2012/03/19 - 2012/03/20
24位(同エリア322件中)
エンガワさん
鎮遠から凱里を経由して、雷山県西江鎮を訪れました。
ここは“千戸苗寨”と称され、ミャオ族の集落としては世界最大の規模を誇る村だそうです。
凱里から険しい山道を走ること約1時間、突如、山中に広く立派な駐車場や大きなモニュメントが姿を現し、更に進むと、山の斜面に夕日を浴びた木造家屋がびっしりと連なる何とも驚きの光景が目に飛び込んできました。
こうして辿り着いた西江苗寨は、既にバリバリの観光地ではありましたが、何だかホッとするような街並みと、素朴で穏やかな生活が今でも残っており、ぶらぶらするにはもってこいの場所となりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
3/19
13:00、鎮遠バスターミナル(鎮遠汽車站)で凱里行きバス(33元)に乗り、出発。
ターミナルには10時過ぎに着いてはいたが、13時の便しか空席がなく、2時間半ほど待つことに…。 今日の内に西江に着けるか不安が過る。
バスはアップダウンの激しいクネクネ道をノロノロ進んで行った。
側面にあるトランクルームの閉り具合が悪いようで、運ちゃんは何度もバスを停め、修理を繰り返した。 その都度待たされ、イライラが募った。
おまけに、途中通過した台盤という街では定期市(写真)でも開かれているのか、道路にはみ出た屋台が邪魔をして、大型車が擦れ違えず大渋滞…。
僅か200〜300m進むのに30分以上、 イライラピーク! -
屋台を畳ませて道を広げたりしているが、う〜ん…。
-
こうなる前に何とか出来なかったの? 事前の情報もあるだろうに…。
大型規制するとか、迂回路設けるとか、公安さん、大勢いるんだから頼んまっせ!
なんてね!
しかし、まぁ、こういうのがなくなると、それはそれで中国旅行の魅力?が半減して寂しいかもな〜。
大目に見ましょう!
17:30、結局、4時間半掛かり、凱里バスターミナル(凱里客車站)に到着。
幸いにも、10分後に西江行き(13.5元)があったので、すぐさま乗り込み出発。 -
19:00、西江バスターミナル(客車站)に到着。
車中で隣りの席の兄ちゃんが、この時間なら入場料は要らないよとか言っていたが、村手前の門で係員がバスに乗り込んできて、しっかり入場券を買わされた。
しかし、買わずに済んだ旅行者もおり、何だか好く分からない。
村を見せてもらうので別に入場料ぐらい払っても好いと思っていたが、オイオイ、100元って! チョット高いんでないかい? -
メインストリート沿いに宿探しをしていると、いつの間にか日は落ち、辺りはすっかり暗くなっていた。
標准間で50元あたりを探していたのだが、中々見つからず、そろそろ諦めかけていると、子供と散歩中の若い奥さんに、普通間だが30元の部屋があると声を掛けられたので、ついて行くことに。 -
名前のない宿?(翌日撮影)
一階が米穀屋と商店で、二階が家族の居住スペース、そして三階に客間が四室ほど。
部屋に鍵はなかったし、三日間の滞在期間中他の泊り客は現れなかったので、もしかしたら、ちゃんとした宿泊施設ではなかったのかも?
しかし、とても親切な一家だったので3連泊をした。 -
部屋(シャワー・トイレ共同) 30元。
とってもシンプルなお部屋!
難点は窓の建て付けが悪くきちっと閉らず、夜は少し寒かったことかな。 -
夕飯。
近くに屋台村のようなところがあったので、ビールと串焼を注文。
オフシーズンなのかお客はまばら、翌晩からは営業していなかった。
移動で疲れていたので、夜の街歩きは少しだけにし、宿に戻り就寝。 -
3/20
溜まっていた洗濯を済ませた後、昨夜は暗くてよく見えなかった千戸苗寨とはどんなもんかと村の散策へ。
写真は宿のベランダより、積み過ぎじゃない? -
昨夜行った屋台村。
入口に、苗族特色小咆。
因みに、宿は写真左の道を200mほど進すみ、坂道がカーブした辺り。 -
メインストリート。
有名な観光地だけあって土産物屋や飲食店が目に付くが、道幅が広く木造家屋に落ち着きがあるからだろうか、嫌な感じはしない。
何だか懐かしいような街並み。 -
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奥の山にはびっしりと民家が建つ。
映画のセットみたいだ! -
西江千戸苗寨の地図。
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バスターミナル前の風雨橋。
川に沿って下流へ。 -
一つ下流の風雨橋。
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表演場前からの眺め。
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貸衣装屋。
結構借りる人が多い。
女性だったら着てみたいかも? -
三つ目の風雨橋。
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10:30、もう学校終わったのかい?
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餅。
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搗きたてに砂糖やきな粉をまぶして食す。
手のひらサイズ1個3元、日本のきな粉餅と同じ味、メチャ美味!
チョット小腹が減った時などに最適♪ やみつきに! -
表演場。
滞在中、12時と17時にミャオ族のショーが催されていた。
土日など観光客が多い時は特に盛大らしい。 -
お次は、あの山の上まで行ってみることに。
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少し進むとこじんまりした表演場があった。
下の広い表演場は観光客向けだが、各地域の祭りはこんなところでやるんだろうか? -
結構険しい坂道、ドンドン登る。
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見晴らしが好くなった。
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民家。
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山のてっぺんにも表演場。
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奥には田畑が広がっていた。
この辺りで犬に吠えられたので、退散退散。 -
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ご神木かな? 立派な木。
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こんなところでは、馬が大活躍!
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12:00、山を下りると、丁度昼の表演が始まっていた。
100元分見なければ! セコ!
先ずは、ご高齢の方々による渋〜いお歌♪ -
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一人だけ髭、目立ってますね!
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続いて若者。
さすが観光客向け、美女が多いですな〜♪
しかし、この衣装、トン族では? -
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次は男女の掛け合いのようなもの。
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次は激しいダンス。
何だか札幌のよさこいみたいだな〜…。 -
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次は恋のお話でしょうか?
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い〜とーマキマキ♪
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最後にファッションショー♪
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約1時間の表演だった。
誠に不本意ですが〜、・・・まんまと楽しんじゃいました! -
昼食。
無難に青椒肉絲 23元。 -
夕方、少し晴れ間が見えてきたので、遠目から村を眺めて見ることに。
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建築中の家。
何やら爆竹を用意していたので慌てて通過、安全な場所へ。 -
点火!
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凄まじい音だった。
この後宴会が行われていた。 -
展望台からの眺め。
う〜ん、絶景! -
表演場。
そろそろ17時だな〜。 -
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17:00、再び表演場へ。
オッと、昼とは衣装が違ってる♪ -
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芦笙演奏。
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お客が少なく、30分ほどで終わってしまった。
帰って酒でも飲みましょう! -
米酒買って〜
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鶏買って〜
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ビールも買って、晩酌〜♪
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ほろ酔い気分で夜景を眺めに展望台へ。
夜景も好いな〜。 -
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