2012/05/18 - 2012/05/20
16889位(同エリア30667件中)
NODAさん
台湾はいいですね。
何しろ近いし、比較的安いし、食べ物はおいしいし、漢字が分かる。少し前まではタイとその周辺一辺倒だったけど、行きやすい台湾に比重が移ってきています。ちょうど、TVの旅番組も台湾特集が立て続けにありました。
今回は2泊3日で友人と台北周辺を軽く歩きました。デジカメ忘れたのでケイタイでの写真を載せます。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- チャイナエアライン
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
台北の旅、初日。
4時起きで羽田に向かい、7時過ぎの中華航空で台北へ。
離陸後しばらくして外を見ると、美しい富士山が。
なんと幸先のいいこと。
いい旅になりそう。 -
朝食は素食。
いわゆるベジタリアンであり、精進料理。
高菜ご飯と、オクラ、ピーマン、ナスなどのトマト煮。
なかなか美味しい。
ベジタリアンの食事って、真っ先に配られるんですよ。そして食べ終わった頃に皆さんの食事が出てくる。ちょっと気まずい思いをします。 -
台北に着き、空港の案内所でホテルの予約をお願いしたら、(安いところは)4〜5軒電話してどこも満室。日曜に総統の就任式があるので、その影響かも。
仕方なくガイドブック片手に台北駅近くをウロウロしていたら、通りがかりの親切なお兄さんが宿を紹介してくれた。一軒めは満室、二軒めでやっとOK。このお兄さんに会わなかったら、焦ってドキドキしっぱなしだった。ありがたい。
泊まったのは…
♪ハァ テレビもねぇ、空調もねぇ、シャワーもトイレも共同だ♪ (←吉幾三調で)
というところ。
雑居ビルの5階にあり、1〜4階はお店や普通の住居。
階段には2箇所の鉄格子があり、それを開けてやっと部屋に到着。
古くて狭いけど、管理している婆さんは日本語を話してあれこれ世話を焼いてくれ、部屋は清潔で、決して居心地の悪い宿ではない。僕はどんな宿でも面白半分で泊まるけど、同行の友人には厳しかったかも。 -
このあと故宮博物院に行って、帰りに士林夜市で食べ歩きしてお終い。
写真は名物のカキオムレツ。
この他にもマンゴーかき氷や、ちょっと説明しにくいお菓子を食べた。士林夜市は新しく地下に店が広がり、明るくきれいになっていた。
夜はスコール。
雨音は大きく、車のクラクションは賑やかだったけど、気持ちよく寝てしまった。 -
朝食はどんなガイド本にも載っている阜抗豆漿へ。
善導寺駅すぐ横のビルに入っており、おいしい豆乳とパンを求めて2階から1階、そして建物の外へと大行列。僕らも30分並んでようやくカウンターに辿りついた。
注文したのはねぎ入りの卵焼きを挟んだパンと、酢を少し入れることでふわふわの茶碗蒸しのような食感にした豆乳の2つ。この豆乳が実においしい。黙っていたら、豆乳とは思えない味。 -
朝食の後は市内をぶらぶら。
総統府は明日の総統就任式に向け飾り付けられ、周囲の道路にはバリケードが。少しだけものものしい雰囲気。 -
そして台湾人にも大人気の九分(分は、正しくは人偏付き)
ローカル線とバスを乗り継いで一時半くらい。
元は金坑の町。今はレトロな雰囲気と土産物屋がいっぱいの観光地となっていた。
写真は基隆の町の眺め。 -
ここで、牛肉麺、野菜の炒め、アイスクリーム、芋餅のお汁粉などの名物を食べ、宮崎アニメの「千と千尋の…」で出てきた湯屋?のモデルとなった建物をチェック。
-
帰りはバスで港町・基隆へ。
夜市を覗きに行こうと歩き出したら雨が降り出し、あっというまに台風のようの降りになったため夜市は断念。台北に戻り、小籠包をたらふく食べたのだった。 -
台北三日目。
朝から雨。
朝食はお粥がいい、という友人のあとに付いて、龍山寺駅から徒歩5分くらいのお粥屋へ。徒歩5分、と書いたけど、実際には雨の中を20分近く店を捜し歩いたのでした。ともあれ、お粥にはありつけたわけ。台湾のお粥は米粒の形がはっきり残っていて、どろっとした香港のとはかなり違う。スープはあっさり上品な味。ガイドブックを作る人も、色々な店を見つけるものだ。 -
このあと友人とはぐれ、台北駅で再会したのは約一時間後。ケイタイが使えたから会うことが出来たけど、もしそれがなかったら生き別れになるところだった。僕は平気だけど、海外経験の少ない友人にはこれは厳しい。
台北から、台湾4大ローカル線のひとつ、平渓線に乗りに行きました。平渓線は山間の村をつなぐローカル線で、沿線には日本統治時代の日本民家が残っていたり滝があったり、晴れていればのんびり散策が楽しいところ。カメラをぶら下げた観光客も大勢いました。 -
でも今日は雨で帰国日。おまけに上に書いたように1時間のロス。
十分の駅に降りて線路沿いの土産物屋を覗き、名物の春巻みたいのとビーフンを食べただけで台北に戻ってきました。そして地元スーパーで買い物して空港へ。 -
帰りの飛行機での食事も素食。
豆腐、しいたけ、にんじん、いんげんの煮物と、甘さ控えめのデザート。豆腐と野菜は少し薄味だけど、なかなかおいしい。たまにはこういうのもいいな。特に長時間は動かずに座っていなければならない欧米路線はこれがいいかも。お腹にもたれないから。
午前便で飛んで夕刻の便で帰ってきて。
たった二泊の旅だったけど、十分楽しめました。
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