「ＪＯＳＡＮのストップオーバーの旅　④　（２０１２年ベトナム・ハノイ編　③ーA）」

2012/06/01 - 2012/06/01

今回の、「ＪＯＳＡＮのストップオーバーの旅　④
（2012年べトナム・ハノイ編）」は、1年近くブラン
クが開いて居ます。

去年は私の体調が悪く、日本で心臓病の精密検
査する為に「ＪＯＳＡＮのストップオーバーの旅」の
予定が狂って仕舞い、ブランクが開いて居ました。

丁度、１年半前に訪れたベトナムの、ハノイを今回
選んだのは、ベトナムは南北に長く、「ホーチミンと
ハノイでは、季候も言葉も、人の性格さえも違うと」
ベトナムの人達は、マジで言うそうです。

「１０００年の都、ハノイ」その街を私は観に行きます。

ハノイの３日目（２０１２年　ベトナム・ハノイ編③）は、
ハノイの主な美術館や、ハノイの代表的な建築物を、
ゆっくりと廻りました。

少し長く成りましたので、(2012年ベトナム・ハノイ編③）
は「A－B」に成りま～す。(汗）

エリア ハノイ(ベトナム)

このホテルの従業員の教育は、半端では有り
ません、ホテル内で逢えば必ず、全員が姿勢
を正し、笑顔で挨拶をします。

前回のストップオーバーの旅で、訪れた上海の
ホテルでは、お客に笑顔を見せると、共産党か
らお叱りを、受けるのかと想う程、無視をされ続
けました。（マジ）

そして驚いた事にフロントに私が「部屋のWIFIが
アクセス出来無い」と、電話を切るか切らない内
に、メンテナンスのスタッフが、直ぐに飛ん来て部
屋のドアをノックして、修理をしてくれました。

