木曽・飛騨路と上高地紀行

2012/06/03 - 2012/06/04

　某旅行社主催の「おしどり夫婦のミステリーバスツアー1泊2日」にミステリーに興味を引かれ参加した。行き先・宿泊先は寸前まだ全く知らされず、想像力たくましくして思いを巡らし興味津々しながら旅行社の思惑通りの行程を楽しんだ。
　結果的に中津川ＩＣを出てやっと馬籠と判明、宿泊は予想の下呂を覆され高山市内となったが、ホテルも由緒ある皇族もお泊まりになるようなところで良かった。
　２日目は、添乗員がお茶の用意を促し、気温もかなり低くなるような話し、乗鞍岳・御嶽山・駒ヶ岳・新穂高など想像したが、結果的に上高地となっていた。当方は既に３度訪れていたが初夏の訪れは初めてで又天気も快晴、穂高も良く見えて感激だった。昼食はホテルでのフランス料理がセットされていて、海外にいるような雰囲気も味わって、満足だった。
　また、珍しくバスガイドさんが附いていて、これまた年配ながら。話し上手・客あしらい上手、吉本から派遣されてきたような芸達者で往き帰りの車中も大賑わいだった。
久々に満足の出来たバス旅行だった。

エリア 飛騨高山・古川(岐阜)

• 同行者: その他
• 一人あたり費用: 1万円 - 3万円
• 交通手段: 観光バス
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: JTB

2012.6.3（日）：ミステリーバスツアーのなんばパークスを出発をしたバスは、お客には行く先を全く知らされねまま、京滋バイパス→名神→中央道を走行、無言のまま「中津川ＩＣ」を出た。行く先を知られないようにバスガイドも取り繕い、おしゃべりに興じる。

2012.6.3（日）：着いたところが「馬籠」・・ツアーに込みの昼食場所へ。

2012.6.3（日）：着いたところが「馬籠」・・ツアーに込みの昼食場所へ。

2012.6.3（日）：着いたところが「馬籠」・・ツアーに込みの昼食場所へ。かなりのレストラン？「まごめや」にて、「里おろしそば定食と特製親子丼と朴歯葉寿司」

2012.6.3（日）：着いたところが「馬籠」・・ツアーに込みの昼食場所へ。かなりのレストラン？「まごめや」にて、「里おろしそば定食と特製親子丼と朴歯葉寿司」

2012.6.3（日）：中仙道馬籠の宿、散策開始

2012.6.3（日）：中仙道馬籠の宿、散策開始

2012.6.3（日）：中仙道馬籠の宿、散策

2012.6.3（日）：中仙道馬籠の宿、散策。

2012.6.3（日）：中仙道馬籠の宿、散策。焼き栗を試食。

2012.6.3（日）：中仙道馬籠の宿、散策・・昔の街並み。

2012.6.3（日）：中仙道馬籠の宿、散策・・昔の街並み。民芸品が並ぶ。

2012.6.3（日）：中仙道馬籠の宿、散策・・昔の街並み。

2012.6.3（日）：中仙道馬籠の宿、散策・・昔の街並み。島崎藤村の生家前にて。

2012.6.3（日）：中仙道馬籠の宿、散策・・昔の街並み。

2012.6.3（日）：中仙道馬籠の宿、散策・・昔の街並み。

2012.6.3（日）：中仙道馬籠の宿、散策・・高札場・・江戸時代を偲ばせる。

2012.6.3（日）：中仙道馬籠の宿、散策・・展望台から折り返し。雨が降り出し恵那山は雲の中。

2012.6.3（日）：中仙道馬籠の宿、散策・・。

2012.6.3（日）：中津川の田舎歌舞伎の小屋、明治20年代創設とか・・を見学。

2012.6.3（日）：中津川の田舎歌舞伎の小屋、明治20年代創設とか・・を見学。

2012.6.3（日）：中津川の田舎歌舞伎の小屋、明治20年代創設とか・・を見学。保存員のおじさんの熱のこもった説明を受ける。緞帳は当時の村の娘んさん達の手作りとか・・。

