2012/05/31 - 2012/05/31
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josanさん
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今回の、「JOSANのストップオーバーの旅 ④
(2012年べトナム・ハノイ編)」は、1年近くブラン
クが開いて居ます。
去年は私の体調が悪く、日本で心臓病の精密検
査する為に「JOSANのストップオーバーの旅」の
予定が狂って仕舞い、ブランクが開いて居ました。
丁度、1年半前に訪れたベトナムの、ハノイを今回
選んだのは、ベトナムは南北に長く、「ホーチミンと
ハノイでは、季候も言葉も、人の性格さえも違うと」
ベトナムの人達は、マジで言うそうです。
「1000年の都、ハノイ」その街を私は観に行きます。
ハノイの2日目(2012年 ベトナム・ハノイ編 ②)は、
ハノイの主な観光名所を、ゆっくりと廻りました。
-
「ベトナムの首都・ハノイは、観光分野について
はホーチミンに遅れをとっている印象はあります
が、派手さはなくとも、しっとりした雰囲気が好き
だという声も多く聞かれます。」
と、某ガイドブックに書かれて居ますが、ホーチミ
ンとの文化の違いを、私は矢張り強く感じました。
「緑多い1000年都市の街・ハノイ」を訪れる前に、
私は少し文献を紐解いて見ました。 -
ハノイがベトナムの中心となったのは7世紀頃
の事です。
唐(=当時の中国)の時代、重要な交易路上に
位置していたことから、長期に亘り唐による南方
支配の拠点となりました。
その後、唐代末にはその重要性は一時的に低下
したものの、11世紀始め、李朝の創始者、リー・
コン・ウアン(リー・ターイ・トー=李太祖)によって
、前王朝の都があったホアルーから都がこの地、
ハノイに遷されたそうです。 -
昨晩は長旅の疲れで、早く床に着きました。
今朝は何時もより遅く、6時過ぎにゆっくり起き
ました。
これからこのホテルの、無料の朝食を頂きます。 -
地下の食堂は、綺麗に掃除されて居て、07時
には食事が始まりました。
ホテルの評価の中では、食事の評価は普通でし
たので、期待はしませんでしたが、安い宿泊代
からすれば、合格の内容です。 -
暖かい物は暖かく、冷たい物はちゃんと冷やし
て、揃えられて居ます。
料理のお味もVN便に比べたら、ミシュランの星
が、頂けるお味でした。(大笑) -
エッグステーションも有り、ベトナムの朝食の
定番のフォーも、目の前で調理して頂けます。 -
温かいお粥も2種類有り、中国系とアジア系に
対応して居ます。 -
ショボイですがジュースコーナーも3種類揃い、
とても美味しい、ベトナムコーヒーも置いて有
ります。 -
アジアらしくフルーツも豊富で、何種類かの手
作りのゼェリーも有りました。
小ぶりのフランスパンやフレンチトーストも有り
ついつい食べ過ぎて仕舞います。
特にカリカリベーコンと、ソーセイジは良い材料
が使われて居ます。
よくよく宿泊代を考えれば、大正解のホテルだと
思います、とても美味しい朝食でした〜。(マジ) -
しかし未だ、このホテルの最大の評価の「素晴
らしい接客」を体験して居ません。
このホテルのインテリアは、素人受け狙いの酷
いデザインで、ホテルの建物のサイズに合わな
い、酷い物でした。(マジ) -
早朝からアジアの女性は、良く働きますね〜。
その分アジアの男達は、働かず遊んで居る様
に見えて、仕方有りません。(笑) -
しかしこのベトナム特有の、小さな風呂用の椅
子で、街角で食事をしたり、お茶をするのは欧
米人には、奇異に見えるでしょうね。
私の様なデブや大柄な欧米人には、座れと言
われても拷問の様な物です。
我々は、この小さな椅子から多分立ち上がるの
に、マジ苦労するでしようね!。(笑) -
私の宿は、このタンロン水上人形劇の会場の真
裏ですので、街で迷っても此処の水上人形劇の
場所を言えば大丈夫でした。(祝)
一体何割位のハノイの観光客が、この水上人形
劇を見るのでしょうか、いつ行ってもチケットは売
り切れです。(涙) -
後で宿の外人に聞いた話ですが、ハノイの旅行社
が、前売り券を買い占めて居て、高く観光客に売り
付けて居るので、当日券は夕方に成り、旅行社が
キャンセルしないと、出て来ないそうです。
これがベトナム流の、賢いチケット販売術なんです
でね〜。(怒) -
