスカーフで著名なN尾さんもびっくりってな感じでしょうか。
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裏側に回ってみてもねじねじでした。5つある塔のうち、中心以外のものはすべてねじれているようです。ルーマニアる14世紀の教会を模して1930年代に建てられたものなんだそうです。
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Ruska通りを西へと進むと、もう一つ教会が見えてきました。
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地図にも載っていませんでした。まだ新しい教会なんでしょうか。
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向こうから、先ほど見てきた旧アルメニア教会がひっそりこちらを見ていました。
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さきほどの新しい教会を通りすぎて、振り返って1枚。
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中央広場に出てきました。この時間だと、さすがに市庁舎も逆光ではありません。
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昨日はこの前に工事車両がたくさん止まっていて残念な感じだったのですが、朝はさすがにひっそりしています。
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ここも犬の多い街でした。そしてなぜか短足犬が多かったです。
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この時間もタラス・シェフチェンコ像の頭にはハトが止まっていました。
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さすがに朝の市庁舎は逆光ではありません。早起きして散歩してみてよかったです。
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昨日の昼間は地元の人でにぎわっていたモニュメントの周りも、がらんとしています。
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昨日はここまでちゃんと見ませんでしたが、ちゃんと一つ一つサッカーボールの縫い目まで再現されています。
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青空に市庁舎の薄いブルーの建物が映えてきれいです。
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昨日も見た、市庁舎のすぐ隣の美術館。
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何かプラハで見たものにも似ているような気もします。
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再び朝のOlgy Kobylyanskoyi通りへ入ってみます。この青い建物は、つけられていたプレートによると「Bank and formar "HABSBURG" CAFE」で、1898年にvon Klausewitzによる建築だとのこと。
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ランプと道表示がいい感じです。
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ほとんど人気はありませんでした。
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まだまだ懲りずにランプを撮影。
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通り沿いの建物の壁。よく見ると面白いものがたくさんありました。
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英語も併記されている案内板。
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タラス・シェフチェンコ公園の入り口。
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Holovna通り沿いの建物。学校のようです。
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昨日ホテル代のことでちょっと腑に落ちないところがあったので、ビュッフェ形式の朝ごはんはがっつり食べてやろうと、ちょっとムキになって食べてみました。部屋ではWiFiは使えませんでしたが、朝食スペースではしっかり使えたので、お行儀が悪いと思いつつもネットをしながら朝ごはんをがっつりいただきました。
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そしてチェックアウト。街の南東のはずれにあるバスターミナルへと向かいます。
街路樹の根元に… -
…立派なキノコが。
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チェルニウツィーのバスターミナル。これからKolomyyaを目指します。ロンプラには他のところから乗ったほうがいいようなことも書いてありましたが、ここからも行けます。
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窓口のお姉さんに聞いてみたら、めんどくさそうに7番ホームから出ていると教えてもらえました。乗車料金は乗り込むときに運転手さんに払いました。チェルニウツィーからKolomyyaまで22UAHでした。
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このバスでKolomyyaへ出発です。終点はIvano-Frankivskなので途中下車ということになります。
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チェルニウツィーのキオスクで「ガスなしの水ください〜」と言って買った水。キエフではあまり見ないメーカーです。しかも2.5UAH(30円弱)と激安。
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隣に何気なく止まっていたマルシュルートカはモルドバのキシナウ行きでした。国境に近い街だということをこの時になってやっと思い出しました。
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チェルニウツィー郊外にはカリニフスキー市場という巨大な市場があるとのことでしたが、乗っていたバスはそこも通り過ぎていきました。
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車窓から見ただけでしたが、本当に大きな市場のようでした。
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あとはひたっすら平原です。
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ときどき、こんなところで乗り降りがあるのか?というところで人が乗り足り降りたりしていました。舗装されていない道でも、ちゃんと名前があって人が暮らしている。これがこの旅で覚えたことの一つです。
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州境を越えて、イヴァーノ=フランキーウシク州に入ります。
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そして、道中たくさん見かけたこの鳥の巣。ずっと窓の方にカメラを向けていて、やっとこさで撮影できました。あまりの立派さに、最初は作り物だとさえ思ったのですが、鳥がしっかり動いていたので「ホンモノだ〜っ!!」と一人で興奮。地元の人にとっては日常の光景なんでしょうが、こちらにとっては珍しくて仕方ありません。
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旅行を終えてから調べてみると、どうやら「シュバシコウ」という鳥だったかと思われます。コウノトリと極めて近い鳥だとのことで、おなじみwikipediaによると「夏のポーランド湖水地方の田舎は木々も家々の煙突も電柱も、あらゆる高い場所がコウノトリの巣だらけになる」んだそうです。
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途中、Kolomyyaまでもいくつかの街やバス停で停車しました。井戸端会議、楽しそうです。
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また発見したシュバシコウ。ひたすら平原が続くようなところにはいないのですが、わりと人家やビルの近くで、木がそれなりに覆い茂ったところにある電柱の上によく巣を見かけました。
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また停車。今度は運転手さんの個人的な用事のようです。ひいきにしてるお店なのか、キュウリを1キロほど買っているようでした。
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どこまでも続く平原を見ると、とても贅沢な気持ちになります。
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時折農作業をしている人も見かけました。この炎天下では大変そうです。
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ん〜〜!ウクライナは広いっっ!