2012.6.3（日）：中津川の田舎歌舞伎の小屋、明治20年代創設とか・・を見学。保存員のおじさんの熱のこもった説明を受ける。

2012.6.3（日）：中津川の田舎歌舞伎の小屋、明治20年代創設とか・・を見学。保存員のおじさんの熱のこもった説明を受ける。客席側。

2012.6.3（日）：中津川の田舎歌舞伎の小屋、楽屋裏に出演者の落書きがいっぱい。

2012.6.3（日）：中津川の田舎歌舞伎の小屋。拝観料の代わりにお札を買い寄付とした。

2012.6.3（日）：中津川の田舎歌舞伎の小屋、何年か前に「中村勘三郎」の出し物があった時の記録。

2012.6.3（日)：高山市内の宿舎に到着。皇室もご利用になられたらしい。

2012.6.3（日)：高山市内の宿舎に到着。皇室もご利用になられたらしい。

2012.6.3（日)：宿舎での夕食場所。

2012.6.3（日)：宿舎での夕食の料理。

2012.6.3（日)：宿舎での夕食の料理。

2012.6.3（日)：宿舎での高山名物山車のディスプレイ。

2012.6.3（日)：宿舎での高山名物山車のディスプレイ。

2012.6.3（日)：宿舎での高山名物山車のディスプレイ。

2012.6.4（月)：早朝の高山市内散策、ホテル前の標識。

2012.6.4（月)：早朝の高山市内散策、高山本線に特急「飛騨号」が走ってる。

2012.6.4（月)：早朝の高山市内散策、趣のある民家。

2012.6.4（月)：早朝の高山市内散策、宮川を渡って。

2012.6.4（月)：早朝の高山市内散策、陣屋での朝市を訪れて。

2012.6.4（月)：早朝の高山市内散策、陣屋での朝市を訪れて。

2012.6.4（月)：早朝の高山市内散策、陣屋での朝市を訪れて。手作りの漬け物が美味しそう。いくつか購入。

2012.6.4（月)：早朝の高山市内散策、陣屋での朝市を訪れて。手作りの漬け物が美味しそう。いくつか購入。

2012.6.4（月)：早朝の高山市内散策、陣屋での朝市を訪れて。民芸品手作りの”さるぼぼ”もありました。

2012.6.4（月)：早朝の高山市内散策、陣屋での朝市を訪れて。手作りのお餅、いくつか購入。

2012.6.4（月)：早朝の高山市内散策、眼下に高山駅が見える。

2012.6.4（月)：２日目のミステリーバスツアーの出発。

2012.6.4（月)：２日目のミステリーバスツアーの出発。行く先いまだ明かされず。お山が見えてきた。

2012.6.4（月)：２日目のミステリーバスツアーの出発。行く先いまだ明かされず。お山が見えてきた。残雪もたっぷりある。

2012.6.4（月)：２日目のミステリーバスツアー、やっと訪問先が判明、「焼岳」が見える。ここは「上高地」だ。

2012.6.4（月)：２日目のミステリーバスツアー、「上高地」は快晴の穂高連峰の絶景をゲット。

2012.6.4（月)：上高地散策。大正池に映る逆さ穂高。

2012.6.4（月)：上高地散策。

2012.6.4（月)：上高地散策。どこからでも穂高連峰が見える。

2012.6.4（月)：上高地散策。どこからでも穂高連峰が見える。

2012.6.4（月)：上高地散策。梓川を介してどこからでも穂高連峰が見える。

2012.6.4（月)：上高地散策。梓川を介してどこからでも穂高連峰が見える。

2012.6.4（月)：上高地散策。梓川を介してどこからでも穂高連峰が見える。

2012.6.4（月)：上高地散策。

2012.6.4（月)：上高地散策。梓川を介してどこからでも穂高連峰が見える。

2012.6.4（月)：上高地散策。梓川を介してどこからでも穂高連峰が見える。

2012.6.4（月)：上高地散策。河童橋を介しての穂高。

2012.6.4（月)：上高地散策。河童橋を介しての穂高。

2012.6.4（月)：上高地散策。河童橋を介しての穂高。

2012.6.4（月)：上高地散策。河童橋を介しての穂高。

2012.6.4（月)：上高地散策。「ウエストン碑」を訪れて。

2012.6.4（月)：上高地散策。昼食は「清水屋ホテル」で。

2012.6.4（月)：上高地散策。「清水屋ホテル」でフランス料理を賞味。

2012.6.4（月)：上高地散策。「清水屋ホテル」から梓川左岸の光景。

2012.6.4（月)：上高地散策。

2012.6.4（月)：上高地散策。梓川左岸の山々。

2012.6.4（月)：上高地散策。梓川左岸の山々。「霞沢岳2646ｍ」

2012.6.4（月)：上高地散策。梓川左岸の山々。「三本槍」

2012.6.4（月)：上高地散策。梓川左岸の山々。「六百山2450ｍ」

2012.6.4（月)：上高地散策。

2012.6.4（月)：上高地散策。

2012.6.4（月)：上高地散策。高山植物？

2012.6.4（月)：上高地散策を終えて駐車場に、沢山の観光バスが止まっている。これだけの人が今、居るのだね。

2012.6.4（月)：上高地散策を終えて、帰路に着く。

2012.6.4（月)：帰路、飛騨の土産物屋で。

2012.6.4（月)：帰路、飛騨のサービスエリアで。

2012.6.4（月)：帰路、飛騨のサービスエリアで。後は高速道路は渋滞もなく順調に帰阪出来た。・・・終わり