先ず今日は、バイクの波を避けながら、道路
の向いのホアンキエム湖から、ハノイの市内
観光を始めます。
ハノイの街で、道を渡る時は強気で渡らない
と、マジ半日経つても道は渡れません。 -
バイクや車の連中は、普通に渡れば上手く
避けて轢きはしません。(マジ)
ただ道の途中で立ち止まったり、走り出すと
彼らも予測不能ですので、マジで轢かれます
よ〜。(笑)
最初は少し怖いですが、慣れれば大した事は
有りませんでした。(笑) -
−周するのに1時間も掛から無い、湖の遊歩道
は良い運動コースの様で、大勢のお年寄りが、
思い思いに歩いて居ます。 -
この様なお年寄り達の運動の光景は、台湾でも良
く見かけた物で、アジアの早朝の風物詩で〜す。(笑) -
ホアンキエム湖は、何の面白みも無い小さな湖
ですが、色々とこの湖には、不思議な言い伝え
が、有る様です。 -
かつて明(当時の中国)からの侵略を受けたベト
ナム、当時の王・レ・ロイ王は神から授かった宝
剣を用いて、見事この明軍を退けました。 -
国に平和が戻った頃、王が湖を遊覧していた所、
巨大な亀が湖面に出でて、「自分は神の使いで
有る、ついては、宝剣を神に返していただきたい」
と申し出ます。
レ・ロイ王が宝剣を差し出した所、「大亀はそれを
咥えて湖の中へ」と言う言い伝えが有るそうです。 -
この事からこの湖が、ホアンキエム湖、漢字に直
すと「還剣湖」と呼ばれるようになったといわれて
います。
ちなみに、湖の中にぽつんと建っている塔が、そ
の宝剣を還した場所だとも言われています。 -
今でも巨大な亀が生息しており、まれに湖面に顔
を覗かせては、野次馬を集めて居るそうです。
湖北側にある玉山祠では、「もしやこの伝説の亀で
は?」と、言われている大亀のはく製が展示されて
居るそうですよ!。(笑) -
これはハノイ大教会です。
「街歩きを始めるならまずは、ハノイ大教会から」
と謀ガイドブックに唆されて来て見ました。(笑)
1888年の完成以降、120年以上に渡ってハノイの
クリスチャンたちの信仰を支えてきた双塔の教会
は、その歴史的価値はもちろんのこと、最近では
周辺におしゃれなお店や、カフェが集まっているこ
とでも注目を集めて、ハノイの超有名な観光スポッ
トだそうです。
周辺はベトナム人や在住外国人、観光客の利用
するタクシーやバイクがひっきりなしに往来し、非
常ににぎやかなエリアでした。 -
もちろん、教会としても現役です、週末はミサも
行われて居るそうですので、市民の生活の一部
を覗いてみては如何ですか。
このエリアにあるお店は、古くからある建物を改
修して使用しているものが殆でした。
スミマセ〜ン、別に教会がピサの斜塔の様に傾
いて居る訳では有りません、私の写真の技術が
酷いだけで〜す。(涙) -
ミサが行なわれて居ないと、正面入り口は閉ま
って居ますので、教会の廻りを見て周りました。
キリスト様が子供に何か話して居ます。
「知らない人と、口をきいてはダメですよ〜。」
「・・・・・」 -
タイのお寺でも、この様な教会のレリーフで教え
を説いて居ます、昔は文字が読めない人が多か
ったんですね〜。 -
大教会の真裏には、このマリア像が有ります。
マリア様は、私の様な高所恐怖症では、無い
様ですね〜。 -
このレリーフは、キリスト様が蘇えつた時の物で
しょう。(祝)
私の様な勘の悪い人間でも、判る様にデザイン
されて居るので、大丈夫ですね〜。(笑) -
この教会はパリのノートルダム寺院のミニチュ
ア版といった感じの外観です。
ミサの無い時間は、教会に向かって、左側の入
口から入って、内部を見学出来ます。(マジ)
中に入ると、ステンドグラス越しに、陽が射し込
んで、厳かな美しさを称えています。(祝) -
ステンドグラスや、正面入り口の上部にあるバラ
窓も見事ですよ〜。(祝)
残念な事にミサが無い時は、照明が消して有るの
で、全体の構造は判りません。(涙) -
天井高が、かなり有るので、教会の中はひんやり
して、涼しいです。(祝)
気が付くと祭壇の隅で牧師様が、暗がりで本を読
んで居ました、でも時々私を訝しげに見るので、
これで失礼しま〜す。(笑) -
教会の周りには、Tra Chanh(チャー・チャイン=
レモンティー)が飲める路上カフェが数店舗ある
ので、低いプラスチック椅子に座って、低い視点
で通りを眺めると、また新たな発見が、あるかも
で〜す。(マジ) -
しかしいつからこんなに小さな、プラスチック
の椅子で座る習慣が、出来たのでしょう?。