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次の目的地Kolomyyaが近づいてきたようです。
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バスターミナルに到着。2時間半ほど、実に楽しいバス移動でした。
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こんなバスも現役!
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バスターミナル、と書いてあります。
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早速予約していた中心部のホテルを目指して歩きます。
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Hrushevskoho通りにあった教会は…
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…結婚式ラッシュでしょうか。
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町のほぼ中心にある市庁舎の塔が見えてきました。
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市庁舎。この上部にカメラがあるらしく、宿のテレビのとあるチャンネルからここから映された映像を24時間見ることができました。クロアチアのドブロヴニクでも似たようなものがありました。
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シェフチェンカ広場の中心には…
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…お約束のタラス・シェフチェンコの銅像。
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そしてさらにホテルを目指します。ピーサンキ(イースターエッグ)のように見えなくもない、古びた石に彫刻がなされたものが転がっていました。
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Teatralna通りに沿って見えてきた瀟洒な建物はMuseum of Hutsul Fork Art。Futsulとはこのあたりの山岳民族のことなのだそうです。特に興味はなかったのですが、翌日に入って見ることにしました。中は想像以上にすばらしかったです。
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ピンクの建物は劇場らしいです。
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また教会が見えてきました。前には白いリムジンが止まっています。
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ここも結婚式の真っ最中の様子。ちょうど集合写真の撮影中でした。
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海外旅行の時にはよく利用しているBooking.comで予約したホテル・マグノリア。チェックインの14時よりちょっと早い時間だったのですが、荷物だけでも置かせてもらえないかと思い、フロントと交渉。…する前に、まず玄関が開いてない…。ベルを何度も慣らしてやっと反応があり、フロントらしきところに通してもらって、予約確認票(英語)を見せると、フロントの女性はその種類の紙を見たことがなかったらしく、「何?電話で予約したの?」と全てウクライナ語で反応。英語が全く通じないので、よくわからないままかつかつのロシア語でとにかくここに泊まりたいとのことを訴えると、オーナーに電話して何やら話し込み、とにかく泊まれることになりました。予約していた部屋とは違いましたが、とりあえず宿泊先確保。150UAHのシングルに泊まることになりました。
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そのフロントの女性に案内されるまま、部屋へ。目の前で彼女がベッドのシーツの上にホコリがついていないか、手ではたいて確認していたのを見て、大丈夫か?と思いましたが、1泊する分には不自由はありませんでした。その後、フロントの女性もとても感じがよかったです。
チェックアウトまで宿帳に名前や国籍や連絡先を書かされることもなく、レシートを渡されることもなく、なんだか不思議なホテルでした。もしわたしが不法滞在者や凶悪犯罪者だったりしたらどうしたんでしょうか?うーむ…。 -
「散歩してきま〜す」
「いってらっしゃ〜い!」
ということで最初に目指すはやはりこの街イチオシの… -
…ピーサンキ(イースターエッグ)博物館です。
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入場は10UAH、写真撮影は50UAHです。50UAH…高いなあ、とは思いましたが、もう2度と来る機会もないだろうと思い、思い切って支払い。思う存分撮影させてもらいました。
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展示されているものはピーサンキだけだはないようで…
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…フォークアート的なものや刺繍が入った布などもたくさん見られました。
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しかししかし、コンセプトはとにかくとにかく「ピーサンキっ!!」な博物館です。
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2階部分から見るように促されました。外から見てちょうど卵の上層部分、ということになります。
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作者別に小さいガラスケースにピーサンキが並べられています。
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所狭しととにかくピーサンキが並んでいます。模様が見やすいように、横にして置かれているものもありました。
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このように、年代とお名前、地方が簡単に書かれています。
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鳥の模様がかわいらしかったピーサンキ。優れた作品を残すことで、その作者が亡くなった後もこうやって作品は生き続けるんですね。
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廊下にも手作りの刺繍とその製作途中や使用例の写真などがありました。
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まだまだ展示スペースは続きます。
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透かし彫りのピーサンキ。
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ちょっと前衛的な感じもする柄のピーサンキ。
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卵が鳥になっちゃってます。
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素朴なものから現代的なものまで、ピーサンキづくしです。
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こんなに巨大なものもあったり…
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…ポーランドで見た切り絵に似たような絵付けがされているものもあったり…
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…ガラスの中に入っているのものあったり…
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…とにかく手が込んでいます。奥が深い!!