これはアジアのホテルでは、奇跡に近い出来事
ですので、マジ驚きました。

今日の朝食は、朝の定番のフォーを作って貰い
ました。

この街で同じお店に行き、フォーの料金を聞くた
びに、毎回料金が違うのには、マジ呆れて仕舞
いました。

ベトナムは凄い国です、誰もが人を騙して平気
な顔をして居ます、これではアメリカも敵う筈が
有りませんね！。（マジ）

ですので、このホテルの従業員達と接すると、
そんな嫌な事を忘れさせて、くれるので気分が
良く成ります。

掃除中の部屋の前を通っても、部屋の中の従
業員が私に気が付くと、私に挨拶をして来ます。

欧州のお客のレビューを読んでも、信じられ無
い位安い値段で、5星のサービスを受けたのは、
このホテルが初めてだと書いて有りました。

この酷いインテリアが無ければ、もっと快適な
ホテルライフが送れるのに、とても残念です。

フロントのゲイのマネージャーさん、貴方は
凄い従業員の教育をして居ます、誰もが気
持ち良く、このホテルに滞在して居ますよ〜。（祝）

出来る事ならば、次回のインテリアの改装の
時には、私に御ー報下さいボランテアで、イ
ンテリアの改装の相談に乗りますので。（マジ）

ミニホテルと言うジャンルのホテルが、ベトナ
ムには沢山有りますが、何処も豪華さを勘違
いして居る様です。（笑）

フランス宮廷仕様のインテリアを模倣しても、
ホテルのサイズが違い過ぎて、収まり切れ無
いのが、現実ですよ！。（マジ）

こちらの靴屋の女店員も、逢う度に不機嫌な
顔をして居ます。

これでは誰でも買う気が起きません、「売っ
て遣るんだ！」では、他の国では通用しませ
んよ〜。（笑）

こんなに商売熱心で無い商店街も、マジで有る
んですね。

この街で熱心に話しかけて来るのは、しつこい
シクロの運転手かカード詐欺師位の者で〜す。（笑）

マジハノイの街は、歩道を歩く事が出来ません。

街中の歩道には青空カフェや食堂が有り、お店
の無い歩道には、バイクが違法駐車して居ます
ので、歩道はマジ歩く事は出来ません。

ー体ハノイの警察は、機能して居るのでしょうか。

このシクロと言う乗り物も、ボッタクリで有名で、
現地の人しか乗ら無いそうです。

シクロは乗る前の、交渉の時の値段の２〜３倍
の値段を、到着すると要求して来るので、誰も観
光客は乗らなく成ったそうです。

ですので、観光ツアーに組み込まれて居るシクロ
以外は、観光客は誰も怖がり乗りません。

シクロも真面目に、適正価格で営業すれば、利
用客も多いのに、その点が判らない間抜けばか
りの様です。

私も試しに乗って見ましたが、先に料金を決めて
支払いを済ませて居るのに、目的地で降りる段に
成ると案の定、私に2倍の料金を請求して来ました。

ですので頭に来て、無言でシクロを蹴飛ばし倒し
て遣りました、そしたらマジで目が飛び出る程驚
いて、シクロの親父は逃げて行きました〜。（笑）

気の弱い観光客ばかりでは無い事を、、シクロの
親父も思い知った事でしょう。（笑）

ハノイ人の自慢の一つが「四季が存在すること」ただ
し、春は短く、1年の半分は夏の気候だそうですです。

これは私が住むタイのウドン地方と、同じですタイは
1年中暑いと言うイメージが有りますが、ウドンにも
四季が有るので〜す。（マジ）

ウドンもハノイも12月から冬が始まり、気温は15度前
後とそれほど低くありませんが、雨の降った日の翌日
などは身に沁みる寒さとなり、十分な寒さ対策が必要
と成るのです。

ハノイの観光のベストシーズンは秋、この時期は涼し
く、穏やかな天気が続くため、アオザイやウエディング
ドレスを着て写真撮影を行うカップルが多くみられ、そ
の美しさにうっとりするそうです。

香港や台湾でも、朝の運動でお年寄りの女性達が皆で集
まり、太極拳を遣りますが、ハノイの女性達のエアロビ
クスは、余り馴染まない感じだと私は思いました。（笑）

ホアンキエム湖の遊歩道で、似顔絵書きの青年に
逢いました、真面目そうな青年で写実的な手法で
、似顔絵を書いて居ます。

欧州の漫画チックな似顔絵と違い、社会主義的な
真面目な感じがする、似顔絵でした。

「あの〜、綺麗に書いてね〜。（笑）」

「スミマセン、無理は言わないで下さい！。」

「さあ此方で、写真を撮りますよ〜。」

ベトナムでも今流行の、変身写真が人気の
様です。

「では、みなさん湖の方に行きましょう〜。」

「私、矢張り赤のアオザイの方が、良かったわ〜。」

「でも白い方が痩せて見えるから、良いわよ〜。」

「どう、チュンチュン、私、綺麗かしら。（？）」

「マジとても綺麗よ〜、フィフィちゃん。（笑）」

李太祖に付いての言い伝えは、彼の乗る船
がハノイに到着した際、空へと昇る金色の龍
の姿が見られたという物だそうです。

その為にこの地は『タンロン＝昇龍』と名付け
られ、、この名は以降1000年が経った現在で
も、人々に親しまれているそうす。

ベトナムの主な建物に黄色の色が使われて居
るのを、ハノイに来て知りました。

これはフランス植民地時代の、マジな遺産なの
でしょうか。（？）

ハノイの官庁街には、小洒落たカフェやレスト
ランが点在して居ます。

とてもハノイ市民が、頻繁に利用出来る感じで
は有りませんが、特権階級の人間達のご用達
なのでしょう。

こんな高級店で買い物をしたら、ハノイの庶民
の年収が、軽く飛んで仕舞うと私は、マジ思い
ます。

ハノイ大劇場（オペラハウス）

ハノイ大劇場は、フランス統治時代に作られたヨー
ロッパ建築様式のオペラハウスで、ベトナム人の間
ではニャーハットロン（ＮＨＡ　ＨＡＴ　ＬＯＮ、大きな劇
場という意味）の名で愛されています

