2012/05/18 - 2012/05/19
64位(同エリア88件中)
ごんじさん
小笠原からもどって翌々週、またしても船に乗り、
三宅島に行ってきました。
三宅島といえば火山の爆発。
記憶に新しい一番最近の爆発は2000年。
全島民が島外へ避難するとう異例事態は4年半続き、
いまでは島に戻って生活している人もいるが、
火山ガスの放出は現在も続いている状態。
そのため、火山ガスによるリスクを理解しないままの
訪問はよくありません。
三宅島観光協会のHPには「来島前に呼吸器などの健康診断を
受けたほうがいい」とまで書いてあります。
少なくとも、島内ではガスマスクの常時携帯が義務付けられて
いるので、持参をオススメします。
(マスク本体+吸収缶セットで¥2500)
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 船 レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
小笠原と同じく東京・竹芝桟橋から出る船で向かいます。
三宅島へは、八丈島行きに乗って1つ目の停泊地で降りる
という感じです。
東京を22:20に出発。
ライトアップされた東京タワーやレインボーブリッジを
見ながら、まったりデッキで歓談。
この“のんびり感”が船旅ならでは。
23:00過ぎると冷えてきたので、寝ることにします。
席は2等イス席(つまり一番下のランクの席)。
一応指定席なのだが、割り当てられた席に行くと
なぜか他の人がすでにお休み中・・
すいていたので、他の空いている席に座りましたけどね。
毛布は100円で貸し出しあり。
リクライニングできるので、まぁまぁ寝れます。竹芝桟橋 名所・史跡
-
翌朝5:00、三宅島到着。
予約していたレンタカー会社の人に迎えに来てもらい
さっそく観光に出発♪
・・・
誰もいません。
活動している人間は我々だけ?
朝早いから地元の人はまだ寝てるとしても
観光客は?!
船からあんなにたくさん客が降りたはずなのに、
みなどこに行ったの?! -
伊豆岬灯台。
純白のランプ式無人灯台。夕日スポットらしいが・・
今は朝の5:30です。。 -
椎取神社。
2000年の噴火で埋まってしまった神社。
埋没した社殿や鳥居の上部だけを見ることができ、
周りには立ち枯れした木がたくさん残ってます。
この鳥居は再建されたもの。 -
こちらが埋まってしまった鳥居。
一人じゃちょっと怖いかも・・ -
火山ガスで上部が枯れてしまった椎の木の森。
これまたなかなかの迫力・・ -
ひょうたん山。
1940年の海中噴火によって一夜にして出来上がった山
らしい。 -
サタドー岬。
ここを過ぎると「坪田高濃度地区」と呼ばれる
居住規制地区に入ります。
車での通行のみ可。
2000年の噴火以降、火山ガスの濃度が高いままらしい。 -
青い海が美しい〜。
三宅島はダイビングや釣りをしに来る人が多いみたい。
船に乗っていたたくさんのお客さんはみなダイビングか
釣りに行ってしまったわけね。
純粋に観光しているのは我々だけだったりして・・ -
長太郎池。
自然のタイドプール。 -
大路池。
2500年前の噴火の時に出来たといわれる火山湖。
伊豆諸島最大の湖で、アカコッコをはじめとする
希少な野鳥がたくさん生息しているらしい。
一羽も見られなかったけど・・ -
七島展望台より。
-
昨夜から何も食べてないのでお腹ペコペコ。
でも店がない・・
朝早いせいか(この時点で9:00)空いてる店がなく
やっと見つけた小さな店でパン1つゲット。
このお店で焼いているらしい。
もちもちしていて美味でした。 -
めがね岩。
そもそもこの海岸は1643年の爆発の時に流れ出した
大量の溶岩が固まったもので、それが波に侵食されて
できたものが、このめがね岩。
洞が2つ並んでいたのでめがね岩だったものが、
片方が1959年の伊勢湾台風の時に崩落してしまった
らしい。 -
割れ目の遠く沖に見える3つの岩が三本岳。
昔、アメリカ軍の射撃的になっていたらしい・・
島内随一の夕日スポットらしい。
毎年11月と2月に絶景が見られるらしい。 -
火山体験遊歩道。
(阿古小中学校溶岩埋没跡)
1983年の噴火で埋没した阿古小学校跡を
噴火当時の状態で保存、見学できる施設。
かつてここにあった阿古という集落はすべて埋没して
しまいました。
←溶岩に飲まれた体育館。
屋根の鉄骨が大きくひしゃげており、
溶岩の熱の凄まじさが伝わってきます。 -
3階建だったと思われる校舎の屋根まで
溶岩に覆われています。 -
室内には机や椅子と思われる廃材が散乱しています。
-
こんな木道が設置されており、自由に見学可能。
もちろん、木道をはずれて歩いたり、溶岩を
持ち帰ったりすることは禁止。 -
25mプールがあった跡も、雑草に覆われてしまい
言われないとわからないくらい。 -
非常にわかりづらいですが、埋没している車の部品が
残っています。
1983年の噴火のときに埋まったらしい。 -
観光を終え、ひとっぷろ&昼食です。
「ふるさとの湯」という温泉があり、500円で入浴可。
その隣の「ふるさと味覚館」で、あしたばと地魚の
てんぷら定食をいただきました。ふるさと味覚館 グルメ・レストラン
-
てんぷら定食をガッツリ食べた後に・・
まだ食うか!
最初入ろうとして大行列だったため断念した
「ココナッツガーデン」が、すいていたようだったので
入ってしまいました。
「はんばチャーハン」をいただきます。
(はんば=三宅島で取れる海苔) -
観光を終え、14:10発のフェリーで東京へ帰ります。
-
さるびあ丸!
-
船内、2等和室はこんな感じ。
一人当たりの面積は、おがさわら丸より広いかなぁ?
なんにしろ、すいているので寝心地は悪くないです。
5人分くらいを独り占めして寝てました。
が・・やっぱり床が固くて・・ケチらず毛布2枚借りたほうが
いいかも(1枚は敷き布団にする)。
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