なんだか私には猿回しのお猿さんが、座って
居る様に見えて、仕方有りませ〜ん。(大笑) -
このエリアにあるお店は、古くからある建物を
改修して使用している建物がほとんどでした。
ふと上を見上げると、1階部分とは全く雰囲気
の異なる、歴史を感じる外装が見られます。
こちらはアジア特有の、色々な果物の実の甘酢
漬けです、ご賞味あれ。(祝) -
ハノイの街中には中国寺が沢山有り、皆の信仰
の深さを感じます。
何百年と中国の支配下に有った、ベトナムですの
で、中国色の強い文化で有るのは、仕方無いので
しょう。 -
「リトル・ハノイ」
このお店は、バイン・ミーと言う、フランスパン
のサンドで有名なお店です。
お店の名前通り、小さなお店でした、しかしバイ
ン・ミーの値段が街中の、3〜4倍するので、入
店はしませんでした。(怒) -
ホアンキエム湖に大教会から歩いて帰って来ま
した、僅か15分で歩けるので、乗り物に乗る事
も有りません。
ホアンキエム湖の周りに、ゴルフに使う様な電気
自動車が、2010年の「ハノイの遷都1000年祭」
記念で、市内観光の車として営業して居ました。
私は面白そうですので、乗る事にしました、ルート
はホアンキエム湖から、旧市街を通り市場を抜け
てホアンキエム湖をー周する、40分のコースです。 -
オープンエアーの車ですので、街の様子を良く
見えて良いですね。
ただ騒音と排気ガスが酷いので、40分の観光
ルートを廻るのは、少し辛いです。
ビデオ;ハノイ①
http://youtu.be/4Pf_o6c8gBM -
丁度この車は、バイクと同じ目線ですので、良い
感じで街を見学出来ます。
ビデオ;ハノイ②
http://youtu.be/iyyyII-GLFE -
現在、ハノイは政治・文化の中心となっており、
国会・最高裁・官公庁が集中しています
また、商業都市としてはホーチミンに遅れを取
ってきたハノイですが、近年、外国企業のベト
ナム北部への進出が盛んになり、在住外国人
の数が増えて居ます。
さらに国民の生活が豊かになるにつれ、大規模
な道路建設、新興住宅街や大型ショッピングセ
ンターの建設が進んでおり、その都市機能は拡
大を続け、今後しばらくはその発展は止まるこ
とが無い様です。
ビデオ;ハノイ③
http://youtu.be/bORG9QWXBLI -
ハノイは1831年に、紅河とトーリック河に挟
まれたその立地から「ハノイ=河内」と呼ば
れるようになり、その名が定着したそうです。
べトナムは1873年からはフランスの統治下
におかれ、1887年以降はフランス領インドシ
ナの中心地となりました。
ビデオ;ハノイ④
http://youtu.be/iXcwTwHSXSQ
ビデオ;ハノイ⑤
http://youtu.be/eHTfARUhECg
ビデオ;ハノイ⑥
http://youtu.be/vjEZ4TMKbVo -
電気自動車の観光が終わり、ホアンキエム湖
に帰って来ました。
ホアンキエム湖を眺めていると、湖にせり出す
形で建っている白い建物、玉山祠が有ります。
古くは寺として、その後関羽を祀る武廟として、
そして19世紀には文学の神が祀られ、教育お
よび文学作品出版の拠点と成った様です。 -
ベトナムの学生さん達が沢山訪れ、学業の向
上を願い、大勢お祈りをして居ます。(祝)
私はもうこれ以上、頭が良くなら無いと思いま
すので、お参りには行きませんでした〜。(爆笑) -
ベトナムという、急成長を遂げる国の首都であり
ながら、地味な印象を拭えないハノイ。
実際、ベトナム旅行といえば、ホーチミンにスポ
ットが当たり、ハノイはついで…という人も多く、
そのせいか、まだハノイに関する情報は多いと
は言えませんね!。
ハノイの通りには木が多いのも特徴で、基本的に
伐採は禁止されているため、まるで店舗を木が侵
食している様です、ご存知でしたか?。(笑) -
旧市街に有る私のホテルの周りには、靴屋が
集中して居て、独特のゴムの匂いや皮の匂い
がします。 -
ベトナム名物の車のタイヤで出来た、ゴムの
サンダルも若い観光客に人気が有るそうです。
旧市街には、色々な職業のお店が集中して居
て、同業者ごとに固まってひとつの通りに居住
したため、通りには生産される商品の名前がつ
けられたそうです。
そういった通りが36あったため、旧市街は古くか
ら「ハノイ36通り」と呼ばれて居るそうです。 -
ハノイ人は南部の人に比べ、ー般的に勤勉で、