ここは１９０１年着工で１９１１年に完成です、パリの
オペラ座を模して出来たと言われています。

パリのオペラ座そのものは、奇しくもハノイの植民地
化が始められた１８７４年に完成しています。

「海外に出るとイギリス人は公園と競馬場を作り、
フランス人はオペラ座と監獄を作る。」と揶揄さ
れる様に、ハノイには、フランスの支配に抵抗す
るベトナム人を収容するホアロー収容所もこの大
劇場の、真西１キロほどの所に出来て居ます。

フランス人が、演劇を楽しんでいたそのすぐ横で、
ベトナム人は、ギロチンで死刑になっていたので
すね！。（マジ）

でもこれが、植民地支配というものでしょうね。

しかし、ベトナム人は寛大ですね。その両者ともに
しっかりと保存しています。

この大劇場は、イオニア式列柱の建築様式で、フラ
ンス植民地時代の、ベトナムの代表的なコロニアル
建築です。

大劇場は、１９９７年ハノイで開かれた第７回フラ
ンス語圏サミットの際に美しく修復されたそうです。

大劇場自体はその名のような大きいものでは無く、わ
りとこじんまりしていて、客席数もそんなに無い小さな
劇場の様です。

ベトナム人の結婚記念写真の、ホアンキエム湖と並び、
定番スポットでも有る様です。

最近のアジア人は、とても結婚記念写真にお金を掛け
る風潮が有る様ですね〜。（笑）

私が大劇場を撮影して居る間も、何組もの記念撮影
のグループが訪れて居ました。

コンサートやオペラが無いと、会場には入れないので
内部が見れなかったのは、残念でした。

余談ですが、この大劇場でチャリティーコンサートを開
いた日本の人が居ます、その人は20年以上ベトナムの、
孤児院や病院に、援助の寄付を続けて居る方です。

平成17年5月から、平成20年3月にわたり、外務省から
「日ベトナム親善大使」として日本ベトナム友好親善の
ための広報業務を委嘱されて居ました。

さらに、平成20年4月3日、その間の功績が認められ外
務省より日本初の「日ベトナム特別大使」を委嘱されて
居ます。

平成19年5月にベトナム政府より「越日特別友好大使」
を委嘱されて居る方は、みなさんご存知の「あの流し目
でマジ有名な」杉良太郎さんで〜す。（祝）

大劇場の左側を通り、少し歩くと黄色い色の国立ベト
ナム歴史博物館が見えて来ます。

しかし歩道駐車の、この車何とか成ら無いのでしょう
か？、同じ社会主義のラオスのビエンチャンと同じ光
景です。

この高級車の持ち主達は、ベトナムの特権階級の馬
鹿共でしょう、自分の車の安全を考え、歩行者の危
険は気にして居ません。

まして警察官に車の警備をさせて居ます、碌な連中
では有りません、社会主義の嫌な所をベトナムでも
見て仕舞いました。（怒）

元々この場所にはフランス領事館および領事公館が
あったそうです。

1910年にフランス極東学院が、サイゴン(現ホーチミン
市)からハノイへ移ってきたのをきっかけに、「フランス
極東学院博物館」となり、初代院長のルイ・フィノーの
名にちなんで「ルイ・フィノー博物館」と呼ばれて居たそ
うです。

現在ある、この八角形の屋根が、印象的な建物は、
フランス人建築家・エブラールによる設計で、1932年
完成です。

ベトナムの伝統建築様式とフランスの西洋式建築様
式が融合した、いわゆるインドシナ様式建築の第1号
で、ハノイで最も美しい建築物の一つと言われて居る
そうです。

2012年が辰年であることにちなんで、龍を象ったもの
を集めた企画コーナーが有る様です。

黄色い文字で書かれている"Rong”とは「龍」の意味で
す、龍はハノイの象徴でもあるので、この企画展、規模
は小さいながら気合いが入って居る見たいです。（笑）

チケットを購入して中に入ります、博物館の入場料は
チケット代金2万ドンで、写真撮影には他に1万５千ド
ンのチケットが、必要ですが安いですね〜。（祝）

しかしベトナム人は、、黄色い色が好きなんですね！。（笑）

一歩足を踏み入れると、高い吹き抜けが有り、その
美しさに、思わずシャッターを切り続けました。

シャンデリアの電気が、点いて居ないかった事が少
し残念でしたが、中々のデザインですね〜。（マジ）

私は龍を象った物を集めた、企画コーナーから見て
廻りました。

紀元前12世紀にはいると、ベトナムは中国の支配下
に置かれます、1000年もの間、時に反旗を翻し、王
朝と呼ばれる物や、あるいは特別な位を与えられる
者もありましたが、しかし完全な独立を勝ち取ること
は叶いませんでした。

