2011/11/11 - 2011/11/11
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ノムチョアさん
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仏国寺(プルグクサ)を見学した後は、石窟寺(ソックラム)へ。
仏国寺は前世の親のために、そして石窟寺は現世の親のために建てられたと伝えられています。
その名の通り、石をドーム型に組んで、中央に本尊仏、そして本尊仏を取り囲むように壁面には仁王像・四天王像・菩薩像等、数多くの仏像が置かれています。
また自然に風が通るよう 採光と湿度・温度調整まで施した自浄構造で、1000年以上持ちこたえた耐久性の優れた新羅時代の文化遺産です。
ただとても残念なことに、日本の統治時代に日本へ移築しようとしたため、その自浄構造が壊されてしまいました。
現代の技術でも再現できず、今は人工的に湿度と温度管理をしています。
想像していたより小さな本尊仏でしたが、歴史の背景を考えると、偉大な先人たちの高度な技術に感動します。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- チェジュ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
仏国寺の駐車場前にある石窟寺行きのシャトルバスです。
毎時40分発の石窟寺直行で、しばらく停車しているので、すぐわかります。
10:40に出発!
山道をくねくねと上りながら、20分後 石窟寺の駐車場に到着しました。 -
バスを降りると、すぐ目の前に大鐘閣があります。
ちょうど鐘をついている観光客がいました。
高台なので、見晴らしは良さそうです。
さてこの階段を上って行くと... -
門が見えてきました。
「吐含山(トハムサン)石窟庵」と書かれています。
この門の左手の売り場で切符を購入し、中に入って行きます。 -
しばらくは 平らで道幅の広い山道を歩いていきます。
この風景が延々続くので、お寺はいったい いつ見えてくるか、心配。。。 -
でも眼下には、街並みが見渡せます。
こうして見ると、随分 高い位置にきたことを実感! -
まもなく木の陰から、見えてきました...石窟庵!
-
やっと到着しました。
まずは目の前の... -
水飲み場で手を洗って、お参りしよう!
-
石窟庵までの階段の上り口には、世界遺産であることを示す“石碑”と案内版があります。
-
案内板には、石窟庵の中の構造の説明が。
左手の絵は上から見た図で、手前が四角(前室)、間に通路(扉道)があって、奥が円形(主室)となっています。
主室の中央に本尊仏があり、その周りの壁面に多くの仏像彫刻が並べられています。
中は写真撮影禁止。 ここで、少しイメージを作っておこう。 -
その石窟庵まで、この石段を上って行きます。
-
石段の途中には、修復工事の時に交換したという建材が綺麗に並べられていました。
へぇ〜、役目を終えた石でも こうして大事に保管されているんだね。 -
さて、やっと石窟庵に到着しました。
案外、小さな祠で、すぐ裏手の石窟岩を支えているように見えます。
手前の入口から入って、いよいよ見学。(写真撮影禁止)
ガラス越しの見学でしたが、薄暗い中で電灯の光が反射して見づらい面もありましたが、それでも厳重に湿度・温度管理されている中で見えた本尊仏は痛々しく感じましたが、反面、とても綺麗な姿に安堵しました。
(壁面の仏像は奥にあるので、見ることができません) -
下から見ると、こんもりしたドーム型の石窟岩が後ろに控えています。
-
石窟庵から見た風景です。
お寺はどこでも ホッとするスポットです。
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