計画性があると言われています、質素な生活
を好み、気性もそれほど荒く無いとの事です。
一方で、サービス業に関して非常に不向きで
あるとの評価も有り、「彼らは『買ってもらう』の
ではなく『売ってやる』んだ」と、ホーチミンの人
達は言うそうです。(大笑) -
近年ベトナムで深刻化しているのが大気汚染で、
街歩きをして喉を傷める人も多い様です。
また、ベトナムでは路上にごみを捨てて、それを
毎夕、清掃員が回収するというフランスのパリの
スタイルを取っている為、場所によっては耐え難
い悪臭も、ですので外へ出る際には、マスクの使
用をお忘れ無く。
フランスパン以外でも、こんな変なフランスの置
き土産も、ベトナムには有るのですね〜。(笑) -
今日のお昼は、ブンチャーと言う、ハノイの
名物料理を食べに来ました。
このお店「ダック・キム」はホアンキエム湖
から、徒歩で10分の所に有り、何処のガイ
ドブックにも必ず紹介されて居る、ハノイー
番の有名店です。 -
「ダック・キム」は意外と狭いお店で1階は
8畳も有りません、そこにお客がぎゅうぎゅ
う詰めで、座らされて居ます。
私は店員に上の階に行く様に言われ、階段を
上ると、2階も満員で3階に行かされました。
しかしこの3階も満員で、5分程待ち漸く座れ
ました。 -
しかし「ダック・キム」は物凄い人気ですね!
階段の所にはもう、次の客が立って待って居
ました。
私が席に着くと、注文も聞かずに直ぐに、ブン
チャーのセットが運ばれて来ました。
このお店はメニューも出てきません、料理はこ
のー品だけだそうで〜す。(汗) -
ブンチャーとは、細いビーフンの様な麺を、
焼肉と肉団子が入った、甘酢ぱい汁に付け
て食べる、付け麺の事でした。
この汁に香草を沢山入れて、食べるのがハ
ノイ風の食べ方ですよ!。(マジ)
汁が熱い内は良いですが、冷めてくると意外
としつこく感じて来ます。(涙)
最近のガイドブックの値段より、マジ請求が
高くて文句を言うと、直ぐに安くしたのでこの
店も、客を見て値段を決める、ベトナム式の
店でした〜。(怒) -
近くにはべトナム特有の仏教画や、漆塗りの
珍しい絵画を展示して居る、お店が沢山並ん
で居ました。
他には社会主義国らしく、プロパガンダ風の
ポスターを扱うお店が、街中に有りました。 -
午後からは、電気自動車の観光車も大人気
で乗り切れない程、ベトナムのお上りさんで、
満員でした。
この電気自動車も情報では、1人15000
ドンでしたが、客が少ないと1車150000
ドン出さなければ、動きません。
ベトナムは自国のお上りさんからも、マジでボ
ルらしいです。(大笑) -
ベトナムでもタイでも、同じ様なアジアらしい、
仏教画を外人に売るのが、お土産の定番ら
しいです。
それにしてもこのアジア風の絵画、何処の国
でもマジで同じ物が、売られて居るのには笑
えます。(マジ) -
今日は少し歩き過ぎたので、ホテルで休憩です。
このホテルのスタッフ達は、ホテルのサイトの
レビューの評判道り、5星クラスのホスピタリテ
ィ溢れた、笑顔で皆が対応してくれました。
過去のどの客のレビューも、接客態度が9〜10
点なのが、嘘では無いのが、2日目で判った良い
ホテルです。(マジ) -
街中には沢山の、フランスパン売りの女性が
居て、ラオスのビエンチャンを思い出します。
タイは何処の国にも、植民地化されて居ない
ので、パン文化が無くマジで、パンが不味くて
仕方有りません。(涙) -
ベトナム人は概して朝の早い民族です、学校が
始まるのが7時半からと早く、会社の始業時間
も日本と比べ、1時間ほど早い所が殆どらしい
です。
これは私の住むタイも同じで、朝の早い民族です。
でもハノイの夜は早く、ショップであれば8時までで、
レストランであれば10時までが、一般的な営業時間
の様です。 -
ハノイには0時を越えて営業する店は殆どありま
せん。
寝静まった夜の街には暴走するバイクや大声で
喧嘩する酔っ払いなど、危険が多い様です。
こちらはビアホイと呼ばれる、街頭ビアガーデン
です、勿論みんな低い椅子に座り、安いビール
を愉しんで飲んで居ま〜す。(祝) -
夜の街歩きを愉しんでいたら、もうレストランが
閉まって仕舞いました〜。(涙)
仕方ないので、ホアンキエム湖沿いのロッテリア
が開いて居たので、寂しく夕食を取りました〜。(涙)
(終)
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