ですので如何しても、中国文化の色合いが濃い
作品が多いのです。

まるで去年訪れた、上海の美術館を思い出して
仕舞います。

龍のデザインは、王宮の調度品に良く使われて
居ますが、その爪の数により、国宝級なのか如
何か、判る用に成って居ます。

寺院の入り口に有る、龍の爪が5本有れば超ー
流の、国宝級の寺院と言う事です。

1009年になってようやく、李公蘊(リーコンウアン、
李太祖＝リーターイトーとも）によって長期的政権
が誕生します。

このリーコンウアンこそ、現在のハノイに都を遷した
人物で、当時のハノイはタンロン（＝昇竜）と呼ばれ
たのを、ご存知の方も多いのでは無いですか。

階段を登って左手には、ベトナム中部沿海地方に
栄えたチャンパ王国の史跡が展示されています。

中国文明を受容した北部ベトナムに対し、こちらは
インド文明を受容して居ます。

現代に残されている彫像は丸みのあるラインをして
おり、カンボジアのアンコールワットなどで見られ
る物と相似しています。

歴史博物館の内部は、原始・古代・北属期（中国の支
配下に置かれた時代）・独立王朝時代・フランス統治
時代・独立後、のそれぞれの時代に分かれております。

1階が原始時代から独立王朝である陳朝（1225年〜14
00年）まで、2階が胡朝（1400年〜1406年）以降につい
ての展示になっています。

陶器などの焼き方も、まるで中国の手法に似て
居ますが、精度はそれ程高い物は無いようです。

ハノイ近郊には、バチャンと言う焼き物の街が
有るそうですが、今回は訪問出来ません。

こちらは李朝を倒し政権を勝ち取った陳朝の時代に
起こった、ベトナム軍と元軍の戦い、いわゆる白藤
江の戦い（1228年、ベトナム語ではバクダンの戦い）
の様子を描いた物の様です。

陳朝はこの戦いに勝利しました、日本語のパンフレ
ットが、切れて居るそうで詳しい事は良く判りません
でした〜。（涙）

私は今回の展示物で、ー番興味を持つたのはこの
燭台の展示コーナーでした。

かなり大きな燭台から、色々なサイズの物が展示
して有りました。

昔は照明がかなり貴重な物で、また蝋燭も高価な
物でした。

欧州の夜に行なわれる、オペラやコンサートは照
明に掛かる、蝋燭の費用が収益の3割にも相当する
と言われて居ます。

おお、どこかで見たような亀が！ただし、あちらが科
挙試験の合格者の名を刻んだものであるのに対し、
こちらは中国の明を打ち破ったレ・ロイ王の功績を讃
える碑文です。