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作者の写真も置かれた展示。心温まります。
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サインノートにもピーサンキ!徹底してます。
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このように木枠に入れられたものもたくさん展示してありました。
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この地方の民家の再現でしょうか。
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素朴なキリスト教画。
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ピーサンキがうずまいてます。
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さりげなく、でも存在感もあった刺繍入りの布。
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1枚1枚使うのがもったいなさそうな切手。
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今度は放射線状に並べられた木枠ピーサンキ。
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このようにズラっと並ばれると圧巻です。
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魚の図柄は長寿を表すと聞いたことがあります。
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ユーシェンコ元大統領が描いたというピーサンキ。
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ウクライナ語は文字が少し読める程度なのですが、有名人作成のピーサンキ、と書いてあるのでしょうか。
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巨大なタマゴの上部は中なら見上げるとこのようになっていました。
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この博物館の印象的なタマゴを内側から。
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いろいろな飾り方があり、実に華やかです。
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それぞれの模様の説明があるようです。残念ながらすべてウクライナ語なのでよくわかりません…。
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白黒の写真と左側の黒い刺繍が施された布がマッチしています。
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ときどき趣味で刺繍をすることがあるので、ピーサンキだけではなく刺繍の方もとても気になります。
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ウクライナでよく見かける、白地に赤の刺繍。
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展示スペースに何気なく置かれているものまでタマゴ型なので驚きました。
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白地に黒の刺繍もきゅっと締まった感じがして好きです。
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一体この博物館にはいくつのピーサンキがあるのでしょう…。受付の女性にでも聞いてみるべきでした。
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ここにきてやっとピーサンキ作成に使う道具の展示がありました。1度だけ作ったことがありますが、1から始めるにはいろいろと準備するものも多く、しかも細かい作業なので大変でした。
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木彫りのものや…
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…ランプになったピーサンキも。
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1階にあったモニュメント。タマゴに見えなくもない…?
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ちょっとしたギャラリーにもなっている1階のスペースでした。
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博物館の前にはその名も「ホテル・ピーサンキ」。
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博物館を横から見るとこのようになっています。こんな写真を撮りながらうろうろしていたら、観光で来ているらしい人たちからカメラを渡されて、何度も写真を撮るように頼まれてしまいました。
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Ivana Franka通りに会ったSt.Ignatius Loyola教会(1897年)。
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道路工事の真っ最中。石畳を敷きなおしているようです。
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またまた第二次世界大戦のモニュメント。Skorboty広場というところにありました。
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車の往来も少なく、街路樹の緑の豊かで気持ちのいい通りです。
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水色の教会も見えました。
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Chornovola通りの郵便局。
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十二星座がかたどられたプレートに囲まれているようです。
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整備中の公園のようです。この横には立派な完成予想図が掲げてありましたが、工事が進行している雰囲気はなかったです(笑)
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再びピーサンキ博物館の前に出てきました。ロンプラの地図ではTeatralna通り沿いのようにも見えますが(実際そちらからも行けますが)、Chornovola通り沿いから行ったほうがわかりやすいです。
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カルパチアの山が近いのに、どこか海沿いのリゾートに来たような気分にもなっていると…
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…船がかたどられたプレートを発見。何を表したものかはよくわかりませんでした。
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市庁舎近くの広場まで出てきました。
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Kolomyyaのデパート。とはいっても、かなり小規模なものでした。
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少しだけ町の中心部からそれたところにあった教会。
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市場にも行ってみます。路上販売している人の数がとても多かったです。ベリー類やさくらんぼ、キノコなどの自家製の野菜や果物を売っている人がたくさんいました。
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にしても暑かったです。6月初旬なのに…。日傘をさしていないとやってられないのはわかりますが、商品は大丈夫?
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キノコを売っている人がたくさんいました。
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パン売り場。
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野菜売り場。
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屋根つきのスペースの中には噴水?も。
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園芸品売り場もありました。
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ペット売り場に置かれていた子ウサギの箱。…ペット用、ですよね?
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フィルハーモニーか何かだったと思います。国旗が掲げられている棒まで青と黄色に塗り分けられています。
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歩き疲れてお腹がすいたので、Kafe Elinaというところに入ってました。
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料理は今の時間は出せない、とのことだったのでビールと、ウエイトレスさんに勧められるがままにアイスを注文。微妙な組み合わせかな?と思いましたが、なかなかにいけました!
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小さい東屋の中にテーブルがひとつずつ設けられているレストランでした。虫もそれなりにいましたし、店員さんに気づいてもらいにくいのが難点ですが、アウトドア好きの方にはいいのかもしれません。
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ここにもタラス・シェフチェンコの名が入ったモニュメント。
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何かを悲しんでいるモニュメント。
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Teatralna通りの何かの建物だったと思いますが…
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…上部の装飾が見事だったので1枚。
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キエフでは見かけないビールが売られていたので、1リットルのペットボトルを買って部屋で飲みました。なんだかKolomyyaでは時間を持て余してしまい、1泊せずに早めに街を見て次の場所に移動すればよかったかな、と思った、そんなKolomyya訪問でした。
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