科挙試験の合格者の名を刻んだものなんて、何処の
国の高級官僚も、嫌らしい事をしますね〜。（笑）

まるで中国の服装に見えますね〜、千年近い文化の
受容が、ベトナムの服装文化を変えて仕舞つたので
しょうか？。

ベトナムの千手観音ですね〜、去年上海で見た難聴
者達のダンサーが踊る、素晴らしい千手観音の踊り
を思い出して仕舞いました〜。（祝）

しかし少し私に似た、太めの千手観音ですね〜。（笑）

1880年代にベトナムはフランスによって保護国化され、
のちにフランス領インドシナ連邦の成立と共に正式に
植民地化されました。

これをきっかけに、徐々に広まっていったのが現在の
ベトナム語で使用されている、アルファベットを使用し
た文字・クオック・グーです。

それまでは漢文が主体だった展示物に、ここへきて街
中で見かける文字が混じって来ました。

この螺鈿の屏風も、マジ中国風のデザインですね。

此方の箪笥も螺鈿で出来ていますが、中国の物
とは比較にならない程、精度が低い物でした。

王族の服装の展示だと思いますが、まるで中国
その物ですね。

ベトナムの旗が出て来ましたが、パンフレットが
無いので、明細は判りませんでした。（涙）

以上で、私の館内の展示品の見学は終わりでした。

みなさんご存知のように、独立の後、ベトナムが南北
に分かれて戦争になるのですが、ホー主席の輝かし
い功績で展示を終えたいという愛国心からなのか。

それともある意味で醜い歴史であるあの戦争にあえて
触れないようにしているのか、それはもう憶測の域を
出ませんが、とにかくあの世界中が注目した戦争につ
いては、一切触れられていませんでした。

今日私が廻った建造物は、べトナム人に依り建造
された物では有りません。

ベトナムの首都の、メインの観光スポットが、自国
の建造物では無いとは、悲しい事ですね。

歴史博物館の裏庭には、盆栽のコレクションが有り
ました、ベトナム人も盆栽が好きなんですね〜。

ホーチミンの統一会堂の裏庭にも、盆栽のコレクシ
ョンが有りました。

裏庭の車庫ににベンツ５００ＳＬが止めて有ります、
多分お偉い館長さんの、公用車なのでしょう。

ベトナムは、高級官僚の天国の様ですね～。




（終）










・・・③－Bに続く・・・

この旅行記へのコメント （4）

• NAOさん 2012/06/10 10:26:58

  社会主義の国は、皆、こんなんじゃないでしょうか。

  JOSANさん。
  店の従業員に、やる気が無い。店が客に対するサービスなんて考えないのは、社会主義国特有のものですよね。
  物が売れても、売れなくても、店には関係ないんですから‥。
  昔のソ連（今、ロシア）、中国も同じようだったんではないでしょうか。

  josanさん からの返信 2012/06/10 13:54:22

  RE: 社会主義の国は、皆、こんなんじゃないでしょうか。

  > JOSANさん。
  > 店の従業員に、やる気が無い。店が客に対するサービスなんて考えないのは、社会主義国特有のものですよね。
  > 物が売れても、売れなくても、店には関係ないんですから‥。
  > 昔のソ連（今、ロシア）、中国も同じようだったんではないでしょうか。
  
  今回も社会主義の嫌な面が見えて仕舞い、とても
  残念です。
  
  ー部の特権階級に富が集中して居る、社会構造では
  弱い大衆も、社会変革が起きないと諦め、ヤル気が
  起きないのですね。
  
  ベトナムも地方に行くと、また雰囲気が違うと思うの
  で、次回は地方を見て回りたいですね。
  
  
  
  ウドンよりJOSAN。

• NAOさん 2012/06/10 10:14:57

  このホテルのインテリア、スゴーク古めかしいですね。

  JOSANさん。
  このホテルの部屋、スンゴイですね〜！
  中世ヨーロッパにあった部屋みたいです。
  “三銃士”や“マリーアントワネット”がいても、
  少しも違和感がないみたいです。
  こんな部屋で、JOSANさん、良く眠れましたか？

  josanさん からの返信 2012/06/10 13:45:58

  RE: このホテルのインテリア、スゴーク古めかしいですね。

  > JOSANさん。
  > このホテルの部屋、スンゴイですね〜！
  > 中世ヨーロッパにあった部屋みたいです。
  > “三銃士”や“マリーアントワネット”がいても、
  > 少しも違和感がないみたいです。
  > こんな部屋で、JOSANさん、良く眠れましたか？
  
  今日はNAOさん、社会主義の人達が考える豪華さはこう言う
  物なんですね！。
  
  建物の部屋の広さ、天井高を考えずデザインするとこの様な
  、インテリアが生まれて仕舞うのです。
  
  ホテルの待遇はとても良かったので、とても残念でしたしかし
  またハノイを訪れる時は、このホテルに泊まる心算です。
  
  
  
  ウドンよりJOSAN。